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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
01/25 15:00 7949 小松ウオール工業
2024年3月期 第3四半期決算補足資料 その他のIR
7,084 28.7% 7,285 27.9% 7,985 25.5% +9.6% 営業利益 917 3.7% 1,063 4.1% 2,605 8.3% +145.1% 経常利益 972 3.9% 1,108 4.2% 2,688 8.6% +142.5% 当期純利益 623 2.5% 722 2.8% 1,850 5.9% +156.1% ©KOMATSU WALL INDUSTRY CO.,LTD. 4品目別売上高 ▍ 全品目で増収、可動間仕切や移動間仕切はオフィス向けが好調、軽量ドアなどの固定間仕切とトイレブースも値上げ効果等により増収 ▍ は可動間仕切と移動間仕切が減少、可動間
11/10 10:30 7949 小松ウオール工業
四半期報告書-第57期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
196 億 91 百万円 ( 前年同四半期比 22.5% 増 )となりました。また、原材料価格の上昇を受けて進めてきた販売価格 の適正化が高い水準で浸透したことも増収に寄与しました。品目別では、オフィス需要の増加により、可動間仕切 を中心に好調に推移しております。受注高は226 億 97 百万円 ( 前年同四半期比 11.1% 増 )となり、特に固定間仕切が 好調に推移いたしました。高は195 億 52 百万円 ( 前年同四半期比 5.7% 増 )となり、増加傾向を維持しており ます。 利益面につきましては、販売価格の適正化が浸透したことで、売上総利益率は33.3%( 前年同四半期比 1.9
10/26 15:00 7949 小松ウオール工業
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
オフィス需要 を背景に、特にオフィス向けが順調に伸び、学校・体育施設、福祉・厚生施設、工場向けも好調に推移し、売上高 は196 億 91 百万円 ( 前年同四半期比 22.5% 増 )となりました。また、原材料価格の上昇を受けて進めてきた販売価格 の適正化が高い水準で浸透したことも増収に寄与しました。品目別では、オフィス需要の増加により、可動間仕切 を中心に好調に推移しております。受注高は226 億 97 百万円 ( 前年同四半期比 11.1% 増 )となり、特に固定間仕切が 好調に推移いたしました。高は195 億 52 百万円 ( 前年同四半期比 5.7% 増 )となり、増加傾向を維持し
10/26 15:00 7949 小松ウオール工業
2024年3月期 第2四半期決算補足資料 その他のIR
、営業利益は4.6 倍の13 億円 ‣ 第 2 四半期末のは6% 増となったが、前年上期に大口受注があった可動間仕切 と移動間仕切はやや減少 2024 年 3 月期予想 ‣ 2Q 業績が期初計画を上振れたことから通期も上方修正。通期の売上高は10% 増の 415 億円 ( 過去最高 )、営業利益も47% 増の34 億円を予想 ‣ 下期はオフィス向け等の需要は引き続き堅調だが、建設業界の人手不足や景気動向 に不透明さもあるため、やや慎重な予想 株主還元 16,074 2,308 2,773 3,282 6,875 577 256 19,691 2,651 3,341 4,109 8,611
08/10 13:09 7949 小松ウオール工業
四半期報告書-第57期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
る中期経営計画 「NEXT VISION 2028」に基づき、3つの基本 方針 「 既存間仕切事業の成長 」「 新規製品の創出 」「 生産・物流オペレーションの高度化 」に取り組んでまいりま した。 当第 1 四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高、受注高、高の全てにおいて高い伸びを記録 し、第 1 四半期累計期間としていずれも過去最高金額となりました。売上高としましては、用途別では首都圏を中 心とした主要都市部における旺盛なオフィス需要を背景に、特にオフィスが順調に伸びており、福祉・厚生施設、 学校・体育施設、工場も好調に推移いたしました。品目別では、オフィス需要増加により可動
07/27 15:00 7949 小松ウオール工業
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
用や所得環境が改善する中で景気は緩やかに回復しております。 このような状況にあって当社は、当期が初年度となる中期経営計画 「NEXT VISION 2028」に基づき、3つの基本 方針 「 既存間仕切事業の成長 」「 新規製品の創出 」「 生産・物流オペレーションの高度化 」に取り組んでまいりま した。 当第 1 四半期累計期間の経営成績につきましては、売上高、受注高、高の全てにおいて高い伸びを記録し、 第 1 四半期累計期間としていずれも過去最高金額となりました。売上高としましては、用途別では首都圏を中心と した主要都市部における旺盛なオフィス需要を背景に、特にオフィスが順調に伸びてお
07/27 15:00 7949 小松ウオール工業
2024年3月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR
換 ‣ 第 1 四半期末のも全ての品目で増加、前年同期比 13% 増 7,353 258 8,908 1,273 286 146 2024 年 3 月期予想 ‣ 2Q、通期とも期初予想を継続 ‣ 通期の売上高は6% 増の400 億円 ( 過去最高 )、営業利益は26% 増の29 億円を予想 ‣ 2Q 以降もオフィス向け中心に好調継続、可動間仕切など主要品目で増収を見込む 株主還元 1,072 1,075 1,465 3,349 132 1,305 1,797 4,098 その他 ロー間仕切 移動間仕切 トイレブース 固定間仕切 可動間仕切 ‣ 配当予想も期初計画継続、前期比 25 円増の
06/22 14:20 7949 小松ウオール工業
有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
術者による営業支援にも注力してまいりました。また、原材料価格の上昇分の販売価格への反映を進め るとともに、業務のデジタル化、最新設備の導入、IoTの活用等によって生産性向上を図り、採算性の改善に取り 組んでまいりました。 経営成績につきましては、これらの施策によって販売価格の適正化の効果が表れ始めたことで、売上高、受注 高、高の全てにおいて前事業年度と比較して高い伸びを記録し、いずれも過去最高金額となりました。売上 高としましては、用途別では、官公庁向けでは文化施設が好調に推移いたしました。民間向けでは、首都圏を中心 とした主要都市部における旺盛なオフィス需要を背景にオフィスが順調に伸び
04/27 15:00 7949 小松ウオール工業
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
受注獲得の拡大に努め、さらに、設計指定の獲得に向 けて本社技術者による営業支援にも注力してまいりました。また、原材料価格の上昇分の販売価格への反映を進め るとともに、業務のデジタル化、最新設備の導入、IoTの活用等によって生産性向上を図り、採算性の改善に取り 組んでまいりました。 経営成績につきましては、これらの施策によって販売価格の適正化の効果が表れ始めたことで、売上高、受注高、 高の全てにおいて前事業年度と比較して高い伸びを記録し、いずれも過去最高金額となりました。売上高と しましては、用途別では、官公庁向けでは文化施設が好調に推移いたしました。民間向けでは、首都圏を中心とし た主要
02/10 09:34 7949 小松ウオール工業
四半期報告書-第56期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
前年同四半期と比較して10.7%の増加と なりました。また、売上高としましては、官公庁向けでは、文化施設が好調に推移しております。民間向けでは、 首都圏を中心とした主要都市部における旺盛なオフィス需要を背景にオフィスが順調に伸張し、学校・体育施設、 工場も好調に推移しております。品目別では、オフィス需要の大半を占める可動間仕切、宿泊施設の需要回復や学 校需要を捉えた移動間仕切が好調に推移しております。 売上高全体としては、261 億 22 百万円となり、前年同四半期と比較して5.9%の増加となりました。高にお きましては、前年同四半期と比較して22.0%の増加となりました。 利益面につき
01/26 15:00 7949 小松ウオール工業
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
ける旺盛なオフィス需要を背景にオフィスが順調に伸張し、学校・体育施設、 工場も好調に推移しております。品目別では、オフィス需要の大半を占める可動間仕切、宿泊施設の需要回復や学 校需要を捉えた移動間仕切が好調に推移しております。 売上高全体としては、261 億 22 百万円となり、前年同四半期と比較して5.9%の増加となりました。高にお きましては、前年同四半期と比較して22.0%の増加となりました。 利益面につきましては、原材料価格上昇の影響を価格転嫁による増収効果で補うには至らず、売上総利益率は 32.0%( 前年同四半期比 0.4ポイント悪化 )となりましたが、売上総利益が前年同四半
11/10 09:21 7949 小松ウオール工業
四半期報告書-第56期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
フィス、工場が好調に推移しており、宿泊施設が復調傾向にあります。品目別では、オフィス需要の大半を占める 可動間仕切が好調に推移しており、移動間仕切が復調に転じております。 売上高全体としては、当初見込んでいた工期の延期等の影響もあり、160 億 74 百万円となり、前年同四半期と比較 して0.8%の増加となりました。高におきましては、前年同四半期と比較して22.6%の増加となり、過去最高 金額となりました。 利益面につきましては、原材料価格の継続的な上昇を受けて、製品価格への転嫁を進めているものの、価格転嫁 が業績に反映されるまでのタイムラグにより、売上総利益率は31.4%( 前年同四半期比
10/27 15:00 7949 小松ウオール工業
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
した。また、売上高としましては、官公庁向けでは、文化施設が好調に推移しており、民間向けでは、オフ ィス、工場が好調に推移しており、宿泊施設が復調傾向にあります。品目別では、オフィス需要の大半を占める可 動間仕切が好調に推移しており、移動間仕切が復調に転じております。 売上高全体としては、当初見込んでいた工期の延期等の影響もあり、160 億 74 百万円となり、前年同四半期と比較 して0.8%の増加となりました。高におきましては、前年同四半期と比較して22.6%の増加となり、過去最高 金額となりました。 利益面につきましては、原材料価格の継続的な上昇を受けて、製品価格への転嫁を進めているも
08/10 10:13 7949 小松ウオール工業
四半期報告書-第56期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
推移しており、移動間仕切が復調に転じております。 売上高全体としては、73 億 53 百万円となり、前年同四半期と比較して3.8%の増加となりました。輸入制限等によ る部材供給の制約に起因し、納入現場の前工程が一部遅れる等影響が出ており、当初見込んでいた工期が延期と なったことなどから、高におきましては、前年同四半期と比較して17.1%の増加となりました。 利益面につきましては、業務の効率化を図るなど生産性の向上に努めたものの、原材料価格の上昇による影響を 大きく受け、売上総利益率は31.1%( 前年同四半期比 1.3ポイント悪化 )となりました。売上総利益率が低下したこ とに加え、他の
07/21 15:00 7949 小松ウオール工業
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
推移しており、 民間向けでは、オフィス、学校・体育施設が堅調に推移しております。品目別では、オフィス需要の大半を占める 可動間仕切が引き続き好調に推移しており、移動間仕切が復調に転じております。 売上高全体としては、73 億 53 百万円となり、前年同四半期と比較して3.8%の増加となりました。輸入制限等によ る部材供給の制約に起因し、納入現場の前工程が一部遅れる等影響が出ており、当初見込んでいた工期が延期とな ったことなどから、高におきましては、前年同四半期と比較して17.1%の増加となりました。 利益面につきましては、業務の効率化を図るなど生産性の向上に努めたものの、原材料価格の上昇
06/23 13:17 7949 小松ウオール工業
有価証券報告書-第55期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
、345 億 41 百万円となり、前事業年度と比較して2.9%の増加となりました。高に おきましては、前事業年度比 15.2%の大幅な増加となりました。 利益面につきましては、営業部門における個別工事案件ごとの適正な予算管理、生産部門及び設計部門における 生産性の向上等に努めたものの、原材料価格の上昇による影響を大きく受け、売上総利益率が32.7%( 前事業年度 比 2.4ポイント悪化 )となり、営業利益は17 億 80 百万円 ( 前事業年度比 24.2% 減 )、経常利益は18 億 47 百万円 ( 前事業 年度比 23.4% 減 )、当期純利益は12 億 40 百万円 ( 前事業年度比
04/27 15:00 7949 小松ウオール工業
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
、官公庁向け、民間向けともにオ フィスが好調に推移いたしました。品目別では、可動間仕切が好調で、ロー間仕切も堅調に推移いたしました。 売上高全体としましては、345 億 41 百万円となり、前事業年度と比較して2.9%の増加となりました。高に おきましては、前事業年度比 15.2%の大幅な増加となりました。 利益面につきましては、営業部門における個別工事案件ごとの適正な予算管理、生産部門及び設計部門における 生産性の向上等に努めたものの、原材料価格の上昇による影響を大きく受け、売上総利益率が32.7%( 前事業年度 比 2.4ポイント悪化 )となり、営業利益は17 億 80 百万円 ( 前
02/10 10:41 7949 小松ウオール工業
四半期報告書-第55期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
が好調に推移し前年同四半期と 比較して12.0%の増加となりました。また、売上高としましては、官公庁向け、民間向けともにオフィス需要が回 復し、堅調に推移いたしました。品目別では、可動間仕切、トイレブース等が堅調に推移しております。 売上高全体としては、246 億 73 百万円となり、前年同四半期と比較して5.8%の増加となりました。高にお きましても、前年同四半期比 2.9%の増加となっております。 利益面につきましては、増収効果はあったものの、原材料費の上昇による影響を大きく受け、売上総利益率は 32.4%( 前年同四半期比 2.2ポイント悪化 )となり、営業利益は9 億 17 百万
01/27 15:00 7949 小松ウオール工業
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
に推移しております。 売上高全体としては、246 億 73 百万円となり、前年同四半期と比較して5.8%の増加となりました。高にお きましても、前年同四半期比 2.9%の増加となっております。 利益面につきましては、増収効果はあったものの、原材料費の上昇による影響を大きく受け、売上総利益率は 32.4%( 前年同四半期比 2.2ポイント悪化 )となり、営業利益は9 億 17 百万円 ( 前年同四半期比 24.3% 減 )、経常利 益は9 億 72 百万円 ( 前年同四半期比 23.6% 減 )、四半期純利益は6 億 23 百万円 ( 前年同四半期比 23.6% 減 )となり ました。 当
11/10 10:42 7949 小松ウオール工業
四半期報告書-第55期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
に活用した効果もあり、首都圏に おける営業拠点の受注高については、過去最高を記録した2 期前に近い水準にまで回復してきております。また、 売上高としましては、昨年、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて低調となっていたオフィスや学校関係の需 要が回復し、官公庁向け、民間向けともにオフィス、学校・体育施設、福祉・厚生施設が堅調に推移いたしまし た。品目別では、可動間仕切、固定間仕切、トイレブース等が堅調に推移しております。 売上高全体としては、159 億 44 百万円となり、前年同四半期と比較して9.5%の増加となりました。高にお きましては、前年同四半期比 1.3%の減少となっております