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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
10/21 15:00 7949 小松ウオール工業
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
14.5%の増加となりました。5 月に新設した東京ショールームを積極的に活用した効果もあり、首都圏に おける営業拠点の受注高については、過去最高を記録した2 期前に近い水準にまで回復してきております。また、 売上高としましては、昨年、新型コロナウイルス感染症の影響を受けて低調となっていたオフィスや学校関係の需 要が回復し、官公庁向け、民間向けともにオフィス、学校・体育施設、福祉・厚生施設が堅調に推移いたしまし た。品目別では、可動間仕切、固定間仕切、トイレブース等が堅調に推移しております。 売上高全体としては、159 億 44 百万円となり、前年同四半期と比較して9.5%の増加となりました。
08/10 11:39 7949 小松ウオール工業
四半期報告書-第55期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
ます。 売上高全体としては70 億 85 百万円となり、前年同四半期と比較して6.7%の増加となりました。高におきま しては、前年同四半期と比較して3.0%の減少となっておりますが、高い水準を維持しております。 利益面につきましては、業務の効率化を図るなど生産性の向上に努めたものの、原材料費の上昇による影響を受 け、売上総利益率は32.4%( 前年同四半期比 1.1ポイント悪化 )となりました。また、販売費及び一般管理費の節減 に努めましたが、他の四半期会計期間に比べて需要が少ない傾向にあることや、売上総利益率が低下したことによ り、人件費等の固定費の増加を吸収しきれず、その結果、営業利
07/19 15:00 7949 小松ウオール工業
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
期と比較して15.3%の増加となりました。また、売上高としましては、官公庁向けでは事務所が堅調に推移してお り、民間向けでは、宿泊施設は引き続き落ち込んだものの、オフィス、福祉・厚生施設が堅調に推移しておりま す。品目別では、可動間仕切、固定間仕切、トイレブース等が堅調に推移しております。 売上高全体としては70 億 85 百万円となり、前年同四半期と比較して6.7%の増加となりました。高におきま しては、前年同四半期と比較して3.0%の減少となっておりますが、高い水準を維持しております。 利益面につきましては、業務の効率化を図るなど生産性の向上に努めたものの、原材料費の上昇による影響
06/24 13:20 7949 小松ウオール工業
有価証券報告書-第54期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
として12.3% 減少の323 億 66 百万円となりました。高におき ましては、可動間仕切、移動間仕切はそれぞれ前事業年度と比較して21.2%、21.6% 減少しており、全体では8.9% 減少の122 億 62 百万円となりました。 売上高としては、民間向けの福祉・厚生施設、工場が好調に推移しましたが、オフィス、宿泊施設向けが低調に 推移したことにより、335 億 65 百万円となり、前事業年度と比較して10.5%の減少となりました。 利益面につきましては、営業部門における個別工事案件ごとの適正な利益率の確保、生産部門における生産性の 向上、設計部門における多能工教育による作図の標準化
06/08 12:00 7949 小松ウオール工業
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
約を受けたものの、見積獲得額及び設計指定獲得額は いずれも高い水準を維持しております。生産部門においては、従来から進めてきた「 見える 化 」のさらなる進展を図り、最新設備の導入やIoTの活用による生産性向上への取り組みを 一層進めてまいりました。 経営成績につきましては、新型コロナウイルス感染症の影響を受け、大都市を中心にオフィ ス移転等の需要が減少したことや、宿泊施設での需要が減退したことにより、可動間仕切及び 移動間仕切の受注高が前事業年度と比較してそれぞれ18.4%、27.2% 減少し、受注高全体と して12.3% 減少の323 億 66 百万円となりました。高におきましては、可
04/30 15:00 7949 小松ウオール工業
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
高全体として12.3% 減少の323 億 66 百万円となりました。高におき ましては、可動間仕切、移動間仕切はそれぞれ前事業年度と比較して21.2%、21.6% 減少しており、全体では8.9% 減少の122 億 62 百万円となりました。 売上高としては、民間向けの福祉・厚生施設、工場が好調に推移しましたが、オフィス、宿泊施設向けが低調に 推移したことにより、335 億 65 百万円となり、前事業年度と比較して10.5%の減少となりました。 利益面につきましては、営業部門における個別工事案件ごとの適正な利益率の確保、生産部門における生産性の 向上、設計部門における多能工教育による作図の
02/10 14:46 7949 小松ウオール工業
四半期報告書-第54期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
滞は避け られず、また当初見込んでいた工事の受注時期が遅れる等影響が出ていることもあり、厳しい事業環境で推移しま した。 当第 3 四半期累計期間の経営成績につきましては、上記の状況から官公庁向け、民間向けともに大都市圏を中心 に低調に推移いたしました。 売上高全体としては、233 億 27 百万円となり、前年同四半期と比較して13.1%の減少となりました。高にお きましては、前年同四半期比 6.5%の減少となっております。 利益面につきましては、減収による影響を業務の効率化等で補うことができず、売上総利益率は34.7%( 前年同 四半期比 0.6ポイント悪化 )となり、また、販売費及び
01/28 15:00 7949 小松ウオール工業
2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表
につきましては、上記の状況から官公庁向け、民間向けともに大都市圏を中心 に低調に推移いたしました。 売上高全体としては、233 億 27 百万円となり、前年同四半期と比較して13.1%の減少となりました。高にお きましては、前年同四半期比 6.5%の減少となっております。 利益面につきましては、減収による影響を業務の効率化等で補うことができず、売上総利益率は34.7%( 前年同 四半期比 0.6ポイント悪化 )となり、また、販売費及び一般管理費の節減 ( 前年同四半期比 1 億 38 百万円減 )に努め たものの、営業利益は12 億 12 百万円 ( 前年同四半期比 50.8% 減