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発表日 時刻 コード 企業名
11/14 13:11 6863 ニレコ
半期報告書-第100期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
)となりました。 また、高は5,130 百万円 ( 前期末比 0.6% 減 )となりました。 3/24 セグメント別の業績は次のとおりであります。 EDINET 提出書類 株式会社ニレコ(E02411) 半期報告書 1 制御機器事業 売上高 2,779 百万円 ( 前年同期比 5.3% 増 )、セグメント利益 686 百万円 ( 前年同期比 5.0% 増 )、 高 2,998 百万円 ( 前期末比 10.8% 増 ) 内訳 : 鉄鋼・非鉄金属業界分野向け 機能性フィルム・軟包材分野向け 売上高 1,482 百万円 ( 前年同期比 15.4% 増 ) 損益 351 百万円 ( 前年同期
11/13 16:00 6863 ニレコ
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、親会社株主に帰属する中間純利益 502 百万円 ( 前年 同期比 8.8% 減 )となりました。 また、高は5,130 百万円 ( 前期末比 0.6% 減 )となりました。 なお、当社は今後の一層の成長に向け、本年 10 月 17 日に応用光研工業株式会社 ( 以下 「 応用光研工業 」という。)の 株式を取得することを決定し、10 月 30 日付で子会社化しました。応用光研工業は計測機器及び光学結晶の製造販売を 行う企業で、計測機器部門では原子力発電所、地方自治体、公的研究機関、大学等へ放射線測定技術を活かした測定 器などを供給しており、結晶光学部門ではレンズ、プリズム等に用いられる
08/08 15:30 6863 ニレコ
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
内シナジーの 強化に向けた取り組みを進めました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 2,283 百万円 ( 前年同期比 4.5% 減 )、営業利 益 145 百万円 ( 前年同期比 51.8% 減 )、経常利益 178 百万円 ( 前年同期比 50.4% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純 利益 105 百万円 ( 前年同期比 48.9% 減 )となりました。 また、高は5,462 百万円 ( 前期末比 5.8% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりです。 1 制御機器事業 売上高 1,280 百万円 ( 前年同期比 7.1% 増
05/14 15:30 6863 ニレコ
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ては、売上高 10,756 百万円 ( 前年同期比 9.1% 増 )、営業利益 1,907 百 万円 ( 前年同期比 37.5% 増 )、経常利益 2,028 百万円 ( 前年同期比 38.0% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 1,562 百万円 ( 前年同期比 54.5% 増 )となり、1989 年の上場以来、過去最高の売上高、経常利益、親会社株主に帰属 する当期純利益を記録する事ができました。また、高は5,163 百万円 ( 前年同期比 5.3% 減 )となりました。 なお、当社では、昨年 4 月 1 日に蛇行制御等について共通の技術基盤を持つプロセス事業部、ウェブ事業部を統
02/06 16:00 6863 ニレコ
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 増 )、親会社株主に帰属する四半 期純利益 1,013 百万円 ( 前年同期比 30.6% 増 )となりました。 また、高は5,474 百万円 ( 前期末比 0.4% 増 )となりました。 なお、当社では、本年 4 月 1 日に蛇行制御等について共通の技術基盤を持つプロセス事業部、ウェブ事業部を統合 し、新たに制御機器事業部を発足させました。本組織変更に伴う各事業活動の実態を適切に表すよう、第 1 四半期よ り経営区分の見直しを図り、従来 「プロセス事業 」「ウェブ事業 」と区分していた事業を統合し「 制御機器事業 」と する報告セグメントの一部変更を行いました。報告セグメントの変更に伴
11/14 10:31 6863 ニレコ
半期報告書-第99期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
43.5% 増 )、親会社株主に帰属する中間純利益 550 百万円 ( 前 年同期比 48.7% 増 )となりました。また、高は5,648 百万円 ( 前期末比 3.6% 増 )となりました。 なお、当社グループでは、本年 4 月 1 日に蛇行制御等について共通の技術基盤を持つプロセス事業部、ウェブ事業 部を統合し、新たに制御機器事業部を発足させました。本組織変更に伴う各事業活動の実態を適切に表すよう、当中 間連結会計期間より経営区分の見直しを図り、従来 「プロセス事業 」「ウェブ事業 」と区分していた事業を統合し 「 制御機器事業 」とする報告セグメントの一部変更を行いました。報告セグメント
11/13 16:00 6863 ニレコ
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
年同期比 43.5% 増 )、親会社株主に帰属する中間純利益 550 百 万円 ( 前年同期比 48.7% 増 )となりました。 また、高は5,648 百万円 ( 前期末比 3.6% 増 )となりました。 当社では、今後のオプティクス事業の一層の成長を図るべく、本年 9 月 12 日に京浜光膜工業株式会社 ( 以下 「 京浜 光膜工業 」という。)と契約を締結し、京浜光膜工業が2024 年 10 月 1 日に行った会社分割により新たに設立された京浜 光膜株式会社 ( 以下 「 京浜光膜 」という。)の全株式を取得して子会社化しました。京浜光膜では今後、光学、計 測、半導体関係の技術開発型
08/09 15:30 6863 ニレコ
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
きる企業グループの実現に向け、引き続き 当社グループのコア技術である画像処理、センシング及び光学技術の強化を進めたほか、グループ内の組織変更など を行うことで収益性の改善に努めました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 2,389 百万円 ( 前年同期比 14.4% 増 )、営業利 益 301 百万円 ( 前年同期比 68.4% 増 )、経常利益 359 百万円 ( 前年同期比 63.6% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純 利益 206 百万円 ( 前年同期比 68.4% 増 )となりました。 また、高は5,657 百万円 ( 前期末比 3.7% 増
08/09 15:30 6863 ニレコ
2025年3月期第2四半期累計期間及び通期の連結業績予想の修正(上方)に関するお知らせ その他のIR
1,011 137.36 3. 第 2 四半期累計期間及び通期の連結業績予想の修正の理由 (1) 第 2 四半期累計期間連結業績予想数値の修正の理由 2025 年 3 月期第 1 四半期連結累計期間において、制御機器事業、オプティクス事業における 収益改善努力の奏功や原価率が想定を下回ったことなどから、利益が当初の予想を上回る結果 となりました。当第 2 四半期連結会計期間においても、高の状況などに鑑み業績は引き 続き堅調に推移することが想定されるため、第 2 四半期累計期間連結業績予想数値を修正する ものです。 (2)2025 年 3 月期通期連結業績予想数値の修正の理由 2025 年 3 月期第 2 四半期累計期間連結業績予想数値の修正を受け、通期連結業績予想にこれ を織り込むと共に、現時点での業績見通しを反映の上、通期連結業績予想数値を修正するもの です。 以上
06/25 16:54 6863 ニレコ
有価証券報告書-第98期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
ける販売活動に注力してまいります。 10/123 EDINET 提出書類 株式会社ニレコ(E02411) 有価証券報告書 オプティクス事業においては、2025 年 3 月期は当連結会計年度のようなレーザ装置の大型受注は見込んでいないもの の、期初の高が高水準にあることに加え、半導体業界において極紫外光や深紫外光を利用した製造装置や検 査装置の需要が拡大していることから、これらの装置に利用される光学部品分野需要の回復と保守部品販売の拡大 を見込んでいます。 11/123 2【サステナビリティに関する考え方及び取組 】 当社グループのサステナビリティに関する考え方及び取組は、次のとおりです
05/27 16:00 6863 ニレコ
(訂正)「2024 年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結)」 の一部訂正について その他のIR
各 位 2024 年 5 月 27 日 会社名株式会社ニレコ 代表者名代表取締役社長中杉真一 (コード番号 :6863 東証スタンダード) 問い合せ先取締役執行役員管理部門長 佐 々 田卓也 (TEL 042-642-3111) ( 訂正 )「2024 年 3 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」 の一部訂正について 2024 年 5 月 14 日に公表いたしました、「2024 年 3 月期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 )」において、 高の記載に関し一部訂正すべき事項がありましたのでお知らせいたします。訂正箇所には下線を付して表示 しております。なお、本訂正による
05/14 15:30 6863 ニレコ
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
に努めた結 果、特に、オプティクス事業においては、レーザ光源装置を中心に従来の水準を大きく上回る受注を得ることが出来 ました。また、期初の高が高水準であったことを背景に売上高が前期を上回ったことに加え、部材調達状況の 改善や価格転嫁等を含めた収益改善努力により、大幅な増益となりました。 この結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高 9,861 百万円 ( 前年同期比 7.7% 増 )、営業利益 1,386 百 万円 ( 前年同期比 17.3% 増 )、経常利益 1,470 百万円 ( 前年同期比 17.1% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 1,011 百万円 ( 前年同期
04/01 12:00 6863 ニレコ
法定事後開示書類(ミヨタ精密株式会社)(合併) その他
上昇と海外景気悪化という強い逆風に、コロナ感染再拡大や日銀の不透明 な金融政策という懸念材料が加わる中で、景気腰折れを回避し経済活動の正常化と安定成 長によるデフレからの完全脱却に挑戦する年となる。と、大手商社の経済清報紙では記して いるが、当社に於いて、63 期部品の入手難の影響は未だ続いており、膨大な仕掛品を生ん でいます。これは、発注点管理の問題と捉えています。 数字的には、決議事項で詳細はご報告致しますが、前 々 期 62 期の 10 億円越えの受注に対 して、64 期 5 月時点で 62 期分で 1 億円が、63 期を含めると、4 億 7 千万円の となった。しかし、前期
02/14 13:02 6863 ニレコ
四半期報告書-第98期第3四半期(2023/09/01-2023/12/31) 四半期報告書
。 ⅱ) 経営成績の分析 当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 7,041 百万円 ( 前年同期比 10.8% 増 )、営業利益 1,035 百 万円 ( 前年同期比 50.3% 増 )、経常利益 1,117 百万円 ( 前年同期比 47.5% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 775 百万円 ( 前年同期比 55.1% 増 )となりました。また、高は6,256 百万円 ( 前期末比 17.0% 増 )となりまし た。 セグメント別の業績は次のとおりです。 1 プロセス事業 売上高 1,793 百万円 ( 前年同期比 15.4% 増 )、セグメント利益 297
02/13 15:15 6863 ニレコ
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
55.1% 増 )となりました。また、高は6,256 百万円 ( 前期末比 17.0% 増 )とな りました。 セグメント別の業績は次のとおりです。 1 プロセス事業 売上高 1,793 百万円 ( 前年同期比 15.4% 増 )、セグメント利益 297 百万円 ( 前年同期比 47.0% 増 )、 高 2,359 百万円 ( 前期末比 38.7% 増 ) 鉄鋼メーカー向けの販売活動において新規取扱製品も含めた販売活動が奏功し、受注及び売上高は前年同期比で増 加しました。利益面においても、売上高の増加や収益性の高い製品の販売増から、前年同期比で増加しました。 2 ウェブ事業 売上高
11/13 10:46 6863 ニレコ
四半期報告書-第98期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
172 百万円があったことによります。 ⅱ) 経営成績の分析 当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 4,531 百万円 ( 前年同期比 13.1% 増 )、営業利益 536 百万 円 ( 前年同期比 47.4% 増 )、経常利益 589 百万円 ( 前年同期比 43.4% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 370 百 万円 ( 前年同期比 37.8% 増 )となりました。また、高は6,001 百万円 ( 前期末比 12.5% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 1 プロセス事業 売上高 1,068 百万円 ( 前年同期比 4.4
11/10 15:00 6863 ニレコ
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
。 当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 4,531 百万円 ( 前年同期比 13.1% 増 )、営業利益 536 百万 円 ( 前年同期比 47.4% 増 )、経常利益 589 百万円 ( 前年同期比 43.4% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 370 百 万円 ( 前年同期比 37.8% 増 )となりました。また、高は6,001 百万円 ( 前期末比 12.5% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 1 プロセス事業 売上高 1,068 百万円 ( 前年同期比 4.4% 増 )、セグメント利益 152 百万円 ( 前年同期比
08/14 15:06 6863 ニレコ
四半期報告書-第98期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
加 118 百万円、新株予 約権の増加 20 百万円によるものです。 ⅱ) 経営成績の分析 当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 2,088 百万円 ( 前年同期比 18.0% 増 )、営業利益 179 百万 円 ( 前年同期比 227.2% 増 )、経常利益 219 百万円 ( 前年同期比 165.9% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 122 百万円 ( 前年同期比 125.1% 増 )となりました。 また、高は5,834 百万円 ( 前期末比 9.3% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりです。 1プロセス事業 売上高 499 百万円
08/14 15:00 6863 ニレコ
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、顧客需要の取り込みに努めま した。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 2,088 百万円 ( 前年同期比 18.0% 増 )、営業利 益 179 百万円 ( 前年同期比 227.2% 増 )、経常利益 219 百万円 ( 前年同期比 165.9% 増 )、親会社株主に帰属する四半期 純利益 122 百万円 ( 前年同期比 125.1% 増 )となりました。 また、高は5,834 百万円 ( 前期末比 9.3% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりです。 1プロセス事業 売上高 499 百万円 ( 前年同期比 21.9% 増 )、セグメント
06/23 17:02 6863 ニレコ
有価証券報告書-第97期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
に向 けた販売活動強化に加え、製品開発についても注力していきます。 ウェブ事業では、二次電池メーカーの設備投資意欲が引き続き堅調であることから、当該分野向けの販売活動に注 力していきます。また、高水準となっている高の出荷に向けた取り組みを行っていきます。 検査機事業においては、無地検査装置の引き合いが堅調であることから、海外も含め顧客企業の設備投資の取り込 みを図ると共に、食品外観検査装置分野における販売活動に注力していきます。 オプティクス事業においては、半導体業界の市場変動による影響はあるものの、中・長期的な市場成長が期待でき る分野であることから、新製品や生産技術の開発、新規用途開