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「 受注残 」の検索結果
検索結果 40 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.165 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/12 | 17:30 | 6863 | ニレコ |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| かなる環境下においても成長できる企業グループの実現を目指し、当社グ ループのコア技術である画像処理、センシング及び光学技術の強化を進めたほか、生産性の向上や部材調達について の取り組みなどに努めました。 この結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高 9,155 百万円 ( 前年同期比 12.8% 増 )、営業利益 1,182 百 万円 ( 前年同期比 109.7% 増 )、経常利益 1,255 百万円 ( 前年同期比 93.2% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 860 百万円 ( 前年同期比 111.9% 増 )となりました。また、受注残高は5,529 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 02/14 | 10:01 | 6863 | ニレコ |
| 四半期報告書-第97期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 6,357 百万円 ( 前年同期比 5.4% 増 )、営業利益 688 百万円 ( 前年同期比 87.6% 増 )、経常利益 757 百万円 ( 前年同期比 72.2% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 499 百万 円 ( 前年同期比 74.6% 増 )となりました。また、受注残高は5,804 百万円 ( 前期末比 32.6% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 1 プロセス事業 売上高 1,554 百万円 ( 前年同期比 1.2% 減 )、セグメント利益 202 百万円 ( 前年同期比 5.0 | |||
| 02/13 | 15:40 | 6863 | ニレコ |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、当社グ ループのコア技術である画像処理、センシング及び光学技術の強化を進めたほか、生産性の向上や部材調達について の取り組みなどに努めました。 この結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 6,357 百万円 ( 前年同期比 5.4% 増 )、営業利 益 688 百万円 ( 前年同期比 87.6% 増 )、経常利益 757 百万円 ( 前年同期比 72.2% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純 利益 499 百万円 ( 前年同期比 74.6% 増 )となりました。また、受注残高は5,804 百万円 ( 前期末比 32.6% 増 )となりま した。 セグメント別の業績は次 | |||
| 11/14 | 15:31 | 6863 | ニレコ |
| 四半期報告書-第97期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| た、受注残高は6,089 百万円 ( 前期末比 39.1% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 1 プロセス事業 売上高 1,023 百万円 ( 前年同期比 2.1% 減 )、セグメント利益 109 百万円 ( 前年同期比 21.9% 増 )、 受注残高 1,647 百万円 ( 前期末比 38.7% 増 ) 当事業においては、鉄鋼メーカーの設備投資意欲は引き続き回復の動きが見られるものの、期初時点の受注残 高が低水準であったことや、サプライチェーンの混乱に伴う製品納期の遅れが生じたことなどから、売上高は前 年同期比で減少しました。利益面においては、収益性の高い製品 | |||
| 11/14 | 15:00 | 6863 | ニレコ |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前年同期比 40.1% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 268 百 万円 ( 前年同期比 47.3% 増 )となりました。また、受注残高は6,089 百万円 ( 前期末比 39.1% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 1 プロセス事業 売上高 1,023 百万円 ( 前年同期比 2.1% 減 )、セグメント利益 109 百万円 ( 前年同期比 21.9% 増 )、 受注残高 1,647 百万円 ( 前期末比 38.7% 増 ) 当事業においては、鉄鋼メーカーの設備投資意欲は引き続き回復の動きが見られるものの、期初時点の受注残高が 低水準であったことや | |||
| 08/09 | 11:33 | 6863 | ニレコ |
| 四半期報告書-第97期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失 12 百万円 )となりました。 また、受注残高は5,387 百万円 ( 前期末比 23.1% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 1プロセス事業 当事業においては、鉄鋼メーカーの設備投資意欲は引き続き回復の動きが見られるものの、期初時点の受注残高が低 水準であったことや、サプライチェーンの混乱に伴う製品納期の遅れが生じたことなどから、売上高は前年同期比で減 少しました。利益面においては、収益性の高い製品の割合が高かったことにより前年同期比で増加しました。 その結果、当事業の売上高は410 百万円 ( 前年同期比 14.0 | |||
| 08/08 | 15:00 | 6863 | ニレコ |
| 2023年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 1,770 百万円 ( 前年同期比 4.6% 減 )、営業利 益 54 百万円 ( 前年同期は営業損失 15 百万円 )、経常利益 82 百万円 ( 前年同期比 492.3% 増 )、親会社株主に帰属する四 半期純利益 54 百万円 ( 前年同期は親会社株主に帰属する四半期純損失 12 百万円 )となりました。 また、受注残高は5,387 百万円 ( 前期末比 23.1% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 1プロセス事業 当事業においては、鉄鋼メーカーの設備投資意欲は引き続き回復の動きが見られるも | |||
| 06/24 | 16:47 | 6863 | ニレコ |
| 有価証券報告書-第96期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 万円 ( 前年同期比 2.3% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 406 百万円 ( 前 年同期比 6.1% 減 )となりました。また、受注残高は4,376 百万円 ( 前年同期比 50.2% 増 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 プロセス事業 当事業においては、期初時点における受注残高が低水準であり、鉄鋼メーカーの設備投資も本格回復には至ら なかったことから、当連結会計年度の売上高・利益は前年同期比で減少しました。 その結果、当事業の売上高は2,216 百万円 ( 前年同期比 14.2% 減 )、セグメント利益は313 百万円 ( 前年同期比 24.0 | |||
| 05/13 | 15:45 | 6863 | ニレコ |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 この結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高 8,117 百万円 ( 前年同期比 2.8% 増 )、営業利益 563 百万 円 ( 前年同期比 6.2% 減 )、経常利益 650 百万円 ( 前年同期比 2.3% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 406 百万円 ( 前年同期比 6.1% 減 )となりました。また、受注残高は4,376 百万円 ( 前年同期比 50.2% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [プロセス事業 ] 当事業においては、期初時点における受注残高が低水準であり、鉄鋼メーカーの設備投資も本格回復には至らなか ったことから、当連結会 | |||
| 02/08 | 09:40 | 6863 | ニレコ |
| 四半期報告書-第96期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 間の業績につきましては、売上高 6,030 百万円 ( 前年同期比 7.5% 増 )、営業利益 367 百万円 ( 前年同期比 7.6% 減 )、経常利益 439 百万円 ( 前年同期比 7.8% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 286 百万円 ( 前年同期比 9.7% 増 )となりました。また、受注残高は4,378 百万円 ( 前期末比 50.2% 増 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 1 プロセス事業 鉄鋼メーカーの設備投資意欲には回復の動きが見られたものの、期初時点における受注残高が低水準であったこ とから、制御装置などの売上が前年同期比で減少しまし | |||
| 02/07 | 15:00 | 6863 | ニレコ |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )となりました。また、受注残高は4,378 百万円 ( 前期末比 50.2% 増 )となりまし た。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 1 プロセス事業 鉄鋼メーカーの設備投資意欲には回復の動きが見られたものの、期初時点における受注残高が低水準であったこと から、制御装置などの売上が前年同期比で減少しました。一方、鉄鋼メーカーの設備投資意欲には回復の動きが見ら れました。 その結果、当事業の売上高は1,573 百万円 ( 前年同期比 12.6% 減 )、セグメント利益は192 百万円 ( 前年同期比 32.6% 減 )となりました。また、受注残高は1,574 百万円 ( 前期末比 | |||
| 11/15 | 13:06 | 6863 | ニレコ |
| 四半期報告書-第96期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| ( 前年同期比 25.5% 減 )、経常利益 293 百万円 ( 前年同期比 12.7% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 182 百 万円 ( 前年同期比 14.3% 減 )となりました。また、受注残高は4,006 百万円 ( 前期末比 37.5% 増 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」とい う。) 等を第 1 四半期連結会計期間の期首から適用しております。収益認識会計基準等の適用が財政状態及び経営 成績に与える影響の詳細については、「 第 4 経理の状況注記事項 ( 会 | |||
| 11/12 | 15:00 | 6863 | ニレコ |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、売上高 4,019 百万円 ( 前年同期比 11.0% 増 )、営業利益 253 百万 円 ( 前年同期比 25.5% 減 )、経常利益 293 百万円 ( 前年同期比 12.7% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 182 百 万円 ( 前年同期比 14.3% 減 )となりました。また、受注残高は4,006 百万円 ( 前期末比 37.5% 増 )となりました。 前連結会計年度は第 2 四半期連結累計期間において収益性の高い製品の販売が多かったことなどから、前年同期比 では増収減益となっております。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 | |||
| 08/10 | 13:10 | 6863 | ニレコ |
| 四半期報告書-第96期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 円 ( 前年同期は親会社株主に帰属する四半期純利益 55 百万円 )となりました。 また、受注残高は3,536 百万円 ( 前期末比 21.3% 増 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」とい う。) 等を当第 1 四半期連結会計期間の期首から適用しております。収益認識会計基準等の適用が財政状態及び経営 成績に与える影響の詳細については、「 第 4 経理の状況注記事項 ( 会計方針の変更 )」をご参照ください。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 1プロセス事業 鉄鋼メーカーの | |||
| 08/06 | 15:00 | 6863 | ニレコ |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 1,856 百万円 ( 前年同期比 9.3% 増 )、営業損 失 15 百万円 ( 前年同期は営業利益 113 百万円 )、経常利益 13 百万円 ( 前年同期比 86.9% 減 )、親会社株主に帰属する四 半期純損失 12 百万円 ( 前年同期は親会社に帰属する四半期純利益 55 百万円 )となりました。 また、受注残高は3,536 百万円 ( 前期末比 21.3% 増 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」とい う。) 等を当第 1 | |||
| 06/24 | 15:09 | 6863 | ニレコ |
| 有価証券報告書-第95期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、受注残高は2,914 百万円 ( 前年同期比 13.4% 減 )となりました。 セグメントごとの経営成績は次のとおりであります。 プロセス事業 世界的に鉄鋼需要が減少する中、鉄鋼業界における設備投資の抑制の流れを受けました。 その結果、当事業の売上高は2,584 百万円 ( 前年同期比 26.1% 減 )、セグメント利益は412 百万円 ( 前年同期 比 44.1% 減 )となりました。また、受注残高は1,173 百万円 ( 前年同期比 22.5% 減 )となりました。 ウェブ事業 主力製品である耳端位置制御装置等の売上高は、経済活動が停滞した年度前半は低調に推移いたしました が、各メーカーの | |||
| 06/03 | 15:15 | 6863 | ニレコ |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| 目指し、当社グループのコア技術である画像処理、センシング及び光学技術の強化に努 めるとともに費用の抑制を図りました。加えて、ドイツのウェブ制御機器メーカーであるErhardt+Leimer GmbH (エアハルトライマーゲーエムベーハー)と業務提携契約を締結するなど、今後の事業拡大を図るための活動を行 いました。 この結果、当期の受注高は74 億 4 千 7 百万円 ( 前期比 10.5% 減 )となり、前期に比べ8 億 7 千万円減少となり ました。なお、受注残高は29 億 1 千 4 百万円 ( 前期比 13.4% 減 )となり、前期に比べ4 億 5 千 2 百万円減少とな りました。 当 | |||
| 05/14 | 15:00 | 6863 | ニレコ |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 会計年度の業績につきましては、売上高 7,899 百万円 ( 前年同期比 10.0% 減 )、営業利益 600 百万 円 ( 前年同期比 36.9% 減 )、経常利益 635 百万円 ( 前年同期比 35.8% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益 432 百万 円 ( 前年同期比 44.5% 減 )となりました。また、受注残高は2,914 百万円 ( 前年同期比 13.4% 減 )となりました。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 [プロセス事業 ] 世界的に鉄鋼需要が減少する中、鉄鋼業界における設備投資の抑制の流れを受けました。 その結果、当事業の売上高は2,584 百万円 | |||
| 02/09 | 11:19 | 6863 | ニレコ |
| 四半期報告書-第95期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 41 百万円による純資産の増加があり、 一方で為替換算調整勘定の減少 5 百万円、非支配株主持分の減少 2 百万円による純資産の減少があったことによりま す。 ⅱ) 経営成績の分析 当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高 5,610 百万円 ( 前年同期比 5.6% 減 )、営業利益 397 百万円 ( 前年同期比 27.5% 減 )、経常利益 408 百万円 ( 前年同期比 29.3% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 261 百万 円 ( 前年同期比 43.6% 減 )となりました。また、受注残高は3,044 百万円 ( 前期末比 9.6% 減 )となりました | |||
| 02/08 | 15:00 | 6863 | ニレコ |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前年同期比 5.6% 減 )、営業利 益 397 百万円 ( 前年同期比 27.5% 減 )、経常利益 408 百万円 ( 前年同期比 29.3% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純 利益 261 百万円 ( 前年同期比 43.6% 減 )となりました。また、受注残高は3,044 百万円 ( 前期末比 9.6% 減 )となりまし た。 セグメント別の業績は次のとおりであります。 1 プロセス事業 国内外鉄鋼メーカーの設備投資需要減速や新型コロナウイルス感染症の感染拡大に伴う経済活動の停滞などの影 響から、制御装置などの売上が前年同期比で減少しました。 その結果、当事業の売上高は1,800 | |||