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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/26 10:05 3440 日創グループ
有価証券報告書-第42期(2024/09/01-2025/08/31) 有価証券報告書
更がセグ メント情報に与える影響はありません。 なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。 ( 金属加工事業 ) 既存取引先との関係強化やグループ間の連携を積極的に行い、一定の受注を確保しましたが、生産体制強化に 向けた設備投資に伴う減価償却費の増加に加え、売上確保に向けた柔軟な対応として外注を活用した結果、一時 的に外注費が増加したことなどから、売上高は8,002 百万円 ( 前年同期比 0.4% 減 )、セグメント利益は1,097 百 万円 ( 同 17.5% 減 )、当連結会計年度末における高は3,160 百万円 ( 同 14.2% 増 )となりました。 ( 化成品事業
10/31 09:45 3440 日創グループ
2025年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 / 株主総会資料
百万 円 ( 同 17.5% 減 )、当連結会計年度末における高は3,160 百万円 ( 同 14.2% 増 )となりました。 第 41 期 2024 年 8 月期 売上高 8,036 8,002 第 42 期 2025 年 8 月期 セグメント利益 1,329 第 41 期 2024 年 8 月期 ( 単位 : 百万円 ) 1,097 第 42 期 2025 年 8 月期 株 主 総 会 参 考 書 類 事 業 報 告 化成品事業 M&Aにより子会社化した大鳳株式会社及びフォームテックス株 式会社の業績寄与により、売上高は2,734 百万円 ( 前期比 174.9% 増 )、セグメント
10/15 15:30 3440 日創グループ
2025年8月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
加工事業 ) 既存取引先との関係強化やグループ間の連携を積極的に行い、一定の受注を確保しましたが、生産体制強化に向け た設備投資に伴う減価償却費の増加に加え、売上確保に向けた柔軟な対応として外注を活用した結果、一時的に外注 費が増加したことなどから、売上高は8,002 百万円 ( 前年同期比 0.4% 減 )、セグメント利益は1,097 百万円 ( 同 17.5% 減 )、当連結会計年度末における高は3,160 百万円 ( 同 14.2% 増 )となりました。 ( 化成品事業 ) M&Aにより子会社化した大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社の業績寄与により、売上高は2,734 百万円
10/15 15:30 3440 日創グループ
2025年8月期 決算説明会資料 その他のIR
)、当期純利益は917 百万円 ( 同 16.2% 減 )、EBITDAは2,144 百万円 ( 同 12.8% 増 )となり ました。は主に建設事業において大型物件の消化が進んだことにより5,589 百万円 ( 同 36.3% 減 )となりました。 ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 8 月期 2025 年 8 月期 前年同期比 増減額 前年同期比 増減率 2025 年 8 月期 通期計画 ( 修正 ) 2025 年 8 月期 達成率 売上高 17,694 23,037 +5,343 +30.2% 22,600 101.9% 営業利益 1,275 1,383 +107 +8.4
07/15 15:30 3440 日創グループ
2025年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 増 )、セグメント利益は1,012 百万円 ( 同 13.0% 減 )となりました。なお、受注高は5,293 百万円 ( 同 14.2% 減 )、高は1,920 百万円 ( 同 37.6% 減 )となりました。 ( 化成品事業 ) M&Aによりグループ化した大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社の業績寄与により、売上高は1,917 百万円 ( 前年同期比 151.8% 増 )、セグメント利益は168 百万円 ( 同 83.2% 増 )となりました。なお、受注高は 1,824 百万円 ( 同 144.6% 増 )、高は206 百万円 ( 同 173.5% 増 )となりました
07/15 15:30 3440 日創グループ
2025年8月期 第3四半期決算説明会資料 その他のIR
Co., Ltd. All Rights Reserved. | 証券コード:3440 6 2025 年 8 月期第 3 四半期連結損益計算書 建設事業において、内外装パネル関連の工事 ( 東京再開発案件 )が伸長したことや、M&Aによりグループ化した大 鳳・フォームテックス2 社の影響により、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は18,269 百万円 ( 前年同期比 38.9% 増 )、営業利益は1,417 百万円 ( 同 21.3% 増 )、経常利益は1,423 百万円 ( 同 14.9% 増 )、四半期純利益は1,093 百万円 ( 同 25.8% 増 )となりました。
04/14 15:30 3440 日創プロニティ
半期報告書-第42期(2024/09/01-2025/08/31) 半期報告書
利益は766 百万円 ( 同 27.2% 増 )となりました。 なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。 ( 金属加工事業 ) 金属サンドイッチパネル等の伸長により増収しましたが、成長機会を見据えた大型案件により一時的に利益率 に影響が生じ、売上高は4,229 百万円 ( 前年同期比 8.0% 増 )、セグメント利益は741 百万円 ( 同 10.3% 減 )とな りました。なお、受注高は2,980 百万円 ( 同 21.4% 減 )、高は1,518 百万円 ( 同 48.2% 減 )となりました。 ( 化成品事業 ) M&Aによりグループ化した大鳳株式会社及びフォームテックス株
04/14 15:30 3440 日創プロニティ
2025年8月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR
- 862 - +48 +6.0% NISSO PRONITY Co., Ltd. All Rights Reserved. 7 2025 年 8 月期第 2 四半期事業セグメント高 金属加工事業において、主に太陽電池アレイ支持架台やデーターセンター向け非常用発電機の防音・消音ボックス 物件消化が進んだこと、建設事業において、東京再開発物件や太陽光工事案件の消化が進んだこと、タイル事業に おいて、コロナ後の特需が落ち着いたことと粗利率を意識したタイル物件の厳選受注を推進していることが影響し 減少。 2024 年 8 月期 2Q 実績 2025 年 8 月期 2Q 実績 前年同期比 ( 単位
04/14 15:30 3440 日創プロニティ
2025年8月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
は4,229 百万円 ( 前年同期比 8.0% 増 )、セグメント利益は741 百万円 ( 同 10.3% 減 )とな りました。なお、受注高は2,980 百万円 ( 同 21.4% 減 )、高は1,518 百万円 ( 同 48.2% 減 )となりました。 ( 化成品事業 ) M&Aによりグループ化した大鳳株式会社及びフォームテックス株式会社の業績寄与により、売上高は1,121 百万円 ( 前年同期比 115.0% 増 )、セグメント利益は130 百万円 ( 同 130.3% 増 )となりました。なお、受注高は 1,082 百万円 ( 同 114.4% 増 )、高は260 百万円
01/14 15:30 3440 日創プロニティ
2025年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
上高が増加したものの、材料比率が上昇したことに伴い 売上高は2,013 百万円 ( 前年同四半期比 14.0% 増 )、セグメント利益は282 百万円 ( 同 29.1% 減 )となりました。 なお、受注高は1,428 百万円 ( 同 39.3% 減 )、高は2,182 百万円 ( 同 40.0% 減 )となりました。 ( 化成品事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組み、一定の受注を確保しましたが、売上高は239 百万円 ( 前年同四 半期比 6.8% 減 )、セグメント利益は15 百万円 ( 同 46.7% 減 )となりました。なお、受注高は242 百万円 ( 同 7.9
11/28 12:56 3440 日創プロニティ
有価証券報告書-第41期(2023/09/01-2024/08/31) 有価証券報告書
末にお ける高は2,767 百万円 ( 同 9.3% 減 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 産業機器関連及び建設・土木関連の受注が減少したため、売上高は994 百万円 ( 前年同期比 8.7% 減 )、製造経 費及び一般管理費の増加によりセグメント利益は115 百万円 ( 同 40.8% 減 )、当連結会計年度末における 高は82 百万円 ( 同 1.5% 減 )となりました。 ( 建設事業 ) 第 3 四半期累計期間までの反動減を一部取り戻し売上高は3,259 百万円 ( 前年同期比 7.4% 減 )、また利益率の 改善によりセグメント利益は271 百万円 ( 同 29.0
10/15 15:30 3440 日創プロニティ
2024年8月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
し、売上高は8,036 百万円 ( 前年同期比 38.2% 増 )、セグメント利益は1,329 百万円 ( 同 160.6% 増 )、当連結会計年度末における高は 2,767 百万円 ( 同 9.3% 減 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 産業機器関連及び建設・土木関連の受注が減少したため、売上高は994 百万円 ( 前年同期比 8.7% 減 )、製造経費及 び一般管理費の増加によりセグメント利益は115 百万円 ( 同 40.8% 減 )、当連結会計年度末における高は82 百 万円 ( 同 1.5% 減 )となりました。 ( 建設事業 ) 第 3 四半期累計期間までの反動減を
10/15 15:30 3440 日創プロニティ
2024年8月期 決算説明資料 その他のIR
+5,145 +41.0% +2.3% 営業利益 312 1,335 1,275 +963 +308.2% ▲4.4% ( 営業利益率 ) (2.5%) (7.7%) (7.2%) (+4.7P) - (▲0.5P) 経常利益 416 1,415 1,362 +946 +227.2% ▲3.7% 当期純利益 1,523 992 1,094 ▲428 ▲28.1% +10.3% EBITDA ( 営業利益 + 減価償却費 +のれん償却費 ) 806 1,935 1,901 +1,094 +135.7% ▲1.7% 6,791 - 8,780 +1,989 +29.3% - NISSO
07/12 15:30 3440 日創プロニティ
四半期報告書-第41期第3四半期(2024/03/01-2024/05/31) 四半期報告書
210.4% 増 )となりました。なお、受注高は 6,169 百万円 ( 同 13.6% 増 )、高は3,079 百万円 ( 同 2.6% 増 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 産業機器関連及び建設・土木関連の受注が減少したため、売上高は761 百万円 ( 前年同四半期比 7.5% 減 )、セグ メント利益は91 百万円 ( 同 39.3% 減 )となりました。なお、受注高は745 百万円 ( 同 6.2% 減 )、高は75 百万 円 ( 同 17.2% 減 )となりました。 ( 建設事業 ) グループ間の連携を図り営業活動に取り組みましたが、大型工事の進捗が高い水準にあった前
07/12 15:30 3440 日創プロニティ
2024年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
が期初より貢献し、売上高は6,090 百万円 ( 前年同四半期比 48.8% 増 )、セグメント利益は1,163 百万円 ( 同 210.4% 増 )となりました。なお、受注高は 6,169 百万円 ( 同 13.6% 増 )、高は3,079 百万円 ( 同 2.6% 増 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 産業機器関連及び建設・土木関連の受注が減少したため、売上高は761 百万円 ( 前年同四半期比 7.5% 減 )、セグ メント利益は91 百万円 ( 同 39.3% 減 )となりました。なお、受注高は745 百万円 ( 同 6.2% 減 )、高は75 百万 円 ( 同
04/15 15:30 3440 日創プロニティ
四半期報告書-第41期第2四半期(2023/12/01-2024/02/29) 四半期報告書
( 前年同四半期比 62.4% 増 )、セグメント利益は826 百万円 ( 同 276.2% 増 )となりました。なお、受注高は 3,790 百万円 ( 同 59.0% 増 )、高は2,928 百万円 ( 同 113.9% 増 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 産業機器関連及び建設・土木関連の受注が減少したため、売上高は521 百万円 ( 前年同四半期比 8.2% 減 )、セ グメント利益は56 百万円 ( 同 50.7% 減 )となりました。なお、受注高は504 百万円 ( 同 5.6% 減 )、高は67 百万円 ( 同 21.9% 減 )となりました。 ( 建設事業
04/15 15:30 3440 日創プロニティ
2024年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 同 276.2% 増 )となりました。なお、受注高は 3,790 百万円 ( 同 59.0% 増 )、高は2,928 百万円 ( 同 113.9% 増 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 産業機器関連及び建設・土木関連の受注が減少したため、売上高は521 百万円 ( 前年同四半期比 8.2% 減 )、セ グメント利益は56 百万円 ( 同 50.7% 減 )となりました。なお、受注高は504 百万円 ( 同 5.6% 減 )、高は67 百万円 ( 同 21.9% 減 )となりました。 ( 建設事業 ) グループ間の連携を図り営業活動に取り組みましたが、大型工事の進捗が高い水
01/15 15:30 3440 日創プロニティ
四半期報告書-第41期第1四半期(2023/09/01-2023/11/30) 四半期報告書
おりであります。 ( 金属加工事業 ) 金属サンドイッチパネルを中心にオーダー加工品が増収したことや、前連結会計年度においてM&Aにより子 会社化した株式会社ワタナベテクノス及び株式会社天神製作所の業績寄与により、売上高は1,767 百万円 ( 前年 同四半期比 54.6% 増 )、セグメント利益は398 百万円 ( 同 583.8% 増 )となりました。なお、受注高は2,353 百万 円 ( 同 74.0% 増 )、高は3,638 百万円 ( 同 150.7% 増 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組み、一定の受注を確保しましたが、売上高は257
01/15 15:30 3440 日創プロニティ
2024年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、高は3,638 百万円 ( 同 150.7% 増 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組み、一定の受注を確保しましたが、売上高は257 百万円 ( 前年同四 半期比 10.8% 減 )、セグメント利益は29 百万円 ( 同 51.5% 減 )となりました。なお、受注高は263 百万円 ( 同 6.9% 減 )、高は90 百万円 ( 同 20.8% 減 )となりました。 ( 建設事業 ) 電気工事や内装工事を中心に営業活動に取り組みましたが、大型工事の進捗が高い水準にあった前年同四半期 の反動減により売上高は444 百万円 ( 前年同四半期比
11/29 13:21 3440 日創プロニティ
有価証券報告書-第40期(2022/09/01-2023/08/31) 有価証券報告書
)、セグメント利益は510 百万円 ( 同 98.8% 増 )、当連結会計年度末における高は 3,052 百万円 ( 同 148.5% 増 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組み、一定の受注を確保しましたが、売上高は1,089 百万円 ( 前年同 期比 2.4% 減 )、製造経費及び一般管理費の増加によりセグメント利益は195 百万円 ( 同 24.5% 減 )、当連結会計 年度末における高は84 百万円 ( 同 29.5% 減 )となりました。 ( 建設事業 ) 電気工事や内装工事を中心に営業活動に取り組んだことや、前連結会計年度にM&Aにより