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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
10/13 15:30 3440 日創プロニティ
2023年8月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
) 金属サンドイッチパネルを中心にオーダー加工品の案件が増加したこと、M&Aによりグループ化した株式会社ワ タナベテクノス及び株式会社天神製作所の業績寄与により、売上高は5,815 百万円 ( 前年同期比 31.6% 増 )、セグメ ント利益は510 百万円 ( 同 98.8% 増 )、当連結会計年度末における高は3,052 百万円 ( 同 148.5% 増 )となりま した。 (ゴム加工事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組み、一定の受注を確保しましたが、売上高は1,089 百万円 ( 前年同期比 2.4% 減 )、製造経費及び一般管理費の増加によりセグメント利益は195
10/13 15:30 3440 日創プロニティ
2023年8月期 決算説明会資料 その他のIR
885.1% △ 376 -19.8% EBITDA(※) 747 1,073 806 + 59 +8.0% △ 266 △24.8% 4,147 - 6,791 2,643 ― ― ― 1 金属サンドイッチパネルを中心にオーダー加工の販売が伸び、売上高は計画比 648 百万円の増収となったが、第 4 四半期連結 会計期間の建設事業において、売上の減少と収益性に乏しい案件が重なったことにより、利益が圧迫され、営業利益は計画比 267 百万円の減益となった。 2ニッタイ工業株式会社の子会社化に伴い、特別利益 ( 負ののれん発生益 )を1,535 百万円計上したことにより、当期純利益は
07/14 15:32 3440 日創プロニティ
四半期報告書-第40期第3四半期(2023/03/01-2023/05/31) 四半期報告書
注高は5,430 百万円 ( 同 61.5% 増 )、 高は3,000 百万円 ( 同 119.0% 増 )となりました。また、2023 年 3 月 13 日付けで株式会社天神製作所を子会社化 いたしましたが、みなし取得日を2023 年 5 月 31 日としているため、当第 3 四半期連結会計期間においては、貸借対 照表のみを連結しており、同社に関する業績は同セグメントに含まれておりません。 (ゴム加工事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組み、一定の受注を確保しましたが、材料費率が若干上昇し売上高は 823 百万円 ( 前年同四半期比 3.8% 減 )、セグメント利益は151
07/14 15:30 3440 日創プロニティ
訂正四半期報告書-第40期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28) 訂正四半期報告書
のとおりであります。 ( 金属加工事業 ) 金属サンドイッチパネルを中心にオーダー加工品の案件が増加したことで、売上高は2,410 百万円 ( 前年同四 半期比 17.3% 増 )、セグメント利益は219 百万円 ( 同 44.6% 増 )となりました。なお、受注高は2,384 百万円 ( 同 12.6% 増 )、高は1,369 百万円 ( 同 3.9% 減 )となりました。 また、2023 年 1 月 23 日付けで株式会社ワタナベテクノス及び株式会社エヌ・テクノスを子会社化いたしました が、みなし取得日を2023 年 2 月 28 日としているため、当第 2 四半期連結会計期間におい
07/14 15:30 3440 日創プロニティ
(訂正・数値データ訂正)「2023年8月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 決算発表
2,410 百万円 ( 前年同四 半期比 17.3% 増 )、セグメント利益は219 百万円 ( 同 44.6% 増 )となりました。なお、受注高は2,384 百万円 ( 同 12.6% 増 )、高は1,369 百万円 ( 同 3.9% 減 )となりました。 また、2023 年 1 月 23 日付けで株式会社ワタナベテクノス及び株式会社エヌ・テクノスを子会社化いたしました が、みなし取得日を2023 年 2 月 28 日としているため、当第 2 四半期連結会計期間においては、貸借対照表のみを 連結しており、これら2 社に関する業績は同セグメントに含まれておりません。 (ゴム加工事業 ) 既存取
07/14 15:30 3440 日創プロニティ
2023年8月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の案件が増加したこと、M&Aによりグループ化した株式会社 ワタナベテクノス及び株式会社エヌ・テクノスの業績寄与により、売上高は4,092 百万円 ( 前年同四半期比 21.5% 増 )、セグメント利益は374 百万円 ( 同 36.0% 増 )となりました。なお、受注高は5,430 百万円 ( 同 61.5% 増 )、 高は3,000 百万円 ( 同 119.0% 増 )となりました。また、2023 年 3 月 13 日付けで株式会社天神製作所を子会社化 いたしましたが、みなし取得日を2023 年 5 月 31 日としているため、当第 3 四半期連結会計期間においては、貸借対 照表のみを
04/14 15:30 3440 日創プロニティ
四半期報告書-第40期第2四半期(2022/12/01-2023/02/28) 四半期報告書
子会社化に 伴い特別利益 ( 負ののれん発生益 )を1,567 百万円計上したことにより、親会社株主に帰属する四半期純利益は 1,740 百万円 ( 前年同四半期は42 百万円 )となりました。 なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。 ( 金属加工事業 ) 金属サンドイッチパネルを中心にオーダー加工品の案件が増加したことで、売上高は2,410 百万円 ( 前年同四 半期比 17.3% 増 )、セグメント利益は219 百万円 ( 同 44.6% 増 )となりました。なお、受注高は2,384 百万円 ( 同 12.6% 増 )、高は1,369 百万円 ( 同 3.9% 減 )となり
04/14 15:30 3440 日創プロニティ
2023年8月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高は2,410 百万円 ( 前年同四 半期比 17.3% 増 )、セグメント利益は219 百万円 ( 同 44.6% 増 )となりました。なお、受注高は2,384 百万円 ( 同 12.6% 増 )、高は1,369 百万円 ( 同 3.9% 減 )となりました。 また、2023 年 1 月 23 日付けで株式会社ワタナベテクノス及び株式会社エヌ・テクノスを子会社化いたしました が、みなし取得日を2023 年 2 月 28 日としているため、当第 2 四半期連結会計期間においては、貸借対照表のみを 連結しており、これら2 社に関する業績は同セグメントに含まれておりません。 (ゴム加工事業
01/13 15:30 3440 日創プロニティ
四半期報告書-第40期第1四半期(2022/09/01-2022/11/30) 四半期報告書
% 増 )、営業利益は138 百万円 ( 同 150.8% 増 )、経常利益は150 百万円 ( 同 148.3% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は75 百万円 ( 同 76.6% 増 )となりました。 なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。 ( 金属加工事業 ) 太陽電池アレイ支持架台及び金属サンドイッチパネルを中心にオーダー加工品の案件が増加したことで、売上 高は1,143 百万円 ( 前年同四半期比 12.2% 増 )、セグメント利益は58 百万円 ( 同 2.5% 増 )となりました。なお、 受注高は1,352 百万円 ( 同 15.6% 増 )、高は
01/13 15:30 3440 日創プロニティ
2023年8月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
金属サンドイッチパネルを中心にオーダー加工品の案件が増加したことで、売上 高は1,143 百万円 ( 前年同四半期比 12.2% 増 )、セグメント利益は58 百万円 ( 同 2.5% 増 )となりました。なお、 受注高は1,352 百万円 ( 同 15.6% 増 )、高は1,451 百万円 ( 同 3.0% 減 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組み、一定案件の受注を確保しましたが、材料比率が若干上昇し、売 上高は288 百万円 ( 前年同四半期比 0.9% 増 )、セグメント利益は60 百万円 ( 同 11.0% 減 )となりました。なお、 受
11/29 12:00 3440 日創プロニティ
有価証券報告書-第39期(令和3年9月1日-令和4年8月31日) 有価証券報告書
業 利益は358 百万円 ( 同 21.0% 減 )、経常利益は396 百万円 ( 同 24.9% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益は 154 百万円 ( 同 63.8% 減 )となりました。 なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。 ( 金属加工事業 ) 太陽電池アレイ支持架台の大型案件の減少、耐火パネルの販売が伸長しなかったこと、原材料の調達難、鋼材 価格の上昇等の影響を受け、売上高は4,418 百万円 ( 前年同期比 16.5% 減 )、セグメント利益は256 百万円 ( 同 48.6% 減 )、当連結会計年度末における高は1,228 百万円 ( 同 8.1% 減
10/14 15:30 3440 日創プロニティ
2022年8月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
21.0% 減 )、経常利益は396 百万円 ( 同 24.9% 減 )、親会社株主に帰属する当期純利益は154 百万円 ( 同 63.8% 減 )となりました。 なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。 ( 金属加工事業 ) 太陽電池アレイ支持架台の大型案件の減少、耐火パネルの販売が伸長しなかったこと、原材料の調達難、鋼材価格 の上昇等の影響を受け、売上高は4,418 百万円 ( 前年同期比 16.5% 減 )、セグメント利益は256 百万円 ( 同 48.6% 減 )、当連結会計年度末における高は1,228 百万円 ( 同 8.1% 減 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 既存取
10/14 15:30 3440 日創プロニティ
2022年8月期 決算説明会資料 その他のIR
同期比 計画比 売上高 7,534 7,220 7,374 △ 159 △2.1% 154 +2.1% 営業利益 453 256 358 △ 95 △21.0% 102 +39.8% ( 営業利益率 ) (6.0%) (3.5%) (4.9%) ― (△1.1P) ― (+1.4P) 経常利益 528 258 396 △ 131 △24.9% 138 +53.5% 親会社株主に帰属 する当期純利益 427 137 154 △ 272 △63.8% 17 +12.4% EBITDA ( 営業利益 + 減価償却費 ) 805 610 720 △ 85 △10.6% 110 +18.0% 1,601
07/14 15:31 3440 日創プロニティ
四半期報告書-第39期第3四半期(令和4年3月1日-令和4年5月31日) 四半期報告書
長しなかったこと等により、売上高は 3,367 百万円 ( 前年同四半期比 18.2% 減 )、セグメント利益は275 百万円 ( 同 30.3% 減 )となりました。なお、受注 高は3,362 百万円 ( 同 11.5% 増 )、高は1,370 百万円 ( 同 4.5% 減 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組んだことで、建設関連、建機関連、土木関連、電力関連、自動車関連 等の各種業界向けの製品が堅調に推移し、売上高は855 百万円 ( 前年同四半期比 2.9% 増 )、セグメント利益は199 百万円 ( 同 23.9% 増 )となりました。なお
06/30 15:30 3440 日創プロニティ
2022年8月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
万円 ( 同 11.5% 増 )、高は1,370 百万円 ( 同 4.5% 減 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組んだことで、建設関連、建機関連、土木関連、電力関連、自動車関連 等の各種業界向けの製品が堅調に推移し、売上高は855 百万円 ( 前年同四半期比 2.9% 増 )、セグメント利益は199 百万円 ( 同 23.9% 増 )となりました。なお、受注高は859 百万円 ( 同 1.1% 増 )、高は106 百万円 ( 同 8.5% 増 )となりました。 ( 建設事業 ) グループ間の情報連携を図り、太陽電池アレイ支持架台の大型案件は
04/14 15:22 3440 日創プロニティ
四半期報告書-第39期第2四半期(令和3年12月1日-令和4年2月28日) 四半期報告書
( 同 29.7% 増 )、高は1,424 百万円 ( 同 5.8% 増 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組んだことで、建設関連、建機関連、土木関連、電力関連、自動車関 連等の各種業界向けの製品が堅調に推移し、売上高は578 百万円 ( 前年同四半期比 4.6% 増 )、セグメント利益は 137 百万円 ( 同 38.2% 増 )となりました。なお、受注高は580 百万円 ( 同 2.8% 増 )、高は104 百万円 ( 同 15.3% 増 )となりました。 ( 建設事業 ) グループ間の情報連携を図り、材工一括受注を掲げ営業活動に取り組み
03/30 15:30 3440 日創プロニティ
2022年8月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
利益 は116 百万円 ( 同 51.7% 減 )、経常利益は123 百万円 ( 同 56.5% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は42 百 万円 ( 同 76.8% 減 )となりました。 なお、セグメント別の業績は次のとおりであります。 ( 金属加工事業 ) 太陽電池アレイ支持架台の大型案件の減少や、耐火パネルの販売が伸長しなかったこと等により、売上高は 2,054 百万円 ( 前年同四半期比 26.9% 減 )、セグメント利益は151 百万円 ( 同 41.0% 減 )となりました。なお、受 注高は2,117 百万円 ( 同 29.7% 増 )、高は1,424 百万円 ( 同
01/14 15:30 3440 日創プロニティ
四半期報告書-第39期第1四半期(令和3年9月1日-令和3年11月30日) 四半期報告書
は56 百万円 ( 同 67.4% 減 )となりました。なお、受注高は1,169 百万円 ( 同 55.8% 増 )、高は1,496 百万円 ( 同 11.5% 減 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組んだことで、建設関連、建機関連、土木関連、電力関連、自動車関 連等の各種業界向けの製品が堅調に推移し、売上高は285 百万円 ( 前年同四半期比 10.1% 増 )、セグメント利益は 67 百万円 ( 同 88.8% 増 )となりました。なお、受注高は290 百万円 ( 同 8.5% 増 )、高は106 百万円 ( 同 22.8% 増 )となり
12/28 15:30 3440 日創プロニティ
2022年8月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
( 同 55.8% 増 )、高は 1,496 百万円 ( 同 11.5% 減 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 既存取引先との関係強化に積極的に取り組んだことで、建設関連、建機関連、土木関連、電力関連、自動車関 連等の各種業界向けの製品が堅調に推移し、売上高は285 百万円 ( 前年同四半期比 10.1% 増 )、セグメント利益 は67 百万円 ( 同 88.8% 増 )となりました。なお、受注高は290 百万円 ( 同 8.5% 増 )、高は106 百万円 ( 同 22.8% 増 )となりました。 ( 建設事業 ) グループ間の情報連携を図り、材工一括受注を掲げ営業活動に取り組み
11/25 11:59 3440 日創プロニティ
有価証券報告書-第38期(令和2年9月1日-令和3年8月31日) 有価証券報告書
たことにより、売上高は5,293 百万円 ( 前年同期比 11.7% 減 )、セグメント利益は499 百万円 ( 同 32.1% 減 )、当連結会計年度末における高は1,335 百万円 ( 同 46.6% 減 )となりました。 (ゴム加工事業 ) 新規取引先の開拓が難しい状況の中、既存取引先のリピートに積極的に取り組んだことで、建設関連、土木関 連、工業関連、自動車関連等の各種業界向けの製品は大きく落ち込むことなく推移し、売上高は1,092 百万円 ( 前年同期比 6.3% 減 )となり、営業拠点の統合やコスト削減により、セグメント利益は217 百万円 ( 同 15.1% 増 )となりま