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「 受注残 」の検索結果

検索結果 53 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.094 秒

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
01/31 16:00 8052 椿本興業
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、受注高については、中国において大口の偏光板生産設備を再度受注することができたこともあり大幅 に増加いたしました。売上高については、豊富な高を概ね納期通りに売上計上することができたことから、 前年同期を上回ることとなりました。これにつれ、各利益も増加いたしました。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、 売上高 831 億 39 百万円 ( 前年同期比 105.7%) 営業利益 38 億 89 百万円 ( 前年同期比 108.0%) 経常利益 42 億 23 百万円 ( 前年同期比 107.6%) 親会社株主に帰属する 四半期純利益 となりました。 28 億 90 百万円 ( 前年同期比
11/10 09:13 8052 椿本興業
四半期報告書-第121期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
しながら、企 業活動をコロナ禍以前に戻し、目標に邁進しているところであります。 当企業グループの当第 2 四半期連結累計期間の経営成績につきましては、豊富な高を概ね納期通りに順調 に売上計上することができたことから、売上高が558 億 93 百万円となり、前年同期比 108.0%と増加いたしました。 また、利益面についても営業利益が26 億 36 百万円 ( 前年同期比 116.3%)、経常利益が28 億 41 百万円 ( 前年同期比 115.8%)、親会社株主に帰属する四半期純利益が19 億 27 百万円 ( 前年同期比 116.9%)とそれぞれ期初の予想に比 し大幅に増加することとな
10/27 16:00 8052 椿本興業
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
状況から大きな変化もなく不安定なまま推移いたしました。 国内においても、物価高に加え為替相場は一層の円安が進行するなど、経済活動は依然として盛り上がりを欠い ており、先行き不透明な状況が継続しております。 このような状況下にあって、当企業グループでは、お取引に関わる全ての皆様の安全・健康に配慮しながら、企 業活動をコロナ禍以前に戻し、目標に邁進しているところであります。 この結果、豊富な高を概ね納期通りに順調に売上計上することができたことから、当期の売上高は前年同 期を上回ることとなり、これにつれ、各利益も期初の予想に比し大幅に増加することとなりました。 当第 2 四半期連結累計期間の業
10/27 16:00 8052 椿本興業
2024年3月期第2四半期業績予想値と実績値との差異および通期業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
) 6,000 750 850 750 ― 増減率 (%) 6.4 28.8 21.0 24.2 ― (ご参考 ) 前期実績 (2023 年 3 月期 ) 101,628 3,309 4,530 3,373 538.56 3. 修正の理由 当企業グループの業績につきましては、従来予想に比し、納期管理等を徹底した結果、グルー プ全体の高をスムーズに売上計上することができ、売上高は堅調に推移いたしました。こ れに伴い、利益面でも売上利益が増加し、各利益も増益となりました。このため、連結・個別と もに業績予想値と本日公表の実績値につきまして、差異が生じることとなりました。 また、通期の業績予想につきましては、第 2 四半期の業績を踏まえ、連結・個別ともに今回修 正するものであります。 ( 注 ) 上記の予想は本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の業績は、今後様 々な要因に よって予想数値と異なる場合があります。 以上 2
10/27 16:00 8052 椿本興業
2024年3月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
(2024 年 3 月期 ) 第 2 四半期 決算補足説明資料目 次 第 2 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 2 四半期要約キャッシュ・フロー計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 2 四半期要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 52024 年 3 月期第 2 四半期要約貸借対照表 ( 連結
08/10 09:21 8052 椿本興業
四半期報告書-第121期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 1 経営成績の状況 当第 1 四半期連結累計期間における世界経済は、ロシアによるウクライナへの軍事侵攻の継続や資源価格の高止 まり、中国の景気減速など、前期末の状況と同様に不安定なまま推移いたしました。 国内においても、新型コロナウイルス感染症は再拡大の兆しもあり、インフレの継続に加え為替相場は円安の状 況が継続するなど、経済活動は依然として盛り上がりを欠いております。 このような状況下にあって、当企業グループでは、お取引に関わる全ての皆様の安全・健康に配慮しながら、企 業活動をコロナ禍以前に戻し、目標に邁進しているところであります。 この結果、豊富な
07/28 16:00 8052 椿本興業
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高を概ね納期通りに販売することができており、当期の売上高は前年同期を上回ること となり各利益は大幅に増加することができました。 当第 1 四半期連結累計期間の業績は、 売上高 261 億 3 百万円 ( 前年同期比 114.3%) 営業利益 12 億 77 百万円 ( 前年同期比 156.0%) 経常利益 14 億 53 百万円 ( 前年同期比 149.2%) 親会社株主に帰属する 四半期純利益 となりました。 10 億 11 百万円 ( 前年同期比 151.0%) 報告セグメントの業績は以下のとおりです。 東日本本部 北海道・東北・甲信越・関東地区が担当エリアであり、全体の売上高の約
07/28 16:00 8052 椿本興業
2024年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
(2024 年 3 月期 ) 第 1 四半期 決算補足説明資料目 次 第 1 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 1 四半期要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 52024 年 3 月期第 1 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2023 年 6 月末 ( 百万円 ) 2023/3 末比 2023/3 末比 流動資産
06/29 10:45 8052 椿本興業
有価証券報告書-第120期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
た。国内においても、為替相場の急激な円安による資源・エネルギー価格の高騰が続く中、新型コロナウイ ルス感染症も完全には終息せず、いずれも企業経済活動に引き続き影響を及ぼしました。 このような状況下にあって、当企業グループでは、お取引に関わる全ての皆様の安全・健康を第一に考え、新 型コロナウイルス感染症の感染防止に努めながら企業活動を拡大してまいりました。また、発生した仕入商品不 足や納期遅延、商品価格値上げの影響などにも出来る限りの対応努力をしてまいりました。特に、中国における 大口案件を含む工事案件については原価管理や進捗管理を慎重にしながら高を消化してまいりました。 これらの結果、当
05/09 16:00 8052 椿本興業
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ながら企業活動を拡大してまいりました。また、発生した仕入商品不足や 納期遅延、商品価格値上げの影響などにも出来る限りの対応努力をしてまいりました。特に、中国における大口案 件を含む工事案件については原価管理や進捗管理を慎重にしながら高を消化してまいりました。 これらの結果、当連結会計年度の業績につきましては、売上高は3 期ぶりに1,000 億円を超え過去最高となり、コ ロナ前の水準に戻りました。利益面では、売上高が増加したことに加え、経費使用を必要最小限にとどめた結果も あり、前年同期に比べ大幅に増加いたしました。また、受注高につきましても引き続き高水準を維持しており、 高は年度末
05/09 16:00 8052 椿本興業
2023年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
(2023 年 3 月期 ) 決算補足説明資料目 次 要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 要約キャッシュ・フロー計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 52023 年 3 月期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2023 年 3 月末 ( 百万円 ) 2022/3 末比 2022/3 末比
02/10 09:30 8052 椿本興業
四半期報告書-第120期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
ほぼ相当するような高水準となり、高は過去最高を更新 いたしました。 ( 東日本本部 ) 北海道・東北・甲信越・関東地区が担当エリアであり、全体の売上高の約 32%を占めております。 当第 3 四半期連結累計期間は、動伝部品は売上高が回復傾向となったものの、設備装置関連の売上高は、依然 として新型コロナウイルス感染症による活動制限の影響や納入機器の納期遅れ等が原因で、売上時期が想定より 遅れ気味となったことから、伸び悩みました。一方で、受注高、高は着実に増加していることから、当四 半期以降の売上高増加に反映できるものと考えております。以上により、売上高は252 億 80 百万円
01/27 16:00 8052 椿本興業
2023年3月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR
(2023 年 3 月期 ) 第 3 四半期 決算補足説明資料目 次 第 3 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 3 四半期要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 52023 年 3 月期第 3 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2022 年 12 月末 ( 百万円 ) 2022/3 末比 2022/3 末比 流動資産
01/27 16:00 8052 椿本興業
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
果、当第 3 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高及び各利益は前年同期に比べ大幅に増加 いたしました。また、受注高につきましても、前年同期における大口受注高を加えた金額にほぼ相当するような高 水準となり、高は過去最高を更新いたしました。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、 売上高 786 億 34 百万円 ( 前年同期比 118.4%) 営業利益 35 億 99 百万円 ( 前年同期比 135.3%) 経常利益 39 億 24 百万円 ( 前年同期比 130.5%) 親会社株主に帰属する 四半期純利益 となりました。 26 億 32 百万円 ( 前年同期比 132.1
11/10 09:32 8052 椿本興業
四半期報告書-第120期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
億 52 百万円 ( 前年同期比 119.9%)、親会社株主に帰属する四半期純利益が16 億 49 百万円 ( 前年同期比 121.6%)とそれぞれ前年同期に比べ大幅に増加し、増収増益となりました。また、受注高につきましては、前年同 期に中国における大口の受注高を計上したことに対し、当期はその影響により減額しておりますが、この大口の受 注高を除いた各本部の受注高はいずれも前年同期に比べ着実に増加しており、高については、高水準を維持 しております。 報告セグメントの経営成績は以下のとおりです。 ( 東日本本部 ) 北海道・東北・甲信越・関東地区が担当エリアであり、全体の売上高の約 31
10/28 16:00 8052 椿本興業
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ら企業活動を拡大してまいりました。これにより、営業活動は徐 々に コロナ前の水準に戻りつつあり、近時に発生した仕入商品不足や納期遅延、商品価格値上げの影響などにも柔軟に 対応しつつ業績拡大を続けているところであります。 以上の結果、当第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、売上高及び各利益は前年同期に比べ大幅に増加 いたしました。また、受注高につきましては、前年同期に中国における大口の受注高を計上したことに対し、当期 はその影響により減額しておりますが、この大口の受注高を除いた各本部の受注高はいずれも前年同期に比べ着実 に増加しており、高については、高水準を維持しております。 当
10/28 16:00 8052 椿本興業
2023年3月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
(2023 年 3 月期 ) 第 2 四半期 決算補足説明資料目 次 第 2 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 2 四半期要約キャッシュ・フロー計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 2 四半期要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 52023 年 3 月期第 2 四半期要約貸借対照表 ( 連結
07/29 16:00 8052 椿本興業
2023年3月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
(2023 年 3 月期 ) 第 1 四半期 決算補足説明資料目 次 第 1 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 1 第 1 四半期要約損益計算書 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 2 事業セグメント別売上高・営業利益の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 3 事業セグメント別受注高・高の推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 4 事業別及び地域別ごとの売上高推移 ( 連結 ) ・・・・・・・・・・ 52023 年 3 月期第 1 四半期要約貸借対照表 ( 連結 ) 2022 年 6 月末 ( 百万円 ) 2022/3 末比 2022/3 末比 流動資産
07/29 16:00 8052 椿本興業
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ら企業活動を拡大しております。このため、営業活動は一部に制約が あるものの、徐 々にコロナ前の水準に戻りつつあるところであります。これに加え、販売活動においては、仕入商 品不足や納期遅延、商品価格値上げの影響なども発生しているものの、それらに柔軟に対応しながら営業努力を続 けているところであります。この結果、受注高や高は前年同期に比し大幅に増加し、売上高につきましても 前年同期を上回ることができました。 当第 1 四半期連結累計期間の業績は、 売上高 228 億 30 百万円 ( 前年同期比 108.5%) 営業利益 8 億 19 百万円 ( 前年同期比 100.8%) 経常利益 9 億
06/29 10:53 8052 椿本興業
有価証券報告書-第119期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
、全体の売上高の約 36%を占めております。 当連結会計年度の売上高は、348 億 72 百万円 ( 前期比 106.6%)となりました。当年度は、新型コロナウイルス 感染症拡大により営業活動が制限されたものの、部品需要については、半導体製造設備メーカー向け関連部品を はじめ、全体的に売上が大幅増加基調となりました。この結果、営業利益は、19 億 54 百万円 ( 対前期 4 億 73 百万 円増 )となりました。受注高につきましては376 億 13 百万円 ( 前期比 107.6%)と、前期に比べ大幅増額となりま した。この結果、高も前期に比べ増加しておりますので、これが今後の売上増加