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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
08/03 15:00 8056 BIPROGY
2023年3月期第1四半期連結決算補足資料 その他のIR
Income) 1 1-2. プロダクト別売上高 (Net Sales by Product) 1 1-3. 区分別売上高 (Net Sales by Service and Product) 2 1-4. 区分別売上総利益 (Gross Profit by Service and Product) 2 1-5. 区分別売上総利益率 (Gross Margin by Service and Product) 2 1-6. 区分別受注高 (Orders by Service and Product) 3 1-7. 区分別高 (Backlog by Service and Product) 3 1
06/29 14:06 8056 BIPROGY
有価証券報告書-第78期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
△10.4 合計 ( 百万円 ) 114,864 2.1 ( 注 )1.ソフトウェアには、ソフトウェア製品マスター制作までの研究開発費に該当する金額を含んでおります。 2.システムサービスの金額は、販売価格によっております。 3. 上記の金額には、消費税等を含んでおりません。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 受注高 前期比 高 セグメントの名称 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) 前期比 (%) システムサービス 109,354 15.4 33,171 23.2 サポートサービス 53,499 5.1 43,876 4.7
05/06 15:00 8056 日本ユニシス
2022年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
システムサービスにおけるDX 関連案件の拡大に加え、EC 事業者向けや金融機 関向けのプラットフォームサービスなどのアウトソーシングビジネスの着実な積み上がりにより、前期比で増収と なりました。利益面では、販管費は増加したものの、増収に伴う増益や収益性の向上により売上総利益が増益とな ったことなどから、営業利益、調整後営業利益、当期利益が前期比で増益となりました。 受注高につきましては、システムサービスが第 4 四半期においても引き続き、高水準で推移したことなどから、受 注高、高ともに前期を上回る水準となりました。 中長期の成長に向けては、お客様の持続的成長に貢献する顧客 DXの推進 「For
05/06 15:00 8056 日本ユニシス
2022年3月期 連結決算補足資料 その他のIR
(Net Sales by Product) 1 1-3. 区分別売上高 (Net Sales by Service and Product) 2 1-4. 区分別売上総利益 (Gross Profit by Service and Product) 2 1-5. 区分別売上総利益率 (Gross Margin by Service and Product) 2 1-6. 区分別受注高 (Orders by Service and Product) 3 1-7. 区分別高 (Backlog by Service and Product) 3 1-8. 設備投資および減価償却額 (Capital
02/10 13:50 8056 日本ユニシス
四半期報告書-第78期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
通じて、当社グループ全体の企業価値を持続的に向上させる新たなステージに向けて策定され た経営方針 (2021-2023)に基づく取り組みを行っております。 営業概況としましては、DX 関連の中小型案件の増加によりシステムサービスやアウトソーシングビジネスは引き 続き好調であるなか、前年同期にハードウェアの大型案件の計上があったことから、売上収益は前年同期並みとな りました。利益面では、システムサービスやアウトソーシングビジネスの増収に伴い、前年同期比で増益となりま した。 受注高、高においては、ともに前年同期比増となりました。金融機関向け案件や中小型のシステムサービ ス案件が活況であり
02/01 15:00 8056 日本ユニシス
2022年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
高においては、ともに前年同期比増となりました。金融機関向け案件や中小型のシステムサービ ス案件が活況であり、堅調に積み上がっております。引き続き、通期目標の達成に向け、着実に受注に繋げるよ う、日 々の活動を強化してまいります。 中長期の成長に向けては、お客様の持続的成長に貢献する顧客 DXの推進 「For Customer」と、様 々な業種・業界 のお客様、パートナーと共に社会課題解決を進める社会 DXの推進 「For Society」という2つの視点を定め、ビジネ スエコシステム®の拡大に向けた取り組みを行っております。 For Customerの取り組みとしては、複数の家具メーカー
02/01 15:00 8056 日本ユニシス
2022年3月期第3四半期連結決算補足資料 その他のIR
Statements of Income) 1 1-2. プロダクト別売上高 (Net Sales by Product) 1 1-3. 区分別売上高 (Net Sales by Service and Product) 2 1-4. 区分別売上総利益 (Gross Profit by Service and Product) 2 1-5. 区分別売上総利益率 (Gross Margin by Service and Product) 2 1-6. 区分別受注高 (Orders by Service and Product) 3 1-7. 区分別高 (Backlog by Service and
11/11 09:04 8056 日本ユニシス
四半期報告書-第78期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
策定された経 営方針 (2021-2023)に基づく取り組みを行っております。 営業概況としましては、DX 関連案件の拡大により、システムサービスが業績を牽引し、売上収益は前年同期比増と なりました。アウトソーシングビジネスにおいては、EC 向けプラットフォームサービスの提供や金融機関向けプラッ トフォームサービスの拡大などにより、増収増益となりました。また、お客様のDX 推進に貢献する企業 DX 型アウト ソーシングにおいては、小売を中心に中小型案件が伸長しています。 受注高、高においては、システムサービス、アウトソーシングともに様 々な業種にて活況であったことか ら、前年同期比増とな
11/02 15:00 8056 日本ユニシス
2022年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
を中心に中小型案件が伸長しています。 受注高、高においては、システムサービス、アウトソーシングともに様 々な業種にて活況であったことか ら、前年同期比増となりました。DX 領域への投資意欲は強く、下期においても堅調に推移するものと見込んでお り、通期目標の達成に向け、着実に受注に繋げていくよう営業活動を強化してまいります。 中長期の成長に向けては、お客様の持続的成長に貢献する顧客 DXの推進 「For Customer」と、様 々な業種・業界 のお客様、パートナーと共に社会課題解決を進める社会 DXの推進 「For Society」という2つの視点を定め、ビジネ スエコシステムの拡大に向
11/02 15:00 8056 日本ユニシス
2022年3月期第2四半期連結決算補足資料 その他のIR
Statements of Income) 1 1-2. プロダクト別売上 ⾼ (Net Sales by Product) 1 1-3. 区分別売上 ⾼ (Net Sales by Service and Product) 2 1-4. 区分別売上総利益 (Gross Profit by Service and Product) 2 1-5. 区分別売上総利益率 (Gross Margin by Service and Product) 2 1-6. 区分別受注 ⾼ (Orders by Service and Product) 3 1-7. 区分別 ⾼ (Backlog by Service
08/04 15:00 8056 日本ユニシス
2022年3月期第1四半期連結決算補足資料 その他のIR
Income) 1 1-2. プロダクト別売上 ⾼ (Net Sales by Product) 1 1-3. 区分別売上 ⾼ (Net Sales by Service and Product) 2 1-4. 区分別売上総利益 (Gross Profit by Service and Product) 2 1-5. 区分別売上総利益率 (Gross Margin by Service and Product) 2 1-6. 区分別受注 ⾼ (Orders by Service and Product) 3 1-7. 区分別 ⾼ (Backlog by Service and
06/28 11:37 8056 日本ユニシス
有価証券報告書-第77期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
( 百万円 ) 104,998 △6.7 ( 注 )1.ソフトウェアには、ソフトウェア製品マスター制作までの研究開発費に該当する金額を含んでおります。 2.システムサービスの金額は、販売価格によっております。 3. 上記の金額には、消費税等を含んでおりません。 b. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりです。 受注高 前期比 高 セグメントの名称 ( 百万円 ) (%) ( 百万円 ) 前期比 (%) システムサービス 94,011 △8.8 27,626 1.6 サポートサービス 50,348 △8.1 44,103 △5.7 アウトソーシング
05/07 15:00 8056 日本ユニシス
2021年3月期連結決算補足資料 その他のIR
(Net Sales by Product) 1 1-3. 区分別売上高 (Net Sales by Service and Product) 2 1-4. 区分別売上総利益 (Gross Profit by Service and Product) 2 1-5. 区分別売上総利益率 (Gross Margin by Service and Product) 2 1-6. 区分別受注高 (Orders by Service and Product) 3 1-7. 区分別高 (Backlog by Service and Product) 3 1-8. 設備投資および減価償却額
02/10 10:12 8056 日本ユニシス
四半期報告書-第77期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
り需要等の影響を受け好調に推移しており、 QR・バーコード決済の国内取扱高においても引き続き、増加傾向にあります。加えて、エネルギーマネジメント関 連などのサービスが着実に拡大しており、手数料型ビジネス全体では前年同期を上回り、注力領域の伸長に貢献し ています。 第 3 四半期は、受注高、高共に改善傾向が続いており、受注高は前年同期比 5.3% 増の2,137 億円、高 は前年同期比 9.7% 増の2,310 億円となりました。コロナ禍においても今後の成長に繋がる案件の確保ができてお り、年度内売上予定の高においても前年同期を上回っております。 今後の業績を牽引していく分野と
02/02 15:00 8056 日本ユニシス
2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 増となりました。注力領域の通期目標値に対する進捗率においても前年同期を上回るスピードを維持しておりま す。 手数料型ビジネスについては、カーシェアリングやシェアオフィス向けサービスなどは低調な状況が続いており ますが、バリューカードビジネスやデジタルコードの取扱高は巣ごもり需要等の影響を受け好調に推移しており、 QR・バーコード決済の国内取扱高においても引き続き、増加傾向にあります。加えて、エネルギーマネジメント関 連などのサービスが着実に拡大しており、手数料型ビジネス全体では前年同期を上回り、注力領域の伸長に貢献し ています。 第 3 四半期は、受注高、高共に改善傾向が続いており、受
02/02 15:00 8056 日本ユニシス
2021年3月期 第3四半期連結決算補足資料 その他のIR
Statements of Income) 1 1-2. プロダクト別売上高 (Net Sales by Product) 1 1-3. 区分別売上高 (Net Sales by Service and Product) 2 1-4. 区分別売上総利益 (Gross Profit by Service and Product) 2 1-5. 区分別売上総利益率 (Gross Margin by Service and Product) 2 1-6. 区分別受注高 (Orders by Service and Product) 3 1-7. 区分別高 (Backlog by Service and