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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
02/14 16:00 8151 東陽テクニカ
2024年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
万円の営業損失 )、経常利益は6 億 7 千万円 ( 前年同四半期は2 億 6 千 6 百万円の経常損失 )、親会社株主に帰 属する四半期純利益は6 億 5 千 7 百万円 ( 前年同四半期は1 億 8 千 7 百万円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )とな りました。なお、期初に公表いたしました連結業績予想に変更はありません。 受注高については、大型案件の受注があった前年同四半期並みの75 億 7 千万円 ( 前年同四半期比 2.3% 減 )となり ました。一方で高はさらに積み上がり、190 億 9 千 5 百万円 ( 前年同四半期比 7.4% 増 )となりました。 事業セグメントご
02/14 16:00 8151 東陽テクニカ
2024年9月期第1四半期決算説明資料 その他のIR
株式会社東陽テクニカ( 東証プライム:8151) 2024 年 9 月期第 1 四半期決算説明資料 2024 年 2 月 14 日 ©TOYO ©TOYO Corporation Corporation目次 1. 2024 年 9 月期第 1 四半期決算状況 2. 受注高・高 3. 2024 年 9 月期業績予想 4. 企業価値向上に向けた直近の取り組み 5. 資本コストや株価を意識した経営の実現に向けて ©TOYO Corporation 21. 2024 年 9 月期第 1 四半期 決算状況 ©TOYO Corporation2024 年 9 月期第 1 四半期決算ハイライト
12/22 14:25 8151 東陽テクニカ
有価証券報告書-第71期(2022/10/01-2023/09/30) 有価証券報告書
キャッシュ・フロー( 以下、「 経営成績等 」という。)の状況の概要は次のとおりです。 1 財政状態及び経営成績の状況 経営成績の状況 当連結会計年度におきましては、カーボンニュートラル分野における企業の投資において年間を通じて活発な状 況が続いており、物性 /エネルギー事業が牽引いたしました。また、大型案件売上やの納入が進んだEMC/ 大 型アンテナ事業などを中心に堅調に売上高を伸ばしました。一方で、大型プロジェクトにおいて顧客都合による納 入遅延なども発生し、当期の連結売上高は281 億 7 千 2 百万円 ( 前連結会計年度比 6.4% 増 )となりました。この内、 国内売上高は258
11/08 16:00 8151 東陽テクニカ
2023年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)…………………………………………………………………………………20 ( 重要な後発事象 )…………………………………………………………………………………21 4.その他 …………………………………………………………………………………………………22 1株式会社東陽テクニカ(8151) 2023 年 9 月期決算短信 1. 経営成績等の概況 (1) 当期の経営成績の概況 当期におきましては、カーボンニュートラル分野における企業の投資において年間を通じて活発な状況が続いて おり、物性 /エネルギー事業が牽引いたしました。また、大型案件売上やの納入が進んだEMC/ 大型アンテナ 事業などを中心に堅調に売上高を伸ばしました。一方で、大型
11/08 16:00 8151 東陽テクニカ
2023年9月期決算説明資料 その他のIR
株式会社東陽テクニカ( 東証プライム:8151) 2023 年 9 月期決算説明資料 2023 年 11 月 8 日 ©TOYO ©TOYO Corporation Corporation目次 1. 2023 年 9 月期決算状況 2. 受注高・高 3. 2024 年 9 月期業績予想 4. 資本政策と株主還元およびサステナビリティへの取り組み 5. 時代を切り拓く“はかる” 技術への取り組み ©TOYO Corporation 2©TOYO Corporation 1. 2023 年 9 月期決算状況2023 年度決算ハイライト � 売上高 : ・カーボンニュートラル分野の活発な投資
08/10 13:05 8151 東陽テクニカ
四半期報告書-第71期第3四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
9 億 6 千 3 百万円 ( 前年同四半期比 34.1% 減 )となりまし た。 受注については、カーボンニュートラル分野や自動運転開発分野などで伸びた結果、受注高は232 億 8 千 8 百万円 ( 前年同四半期比 1.4% 増 )、高が176 億 8 千 1 百万円 ( 前年同四半期比 11.9% 増 )となりました。 また、当社グループは経営管理区分及び社内組織の見直しを行ったことに伴い、第 1 四半期連結会計期間より事業 セグメント「ライフサイエンス/マテリアルズ」を「ライフサイエンス」に名称変更し、マテリアルサイエンス ( 材料評価 ) 分野の製品ラインを事業活動にシナジー
08/09 16:00 8151 東陽テクニカ
2023年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
については、カーボンニュートラル分野や自動運転開発分野などで伸びた結果、受注高は232 億 8 千 8 百万円 ( 前年同四半期比 1.4% 増 )、高が176 億 8 千 1 百万円 ( 前年同四半期比 11.9% 増 )となりました。 また、当社グループは経営管理区分及び社内組織の見直しを行ったことに伴い、第 1 四半期連結会計期間より事業 セグメント「ライフサイエンス/マテリアルズ」を「ライフサイエンス」に名称変更し、マテリアルサイエンス ( 材料評価 ) 分野の製品ラインを事業活動にシナジーが見込まれる「 物性 /エネルギー」に移管しております。な お、前第 3 四半期連結累計期
08/09 16:00 8151 東陽テクニカ
2023年9月期第3四半期決算説明資料 その他のIR
株式会社東陽テクニカ( 東証プライム:8151) 2023 年 9 月期第 3 四半期決算説明資料 2023 年 8 月 9 日 ©TOYO Corporation1. 2023 年 9 月期第 3 四半期の決算状況 2. 受注高・高 3. 2023 年 9 月期業績予想 4. 資本政策と株主還元 5. 時代を切り拓く“はかる” 技術への取り組み ©TOYO Corporation 21. 2023 年 9 月期第 3 四半期の決算状況 2. 受注高・高 3. 2023 年 9 月期業績予想 4. 資本政策と株主還元 5. 時代を切り拓く“はかる” 技術への取り組み ©TOYO
05/12 14:03 8151 東陽テクニカ
四半期報告書-第71期第2四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書
注については、カーボンニュートラル分野や自動運転開発分野などで受注を伸ばした結果、受注高は157 億 5 百 万円 ( 前年同四半期比 4.0% 増 )、高が157 億 6 千 6 百万円 ( 前年同四半期比 22.2% 増 )となりました。 また、当社グループは経営管理区分及び社内組織の見直しを行ったことに伴い、第 1 四半期連結会計期間より事業 セグメント「ライフサイエンス/マテリアルズ」を「ライフサイエンス」に名称変更し、マテリアルサイエンス ( 材料評価 ) 分野の製品ラインを事業活動にシナジーが見込まれる「 物性 /エネルギー」に移管しております。な お、前第 2 四半期連結累
05/10 16:00 8151 東陽テクニカ
2023年9月期第2四半期決算説明資料 その他のIR
株式会社東陽テクニカ( 東証プライム:8151) 2023 年 9 月期第 2 四半期決算説明資料 2023 年 5 月 10 日 ©TOYO Corporation1. 2023 年 9 月期第 2 四半期の決算状況 2. 受注高・高 3. 2023 年 9 月期業績予想 4. 資本政策と株主還元 5. 企業としての取り組み 6. 時代を切り拓く“はかる” 技術への取り組み ©TOYO Corporation 21. 2023 年 9 月期第 2 四半期の決算状況 2. 受注高・高 3. 2023 年 9 月期業績予想 4. 資本政策と株主還元 5. 企業としての取り組み 6
05/10 16:00 8151 東陽テクニカ
2023年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益 11 億 4 千万円 ( 前年同四半期比 28.5% 減 )と なりました。 受注については、カーボンニュートラル分野や自動運転開発分野などで受注を伸ばした結果、受注高は157 億 5 百 万円 ( 前年同四半期比 4.0% 増 )、高が157 億 6 千 6 百万円 ( 前年同四半期比 22.2% 増 )となりました。 また、当社グループは経営管理区分及び社内組織の見直しを行ったことに伴い、第 1 四半期連結会計期間より事業 セグメント「ライフサイエンス/マテリアルズ」を「ライフサイエンス」に名称変更し、マテリアルサイエンス ( 材料評価
02/14 10:24 8151 東陽テクニカ
四半期報告書-第71期第1四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
中期経営計画 “TY2024”(2024 年 9 月期経営目標 : 売上高 300 億円、営業利益 35 億円、ROE8.0%)の2 年目と なります。期初計画及び中期経営計画の達成に向け、成長戦略を推進しております。 当第 1 四半期連結会計期間は受注が好調でしたが、第 2 四半期連結会計期間以降の売上となる案件が多く、売上高 が前年同四半期並みとなり、高が増加しております。 受注については、グリーンイノベーション分野や自動運転開発分野などで受注を伸ばした結果、受注高は77 億 4 千 9 百万円 ( 前年同四半期比 18.6% 増 )、高が177 億 8 千 5 百万円 ( 前
02/08 16:00 8151 東陽テクニカ
2023年9月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)……………………………………………………………………………………11 1株式会社東陽テクニカ(8151) 2023 年 9 月期第 1 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 当期は中期経営計画 “TY2024”(2024 年 9 月期経営目標 : 売上高 300 億円、営業利益 35 億円、ROE8.0%)の2 年目と なります。期初計画及び中期経営計画の達成に向け、成長戦略を推進しております。 当第 1 四半期連結会計期間は受注が好調でしたが、第 2 四半期連結会計期間以降の売上となる案件が多く、売上高 が前年同四半期並みとなり、高が増加しております。 受注につ
12/23 10:14 8151 東陽テクニカ
有価証券報告書-第70期(令和3年10月1日-令和4年9月30日) 有価証券報告書
百万円 ( 前連結会計年度比 17.8% 増 )、高が155 億 4 千 7 百万円 ( 前連結会計 年度比 31.6% 増 )となりました。 中期経営計画 “TY2024”(2024 年 9 月期経営目標 : 売上高 300 億円、営業利益 35 億円、ROE8.0%)の初年度である当 期は期初に公表した連結業績予想値 ( 売上高 260 億円、営業利益 21 億円、経常利益 23 億円、親会社株主に帰属する当 期純利益 16 億円 )の全項目を達成することができました。今後も中期経営計画の達成に向け、成長戦略を推進して まいります。 なお、当連結会計年度の期首より、「 収益認識に関す
11/09 16:00 8151 東陽テクニカ
2022年9月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、親会社株主に帰属する当期純 利益は19 億 1 千 9 百万円 ( 前連結会計年度比 10.7% 増 )となりました。 受注については、カーボンニュートラル分野や5G( 第 5 世代移動通信システム)/DX(デジタルトランスフォーメ ーション) 分野など国内の活況に加えて、中国や米国でも好調に推移し、受注高は302 億 2 千 6 百万円 ( 前連結会計年 度比 17.8% 増 )、高が155 億 4 千 7 百万円 ( 前連結会計年度比 31.6% 増 )となりました。 なお、当連結会計年度の期首より、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月
08/12 10:07 8151 東陽テクニカ
四半期報告書-第70期第3四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
10.0% 増 )、経常利益 21 億 1 千 1 百万 円 ( 前年同四半期比 12.3% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は14 億 6 千 2 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 ) となりました。 受注面では、カーボンニュートラル分野や5G( 第 5 世代移動通信システム)/DX(デジタルトランスフォーメー ション) 分野、中国や米国でも好調に推移し、受注高は229 億 5 千 5 百万円 ( 前年同四半期比 16.4% 増 )、高が 157 億 9 千 8 百万円 ( 前年同四半期比 72.3% 増 )となりました。しかしながら、サプライチェーンの混乱による半導
08/10 16:00 8151 東陽テクニカ
2022年9月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
千万円 ( 前年同四半期比 10.0% 増 )、経常利益 21 億 1 千 1 百万 円 ( 前年同四半期比 12.3% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は14 億 6 千 2 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 ) となりました。 受注面では、カーボンニュートラル分野や5G( 第 5 世代移動通信システム)/DX(デジタルトランスフォーメーシ ョン) 分野、中国や米国でも好調に推移し、受注高は229 億 5 千 5 百万円 ( 前年同四半期比 16.4% 増 )、高が157 億 9 千 8 百万円 ( 前年同四半期比 72.3% 増 )となりました。しかしながら
05/13 11:28 8151 東陽テクニカ
四半期報告書-第70期第2四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書
経理の状況 1 四半期連結財務諸表注 記事項 ( 会計方針の変更 ) 及び(セグメント情報等 )」に記載のとおりです。 各セグメントの業績は、次のとおりです。 ( 情報通信 / 情報セキュリティ) 情報通信 / 情報セキュリティにおきましては、通信事業者の5G( 第 5 世代移動通信システム) 商用サービスに向け た試験や、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション) 化推進に伴う通信品質試験の需要が堅調に推移しまし た。一方、半導体部品不足などによる仕入先の納期遅延により売上高が伸びず前年並みとなり、高が大幅に 増加しました。また、売上総利益率が改善し、セグメント利益が増加しました
05/11 16:00 8151 東陽テクニカ
2022年9月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 及び(セグメント情報等 )」に記載のとおりです。 各セグメントの業績は、次のとおりです。 ( 情報通信 / 情報セキュリティ) 情報通信 / 情報セキュリティにおきましては、通信事業者の5G( 第 5 世代移動通信システム) 商用サービスに向け た試験や、企業のDX(デジタルトランスフォーメーション) 化推進に伴う通信品質試験の需要が堅調に推移しまし た。一方、半導体部品不足などによる仕入先の納期遅延により売上高が伸びず前年並みとなり、高が大幅に 増加しました。また、売上総利益率が改善し、セグメント利益が増加しました。この結果、売上高は37 億 6 千 8 百万 円 ( 前年同四半期比
12/24 14:10 8151 東陽テクニカ
有価証券報告書-第69期(令和2年10月1日-令和3年9月30日) 有価証券報告書
。し かし、本セグメントの特長として売上までの納入期間が長いため、高は増加していますが当連結会計年度の 売上は減少しました。この結果、売上高は13 億円 ( 前連結会計年度比 6.8% 減 )、営業利益は2 億 1 千 6 百万円 ( 前連 結会計年度比 3.4% 減 )となりました。 (ソフトウエア開発支援 ) ソフトウエア開発支援におきましては、ゲーム業界におけるソフトウェア構成管理ツールの需要が高く、ライセ ンス追加購入及びサブスクリプションの更新などにより販売が増加しました。また、セキュリティ脆弱性検査ツー ルにつきましてもアプリケーションセキュリティへの認識が高まっており、継続