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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/26 11:12 8151 東陽テクニカ
第69期定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
入期間が長 いため、受注残高は増加していますが当連結会計年度の売上は減少しま した。この結果、売上高は13 億円 ( 前連結会計年度比 6.8% 減 )、営業 利益は2 億 1 千 6 百万円 ( 前連結会計年度比 3.4% 減 )となりました。 事 業 報 告 ソフトウエア開発支援 売上高 17 億 2 千万円 ( 前期比 16.0% 増 ) 営業利益 3 億 8 千万円 ( 前期比 54.7% 増 ) ソフトウエア開発支援におきましては、ゲーム業界におけるソフトウ ェア構成管理ツールの需要が高く、ライセンス追加購入及びサブスクリ プションの更新などにより販売が増加しました。また
11/02 16:00 8151 東陽テクニカ
2021年9月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
洋 / 特機におきましては、感染拡大の影響を受けていた民間需要は従来水準に戻りつつあり、注力してきた小 型無人ボートを使った計測システムも受注に至りはじめました。また、特機関連の受注は大幅に増加しました。し かし、本セグメントの特長として売上までの納入期間が長いため、受注残高は増加していますが当連結会計年度の 売上は減少しました。この結果、売上高は13 億円 ( 前連結会計年度比 6.8% 減 )、営業利益は2 億 1 千 6 百万円 ( 前連 結会計年度比 3.4% 減 )となりました。 (ソフトウエア開発支援 ) ソフトウエア開発支援におきましては、ゲーム業界におけるソフトウェア構成管理
11/02 16:00 8151 東陽テクニカ
2021年９月期決算説明資料 その他のIR
成管理ツール 17 10 12 2020 年 9 月期 2021 年 9 月期 ソフトウェア開発支援 ライフサイエンス/マテリアルズ ©TOYO Corporation 101. 2021 年 9 月期決算ハイライト 受注残高推移 (セグメント別 ) 前期比 22 億円増 (28.6% 増 ) 受注は順調に推移したことに加え、半導体や電子部品不足により 売上が遅れたため、受注残高が大きく増加 ( 億円 ) 100 80 60 75 億円 8 13 97 億円 15 12 20 情報通信 / 情報セキュリティ 機械制御 / 振動騒音 物性 /エネルギー 40 18 29 EMC/ 大型アンテナ
11/02 16:00 8151 東陽テクニカ
2021年９月期決算について（ニュースリリース） その他のIR
値に対して未達となりました。 1【 受注動向 】 受注高は256 億 6 千 6 百万円 ( 前期比 +9.5%)でした。 セグメント別では、売上同様に物性 /エネルギー分野及び、情報通信 / 情報セキュリティ分野の受注が増加し ています。また、海洋 / 特機分野において特機関連の受注が大幅に増加しました。 【 受注残高 】 受注が順調に推移したことに加え、売上の遅れにより、96 億 7 千 8 百万円 ( 前期比 21 億 5 千 4 百万円増、+ 28.6%)となりました。 【 売上総利益率 】 売上総利益率は43.9%( 前期比 2.1ポイント上昇 )、売上総利益は103 億 1 千 6
08/12 11:43 8151 東陽テクニカ
四半期報告書－第69期第3四半期(令和3年4月1日－令和3年6月30日) 四半期報告書
上高は24 億 6 千 8 百万 円 ( 前年同四半期比 1.9% 減 )、営業利益は2 億 8 百万円 ( 前年同四半期比 612.4% 増 )となりました。 ( 海洋 / 特機 ) 海洋 / 特機におきましては、特機関連の受注が増加していますが、売上までの期間が長い場合が多く、受注残が 増加しています。今後も受注の増加傾向は継続する見込みです。また、感染拡大の影響を受けていた民間需要は、 徐 々に以前の水準に戻りつつあります。この結果、売上高は8 億 8 千 8 百万円 ( 前年同四半期比 8.2% 増 )、営業利益 は1 億 2 千 2 百万円 ( 前年同四半期比 83.0% 増 )とな
08/05 16:30 8151 東陽テクニカ
2021年９月期第３四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ては、特機関連の受注が増加していますが、売上までの期間が長い場合が多く、受注残が 増加しています。今後も受注の増加傾向は継続する見込みです。また、感染拡大の影響を受けていた民間需要は、 徐 々に以前の水準に戻りつつあります。この結果、売上高は8 億 8 千 8 百万円 ( 前年同四半期比 8.2% 増 )、営業利益 は1 億 2 千 2 百万円 ( 前年同四半期比 83.0% 増 )となりました。 (ソフトウェア開発支援 ) ソフトウェア開発支援におきましては、ゲーム業界におけるソフトウェア構成管理ツールの需要が高く、ライセ ンス追加購入及びサブスクリプションの更新等により販売が増加しました
08/05 16:30 8151 東陽テクニカ
2021年９月期第３四半期決算説明資料 その他のIR
9 月期 Q3 2021 年 9 月期 Q3 197 億円 54 情報通信 / 情報セキュリティ 機械制御 / 振動騒音 物性 /エネルギー EMC/ 大型アンテナ 海洋 / 特機 ソフトウェア開発支援 ライフサイエンス/マテリアルズ ©TOYO Corporation 101. 当第 3 四半期決算ハイライト 受注残高推移 (セグメント別 ) ( 億円 ) 100 80 前年比較 12 億円増 (14.6% 増 ) 80 億円 10 大型セキュリティ 自社製品 SYNESIS 92 億円 10 12 情報通信 / 情報セキュリティ 機械制御 / 振動騒音 60 15 11 全固体電池 EV
05/13 16:10 8151 東陽テクニカ
四半期報告書－第69期第2四半期(令和3年1月1日－令和3年3月31日) 四半期報告書
模の装置は予定通り前期並みとなりました。中国においては、顧客の設備環境が整わずに納入が遅れるケースはあ るものの、自動車向けの通信品質評価設備投資は回復傾向にあり、中国国家試験機関よりグローバルスタンダード の大型計測システムを受注することができました。国内においても同設備の需要が高まっています。この結果、売 上高は19 億 5 千 5 百万円 ( 前年同四半期比 0.8% 減 )、営業利益は2 億 5 千 1 百万円 ( 前年同四半期比 2.0% 減 )となりま した。 ( 海洋 / 特機 ) 海洋 / 特機におきましては、防衛関連の受注が増加していますが、売上までの期間が長い場合が多く、受
05/10 15:40 8151 東陽テクニカ
2021年９月期第２四半期決算説明資料 その他のIR
(セグメント別 ) ( 億円 ) 140 120 138 億円 140 億円 全体的に堅調 セキュリティ大型案件 43 44 情報通信 / 情報セキュリティ 機械制御 / 振動騒音 100 物性 /エネルギー 80 29 振動騒音低調 25 EMC/ 大型アンテナ 60 23 全固体電池 EV 向け急速充電 27 海洋 / 特機 40 21 EMC 関連 客先予算先送り 18 ソフトウェア開発支援 20 0 防衛関連 7 8 9 7 7 10 2020 年 9 月期 Q2 2021 年 9 月期 Q2 ライフサイエンス/マテリアルズ TOYO Corporation 11受注残高推移
05/10 14:00 8151 東陽テクニカ
2021年９月期第２四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
期間が長い場合が多く、受注残が 増加しています。今後も受注の増加傾向は継続する見込みです。また、感染拡大の影響を受けていた民間需要は、 徐 々に以前の水準に戻りつつあります。この結果、売上高は6 億 8 千 8 百万円 ( 前年同四半期比 10.3% 増 )、営業利益 は1 億 3 千 6 百万円 ( 前年同四半期比 72.6% 増 )となりました。 (ソフトウェア開発支援 ) ソフトウェア開発支援におきまして、ゲーム業界におけるソフトウェア構成管理ツールの需要が高く、新規採用 企業の増加、及びライセンス追加購入により販売が増加しました。また、セキュリティ脆弱性検査ツールについて も
05/10 14:00 8151 東陽テクニカ
2021年９月期第２四半期決算説明資料 その他のIR
(セグメント別 ) ( 億円 ) 140 120 138 億円 140 億円 全体的に堅調 セキュリティ大型案件 43 44 情報通信 / 情報セキュリティ 機械制御 / 振動騒音 100 物性 /エネルギー 80 29 振動騒音低調 25 EMC/ 大型アンテナ 60 23 全固体電池 EV 向け急速充電 27 海洋 / 特機 40 21 EMC 関連 客先予算先送り 18 ソフトウェア開発支援 20 0 防衛関連 7 8 9 7 7 10 2020 年 9 月期 Q2 2021 年 9 月期 Q2 ライフサイエンス/マテリアルズ TOYO Corporation 11受注残高推移
02/08 14:00 8151 東陽テクニカ
2021年９月期　第１四半期決算説明資料 その他のIR
型案件の減少 4 4 2 2 3 4 6 17 2020 年 9 月期 Q1 2021 年 9 月期 Q1 情報通信 / 情報セキュリティ 機械制御 / 振動騒音 物性 /エネルギー EMC/ 大型アンテナ 海洋 / 特機 ソフトウェア開発支援 ライフサイエンス/マテリアルズ TOYO Corporation 8受注残高推移 (セグメント別 ) 120( 億円 ) 94 億円 98 億円 100 80 60 16 ローカル5G/SYNESIS セキュリティ大型案件 16 23 自動車向け振動・騒音評価 投資縮小 17 10 全固体電池 パワーエレクトロニクス 27 情報通信 / 情報
12/25 10:31 8151 東陽テクニカ
有価証券報告書－第68期(令和1年10月1日－令和2年9月30日) 有価証券報告書
。 EDINET 提出書類 株式会社東陽テクニカ(E02672) 有価証券報告書 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) 情報通信 / 情報セキュリティ 6,619,680 △12.4 1,268,526 △16.4 機械制御 / 振動騒音 4,426,076 △21.4 841,742 △36.6 物性 /エネルギー 4,688,196 +22.6 1,831,836 +66.7 EMC/ 大型アンテナ 3,897,328 △8.9 2,458,394 △11.7 海洋 / 特機 1,284,872 △19.3 557,686 △16.6