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「 受注残 」の検索結果
検索結果 32 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.082 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/12 | 09:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 半期報告書-第73期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| に引き続き努め、大型 PC 案件の減少によりハードウェアが減少したものの、モダナイゼーション 案件の受注やストックビジネスの伸長により、当中間連結会計期間の業績は、受注高 214 億 77 百万円 ( 前年同期比 100.7%)となりました。売上高につきましては、前期より減少し204 億 72 百万円 ( 前年同期比 98.3%)となりまし たが、受注残高につきましては、ハードウェア販売を抑制し、ソフトウェアソリューション案件にシフトしたこと により106 億 89 百万円 ( 前年同期比 101.0%)となりました。 利益面におきましては、収益性の高いソフトウェアソリューションの粗利率が向上 | |||
| 11/11 | 15:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 通株式会社及び同社グループとの連携強化による新規商談及び既存顧客 からの受注獲得に引き続き努め、大型 PC 案件の減少によりハードウェアが減少したものの、モダナイゼーション 案件の受注やストックビジネスの伸長により、当中間連結会計期間の業績は、受注高 214 億 77 百万円 ( 前年同期比 100.7%)となりました。売上高につきましては、前期より減少し204 億 72 百万円 ( 前年同期比 98.3%)となりまし たが、受注残高につきましては、ハードウェア販売を抑制し、ソフトウェアソリューション案件にシフトしたこと により106 億 89 百万円 ( 前年同期比 101.0%)となりまし | |||
| 11/11 | 15:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 2026年3月期 第2四半期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 月期第 2 四半期決算概要 Copyright DAIKO XTECH, Ltd. All Rights Reserved. 業績ハイライト|2026 年 3 月期第 2 四半期累計 通期達成を視野に入れる進捗 ・前期の大型 PC 販売の剥落、ハードウェア・サプライ品販売の抑制により減収となったが、 当中間連結会計期間ではソフトウェアサービス・ストックビジネスが伸長。 ・モダナイゼーション案件・ストックビジネスの増加により、受注高・受注残高は堅調。 売上高 受注高 受注残高 20,472 百万円 21,477 百万円 10,689 百万円 前年同期比 ▲355 百万円 ▲1.7% 前年同期比 | |||
| 10/16 | 10:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| (訂正)「2026年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結)」等の訂正について その他のIR | |||
| 1 四半期決算補足説明資料 」に訂正すべき事項がございましたので、お詫び申 し上げますとともに、下記のとおり訂正いたします( 訂正箇所には下線を付して表示しております)。 1. 訂正理由 当連結会計年度のストックビジネスの受注高、受注残高について、前連結会計年度末より集計 方法を変更したことにともない、前年同期の数値を集計方法変更後の数値に組み替えておりまし たが、前年同期の数値に誤りがあったため、訂正するものです。 2. 訂正する箇所 (1) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 ) 添付資料 P.2 1. 経営成績等の概況 (1) 当四半期の経営成績の概況 | |||
| 08/08 | 15:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| おきましては、富士通株式会社及び同社グループとの連携強化による新規商談及び既存顧客 からの受注獲得に引き続き努め、大型 PC 案件の減少によりハードウェアが減少したものの、モダナイゼーション 案件の受注やストックビジネスの伸長により、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、受注高 102 億 83 百万円 ( 前期 比 105.1%)となりました。売上高につきましては、前期より減少し90 億 85 百万円 ( 前期比 93.2%)となりました が、受注残高はソフトウェアソリューションを中心に108 億 82 百万円 ( 前期比 133.8%)と増加しました。 利益面におきましては、前年同期に比べ | |||
| 08/08 | 15:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 2026年3月期 第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| Rights Reserved. 業績ハイライト|2026 年 3 月期第 1 四半期 概ね想定通りの進捗 ・前四半期の大型 PC 販売の剥落等により、売上高は減少 ・モダナイゼーション案件・ストックビジネスの増加により、受注高・受注残高は堅調 ・高粗利率案件の減少ならびに人的資本投資による販管費の増加により、営業損失を計上 売上高 受注高 受注残高 9,085 百万円 10,283 百万円 10,882 百万円 前年同期比 ▲663 百万円 ▲6.8% 前年同期比 +497 百万円 +5.1% 前年同期比 +2,748 百万円 +33.8% 営業利益 経常利益 親会社株主に帰属する 四半期純利益 | |||
| 05/15 | 15:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 億 91 百万円 ( 前期比 100.0%)となり、売上高につきましては、前期並みの426 億 90 百万円 ( 前期比 98.4%)となりました。 なお、当連結会計年度において、ストックビジネスの受注高について、期末時点にて役務提供が完了している期 間に対応する契約金額を集計することといたしました。( 前連結会計年度は、未経過期間の契約金額についても受 注高に集計しておりました。)これに伴い、前連結会計年度の集計につきましても、当連結会計年度と同じ集計方 法にて受注高ならびに受注残高を集計し、比較情報としております。 利益面におきましては、利益率の高い大型案件の売上が一服したことや | |||
| 05/15 | 15:30 | 8023 | DAIKO XTECH |
| 2025年3月期決算 中期経営計画「CANVAS TWO」 説明資料 その他のIR | |||
| 、インボイス特需が剥落したが 当期はストックビジネスの伸長、モダナイゼーション案件の受注により 目標とした受注高・売上高・営業利益をクリア (2024.3) (2025.3) 受注高 42,300 百万円 42,291 百万円 (▲0.0%) 売上高 43,378 百万円 42,690 百万円 (▲1.6%) 受注残高 10,082 百万円 9,684 百万円 (▲4.0%) ※ 受注高、受注残高については、ストックビジネスの集計方法変更に伴う調整後の金額 Copyright DAIKO XTECH, Ltd. All Rights Reserved. 5 業績ハイライト インボイス特需剥落による | |||
| 02/10 | 15:30 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| グループとの連携強化による新規商談及び 既存顧客からの受注に注力し、当第 3 四半期連結累計期間の受注高は、314 億 83 百万円 ( 前年同期比 100.1%)と前 年同期に比べて微増となりました。売上高につきましては、前期末の受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )が高水 準であったことや大型案件の売上により、304 億 79 百万円 ( 前年同期比 101.7%)と増加しました。 - 2 - 大興電子通信 ㈱(8023) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 利益面におきましては、前期に利益率の高い大型案件の売上があったことや、一部不採算案件の発生により前年 同期に比べて売上総利益 | |||
| 11/12 | 14:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 半期報告書-第72期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 、企業文化や人財の行動の変革を推進するため組織を横断す るタスクフォース活動に引き続き取り組みました。 この結果、販売面におきましては、引き続き富士通株式会社及び同社グループとの連携強化による新規商談及び 既存顧客からの受注に注力しましたが、前中間連結会計期間に大型商談やインボイス制度対応の受注があった影響 により、当中間連結会計期間の受注高は、217 億 89 百万円 ( 前年同期比 96.1%)と前年同期に比べて減少しました。 売上高につきましては、前期末の受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )が高水準であったことや大型案件の売上に より、208 億 27 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 11/11 | 15:30 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期) 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| がなくなったこと等により受注高が減少 前期に獲得した大型案件の売上が進んだことにより 売上高が増加し、受注残高は減少 受注高は減少したものの、売上高は堅調 (2024.3 期 2Q) (2025.3 期 2Q) 受注高 22,667 百万円 21,789 百万円 (▲3.9%) 売上高 20,568 百万円 受注残高 15,473 百万円 20,827 13,676 百万円 ( +1.3%) 百万円 (▲11.6%) ©DAIKO DENSHI TSUSHIN, LTD.2024 3 業績ハイライト 利益率の高い大型案件の売上が 一服したことから売上総利益率が低下 人的資本投資は継続も のれん | |||
| 11/11 | 15:30 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| の行動の変革を推進するため組織を横断するタ スクフォース活動に引き続き取り組みました。 この結果、販売面におきましては、引き続き富士通株式会社及び同社グループとの連携強化による新規商談及び既 存顧客からの受注に注力しましたが、前中間連結会計期間に大型商談やインボイス制度対応の受注があった影響によ り、当中間連結会計期間の受注高は、217 億 89 百万円 ( 前年同期比 96.1%)と前年同期に比べて減少しました。売上高 につきましては、前期末の受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )が高水準であったことや大型案件の売上により、208 億 27 百万円 ( 前年同期比 101.3%)と増加しま | |||
| 08/08 | 15:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 推進するため 組織を横断するタスクフォース活動に引き続き取り組みました。 この結果、販売面におきましては、引き続き富士通株式会社及び同社グループとの連携強化による新規商談及び 既存顧客からの受注に注力しましたが、前第 1 四半期連結累計期間に大型商談の受注があった影響により、当第 1 四半期連結累計期間の受注高は、100 億円 ( 前年同期比 93.7%)と前年同期に比べて減少しました。売上高につきま しては、前期末の受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )が高水準であったことや子会社の業績が概ね堅調であった ことから、97 億 49 百万円 ( 前年同期比 112.1%)と増加しました。 利 | |||
| 06/21 | 14:16 | 8023 | 大興電子通信 |
| 有価証券報告書-第71期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 億 35 百万円となりました。 17/108 EDINET 提出書類 大興電子通信株式会社 (E02683) 有価証券報告書 3 生産、受注及び販売の実績 当社グループは、情報通信分野における機器の販売及びサービスの提供を行う単一の事業活動を営んでいるた め、事業部門別に記載しております。 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門別受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 情報通信機器 11,886,388 110.1 3,441,349 100.1 ソリューションサービス | |||
| 05/27 | 13:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2024年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 概要 ©DAIKO DENSHI TSUSHIN, LTD.2024 3 業績ハイライト ソリューションサービス・ストックビジネスが堅調 大型 PC 商談の受注・インボイス制度対応による伸長 受注・売上高が増加 (2023.3) (2024.3) 受注高 40,904 百万円 42,717 百万円 (+4.4%) 売上高 37,615 百万円 43,378 百万円 (+15.3%) 受注残高 13,374 百万円 12,714 百万円 (▲4.9%) ©DAIKO DENSHI TSUSHIN, LTD.2024 4 業績ハイライト 増収 & 売上総利益率向上 売上総利益が増加 人的資本投資 | |||
| 05/15 | 15:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2024年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 円 42,717 百万円 (+4.4%) 売上高 37,615 百万円 43,378 百万円 (+15.3%) 受注残高 13,374 百万円 12,714 百万円 (▲4.9%) ©DAIKO DENSHI TSUSHIN, LTD.2024 3 業績ハイライト 増収 & 売上総利益率向上 売上総利益が増加 人的資本投資・活動量増加による 販管費増加を吸収 (2023.3) (2024.3) 営業利益 1,872 百万円 2,896 百万円 (+54.7%) 営業利益率 5.0 % 6.7 % 利益伸長によりROE・ROICが向上 (2023.3) (2024.3) (2024.3) ROE | |||
| 02/09 | 11:08 | 8023 | 大興電子通信 |
| 四半期報告書-第71期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 新規商談及び既存顧客 からの受注が増加し、当第 3 四半期連結累計期間の業績は、受注高 314 億 46 百万円 ( 前年同期比 110.0%)と前四半 期連結累計期間に引き続き伸長しました。今後の売上につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )も依然とし て高水準 ( 前年同期比 106.0%)であり、新たに連結した子会社を含めて子会社の業績が好調であったことなどか ら、売上高につきましては299 億 56 百万円 ( 前年同期比 121.5%)と増加しました。 利益面におきましては、収益性が高いソリューションサービスの売上高が堅調であったこと、情報通信機器の売 上高が大幅に増加したこ | |||
| 02/08 | 15:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、受注高 314 億 46 百万円 ( 前年同期比 110.0%)と前四半 期連結累計期間に引き続き伸長しました。今後の売上につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )も依然とし て高水準 ( 前年同期比 106.0%)であり、新たに連結した子会社を含めて子会社の業績が好調であったことなどか ら、売上高につきましては299 億 56 百万円 ( 前年同期比 121.5%)と増加しました。 利益面におきましては、収益性が高いソリューションサービスの売上高が堅調であったこと、情報通信機器の売 上高が大幅に増加したこと等により売上総利益が増加しました。一方で、「CANVAS ONE」に基づく人 | |||
| 11/10 | 10:06 | 8023 | 大興電子通信 |
| 四半期報告書-第71期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| ( 前年同期比 113.4%)と前四半期連結累計期間に引き続 き伸長しました。今後の売上につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )も依然として高水準 ( 前年同期比 114.0%)であり、新たに連結した子会社を含めて子会社の業績が好調であったことなどから、売上高につきまして は売上高 205 億 68 百万円 ( 前年同期比 124.6%)と増加しました。 利益面におきましては、収益性が高いソリューションサービスの売上高が堅調であったこと、情報通信機器の売 上高が大幅に増加したこと等により売上総利益が増加しました。一方で、「CANVAS ONE」に基づく人的資本投資の 一環である社員の | |||
| 11/09 | 15:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| みです。 当連結会計期間の下期の見込みにおきましては、受注残高が高水準であることから一定の収益を確保 できる見込みであります。一方で、上期のインボイス対応需要の終息、大型案件が比較的低粗利益率で あること、子会社においては上期に前倒しで収益計上が進んでおり、投資面では、将来における企業価 値創造のためのシン・ビジネスへの投資の活性化が見込まれ、従業員の処遇改善と人材確保に向けた投 資、教育投資などの人的資本投資を一層強化する予定であります。これらの要素を勘案して通期の業績 予想を算出しております。 ※ 上記の業績予想は、本資料の発表時現在において入手可能な情報に基づき算出したものであり、実際の 業績は様 々な不確定要因により、これらの予想数値と異なる場合があります。 以上 | |||