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「 受注残 」の検索結果
検索結果 32 件 ( 21 ~ 32) 応答時間:0.091 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/09 | 15:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期間に引き続き 伸長しました。今後の売上につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )も依然として高水準 ( 前年同期比 114.0%)であり、新たに連結した子会社を含めて子会社の業績が好調であったことなどから、売上高 205 億 68 百万 円 ( 前年同期比 124.6%)と増加しました。 利益面におきましては、収益性が高いソリューションサービスの売上高が堅調であったこと、情報通信機器の売 上高が大幅に増加したこと等により売上総利益が増加しました。一方で、「CANVAS ONE」に基づく人的資本投資の 一環である社員の処遇改善や教育投資の増加、営業・販促活動の活性化により経費の増加があ | |||
| 08/09 | 14:21 | 8023 | 大興電子通信 |
| 四半期報告書-第71期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| た一層の連携強化に取り組んでおります。 一方、社内的には「お客さま第一 」の方針のもとお客さまの経営課題の解決をご支援するために、「 人の品質 」 「 物の品質 」「 仕事の品質 」の向上を目指し、組織を横断するタスクフォース活動に引き続き取り組みました。 この結果、販売面におきましては、富士通株式会社及び同社グループとの連携強化による新規商談及び既存顧客 からの受注獲得に努め、当連結会計年度の業績は、受注高 106 億 74 百万円 ( 前年同期比 121.6%)と前期に引き続き 伸長したことで、今後の売上につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )も増加 ( 前年同期比 133.6 | |||
| 08/08 | 15:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 通株式会社及び同社グループとの連携強化による新規商談及び既存顧客 からの受注獲得に努め、当連結会計年度の業績は、受注高 106 億 74 百万円 ( 前年同期比 121.6%)と前期に引き続き 伸長したことで、今後の売上につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )も増加 ( 前年同期比 133.6%)し、売 上高 86 億 93 百万円 ( 前年同期比 117.9%)と増加しました。 部門別に概観いたしますと、情報通信機器部門におきましては、半導体不足による納期遅延の影響の解消が進 み、受注高は26 億 79 百万円 ( 前年同期比 126.5%)、売上高は21 億 86 百万円 ( 前 | |||
| 06/23 | 16:26 | 8023 | 大興電子通信 |
| 有価証券報告書-第70期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| ・ネットワークス株式会社 )との一層の連携強化に取り 組みました。 一方、社内的には「お客さま第一 」の方針のもとお客さまの経営課題の解決をご支援するために、「 人の品質 」 「 物の品質 」「 仕事の品質 」の向上を目指し、組織を横断するタスクフォース活動に引き続き取組みました。 この結果、販売面におきましては、富士通株式会社および同社グループとの連携強化による新規商談および既存 顧客からの受注獲得に努め、当連結会計年度の業績は、受注高 409 億 4 百万円 ( 前期比 116.7%)と伸長したこと で、翌連結会計年度につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )も増加 ( 前期比 | |||
| 05/31 | 08:59 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2023年3月期決算 中期経営計画「CANVAS ONE」説明会資料 その他のIR | |||
| (2022.3) (2023.3) 受注高 35,048 百万円 40,904 百万円 (+16.7%) 売上高 35,472 百万円 37,615 百万円 (+ 6.0%) 受注残高 10,085 百万円 13,374 百万円 (+32.6%) ©DAIKO DENSHI TSUSHIN, LTD.2023 3業績ハイライト 増収 & 売上総利益率向上 売上総利益が増加 人的資本投資・活動量増加による 販管費増加を吸収 (2022.3) (2023.3) 営業利益 1,560 百万円 1,872 百万円 (+20.1%) 営業利益率 4.4 % 5.0 % 固定資産売却による資産効率向上 | |||
| 05/15 | 15:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| よび既存顧 客からの受注獲得に努め、当連結会計年度の業績は、受注高 409 億 4 百万円 ( 前期比 116.7%)と伸長したことで、翌 連結会計年度につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )も増加 ( 前期比 132.6%)し、売上高につきましては 売上高 376 億 15 百万円 ( 前期比 106.0%)と増加しました。 利益面におきましては、収益性が高いソリューションサービスの売上増加に加え、ソフトウェアサービスにおける 公共分野から民需分野へのシフトに伴う収益性の改善、原価削減の取組により粗利益率が改善したこと、ネットワー ク工事では付加価値の高い上流工程へ注力したこと等に | |||
| 02/09 | 09:42 | 8023 | 大興電子通信 |
| 四半期報告書-第70期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| の連携強化 に取り組みました。 一方、社内的には「お客さま第一 」の方針のもとお客さまの経営課題の解決をご支援するために、「 人の品質 」 「 物の品質 」「 仕事の品質 」の向上を目指し、組織を横断するタスクフォース活動による品質向上に引き続き取組 みました。 この結果、販売面におきましては、富士通株式会社および同社グループとの連携強化による新規商談および既存 顧客からの受注獲得に引き続き努め、当第 3 四半期連結累計期間の業績は受注高 285 億 90 百万円 ( 前年同期比 114.2%)と伸長し、第 2 四半期に引き続き第 4 四半期につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )が | |||
| 02/08 | 15:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 」の向上を目指し、組織を横断するタスクフォース活動による品質向上に引き続き取組 みました。 この結果、販売面におきましては、富士通株式会社および同社グループとの連携強化による新規商談および既存 顧客からの受注獲得に引き続き努め、当第 3 四半期連結累計期間の業績は、受注高 285 億 90 百万円 ( 前年同期比 114.2%)と伸長し、第 2 四半期に引き続き第 4 四半期につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )も増加 し、売上高につきましては246 億 55 百万円 ( 前年同期比 101.0%)とM&Aによる増加もあり前期並みとなりまし た。 部門別に概観いたしますと、情報通 | |||
| 11/10 | 09:05 | 8023 | 大興電子通信 |
| 四半期報告書-第70期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 199 億 90 百万円 ( 前年同期比 117.8%)と伸長し、第 3 四半期以降につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )も増加した一方、売上高につ きましては165 億 8 百万円 ( 前年同期比 97.1%)と減収になりました。 利益面におきましては、情報通信機器部門の売上高が減少した一方、プロジェクト管理の継続によりプロジェク トロスが減少していることや、公共分野から民需分野へのシフトに伴うソフトウェアサービスの売上増と収益性の 改善により、売上総利益は概ね前期の水準を維持しましたが、営業活動や販促活動の経費が増加したことに加え、 「CANVAS ONE」に基づく人的資本への | |||
| 11/09 | 15:00 | 8023 | 大興電子通信 |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| し、第 3 四半期以降につながる受注残高 ( 受注後、未売上の契約額 )も増加した一方、売上高に つきましては165 億 8 百万円 ( 前年同期比 97.1%)と減収になりました。 部門別に概観いたしますと、情報通信機器部門では新規商談の増加もあり、受注高は50 億 57 百万円 ( 前年同期比 120.4%)と伸長いたしましたが、ハードウェア販売を中心とする当部門は半導体不足による納期遅延の影響が比 較的強かったため、売上高は37 億 81 百万円 ( 前年同期比 78.5%)と減少いたしました。 ソリューションサービス部門では受注高 149 億 33 百万円 ( 前年同期比 117.0 | |||
| 06/24 | 11:15 | 8023 | 大興電子通信 |
| 有価証券報告書-第69期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 供を行う単一の事業活動を営んでいるた め、事業部門別に記載しております。 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門別受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 情報通信機器 8,735,658 84.2 2,333,726 87.1 ソリューションサービス ソフトウェアサービス 17,588,642 115.3 5,963,841 97.0 保守サービス 5,733,623 102.2 1,163,135 102.5 ネットワーク工事 2,990,655 108.0 625,222 113.7 | |||
| 06/25 | 11:26 | 8023 | 大興電子通信 |
| 有価証券報告書-第68期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 単一の事業活動を営んでいるた め、事業部門別に記載しております。 a. 受注実績 当連結会計年度における受注実績を事業部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門別受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 情報通信機器 10,380,679 83.1 2,679,241 116.1 ソリューションサービス ソフトウェアサービス 15,256,082 84.7 6,146,459 71.5 保守サービス 5,610,684 99.2 1,134,661 90.6 ネットワーク工事 2,768,314 93.0 549,794 89.6 小計 | |||