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「 受注残 」の検索結果
検索結果 11 件 ( 1 ~ 11) 応答時間:0.095 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/13 | 14:30 | 7567 | 栄電子 |
| 2026年3月期 第2四半期 決算補足説明資料(データシート) その他のIR | |||
| 5,740 10,020 13,074 3,991 7,692 9,974 11,981 1,298 2,463 3,584 4,682 1,309 2,715 4,084 5,660 1,526 3,242 受注残高百万円 1,291 1,807 3,236 4,673 5,358 6,597 7,313 6,783 6,499 5,326 4,346 3,435 2,815 2,456 2,321 2,009 2,047 1,818 1,921 【 株式情報 】 期中平均株式数株 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 | |||
| 08/08 | 14:30 | 7567 | 栄電子 |
| 2026年3月期 第1四半期 決算補足説明資料(データシート) その他のIR | |||
| 1,526 受注残高百万円 1,291 1,807 3,236 4,673 5,358 6,597 7,313 6,783 6,499 5,326 4,346 3,435 2,815 2,456 2,321 2,009 2,047 1,818 【 株式情報 】 期中平均株式数株 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 5,078,736 | |||
| 06/30 | 09:11 | 7567 | 栄電子 |
| 有価証券報告書-第58期(2024/04/01-2025/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 業用一般電子部品・電子機器の販売を行っており、事業区分としては単一のセグメントであ るため、セグメントの記載はしておりません。 品名別に示すと次のとおりです。 品名受注高前年同期比受注残高前年同期比 商品千円 % 千円 % 一般電子部品 3,638,827 +40.8 1,099,945 △7.7 電源 830,309 △14.9 513,499 △49.9 電子デバイス 135,184 △54.2 89,415 △62.5 I o T 機器 168,439 +31.4 47,061 +31.8 センサー 63,447 △4.3 28,302 +20.2 その他 823,903 +30.2 | |||
| 06/28 | 09:00 | 7567 | 栄電子 |
| 有価証券報告書-第57期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 同期比受注残高前年同期比 商品千円 % 千円 % 一般電子部品 2,584,710 △53.9 1,191,378 △52.7 電源 975,347 △60.1 1,024,400 △51.9 電子デバイス 294,908 △79.0 238,133 △52.9 I o T 機器 128,199 △33.0 35,714 +29.3 センサー 66,280 △17.4 23,545 △26.0 その他 632,579 △72.1 301,761 △76.6 合計 4,682,026 △60.9 2,814,934 △56.7 ハ. 販売の状況 当社グループは、産業用一般電子部品・電子機器の販売 | |||
| 02/09 | 15:00 | 7567 | 栄電子 |
| 2024年3月期業績予想及び配当予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 、2022 年度の売上増加要因であった市場品の需要が減少したことから、当第 3 四 半期累計期間において売上・利益とも前年同期比で減少し、第 4 四半期についても厳しい状況が続くと予 想されます。需要回復の時期については依然として先行き不透明な状況にありますが、一方で半導体不足 や納期状況には一定の改善がみられ、受注残については期初の想定を上回る納入ができたことから、通期 の連結業績予想を修正いたしました。 2.2024 年 3 月期配当予想の修正 年間配当金 ( 円 ) 第 2 四半期末期末合計 前回発表予想 ― 8.00 円 8.00 円 今回修正予想 ― 10.00 円 10.00 円 当期実績 | |||
| 08/14 | 09:01 | 7567 | 栄電子 |
| 四半期報告書-第57期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| がみられる中で、受 注残については期初の想定を上回る納入ができたものの、前第 1 四半期連結累計期間の売上増加を牽引していた市 場品の需要が減少したことから、前第 1 四半期連結累計期間に比べて減収減益となりました。 このような状況の中、当社グループといたしましては、緊急的な納期対応を軸とした営業活動から、改めてお客 様と向き合い本質的な課題解決にともに取り組む活動を実践して参ります。具体的には、海外含む新規取り扱い メーカーの拡充、販促会議や勉強会等を通じた取引先との積極的な交流の他、社内体制においては、人事評価制度 と教育研修制度の連携を含めた人材育成・組織開発の実施、DX 戦略に基づく業 | |||
| 08/10 | 14:30 | 7567 | 栄電子 |
| 2024年3月期第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| スマートフォンの需 要減に伴い、それらに使用される半導体もメモリーを中心に生産調整が継続、加えて米中半導体規制に伴う半導体 製造装置の対中輸出規制の影響もあり、関連する設備投資の抑制や延期が実施されております。 当社グループにおきましては、主力市場である半導体製造装置関連顧客における生産・在庫調整等の影響から、 当第 1 四半期連結累計期間は、受注が低調に推移しました。また、もの不足や納期状況に改善がみられる中で、受 注残については期初の想定を上回る納入ができたものの、前第 1 四半期連結累計期間の売上増加を牽引していた市 場品の需要が減少したことから、前第 1 四半期連結累計期間に比べて減収減益とな | |||
| 08/10 | 14:30 | 7567 | 栄電子 |
| 2024年3月期第2四半期連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| 改善がみられ、受注残について期初の想定 を上回る納入ができたことから第 2 四半期連結累計期間については、売上高、利益とも期初の予想を上回る見通 しとなりました。 下期につきましては、主力市場である半導体製造装置関連顧客における生産・在庫調整が期初の想定より長期 化することが見込まれるなど不透明な状況にあることから、2023 年 5 月 12 日に公表いたしました通期連結業 績予想を修正しておりませんが、今後修正が必要となった場合には速やかに公表させていただきます。 ( 注 ) 上記業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報に基づき作成したものであり、実際の 業績は、今後の様 々な要因により異なる場合がございます。 以上 | |||
| 06/30 | 09:00 | 7567 | 栄電子 |
| 有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| すと次のとおりです。 品名受注高前年同期比受注残高前年同期比 商品千円 % 千円 % 一般電子部品 5,601,375 △14.7 2,516,045 △9.5 電源 2,441,359 △14.0 2,129,043 +31.8 電子デバイス 1,401,143 △34.0 505,954 +6.7 I O T 機器 191,446 △30.2 27,626 △53.8 センサー 80,251 △35.5 31,816 △37.0 その他 2,265,015 +97.5 1,288,830 +241.3 合計 11,980,591 △8.4 6,499,316 +21.3 ハ. 販売の状況 | |||
| 06/30 | 09:04 | 7567 | 栄電子 |
| 有価証券報告書-第55期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 借入金の返済による支出 200 百万円及び配当金の支払額 35 百万円であります。 9/833 生産、受注及び販売の状況 イ. 生産実績 該当事項はありません。 EDINET 提出書類 株式会社栄電子 (E02878) 有価証券報告書 ロ. 受注状況 当社グループは、産業用一般電子部品・電子機器の販売を行っており、事業区分としては単一のセグメントであ るため、セグメントの記載はしておりません。 品名別に示すと次のとおりです。 品名受注高前年同期比受注残高前年同期比 商品千円 % 千円 % 一般電子部品 6,564,493 +87.1 2,780,220 +232.6 電源 2,839,850 | |||
| 06/30 | 09:01 | 7567 | 栄電子 |
| 有価証券報告書-第54期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| キャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、57 百万円の支出 ( 前連結会計年度は56 百万円の支出 )となりました。主 な要因は、長期借入金の返済による支出 20 百万円及び配当金の支払額 35 百万円であります。 9/813 生産、受注及び販売の状況 イ. 生産実績 該当事項はありません。 EDINET 提出書類 株式会社栄電子 (E02878) 有価証券報告書 ロ. 受注状況 当社グループは、産業用一般電子部品・電子機器の販売を行っており、事業区分としては単一のセグメントであ るため、セグメントの記載はしておりません。 品名別に示すと次のとおりです。 品名受注高前年同期比受注残高 | |||