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「 受注残 」の検索結果
検索結果 39 件 ( 21 ~ 39) 応答時間:0.311 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/09 | 16:05 | 4743 | アイティフォー |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 関にも新規導入されるなど、 利用が広がっています。その結果、受注高は12,300 百万円 ( 前年同期比 102.9%)、受注残は14,853 百万円 ( 前年同 期比 108.3%)と前年同期を上回りました。損益面では、前連結会計年度の期首から適用された収益認識会計基準等 により前年同期に計上した売上・利益増の影響が当四半期連結累計期間ではなくなったことや為替の円安傾向の影 響を受けております。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績は、売上高は12,502 百万円 ( 前年同期比 97.9%)、営業利益は 2,150 百万円 ( 前年同期比 92.1%)、経常利益は2,227 百 | |||
| 02/09 | 15:35 | 4743 | アイティフォー |
| 四半期報告書-第64期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 「ロボティックコール」の販売が好調で、大手金融機関にも新規導入されるなど、 利用が広がっています。その結果、受注高は12,300 百万円 ( 前年同期比 102.9%)、受注残は14,853 百万円 ( 前年同 期比 108.3%)と前年同期を上回りました。損益面では、前連結会計年度の期首から適用された収益認識会計基準等 により前年同期に計上した売上・利益増の影響が当四半期連結累計期間ではなくなったことや為替の円安傾向の影 響を受けております。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間の業績は、売上高は12,502 百万円 ( 前年同期比 97.9%)、営業利益は 2,150 百万円 ( 前年 | |||
| 11/09 | 15:40 | 4743 | アイティフォー |
| 四半期報告書-第64期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 、ノンバンクに加え家賃保証会社にも新規導入されるなど、利用業種の裾野が広 がっています。また、入金約束受付サービス「NYUS」などの機能追加ニーズにより、取引拡充に繋がっていま す。受注高は9,155 百万円 ( 前年同期比 116.2%)、受注残は15,250 百万円 ( 前年同期比 106.6%)と第 2 四半期累計 期間として過去最高となりました。損益面では、前連結会計年度の期首から適用された収益認識会計基準等により 前年同期に計上した売上・利益増の影響が当四半期連結累計期間ではなくなったことや為替の円安傾向の影響を受 けております。 これらの結果、当第 2 四半期連結累計期間の業績は、売上高は | |||
| 11/09 | 15:30 | 4743 | アイティフォー |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| いま す。受注高は9,155 百万円 ( 前年同期比 116.2%)、受注残は15,250 百万円 ( 前年同期比 106.6%)と第 2 四半期累計 期間として過去最高となりました。損益面では、前連結会計年度の期首から適用された収益認識会計基準等により 前年同期に計上した売上・利益増の影響が当四半期連結累計期間ではなくなったことや為替の円安傾向の影響を受 けております。 これらの結果、当第 2 四半期連結累計期間の業績は、売上高は8,959 百万円 ( 前年同期比 103.9%)、営業利益は 1,575 百万円 ( 前年同期比 91.7%)、経常利益は1,621 百万円 ( 前年同期比 | |||
| 08/12 | 15:57 | 4743 | アイティフォー |
| 四半期報告書-第64期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 販売が引き続き好調で、申込用紙の削減や契約書類も電子化することで環境への配慮を実現しつつ、審 査に費やす時間の短縮に貢献しております。これらにより、受注高は3,854 百万円 ( 前年同期比 98.2%)、受注残 は14,387 百万円 ( 前年同期比 100.6%)となりました。損益面では、前連結会計年度の期首から適用された収益認 識会計基準等により前年同期に計上した売上・利益増の影響および為替の円安の影響を受けております。 これらの結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、売上高は4,522 百万円 ( 前年同期比 96.6%)、営業利益は 733 百万円 ( 前年同期比 76.0 | |||
| 08/09 | 16:00 | 4743 | アイティフォー |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を中心に新規顧客を獲得するほか、地域金融機関における業務の非対 面化を実現する個人ローン業務支援システム「SCOPE」とローンWeb 受付システム「WELCOME」を組 み合わせた販売が引き続き好調で、申込用紙の削減や契約書類も電子化することで環境への配慮を実現しつつ、審 査に費やす時間の短縮に貢献しております。これらにより、受注高は3,854 百万円 ( 前年同期比 98.2%)、受注残は 14,387 百万円 ( 前年同期比 100.6%)となりました。損益面では、前連結会計年度の期首から適用された収益認識会 計基準等により前年同期に計上した売上・利益増の影響および為替の円安の影響を受けて | |||
| 06/17 | 15:58 | 4743 | アイティフォー |
| 有価証券報告書-第63期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 17,548 百万円 ( 前年同期は18,459 百万円 )、受注残は15,055 百万円 ( 前年同期は14,528 百万円 )となりま した。 これらの結果、当連結会計年度の業績は、当期の期首より収益認識に関する会計基準 ( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」という) 等を適用したことによる影響があったものの、高水準な前期末の 受注残が売上に寄与したことなどにより、売上高は17,021 百万円 ( 前年同期は16,289 百万円 )となりました。ま た、増収による増益効果に加え、コロナ禍での新しい働き方の推進と業務手順の見直しによる経費 | |||
| 05/12 | 16:30 | 4743 | アイティフォー |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ど一部の業種では新型コロナウイルス感染症の影響などにより設備投資が抑えられていることから、受注高 は17,548 百万円 ( 前年同期は18,459 百万円 )、受注残は15,055 百万円 ( 前年同期は14,528 百万円 )となりました。 これらの結果、当連結会計年度の業績は、当期の期首より収益認識に関する会計基準 ( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」という) 等を適用したことによる影響があったものの、高水準な前期末の 受注残が売上に寄与したことなどにより、売上高は17,021 百万円 ( 前年同期は16,289 百万円 )となりま | |||
| 02/08 | 16:00 | 4743 | アイティフォー |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 連結累計期間の業績は、高水準な前期末の受注残が売上に寄与したこと、 増収による増益効果に加え、当期の期首より収益認識に関する会計基準 ( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以 下 「 収益認識会計基準 」という) 等を適用したことなどにより売上・利益が増加した結果、売上高は12,767 百万円 ( 前年同期は11,004 百万円 )、営業利益は2,334 百万円 ( 前年同期は1,280 百万円 )、経常利益は2,412 百万円 ( 前年同期 は1,380 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,613 百万円 ( 前年同期は992 百万円 )となりました。詳 | |||
| 02/08 | 15:27 | 4743 | アイティフォー |
| 四半期報告書-第63期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| ビジネスプロセスやビジネスモデル の変革を行うDX(デジタルトランスフォーメーション)を中心に企業の投資意欲は回復基調にあります。その一方 で、一部の業種・企業では長引く新型コロナウイルス感染症の影響により、IT 投資の抑制や先送りの動きが続い ており、企業の投資計画の見直しについて注視しております。 このような事業環境の中、当第 3 四半期連結累計期間の業績は、高水準な前期末の受注残が売上に寄与したこ と、増収による増益効果に加え、当期の期首より収益認識に関する会計基準 ( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計基準 」という) 等を適用したことなどに | |||
| 11/11 | 16:05 | 4743 | アイティフォー |
| 四半期報告書-第63期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| が継続しております。 当社グループを取り巻く国内 ITサービス業界では、デジタル技術を活用したビジネスプロセスやビジネスモデ ルの変革を行うDX(デジタルトランスフォーメーション)を中心に企業の投資意欲は回復基調にあり、特に「 非接 触 」や「 非対面 」を実現するデジタル化のニーズは一段と高まっております。その一方で、一部の業種・企業では 新型コロナウイルス感染症の影響の長期化によりIT 投資の抑制や先送りの動きが続いており、企業の投資計画の 見直しについて注視していく必要があります。 このような事業環境の中、当第 2 四半期連結累計期間の業績は、高水準な前期末の受注残が売上に寄与したこ と | |||
| 11/11 | 16:00 | 4743 | アイティフォー |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| く必要があります。 このような事業環境の中、当第 2 四半期連結累計期間の業績は、高水準な前期末の受注残が売上に寄与したこと、 増収による増益効果に加え、当期の期首より収益認識に関する会計基準 ( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以 下 「 収益認識会計基準 」という。) 等を適用したことなどにより売上・利益が増加した結果、売上高は8,627 百万円 ( 前年同期は7,444 百万円 )、営業利益は1,717 百万円 ( 前年同期は857 百万円 )、経常利益は1,759 百万円 ( 前年同期は 907 百万円 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は1,180 百万円 | |||
| 08/10 | 15:38 | 4743 | アイティフォー |
| 四半期報告書-第63期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| (デジタルトランスフォーメーション)を中心に企業の投資意欲が回復基調にあり、特に「 非接 触 」や「 非対面 」を実現するデジタル化のニーズは一段と高まっております。その一方で、一部の業種・企業では 新型コロナウイルス感染症の影響の長期化によりIT 投資の抑制や先送りの動きが続いており、企業の投資計画の 見直しについて注視していく必要があります。 このような事業環境の中、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、高水準な前期末の受注残が売上に寄与したこ と、増収による増益効果に加え、当期の期首より収益認識に関する会計基準 ( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。以下 「 収益認識会計 | |||
| 08/05 | 16:00 | 4743 | アイティフォー |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は一段と高まっております。その一方で、一部の業種・企業では 新型コロナウイルス感染症の影響の長期化によりIT 投資の抑制や先送りの動きが続いており、企業の投資計画の 見直しについて注視していく必要があります。 このような事業環境の中、当第 1 四半期連結累計期間の業績は、高水準な前期末の受注残が売上に寄与したこと、 増収による増益効果に加え、当期の期首より収益認識に関する会計基準 ( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日。 以下 「 収益認識会計基準 」という。) 等を適用したことなどによる売上増の影響で、売上高は4,681 百万円 ( 前年同 期は3,429 百万円 | |||
| 06/18 | 16:23 | 4743 | アイティフォー |
| 有価証券報告書-第62期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 。 (システムソリューション) システムソリューションでは、金融機関において、コロナ禍の影響を受け業務の非対面化需要が一段と高まって おり、主力の個人ローン業務支援システム「SCOPE」に加え、電子契約機能を実装したローンWeb 受付シス テム「WELCOME」や個人信用情報照会システム「MICS2.0」の受注が好調に推移しております。また、 既存顧客の大型システム更改への着実な対応、前期末受注残からの確実な納入等により前期に対し増収となり、コ ンタクトセンター向け自動受架電システム「ロボティックコール」では、大手クレジットカード会社や銀行からの 受注があり、引き続き好調を維持しております。 公共向け | |||
| 05/28 | 10:21 | 4743 | アイティフォー |
| 第62回定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 視していく必要があります。 このような環境の下、当社グループは 2018 年 5 月 18 日に発表した中期経営計画 「Challenge to 2020」で掲げた、売上高 140 億円、営業利益 23 億円、ROE10% 以上の達 成へ向けて事業を推進してまいりました。基幹事業の金融機関向けソリューションにおい て、主力パッケージである個人ローン業務支援システム「SCOPE」などの好調な販売に より受注高が伸長、さらに前期末時点での高水準な受注残が売上に寄与したことから、当連 結会計年度の売上高は162 億 89 百万円 ( 前期比 106.9%)、営業利益は21 億 86 百万円 ( 前期 | |||
| 05/13 | 17:00 | 4743 | アイティフォー |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 末時点での高水準な受注残が売上に寄与したことから、当連結会計年度の売 上高は16,289 百万円 ( 前年同期比 106.9%)、営業利益は2,186 百万円 ( 前年同期比 126.5%)、経常利益は2,317 百 万円 ( 前年同期比 126.0%)、親会社株主に帰属する当期純利益は1,683 百万円 ( 前年同期比 136.7%)となり、売上 高、各利益は過去最高を更新いたしました。 なお、第 2 次中期経営計画で定めた2021 年 3 月期の定量目標に対し、売上高およびROEについては目標を達成し たものの、営業利益は1.2 億円の未達となりました。報告セグメント別の営業概況は次のとお | |||
| 02/09 | 16:05 | 4743 | アイティフォー |
| 四半期報告書-第62期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 、「 非接触 」や「 非対面 」を実現するデジタル化など、企業のIT 投資意欲は 高いものの、その一方で、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、企業の業績悪化や景気回復ペースの鈍化 などによる投資計画の見直しについて注視していく必要があります。 このような状況の中、当社グループは、主力パッケージである個人ローン業務支援システム「SCOPE」など 金融機関向けシステムを中心とした好調な販売により受注高が伸長、さらに前期末時点での高水準な受注残が売上 に寄与したことから、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は、11,004 百万円 ( 前年同期比 109.9%)、営業利益は 1,280 百万円 | |||
| 01/29 | 16:00 | 4743 | アイティフォー |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ましては、AIやIоTなどのデジタルトランスフォーメ ーションに関連するシステム投資、「 非接触 」や「 非対面 」を実現するデジタル化など、企業のIT 投資意欲は高 いものの、その一方で、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化し、企業の業績悪化や景気回復ペースの鈍化な どによる投資計画の見直しについて注視していく必要があります。 このような状況の中、当社グループは、主力パッケージである個人ローン業務支援システム「SCOPE」など 金融機関向けシステムを中心とした好調な販売により受注高が伸長、さらに前期末時点での高水準な受注残が売上 に寄与したことから、当第 3 四半期連結累計期間の売上高は | |||