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「 受注残 」の検索結果
検索結果 36 件 ( 21 ~ 36) 応答時間:1.103 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/11 | 09:41 | 7837 | アールシーコア |
| 四半期報告書-第38期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 従来の顧客層との予算面でのミスマッチが生じ、また矢継ぎ早な販売方式の変更が営業現場の混乱を招くなど したことで、上期の受注件数が大幅に減少する事態となりました。 また、受注高の減少に伴うロイヤリティ収入の減少、資材価格上昇の影響による受注残物件の収益低下により、 売上・利益ともに減少いたしました。 その結果、当社グループの当第 2 四半期連結累計期間における連結売上高は7,481 百万円 ( 前年同期比 9.0% 減 )、連結営業損失 420 百万円 ( 前年同期は64 百万円の損失 )、連結経常損失 405 百万円 ( 同 81 百万円の損失 )、親 会社株主に帰属する四半期純損失は415 | |||
| 11/10 | 15:30 | 7837 | アールシーコア |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 和するとともに、顧客への価格提示方式を変更し、 併せて地区販社との取引条件の改定、原価低減の推進など、収益改善に向けた対策に取り組みました。 しかしながら、販売価格の改定により個 々の売上の収益力は改善したものの、一方で当社の主力商品の販売価格 帯と従来の顧客層との予算面でのミスマッチが生じ、また矢継ぎ早な販売方式の変更が営業現場の混乱を招くなど したことで、上期の受注件数が大幅に減少する事態となりました。 また、受注高の減少に伴うロイヤリティ収入の減少、資材価格上昇の影響による受注残物件の収益低下により、 売上・利益ともに減少いたしました。 その結果、当社グループの当第 2 四半期連結累計期 | |||
| 08/12 | 10:06 | 7837 | アールシーコア |
| 四半期報告書-第38期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 比 39.8% 減 )、期末契約 ( 受注 ) 残高は10,946 百万円と なりました。 セグメント別の状況は以下の通りであります。 直販部門 連結売上高の31.1%( 外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESS MAG MA」、東京都・昭島の「BESS 多摩 」 及び神奈川県の「BESS 藤沢 」の直営 3 拠点で、東京・神奈川圏 を中心とする顧客との直接の工事元請契約によるBESS 企画型住宅等の提供を主要事業としております。 当第 1 四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は970 百万円 ( 前年同期比 20.5% 減 )となり、セグメ ント損失は11 | |||
| 07/29 | 16:00 | 7837 | アールシーコア |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| は、1,828 百万円 ( 前年同期比 39.8% 減 )、期末契約 ( 受注 ) 残高は10,946 百万円と なりました。 セグメント別の状況は以下の通りであります。 直販部門 連結売上高の31.1%( 外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESS MAG MA」、東京都・昭島の「BESS 多摩 」 及び神奈川県の「BESS 藤沢 」の直営 3 拠点で、東京・神奈川圏 を中心とする顧客との直接の工事元請契約によるBESS 企画型住宅等の提供を主要事業としております。 当第 1 四半期連結累計期間におけるセグメント売上高は970 百万円 ( 前年同期比 20.5% 減 | |||
| 06/24 | 10:12 | 7837 | アールシーコア |
| 有価証券報告書-第37期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 比 10.8% 増の15,076 百万円、期末契約 ( 受注 ) 残高は12,139 百万円 ( 同 4.0% 減 )となりました。 LOGWAY 展開については、BESSスクエアを改修しBESS MAGMAとしてリニューアルオープン を行いました。現在の稼働拠点数は直営拠点を含めて40 拠点となりました。 営業体制は、BESS 事業全体 ( 販社含む)の専任営業員数 (BESS 専任の営業として在籍する営業員数 ) は、144 名と前期末より15 名減少いたしました。 18/109(2) 経営者の視点による経営成績等の状況に関する分析・検討内容 当社グループの経営成績等の状況に関する認識及び | |||
| 05/13 | 16:00 | 7837 | アールシーコア |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 高については15,076 百万円 ( 前年同期比 10.8% 増 )、期末契約 ( 受注 ) 残高は12,139 百 万円となっております。 セグメント別の経営成績は以下の通りであります。 1 直販部門 連結売上高の33.7%( 外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESS MAGM A」(2021 年 4 月にBESSスクエアをリニューアルオープン)、東京都・昭島の「BESS 多摩 」 及び神奈川 県の「BESS 藤沢 」の直営 3 拠点で、東京・神奈川圏を中心とする顧客との直接の工事元請契約によるBES S 企画型住宅等の提供を主要事業としております。 当連結会 | |||
| 02/10 | 12:19 | 7837 | アールシーコア |
| 四半期報告書-第37期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| なりました。 また、連結契約 ( 受注 ) 高については11,526 百万円 ( 前年同期比 15.7% 増 )、期末契約 ( 受注 ) 残高は12,782 百万 円となっております。 EDINET 提出書類 株式会社アールシーコア(E02980) 四半期報告書 セグメント別の経営成績は以下の通りであります。 1 直販部門 連結売上高の33.4%( 外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESS MAGM A」(2021 年 4 月にBESSスクエアをリニューアルオープン)、東京都・昭島の「BESS 多摩 」 及び神奈川 県の「BESS 藤沢 」の直営 3 拠点で、東京 | |||
| 01/31 | 17:00 | 7837 | アールシーコア |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 株主に帰属する四半期純損失は291 百万円 ( 同 349 百万円の損失 )となりました。 また、連結契約 ( 受注 ) 高については11,526 百万円 ( 前年同期比 15.7% 増 )、期末契約 ( 受注 ) 残高は12,782 百万 円となっております。 1 直販部門 連結売上高の33.4%( 外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESS MAGM A」(2021 年 4 月にBESSスクエアをリニューアルオープン)、東京都・昭島の「BESS 多摩 」 及び神奈川 県の「BESS 藤沢 」の直営 3 拠点で、東京・神奈川圏を中心とする顧客との直接の工事元請契約に | |||
| 11/12 | 15:14 | 7837 | アールシーコア |
| 四半期報告書-第37期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 損失 81 百 万円 ( 同 392 百万円の損失 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は21 百万円 ( 同 331 百万円の損失 )となりまし た。 また、連結契約 ( 受注 ) 高については8,454 百万円 ( 前年同期比 13.6% 増 )、期末契約 ( 受注 ) 残高は13,280 百 万円となっております。 セグメント別の経営成績は以下の通りであります。 1 直販部門 連結売上高の33.0%( 外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESS MAGM A」(2021 年 4 月にBESSスクエアをリニューアルオープン)、東京都・昭島の「BESS 多摩 」 及 | |||
| 11/12 | 15:00 | 7837 | アールシーコア |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 81 百 万円 ( 同 392 百万円の損失 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は21 百万円 ( 同 331 百万円の損失 )となりまし た。 また、連結契約 ( 受注 ) 高については8,454 百万円 ( 前年同期比 13.6% 増 )、期末契約 ( 受注 ) 残高は13,280 百 万円となっております。 セグメント別の経営成績は以下の通りであります。 1 直販部門 連結売上高の33.0%( 外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESS MAGM A」(2021 年 4 月にBESSスクエアをリニューアルオープン)、東京都・昭島の「BESS 多摩 」 及び神奈川 | |||
| 08/12 | 11:26 | 7837 | アールシーコア |
| 四半期報告書-第37期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 百万円の損失 )、親会社 株主に帰属する四半期純損失が17 百万円 ( 同 325 百万円の損失 )となっております。 連結契約 ( 受注 ) 高においては、3,039 百万円 ( 前年同期比 20.2% 増 )、期末契約 ( 受注 ) 残高は12,019 百万円 となりました。 EDINET 提出書類 株式会社アールシーコア(E02980) 四半期報告書 セグメント別の状況は以下の通りであります。 1 直販部門 連結売上高の31.7%( 外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESS MAG MA」(2021 年 4 月にBESSスクエアをリニューアルオープン)、東京都 | |||
| 07/30 | 16:00 | 7837 | アールシーコア |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円 ( 前年同期比 20.2% 増 )、期末契約 ( 受注 ) 残高は12,019 百万円と なりました。 セグメント別の状況は以下の通りであります。 1 直販部門 連結売上高の31.7%( 外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESS MAG MA」(2021 年 4 月にBESSスクエアをリニューアルオープン)、東京都・昭島の「BESS 多摩 」 及び神 奈川県の「BESS 藤沢 」の直営 3 拠点で、東京・神奈川圏を中心とする顧客との直接の工事元請契約による BESS 企画型住宅等の提供を主要事業としております。 当第 1 四半期連結累計期間における | |||
| 06/18 | 09:55 | 7837 | アールシーコア |
| 有価証券報告書-第36期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| の展示場を展開していることから、この新規来場者数の減少が新 規契約の獲得に及ぼす影響が大きいことに加え、当第 3 四半期から東京都・代官山の「BESSスクエア」にお いてリニューアルオープンに向けた改修工事により一時閉鎖とした影響もあり、連結契約 ( 受注 ) 高は前年同期 比 18.7% 減少の13,613 百万円、期末契約 ( 受注 ) 残高は12,649 百万円 ( 同 10.1% 減 )となりました。 LOGWAY 展開については、2020 年 7 月にBESS 富山、同年 8 月にBESS 千秋、同年 9 月にBESS 長 岡、同年 11 月にBESS 静岡中部がそれぞれ営業終了とな | |||
| 05/18 | 17:00 | 7837 | アールシーコア |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 益 )、連結経常損失 357 百万円 ( 前年同期 74 百万円の利益 )、親会社株主に帰属する当期純損失は534 百万円 ( 前 年同期は23 百万円の利益 )となりました。 また、当第 3 四半期から東京都・代官山の「BESSスクエア」においてリニューアルオープン(2021 年 4 月 )に向けた改修工事により一時閉鎖期間となっていた影響もあり、連結契約 ( 受注 ) 高は前年同期比 18.7% 減 少の13,613 百万円、期末契約 ( 受注 ) 残高は12,649 百万円となりました。 セグメント別の経営成績は以下の通りであります。 1 直販部門 連結売上高の31.5%( 外部顧客売上 | |||
| 02/12 | 11:17 | 7837 | アールシーコア |
| 四半期報告書-第36期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 期純損失は349 百万円 ( 前年同期は223 百万円の損失 )となりました。 また、当第 3 四半期から東京都・代官山の「BESSスクエア」においてリニューアルオープン(2021 年 4 月予 定 )に向けた改修工事により一時閉鎖期間となっている影響もあり、連結契約 ( 受注 ) 高は前年同期比 11.1% 減少の 9,965 百万円、期末契約 ( 受注 ) 残高は12,751 百万円となりました。 セグメント別の経営成績は以下の通りであります。 1 直販部門 連結売上高の31.5%( 外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESSスクエ ア」、東京都・昭島の「BESS | |||
| 01/29 | 15:00 | 7837 | アールシーコア |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 事により一時閉鎖期間となっている影響もあり、連結契約 ( 受注 ) 高は前年同期比 11.1% 減少の 9,965 百万円、期末契約 ( 受注 ) 残高は12,751 百万円となりました。 セグメント別の経営成績は以下の通りであります。 1 直販部門 連結売上高の 31.5%( 外部顧客売上高ベース)を占める直販部門は、東京都・代官山の「BESSスクエア」、 東京都・昭島の「BESS 多摩 」 及び神奈川県の「BESS 藤沢 」の直営 3 拠点で、東京・神奈川圏を中心とす る顧客との直接の工事元請契約によるBESS 企画型住宅等の提供を主要事業としております。 当第 3 四半期連結累計期間の業 | |||