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「 受注残 」の検索結果
検索結果 36 件 ( 21 ~ 36) 応答時間:0.124 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/07 | 14:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 者・入居者 』すべてに最適な土地活用を提案してまいりました結果、累計受注棟数は2022 年 9 月末現在では601 棟となりました。 当第 2 四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染予防に努めながら順調に工事を進めてまいりまし た結果、売上高 325 億 79 百万円 ( 前年同期比 18.8% 増 )、営業利益 34 億 35 百万円 ( 前年同期比 4.4% 増 )、受注残高 は1,240 億 55 百万円 ( 前年同期比 1.0% 増 )となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 種別 前期 繰越高 当期 受注高 計 完成 工事高 手持高 次期繰越高 ( 単位 | |||
| 08/10 | 12:07 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 四半期報告書-第51期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 、地域特性を踏まえ『 土地・所有者・入居者 』すべてに最適な土地活用を提案してまいりました結果、累計 受注棟数は2022 年 6 月末現在では582 棟となりました。 当第 1 四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染予防に努めながら順調に工事を進めてまいりました が、原材料価格の高騰の影響を受けた結果、売上高 143 億 10 百万円 ( 前年同期比 6.3% 増 )、営業利益 14 億 16 百万円 ( 前 年同期比 14.0% 減 )、受注残高は1,226 億 74 百万円 ( 前年同期比 6.8% 増 )となりました。 2 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、管理物件数の | |||
| 08/08 | 14:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| いりました が、原材料価格の高騰の影響を受けた結果、売上高 143 億 10 百万円 ( 前年同期比 6.3% 増 )、営業利益 14 億 16 百万円 ( 前年同期比 14.0% 減 )、受注残高は1,226 億 74 百万円 ( 前年同期比 6.8% 増 )となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 項目種別前期繰越高当期受注高計完成工事高 ( 単位 : 百万円 ) 次期繰越高 当期施工高 手持高うち施工高 前第 1 四半期連結累計期間一般住宅 2,710 342 3,052 527 2,525 21 537 自 2021 年 4 月 1 日賃貸住宅 92,106 12,182 | |||
| 06/29 | 15:48 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 有価証券報告書-第50期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 都江戸川区に竣工いたしました。建設現場での再生 可能エネルギー導入とともに、カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向けて貢献してまいります。 新型コロナウイルス感染予防に努めながら営業活動を進めてまいりました結果、当期受注高は768 億 2 百万円、受 注残高 ( 手持高 )は1,250 億 59 百万円となりました。 当連結会計年度の業績は、売上高 648 億 54 百万円 ( 前期比 1.4% 減 )、営業利益 81 億 60 百万円 ( 前期比 4.7% 減 )と なりました。 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、不動産管理物件数の増加に伴い、仲介手数料及び更新手数料が堅調に推移 | |||
| 05/10 | 14:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| え『 土地・所有者・入居者 』すべてに最適な土地活用を提案してまいりました結果、 累計受注棟数は2022 年 3 月末現在では580 棟となりました。 また、RC 造と木造の混構造によりコスト低減、CO2 排出量削減を可能にした高層ハイブリッド木造免震マンシ ョン「モクビル」の第 1 号プロジェクトが2022 年 3 月に東京都江戸川区に竣工いたしました。建設現場での再生可能 エネルギー導入とともに、カーボンニュートラル・脱炭素社会の実現に向けて貢献してまいります。 新型コロナウイルス感染予防に努めながら営業活動を進めてまいりました結果、当期受注高は768 億 2 百万円、受 注残高 ( 手持 | |||
| 02/09 | 15:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 四半期報告書-第50期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 、CO2 排出削減を目的に国内の建設現場で使用する電力を再生可能エネルギー100%の電源とすることといたしま した。再生可能エネルギー導入を通じて、地域社会とともに脱炭素社会の実現に貢献してまいります。 新型コロナウイルス感染予防に努めながら営業活動を進めてまいりました結果、当期受注高は524 億 85 百万円、受注 残高 ( 手持高 )は1,220 億 26 百万円 ( 前年同期比 18.7% 増 )となりました。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、売上高 435 億 70 百万円 ( 前年同期比 4.3% 減 )、営業利益 52 億 74 百万円 ( 前年同 期比 17.5% 減 )となり | |||
| 02/08 | 11:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 適な土地活用を提案してまいりました結果、 累計受注棟数は2021 年 12 月末現在では573 棟となりました。 また、CO2 排出削減を目的に国内の建設現場で使用する電力を再生可能エネルギー100%の電源とすることといたし ました。再生可能エネルギー導入を通じて、地域社会とともに脱炭素社会の実現に貢献してまいります。 新型コロナウイルス感染予防に努めながら営業活動を進めてまいりました結果、当期受注高は524 億 85 百万円、受注 残高 ( 手持高 )は1,220 億 26 百万円 ( 前年同期比 18.7% 増 )となりました。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、売上高 435 億 | |||
| 11/09 | 12:28 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 四半期報告書-第50期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| ・ソワン・プレミアム」において、一般社団法人日本子育て支援協会が選定する「 日 本子育て支援大賞 2021」を受賞いたしました。 新型コロナウイルス感染予防に努めながら営業活動を進めてまいりました結果、当期受注高は371 億 65 百万円、受注 残高 ( 手持高 )は1,228 億 47 百万円となりました。 当第 2 四半期連結累計期間の業績は、売上高 274 億 29 百万円 ( 前年同期比 6.2% 減 )、営業利益 32 億 90 百万円 ( 前年同 期比 17.1% 減 )となりました。 2 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、管理物件数の増加に伴い、仲介手数料及び更新手数料が | |||
| 11/08 | 11:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| いりました結果、累計受注棟数は2021 年 9 月末現在では561 棟となりました。 また、多様化する入居者ニーズに対応し将来にわたり資産価値を高めていく「コンセプト賃貸住宅 」の提案にも 注力し、子育て支援賃貸住宅 「アリア・ソワン・プレミアム」において、一般社団法人日本子育て支援協会が選定 する「 日本子育て支援大賞 2021」を受賞いたしました。 新型コロナウイルス感染予防に努めながら営業活動を進めてまいりました結果、当期受注高は371 億 65 百万円、 受注残高 ( 手持高 )は1,228 億 47 百万円となりました。 当第 2 四半期連結累計期間の業績は、売上高 274 億 29 | |||
| 08/06 | 16:18 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 四半期報告書-第50期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| がら営業活動や広告宣伝活動を進め て参りました結果、売上高 134 億 58 百万円 ( 前年同期比 1.3% 減 )、営業利益 16 億 46 百万円 ( 前年同期比 14.1% 減 )、受 注残高は1,148 億 14 百万円 ( 前年同期比 12.9% 増 )となりました。 2 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、管理物件数の増加に伴い、仲介手数料及び更新手数料が堅調に推移いたしました。ま た、新型コロナウイルス感染症対策としてリモートでの物件紹介や物件のご案内、ご契約に至るまで非対面での営業を 積極的に活用したサービスを強化してまいりました結果、当第 1 四半期連結累計期間の業績 | |||
| 08/06 | 14:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 46 百万円 ( 前年同期比 14.1% 減 )、受注残高は1,148 億 14 百万円 ( 前年同期比 12.9% 増 )となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 項目種別前期繰越高当期受注高計完成工事高 ( 単位 : 百万円 ) 次期繰越高 当期施工高 手持高うち施工高 前第 1 四半期連結累計期間一般住宅 2,600 265 2,866 557 2,308 23 562 自 2020 年 4 月 1 日賃貸住宅 81,989 5,787 87,777 9,016 78,761 747 9,144 至 2020 年 6 月 30 日その他 20,565 4,100 24,666 | |||
| 06/29 | 16:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 有価証券報告書-第49期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 657 億 56 百万円 ( 前期比 16.7% 増 )、営業利益 85 億 66 百万円 ( 前期比 15.9% 増 )、受注残高は1,131 億 11 百万円 ( 前期比 7.6% 増 )となりました。 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、不動産管理物件数の増加に伴い、更新手数料が堅調に推移いたしましたが、新型 コロナウイルス感染症拡大による外出自粛や各企業の異動も抑制されたため申込件数及び仲介手数料が減少いたし ました。物件案内から契約に至るまでリモートによる非対面での営業を推進する一方、広告宣伝費の見直し及び店 舗営業時間短縮に伴う運営経費の減少により、当連結会計年度の業績は | |||
| 06/15 | 07:09 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知 | |||
| となりました。また、26 年にわたり培ってきた免震技術・耐震技術 を活用し、歴史的価値のある貴重な建築物の改修・保存にも取り組んでお ります。 当連結会計年度の業績は、売上高 657 億 56 百万円 ( 前期比 16.7% 増 )、営 業利益 85 億 66 百万円 ( 前期比 15.9% 増 )、受注残高は1,131 億 11 百万円 ( 前 期比 7.6% 増 )となりました。 □ 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、不動産管理物件数の増加に伴い、更新手 数料が堅調に推移いたしましたが、新型コロナウイルス感染症拡大による 外出自粛や企業の異動も抑制されたため申込件数及び仲介手数料が | |||
| 05/10 | 15:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 力しております『 免震構造の建物 』におきましては、地域特性を踏まえ『 土地・所有 者・入居者 』すべてに最適な土地活用を提案してまいりました結果、累計受注棟数は2021 年 3 月末現在では539 棟と なりました。また、26 年にわたり培ってきた免震技術・耐震技術を活用し、歴史的価値のある貴重な建築物の改修・ 保存にも取り組んでおります。 当連結会計年度の業績は、売上高 657 億 56 百万円 ( 前期比 16.7% 増 )、営業利益 85 億 66 百万円 ( 前期比 15.9% 増 )、受注残高は1,132 億 64 百万円 ( 前期比 7.7% 増 )となりました。 ■ 建設事業受 | |||
| 02/12 | 11:19 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 四半期報告書-第49期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 12 月末現在では520 棟とな りました。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染予防に努めながら順調に工事を進めてまいりました結 果、売上高 455 億 15 百万円 ( 前年同期比 23.5% 増 )、営業利益 63 億 94 百万円 ( 前年同期比 40.9% 増 )、受注残高は1,027 億 83 百万円 ( 前年同期比 4.7% 増 )となりました。 2 賃貸仲介事業 賃貸仲介事業におきましては、新型コロナウイルス感染症拡大により新規来店数・成約件数が減少いたしましたが、 物件案内から契約に至るまでリモートによる非対面での営業を推進してまいりました。また、広 | |||
| 02/10 | 13:00 | 8850 | スターツコーポレーション |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 末現在では520 棟とな りました。 当第 3 四半期連結累計期間の業績は、新型コロナウイルス感染予防に努めながら順調に工事を進めてまいりました 結果、売上高 455 億 15 百万円 ( 前年同期比 23.5% 増 )、営業利益 63 億 94 百万円 ( 前年同期比 40.9% 増 )、受注残高は 1,027 億 83 百万円 ( 前年同期比 4.7% 増 )となりました。 ■ 建設事業受注状況及び完成工事高実績 種別前期繰越高当期受注高計完成工事高 ( 単位 : 百万円 ) 次期繰越高 当期施工高 手持高うち施工高 前第 3 四半期連結累計期間一般住宅 2,708 1,631 4,340 | |||