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「 受注残 」の検索結果
検索結果 10 件 ( 1 ~ 10) 応答時間:0.074 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/31 | 14:00 | 8860 | フジ住宅 |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 特に戸建分譲住宅の受注状況が堅調となり、新築に比べて安価な住宅流通事 業も引き続き好調さを持続すると見込んでおります。また、土地有効活用事業においても特に建築請負の受注状況が 良好で、その結果当社全体の当中間期末の受注残高は中間期末としては過去最高水準となりました。賃貸管理事業も 予想通り増収増益基調にありますので、通期連結業績予想に対しては順調に推移していると考えております。 なお、詳細については、本日公表の「2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決算説明資料 」に記載しております。 - 2 - フジ住宅 ㈱(8860)2026 年 3 月期第 2 四半期 ( 中間期 ) 決 | |||
| 10/31 | 15:00 | 8860 | フジ住宅 |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 予想などの将来予測情報に関する説明 当中間連結会計期間の業績は、売上高は期初予想値を僅かに下回ったものの、各段階利益は期初予想値を上回り、 特に利益面においては順調に推移いたしました。 住宅業界を取り巻く環境は、販売物件の価格高騰、住宅ローン金利の上昇及び物価高を背景とした生活防衛気運の 高まり等により、住宅取得ニーズは底堅いながらも決して高まっているとは言い難い状況にありますが、当社グルー プにおきましては、当中間連結会計期間の受注状況は土地有効活用セグメントが牽引する形で堅調に推移し、受注残 高も順調に積み上げることができました。また、住宅流通セグメントにおきましても、売上高は徐 々に回復 | |||
| 07/31 | 15:00 | 8860 | フジ住宅 |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、物価高を背景とした生活防衛気運の高まりにより、住宅取 得ニーズは底堅いながらも決して高まっているとは言い難い状況にありますが、当社グループにおきましては、当 第 1 四半期連結累計期間の受注状況は堅調に推移し、土地有効活用セグメントが牽引する形で受注残高も順調に積 み上げることができました。また、分譲住宅セグメントの収益性の改善も顕著に現れており、連結業績予想に対し ては非常に順調に推移していると考えております。 なお、詳細については、本日公表の「2025 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 」に記載しております。 - 3 - フジ住宅 ( 株 )(8860)2025 年 3 月期第 1 | |||
| 06/20 | 09:03 | 8860 | フジ住宅 |
| 有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 期の数値を組替後の数値で比較分析を 行っております。 ( 分譲住宅セグメント) 自由設計住宅は、コロナ禍における「 住宅特需 」が一巡し、前連結会計年度末の受注残高が減少したことで想 定どおり引渡戸数が大きく減少しました。一方で、分譲マンションは、大阪南エリアでは竣工時一棟全戸引渡し を含め引渡戸数が大きく増加しました。しかしながら、販売単価が高い大阪北エリアの引渡戸数が大幅に減少す ることとなりましたので、引渡戸数は微増となりました。その結果、当セグメントの売上高は前連結会計年度を 下回りました。当連結会計年度の戸建自由設計住宅等の引渡戸数が537 戸 ( 前期は623 戸 )と前連結会計年 | |||
| 05/02 | 15:00 | 8860 | フジ住宅 |
| 2024年3月期 通期決算説明資料 その他のIR | |||
| 回りました。 ‣ 受注契約残高は555 億円を超え、こちらも期末の受注残高としては過去最高額となり、順調に積み上がりま した。 ‣ 2024 年 3 月 31 日を基準日とする剰余金の配当について特別配当金として3 円を増額し、期末配当金を16 円 とすることを決議しました。これにより1 株当たりの年間配当金が27 円から30 円となりました。 ‣ 当期末の自己資本比率は30.3%、有利子負債の水準を示すネットD/Eレシオは1.41 倍と前期末と概ね同水 準となり健全な財務体質を維持しております。 FUJI CORPORATION LIMITED フジ住宅株式会社 ( 証券コード:8860 | |||
| 10/31 | 15:00 | 8860 | フジ住宅 |
| 2024年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| に下期の売上高に計上されますので、残りは152 億円と なります。当社の住宅流通事業は受注から引渡しまで約 1.5ヵ月と短く、受注残高に含まれない下期売上 高が約 100 億円あり、その他、好調な建売住宅の販売や、分譲マンション及び一棟売賃貸住宅アパートの 追加受注を見込み、通期業績予想は十分射程圏内であると考えております。 FUJI CORPORATION LIMITED フジ住宅株式会社 ( 証券コード:8860) 5連結売上高 (2023 年 4 月 ~2023 年 9 月 ) ( 単位 : 百万円 ) 対前年 2023 年 3 月期 2Q(4 月 ~9 月 ) 2024 年 3 月期 | |||
| 08/04 | 15:00 | 8860 | フジ住宅 |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期初予想通りの業績で推移致しまし た。住宅業界を取り巻く環境は、販売物件の価格高騰や、物価高を背景とした生活防衛気運の高まりにより、住宅 取得ニーズは底堅いながらも決して強いとは言い難い状況にありますが、当社グループにおきましては、当第 1 四 半期連結累計期間の受注状況は堅調に推移し、土地有効活用セグメントが牽引する形で受注残高も順調に積み上げ ることができました。また、分譲住宅セグメントの収益性の改善も顕著に現れており、連結業績予想に対しては概 ね順調に推移していると考えております。 なお、詳細については、本日公表の「2024 年 3 月期第 1 四半期決算説明資料 」に記載しております | |||
| 08/04 | 15:00 | 8860 | フジ住宅 |
| 2024年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| マンション4 棟の 引渡しを予定していること及び受注残高を伸ばしている個人投資家向け一棟売賃貸アパートも今後、 順次引渡しを予定しておりますので、予想通りの進捗と考えております。 22.6% 22.0% 20.6% 20.6% 51.0% 売上高上期業績予想に対する進捗率 営業利益 経常利益 四半期 ( 当期 ) 純利益 54.0% 51.4% 51.6% 通期業績予想に対する進捗率 0% 25% 50% 75% 100% ( 単位 : 百万円 ) 2024 年 3 月期 1Q 実績 2024 年 3 月期 上期業績予想 (2023/5/2 公表 ) 上期業績予想に 対する進捗率 2024 年 3 月 | |||
| 02/08 | 15:00 | 8860 | フジ住宅 |
| 2022年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| パナソニックエイジフリー㈱ 61 8 積和グランドマスト㈱ 39 9 ゴールドエイジ㈱ 38 10 ㈱やさしい手 36 FUJI CORPORATION LIMITED フジ住宅株式会社 ( 証券コード:8860) 8セグメント別業績の状況 【 建設関連 】 2021 年 4 月 ~12 月業績 TOPIX ‣ 新型コロナウイルス感染症拡大の影響に伴う民間 設備投資の冷え込み及び公共工事の価格競争激化 に伴い受注残高が減少しており、対外売上高は前 年同期を下回りましたが、セグメント利益は前年 同期を上回りました。 ‣ 当社グループが保有している吹田市南吹田及び西 宮市獅子ケ口町のサービス付き高齢者 | |||
| 11/09 | 15:00 | 8860 | フジ住宅 |
| 2022年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 公共工事の価格競争の激 化に伴う受注残高の減少により、売上高及びセグ メント利益は前年同期を下回りました。 売上高 セグメント利益 2021 年 3 月期 2Q(4~9 月 ) *セグメント利益は営業利益ベースの数値です。 FUJI CORPORATION LIMITED 2022 年 3 月期 2Q(4~9 月 ) ( 単位 : 百万円 ) 対前年 増減率 1,564 1,085 ▲30.6% 12 ▲ 2 ー 建設関連セグメントは、2020 年 1 月 29 日付で全株式を取得し当社の 100% 子会社となりました雄健建設株式会社、関西電設工業株式会社及び 日建設備工業株式会社の売上高とな | |||