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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
08/25 13:42 9765 オオバ
有価証券報告書-第91期(2024/06/01-2025/05/31) 有価証券報告書
(プライ ベート・ファイナンス・イニシアティブ) 事業、まちづくりDX(デジタルトランスフォーメーション)など、高付 加価値提案型サービスの展開により、事業領域を拡大してまいりました。 当連結会計年度の概況は以下のとおりであります。 官庁では防災・減災、国土強靭化に加えて、防衛土木等の需要が伸び、さらに官庁・民間ともに大型の区画整理 案件の継続受注や新規地区の立ち上げ、民間では生産拠点 (ものづくり)の国内回帰と海外資本参入による産業用 地・物流用地の開発関連業務などに注力した結果、受注高につきましては17,345 百万円 ( 前年同期は17,261 百万 円 )となり、手持高は9,458
07/10 16:00 9765 オオバ
2025年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
参入による産業用 地・物流用地の開発関連業務などに注力した結果、受注高につきましては17,345 百万円 ( 前年同期は17,261 百万 円 )となり、手持高は9,458 百万円 ( 前年同期は10,210 百万円 )を確保することができました。 売上高につきましては、18,096 百万円 ( 前年同期は16,485 百万円 )となりました。 営業利益は1,936 百万円 ( 前年同期は1,842 百万円 )、経常利益は1,998 百万円 ( 前年同期は1,929 百万円 )とな り、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、1,334 百万円 ( 前年同期は1,339 百万円
08/23 16:04 9765 オオバ
有価証券報告書-第90期(2023/06/01-2024/05/31) 有価証券報告書
に注力した結果、受注高につきましては17,261 百万円 ( 前期は16,680 百万円 )となり、手持高は10,210 百万円 ( 前期は9,434 百万円 )を確保することができました。 売上高につきましては、16,485 百万円 ( 前期は15,647 百万円 )となりました。 営業利益は1,842 百万円 ( 前期は1,714 百万円 )、経常利益は1,929 百万円 ( 前期は1,787 百万円 )となり、親会社 株主に帰属する当期純利益につきましては、1,339 百万円 ( 前期は1,075 百万円 )となりました。 (2) 財政状態 当連結会計年度においても、技術力の向上や
07/11 16:00 9765 オオバ
2024年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
整理案件の継続受注や新規地区の立ち上げ、民間では生産拠点 (ものづくり)の国内回帰と海外資本参入に よる産業用地・物流用地の開発関連業務などに注力した結果、受注高につきましては17,261 百万円 ( 前年同期は 16,680 百万円 )となり、手持高は10,210 百万円 ( 前年同期は9,434 百万円 )を確保することができました。 売上高につきましては、16,485 百万円 ( 前年同期は15,647 百万円 )となりました。 営業利益は1,842 百万円 ( 前年同期は1,714 百万円 )、経常利益は1,929 百万円 ( 前年同期は1,787 百万円 )とな り、親会社株主
04/11 16:00 9765 オオバ
「資本コストや株価を意識した経営の実現に向けた対応」について その他のIR
・市場の更なる評価を得るためには、将来の一層の成長を期待できる戦略と、投資家との建設的な対話が必要である Copyright © 2024 OHBA & CO. ALL RIGHTS RESERVED. 6 足元の状況 Copyright © 2024 OHBA & CO. ALL RIGHTS RESERVED. 7 Copyright © 2024 OHBA & CO. ALL RIGHTS RESERVED. 8 受注関連トピックス 【 概況 】 民間好調で、受注高・手持高ともに前年同期比伸長 受注高は、10,133 百万円 ( 前年同期 9,843 百万円 ) 手持受注高は
08/25 16:10 9765 オオバ
有価証券報告書-第89期(2022/06/01-2023/05/31) 有価証券報告書
(コンストラクションマネジメント)・PFI(プライ ベート・ファイナンス・イニシアティブ) 事業、システム開発など、高付加価値提案型サービスの展開により、事業 領域を拡大してまいりました。 当連結会計年度の概況は以下のとおりであります。 官庁では防災・減災・国土強靭化に加えて、国土交通省、防衛省等の需要が伸び、さらに官庁・民間ともに大型 の区画整理案件の継続受注や新規地区の立ち上げ、民間では生産拠点の国内回帰と海外資本参入による産業用地・ 物流施設用地開発、風力発電事業等の再生エネルギー関連業務などに注力した結果、受注高につきましては16,680 百万円 ( 前期は15,935 百万円 )となり、手持高は9,434
07/13 16:00 9765 オオバ
2023年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
間ともに大型 の区画整理案件の継続受注や新規地区の立ち上げ、民間では生産拠点の国内回帰と海外資本参入による産業団地開 発、物流用地開発、風力発電事業等の再生エネルギー関連業務などに注力した結果、受注高につきましては16,680 百万円 ( 前年同期は15,935 百万円 )となり、手持高は9,434 百万円 ( 前年同期は8,401 百万円 )を確保するこ とができました。 売上高につきましては、15,647 百万円 ( 前年同期は15,933 百万円 )となりました。 営業利益は1,714 百万円 ( 前年同期は1,582 百万円 )、経常利益は1,787 百万円 ( 前年同期は
08/26 16:47 9765 オオバ
有価証券報告書-第88期(令和3年6月1日-令和4年5月31日) 有価証券報告書
果、受注高につきましては15,935 百万円 ( 前 期は15,239 百万円 )となり、手持高は8,401 百万円 ( 前期は9,518 百万円 )を確保することができました。 売上高につきましては、15,933 百万円 ( 前期は15,862 百万円 )となりました。 営業利益は1,582 百万円 ( 前期は1,334 百万円 )、経常利益は1,654 百万円 ( 前期は1,380 百万円 )となり、親会社 株主に帰属する当期純利益につきましては、1,085 百万円 ( 前期は852 百万円 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号
07/14 16:00 9765 オオバ
2022年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)・PFI(プライベート・ファイナンス・イニシアティブ) 事業、システム 開発など、「まちづくり業務 」の高付加価値提案型サービスの展開により、事業領域を拡大してまいりました。 当連結会計年度の概況は以下のとおりであります。 東日本大震災の復興需要はピークアウトするとともに、民間では新型コロナウイルス感染症による影響はあった ものの、官庁では防災・減災・国土強靭化に加えて、国土交通省、防衛省等の需要が伸び、さらに官庁・民間とも に大型の区画整理案件の継続受注や新規地区の立ち上げなどに注力した結果、受注高につきましては15,935 百万円 ( 前年同期は15,239 百万円 )となり、手持高は
08/26 13:27 9765 オオバ
有価証券報告書-第87期(令和2年6月1日-令和3年5月31日) 有価証券報告書
おりであります。 東日本大震災の復興需要はピークアウトするとともに、民間では新型コロナウイルス感染症の影響はあったもの の、官庁では防災・減災・国土強靭化に加えて、国土交通省、防衛省等の需要が伸び、さらに官庁・民間ともに大 型の区画整理案件の継続受注や新規地区の立ち上げなどに注力した結果、受注高につきましては15,239 百万円 ( 前 期は15,751 百万円 )となり、手持高は9,518 百万円 ( 前期は10,141 百万円 )を確保することができました。 売上高につきましては、15,862 百万円 ( 前期は15,202 百万円 )となりました。 営業利益は1,334 百万円
08/05 12:15 9765 オオバ
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
り業務 」の高付加価値提案 型サービスの展開により、事業領域を拡大してまいりました。 当連結会計年度の概況は以下のとおりであります。 東日本大震災の復興需要はピークアウトするとともに、民間では新型コロナウイルス感染症の影響はあったものの、官庁で は防災・減災・国土強靭化に加えて、国土交通省、防衛省等の需要が伸び、さらに官庁・民間ともに大型の区画整理案件の継 続受注や新規地区の立ち上げなどに注力した結果、受注高につきましては15,239 百万円 ( 前期は15,751 百万円 )となり、手 持高は9,518 百万円 ( 前期は10,141 百万円 )を確保することができました。 売上高につ
07/08 16:00 9765 オオバ
2021年5月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)となり、手持高は9,518 百万円 ( 前年同期は10,141 百万円 )を確保することができま した。 売上高につきましては、15,862 百万円 ( 前年同期は15,202 百万円 )となりました。 営業利益は1,334 百万円 ( 前年同期は1,144 百万円 )、経常利益は1,380 百万円 ( 前年同期は1,176 百万円 )とな り、親会社株主に帰属する当期純利益につきましては、852 百万円 ( 前年同期は823 百万円 )となりました。 (2) 当期の財政状態の概況 ( 資産 ) 当連結会計年度末における総資産は13,674 百万円であり、前連結会計年度末に比較して