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「 受注残 」の検索結果
検索結果 24 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.191 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/11 | 14:00 | 9755 | 応用地質 |
| 2025年12月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 業務補償引当金の計上があったものの、4 億 8 千 2 百万円 ( 同 168.1%)と増益となりました。 2 環境・エネルギー事業 受注高は、能登半島地震を含む災害廃棄物関連業務が引き続き安定的に推移し好調を維持したものの、洋上風力 発電関連事業は開発計画の一部不確実性等もあって伸び悩み、244 億 6 千 6 百万円 ( 前年同期比 90.4%)と前年同期 比で減少しました。なお、前年同期の受注高には前年第 1 四半期に連結対象として加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での受注残高 (15 億 6 千 1 百万円 )が含まれております。一方、売上高は、洋上風力発電関連業務や災害 | |||
| 08/13 | 13:20 | 9755 | 応用地質 |
| 半期報告書-第69期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| たが、これは前年同期の受注高には前年第 1 四半 期に連結対象として加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での受注残高 (15 億 6 千 1 百万円 )が加算されていた という一過性要因によるものであり、この要因を除けば前年同期の受注高を上回っております。一方、売上高は、 これら洋上風力発電関連業務や災害廃棄物関連業務等の受注案件を着実に進捗させたことに加え、海洋事業関連国 内子会社の業績が拡大したことにより151 億 5 千 3 百万円 ( 同 118.8%)となり、営業利益は、26 億 6 千 4 百万円 ( 同 146.1%)と増収増益となりました。 3/26 EDINET | |||
| 08/12 | 14:30 | 9755 | 応用地質 |
| 2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 同 220.4%)と増益となりました。 2 環境・エネルギー事業 洋上風力発電関連業務や能登半島地震を含む災害廃棄物関連業務等が引き続き安定的に推移しました。受注高は 207 億 1 千 2 百万円 ( 前年同期比 94.7%)と前年同期比で減少しましたが、これは前年同期の受注高には前年第 1 四半 期に連結対象として加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での受注残高 (15 億 6 千 1 百万円 )が加算されていた という一過性要因によるものであり、この要因を除けば前年同期の受注高を上回っております。一方、売上高は、 これら洋上風力発電関連業務や災害廃棄物関連業務等の受注案件を | |||
| 05/13 | 15:00 | 9755 | 応用地質 |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 上高は84 億 7 千 4 百万円 ( 同 116.1%)と増収となりました。また、営業利益は、原価 率の改善に伴い15 億 1 百万円 ( 同 245.8%)と増益となりました。 2 環境・エネルギー事業 洋上風力発電関連業務や能登半島地震を含む災害廃棄物関連業務等が安定的に推移したものの、昨年第 1 四半期は 新たに連結対象として加わった国内子会社の前 々 期末受注残高を加算したことから、その反動を受け受注高は127 億 1 千 2 百万円 ( 前年同期比 88.1%)となりました。一方、売上高は、これら洋上風力発電関連業務や災害廃棄物関連業 務等の受注案件を着実に進捗させたこと、および海 | |||
| 03/26 | 15:10 | 9755 | 応用地質 |
| 有価証券報告書-第68期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| % 自己資本利益率 (ROE) 5.6% 5.3% 6.0% b. 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 防災・インフラ事業 29,303 120.4 10,823 128.6 環境・エネルギー事業 31,404 119.3 10,586 135.0 国際事業 19,230 118.8 13,760 105.3 合計 79,938 119.6 35,171 120.0 ( 注 ) セグメント間の取引については相殺消去しております。 27 | |||
| 05/14 | 16:05 | 9755 | 応用地質 |
| 四半期報告書-第68期第1四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| (E04816) 四半期報告書 2 環境・エネルギー事業 環境再生支援事業等の大型案件の受注が第 2 四半期にずれ込んだものの、洋上風力関連事業が大型案件の受注 も含め好調に推移したことに加え、当期から新たに連結対象に加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での受注 残高を加算したことも寄与し、受注高は144 億 2 千 6 百万円 ( 前年同期比 210.2%)と大きく増加しました。売上 高は、前期からの繰越案件を着実に進捗させたことに加え、上記国内子会社および昨年買収した国内子会社が寄 与し61 億 4 千 2 百万円 ( 同 111.3%)、営業利益は11 億 8 千 7 百万円 | |||
| 05/14 | 13:45 | 9755 | 応用地質 |
| 2024年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 受注が第 2 四半期にずれ込んだものの、洋上風力関連事業が大型案件の受注も 含め好調に推移したことに加え、当期から新たに連結対象に加わった国内子会社の2023 年 12 月末時点での受注残高 を加算したことも寄与し、受注高は144 億 2 千 6 百万円 ( 前年同期比 210.2%)と大きく増加しました。売上高は、 前期からの繰越案件を着実に進捗させたことに加え、上記国内子会社および昨年買収した国内子会社が寄与し61 億 4 千 2 百万円 ( 同 111.3%)、営業利益は11 億 8 千 7 百万円 ( 同 114.8%)と増収増益となりました。 3 国際事業 海外グループ会社の業績持ち | |||
| 03/26 | 15:43 | 9755 | 応用地質 |
| 有価証券報告書-第67期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 標 前連結会計年度 (2022 年 12 月期 ) 当連結会計年度 (2023 年 12 月期 ) 目標数値 (2023 年 12 月期 ) 連結売上高 ※1 590 億円 656 億円 620 億円 連結営業利益率 4.2% 4.3% 8.0% 自己資本利益率 (ROE) 2.6% 5.6% 5.0% b. 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) インフラ・メンテナンス事業 22,307 93.9 12,839 88.1 防災・減災事業 | |||
| 02/09 | 12:30 | 9755 | 応用地質 |
| 2023年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。これにより、経常利益は35 億 9 千 5 百万円 ( 同 121.1%)となり、親会社株主に帰属する当期純利益は40 億 6 百万 円 ( 同 221.5%)と大幅増となりました。 当社グループの事業セグメント別の業績は、以下のとおりです。 1 インフラ・メンテナンス事業 前期は第 4 四半期から連結に加わったシンガポール企業の2022 年 9 月末時点での受注残高 (48 億 3 千 1 百万円 )が 加算されるという要因で受注高が大きく増加しましたが、当期はその反動もあり受注高は223 億 7 百万円 ( 前期比 93.9 %)と前期を下回る結果となりました。売上高は、当期から新たに連 | |||
| 03/24 | 16:40 | 9755 | 応用地質 |
| 有価証券報告書-第66期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書 | |||
| 計年度 (2022 年 12 月期 ) 連結売上高 ※1 516 億円 590 億円 620 億円 連結営業利益率 7.1% 4.3% 8.0% 自己資本利益率 (ROE) 4.2% 2.7% 5.0% 目標数値 (2023 年 12 月期 ) b. 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) インフラ・メンテナンス事業 23,748 126.6 14,566 136.6 防災・減災事業 14,158 115.8 6,505 110.4 環境事 | |||
| 03/06 | 14:10 | 9755 | 応用地質 |
| (訂正・数値データ訂正)「2022年12月期決算短信〔日本基準〕(連結)」の一部訂正について 決算発表 | |||
| の受注残高 (48 億 3 千 1 百万円 )を含む)となりました。売上高は 590 億 1 千 1 百万円 ( 同 114.2%)、営業利益は、25 億 1 千 8 百万円 ( 同 68.7%)となりました。これにより、経常利 益は30 億 3 千 3 百万円 ( 同 72.6%)、親会社株主に帰属する当期純利益は18 億 6 千 4 百万円 ( 同 65.0%)と増収減益 となりました。 当社グループの事業セグメント別の業績は、以下のとおりです。 1 インフラ・メンテナンス事業 国内グループ会社の受注が堅調に推移したことに加え、今期第 4 四半期から連結に加わったシンガポール企業の | |||
| 02/10 | 13:30 | 9755 | 応用地質 |
| 2022年12月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 「OYO Advance 2023」に沿って、サステナブル経営の積極推進を基 本方針に4つの事業セグメントを通じて「 社会価値 」「 環境価値 」「 顧客価値 」の3つの価値の最大化に取り組んで まいりました。 こうした取り組みの結果、当連結会計年度の業績は、受注高は619 億 5 千万円 ( 前期比 113.1%、今期第 4 四半期か ら連結に加わったシンガポール企業の2022 年 9 月末の受注残高 (48 億 3 千 1 百万円 )を含む)となりました。売上高は 590 億 1 千 1 百万円 ( 同 114.2%)、営業利益は、25 億 1 千 8 百万円 ( 同 68.7%)となりました | |||
| 03/25 | 15:06 | 9755 | 応用地質 |
| 有価証券報告書-第65期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| % 7.1% 8.0% 自己資本利益率 (ROE) 2.6% 4.2% 5.0% 目標数値 (2023 年 12 月期 ) b. 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) インフラ・メンテナンス事業 18,765 92.5 10,665 99.3 防災・減災事業 12,229 87.8 5,892 96.1 環境事業 9,870 102.7 3,302 95.2 資源・エネルギー事業 13,885 164.3 5,275 204.5 合計 | |||
| 08/11 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 営業赤字幅は前 年同期に比べ20% 程度縮小 2022 年 3 月期第 1 四半期前年同期比 2021 年 3 月期第 1 四半期 売上高 454 百万円 89.5% 508 百万円 営業利益 Δ186 百万円 - Δ231 百万円 経常利益 Δ189 百万円 - Δ234 百万円 税前四半期利益 Δ189 百万円 - Δ295 百万円 四半期利益 Δ189 百万円 - Δ294 百万円 13広告事業は売上の回復に努め、Unipos 事業では受注残の利用開始が進んだ • 広告事業では広告代理サービス及びメデイアグロースサービスそれぞれにおいて、売上の回復に努めてまいりました • Unipos | |||
| 08/06 | 15:30 | 6550 | Fringe81 |
| 2022年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 利益 Δ189 百万円 - Δ234 百万円 税前四半期利益 Δ189 百万円 - Δ295 百万円 四半期利益 Δ189 百万円 - Δ294 百万円 13広告事業は売上の回復に努め、Unipos 事業では受注残の利用開始が進んだ • 広告事業では広告代理サービス及びメデイアグロースサービスそれぞれにおいて、売上の回復に努めてまいりました • Unipos 事業では、3 月末の大企業を中心とした受注残が4 月以降のストック売上に貢献しております。従業員数 500 人以下の 企業に関しても早期成約を狙った戦術が一定効果を得たことにより受注が拡大しました。結果、第 1 四半期も四半期ベース での | |||
| 06/30 | 14:43 | 6550 | Fringe81 |
| 有価証券報告書-第9期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、当社グループは「 社数 」、「 社あたり社員アカウント数 」、「 受注アカ ウント残 ( 受注残 )」、「ストック売上高 」を重視しています。当連結会計年度において、社員アカウント数は 約 66,000に到達し、前事業年度末の47,000の約 1.5 倍に増加しております。また、累計導入企業社数につきまし ても、大企業の受注が進み510 社を超えておりこの1 年間で約 1.37 倍の成長が続いております。 Unipos 事業では、当連結会計年度は新型コロナウィルス感染症拡大環境下であることに鑑みてウェビナーによ るマーケティング活動を推進した結果、前事業年度と比較をして顧客獲得コストを抑えなが | |||
| 05/20 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| り、提携先であるSansanとともにUniposのあるべき成長投資について協議を開 始 注 )Uniposにおいては、顧客あたり利用者数 500 名以上の企業を大企業、499 名以下の企業をSMB( 中小規模の企業 )として係数管理 を行っております。 6Uniposは過去最高の受注量。マーケティング投資を抑えつつ受注は増加したが、 投資額が著しく減った状況が続く ( 詳細は5 月 14 日付決算短信及び決算説明資料をご参照ください) 特に大企業からの受注が続き、受注残は過去最高となりました。また、開始済みアカウント数も順調に増加しており ます。受注効率が引き続き高いことは追い風ではありますが | |||
| 05/19 | 15:30 | 6550 | Fringe81 |
| 「Sansan株式会社との資本業務提携契約の再締結、第三者割当による優先株式の発行、商号の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ」に関する補足説明資料 その他のIR | |||
| 14 日付決算短信及び決算説明資料をご参照ください) 特に大企業からの受注が続き、受注残は過去最高となりました。また、開始済みアカウント数も順調に増加しており ます。受注効率が引き続き高いことは追い風ではありますが、第 4 四半期のマーケティング投資は、第 1 四半期の約 10 分の1になるなど投資額を大きく抑制した状況が続いております。 社員アカウント数 注 1 ( 四半期ごとの推移。解約差引き前 ) 当社販管費の推移 ( 四半期ごと) 80,000 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 5,534 受注残は第 3 四半期 の | |||
| 05/14 | 17:30 | 6550 | Fringe81 |
| 2021年3月期通期決算説明資料 その他のIR | |||
| ただし売上はコロナ前の水準回復には至っておらず立て直しフェーズが続く Uniposの売上成長は順調 第 3 四半期に1 億円の大台に乗った四半期あたり売上は、第 4 四半期には114 百万円に成長 ストック売上高が積み上がりUniposの売上成長を支える Uniposの売上の90% 以上がストック売上高であり、解約率は変わっておらず引き続き定位安定。 そのため、長期に亘り継続しやすい売上が順調に増加 3Uniposは過去最高の受注量。2022 年 3 月期の売上寄与に期待 Uniposは特に大企業 ( 注 ) からの受注が続き、受注残は過去最高に 受注済みの未開始アカウント数 ( 受注残 )は | |||
| 03/29 | 12:00 | 6550 | Fringe81 |
| <マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他 | |||
| 実現 決算発表日までに累計 2.7 億円 (うち第 4 四半期に2.5 億円 )を 調達 ※ 手取金を差し引いた概算額 7Uniposの社員アカウント数の伸び/ 企業数共に成長継続 • 社員アカウント数は6 万人に増加 • 大企業での全社拡大により、受注アカウント残 ( 決算発表時点で受注済みかつ未開始のアカウント数 )は増 加、四半期の受注アカウント残としては最大となりました。大企業からの受注が増加したことが受注残に反 映されており、受注残の約 9 割が従業員数 500 名以上の企業の案件によるものです。 • 解約率は前四半期対比 0.1%ポイント改善 ストック型収益 (リカーリング | |||