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「 受注残 」の検索結果

検索結果 39 件 ( 21 ~ 39) 応答時間:0.106 秒

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発表日 時刻 コード 企業名
02/16 15:30 9757 船井総研ホールディングス
2021年12月期 決算説明会(スクリプト) その他のIR
セグメントの詳細について説明してまいります。 まずは、経営コンサルティング事業についてですが、こちらのグラフは、向かって左側が年間の受 注高を示したもので、2019 年から 2021 年の 3 年間の実績を表しております。 ご覧のとおり、昨年 2020 年はコロナの影響を大きく受けましたが、2021 年はコロナ前の 2019 年 をも上回る受注を上げることができました。 そして 12 月末時点で、今後の売上につながる残高である高を示しているのが右のグラフに なります。 高においても、2019 年末の数値を上回る残高で 2021 年を終えることができました。この 高を引き続き積み上げ
02/04 15:30 9757 船井総研ホールディングス
2021年12月期 決算概要書 その他のIR
Funai Soken Holdings Inc. 72.2021 年 12 月期決算報告 (2) 経営コンサルティング事業における業績動向 =コンサルティング受注状況 = ・受注獲得経路のオンラインセミナーや経営研究会経由の受注が好調に推移し、顧客からの紹介や直接営業による受 注も順調に増加 コンサルティング受注高 (1~12 月 ) コンサルティング高 (12 月末 ) ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 前期比 -10.7% 前期比 +16.7% 過去最高 14,780 14,185 12,669 16,000 14,000 12,000 6,585 前期比 -4.0
02/04 15:30 9757 船井総研ホールディングス
2021年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
2019 年 1 月 16 日 )に基づき、共通支配下の取引等 として処理する予定であります。 21株式会社船井総研ホールディングス(9757) 2021 年 12 月期決算短信 5.その他 (1) 受注及び販売の状況 1 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 前連結会計年度 自 2020 年 1 月 1 日 至 2020 年 12 月 31 日 ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 自 2021 年 1 月 1 日 至 2021 年 12 月 31 日 受注高高受注高高 経営コンサルティング事業
11/02 15:30 9757 船井総研ホールディングス
2021年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
しない持株会社運営に係る費用 であります。 3 セグメント利益又は損失 (△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 -10-株式会社船井総研ホールディングス(9757) 2021 年 12 月期第 3 四半期決算短信 3.その他 (1) 受注及び販売の状況 1 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 経営コンサルティング事業 11,364,785 +22.1 7,191,511 +12.8 ロジスティクス事業
11/02 15:30 9757 船井総研ホールディングス
2021年12月期 第3四半期決算概要書 その他のIR
からの受注導線も 確立したことを受けて、受注が大幅に増加 ・第 3 四半期累計受注高ならびに第 3 四半期末高に関しては、過去最高実績を更新 コンサルティング受注高 (1~9 月 ) コンサルティング高 (9 月末 ) ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 前期比 -10.0% 前期比 +22.1% 過去最高 12,800 前期比 -3.5% 前期比 +12.8% 過去最高 10,342 9,309 11,364 10,800 8,800 6,602 6,374 7,191 6,800 4,800 2,800 2019 年 3Q 2020 年 3Q 2021 年 3Q
08/11 12:00 6550 Fringe81
<マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他
営業赤字幅は前 年同期に比べ20% 程度縮小 2022 年 3 月期第 1 四半期前年同期比 2021 年 3 月期第 1 四半期 売上高 454 百万円 89.5% 508 百万円 営業利益 Δ186 百万円 - Δ231 百万円 経常利益 Δ189 百万円 - Δ234 百万円 税前四半期利益 Δ189 百万円 - Δ295 百万円 四半期利益 Δ189 百万円 - Δ294 百万円 13広告事業は売上の回復に努め、Unipos 事業ではの利用開始が進んだ • 広告事業では広告代理サービス及びメデイアグロースサービスそれぞれにおいて、売上の回復に努めてまいりました • Unipos
08/06 15:30 6550 Fringe81
2022年3月期第1四半期決算説明資料 その他のIR
利益 Δ189 百万円 - Δ234 百万円 税前四半期利益 Δ189 百万円 - Δ295 百万円 四半期利益 Δ189 百万円 - Δ294 百万円 13広告事業は売上の回復に努め、Unipos 事業ではの利用開始が進んだ • 広告事業では広告代理サービス及びメデイアグロースサービスそれぞれにおいて、売上の回復に努めてまいりました • Unipos 事業では、3 月末の大企業を中心としたが4 月以降のストック売上に貢献しております。従業員数 500 人以下の 企業に関しても早期成約を狙った戦術が一定効果を得たことにより受注が拡大しました。結果、第 1 四半期も四半期ベース での
08/03 15:30 9757 船井総研ホールディングス
2021年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、経営指 導料及び不動産賃貸収入等であり、全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない持株会社運営に係る費用 であります。 3 セグメント利益又は損失 (△)は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 -11-株式会社船井総研ホールディングス(9757) 2021 年 12 月期第 2 四半期決算短信 3.その他 (1) 受注及び販売の状況 1 受注実績 当第 2 四半期連結累計期間における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 経営コンサルティング事業
08/03 15:30 9757 船井総研ホールディングス
2021年12月期 第2四半期決算概要書 その他のIR
ニューノーマル化支援やDXコンサルティングニーズの高まり、またオンラインセミナーからの受注導線も 確立したことを受けて、受注が大幅に増加 ・第 2 四半期累計受注高ならびに第 2 四半期末高に関しては、過去最高実績を更新 コンサルティング受注高 (1~6 月 ) コンサルティング高 (6 月末 ) ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 前期比 -12.3% 前期比 +25.0% 過去最高 8,800 前期比 -5.6% 前期比 +10.2% 過去最高 7,800 7,147 7,086 6,213 7,766 6,800 5,800 6,874 6,487 4,800
06/30 14:43 6550 Fringe81
有価証券報告書-第9期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
、当社グループは「 社数 」、「 社あたり社員アカウント数 」、「 受注アカ ウント残 ( )」、「ストック売上高 」を重視しています。当連結会計年度において、社員アカウント数は 約 66,000に到達し、前事業年度末の47,000の約 1.5 倍に増加しております。また、累計導入企業社数につきまし ても、大企業の受注が進み510 社を超えておりこの1 年間で約 1.37 倍の成長が続いております。 Unipos 事業では、当連結会計年度は新型コロナウィルス感染症拡大環境下であることに鑑みてウェビナーによ るマーケティング活動を推進した結果、前事業年度と比較をして顧客獲得コストを抑えなが
05/20 12:00 6550 Fringe81
<マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他
り、提携先であるSansanとともにUniposのあるべき成長投資について協議を開 始 注 )Uniposにおいては、顧客あたり利用者数 500 名以上の企業を大企業、499 名以下の企業をSMB( 中小規模の企業 )として係数管理 を行っております。 6Uniposは過去最高の受注量。マーケティング投資を抑えつつ受注は増加したが、 投資額が著しく減った状況が続く ( 詳細は5 月 14 日付決算短信及び決算説明資料をご参照ください) 特に大企業からの受注が続き、は過去最高となりました。また、開始済みアカウント数も順調に増加しており ます。受注効率が引き続き高いことは追い風ではありますが
05/19 15:30 6550 Fringe81
「Sansan株式会社との資本業務提携契約の再締結、第三者割当による優先株式の発行、商号の変更及び定款の一部変更に関するお知らせ」に関する補足説明資料 その他のIR
14 日付決算短信及び決算説明資料をご参照ください) 特に大企業からの受注が続き、は過去最高となりました。また、開始済みアカウント数も順調に増加しており ます。受注効率が引き続き高いことは追い風ではありますが、第 4 四半期のマーケティング投資は、第 1 四半期の約 10 分の1になるなど投資額を大きく抑制した状況が続いております。 社員アカウント数 注 1 ( 四半期ごとの推移。解約差引き前 ) 当社販管費の推移 ( 四半期ごと) 80,000 70,000 60,000 50,000 40,000 30,000 20,000 10,000 0 5,534 は第 3 四半期 の
05/14 17:30 6550 Fringe81
2021年3月期通期決算説明資料 その他のIR
ただし売上はコロナ前の水準回復には至っておらず立て直しフェーズが続く Uniposの売上成長は順調 第 3 四半期に1 億円の大台に乗った四半期あたり売上は、第 4 四半期には114 百万円に成長 ストック売上高が積み上がりUniposの売上成長を支える Uniposの売上の90% 以上がストック売上高であり、解約率は変わっておらず引き続き定位安定。 そのため、長期に亘り継続しやすい売上が順調に増加 3Uniposは過去最高の受注量。2022 年 3 月期の売上寄与に期待 Uniposは特に大企業 ( 注 ) からの受注が続き、は過去最高に 受注済みの未開始アカウント数 ( )は
05/07 15:30 9757 船井総研ホールディングス
2021年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 経営コンサルティング事業 4,133,205 +18.7 6,939,460 +3.2 ロジスティクス事業 186,052 +39.6 242,493 △12.9 その他 128,671 +62.0 51,898 △50.3 ( 注 ) 1 経営コンサルティング事業については、会費収入、セミナー収入は継続収入であるため、経営コンサルテ ィング収入についてのみ記載しております。 2 ロジスティクス事業については、物流コンサルティング収入につい
05/07 15:30 9757 船井総研ホールディングス
2021年12月期 第1四半期決算概要書 その他のIR
化支援やDXコンサルティングニーズの高まり、またオンラインセミナーからの受注導線も 確立しつつあることを受けて、受注が大幅に増加 ・四半期受注高ならびに四半期末の高に関しては、過去最高実績を達成 コンサルティング受注高 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 前期比 -6.0% 前期比 +18.7% 過去最高 4,400 コンサルティング高 前期比 -2.3% 前期比 +3.2% 過去最高 4,133 4,200 4,000 6,884 6,939 3,800 6,726 3,702 3,600 3,481 3,400 3,200 3,000 2,800 2019 年
03/29 14:21 9757 船井総研ホールディングス
有価証券報告書-第51期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書
いる全ての負債を対象として おります。 4 営業キャッシュ・フロー及び利払いは、連結キャッシュ・フロー計算書に計上されている「 営業活動による キャッシュ・フロー」 及び「 利息の支払額 」を用いております。 18/1213 受注及び販売の状況 ・受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 株式会社船井総研ホールディングス(E04817) 有価証券報告書 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 経営コンサルティング事業 12,669,210 89.3
03/29 12:00 6550 Fringe81
<マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他
実現 決算発表日までに累計 2.7 億円 (うち第 4 四半期に2.5 億円 )を 調達 ※ 手取金を差し引いた概算額 7Uniposの社員アカウント数の伸び/ 企業数共に成長継続 • 社員アカウント数は6 万人に増加 • 大企業での全社拡大により、受注アカウント残 ( 決算発表時点で受注済みかつ未開始のアカウント数 )は増 加、四半期の受注アカウント残としては最大となりました。大企業からの受注が増加したことがに反 映されており、の約 9 割が従業員数 500 名以上の企業の案件によるものです。 • 解約率は前四半期対比 0.1%ポイント改善 ストック型収益 (リカーリング
02/12 17:00 6550 Fringe81
2021年3月期第3四半期決算説明資料 その他のIR
成長継続 • 社員アカウント数は6 万人に増加 • 大企業での全社拡大により、受注アカウント残 ( 決算発表時点で受注済みかつ未開始のアカウント数 )は増 加、四半期の受注アカウント残としては最大となりました。大企業からの受注が増加したことがに反 映されており、の約 9 割が従業員数 500 名以上の企業の案件によるものです。 • 解約率は前四半期対比 0.1%ポイント改善 ストック型収益 (リカーリング・レベニュー) 社員アカウント数 社数 ✕ 社あたり アカウント数 ✕ 利用料金 - 解約 + 新規の ストック型収益 = 来期の ストック型収益 現在のKPI 社数 社員
02/05 15:30 9757 船井総研ホールディングス
2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 前連結会計年度 自 2019 年 1 月 1 日 至 2019 年 12 月 31 日 ( 単位 : 千円 ) 当連結会計年度 自 2020 年 1 月 1 日 至 2020 年 12 月 31 日 受注高高受注高高 経営コンサルティング事業 14,185,944 6,585,001 12,669,210 6,320,999 ロジスティクス事業 709,179 325,530 400,524 185,498 その他 605,552 148,315 318,818 77,945 ( 注