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「 受注残 」の検索結果
検索結果 39 件 ( 21 ~ 39) 応答時間:0.129 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 04/28 | 15:00 | 9682 | DTS |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 7,075 自己株式の取得 △5,000 △5,000 自己株式の処分 28 28 自己株式の消却 - - 利益剰余金から資 本剰余金への振替 - - 株主資本以外の項 目の当期変動額 ( 純額 ) 316 316 316 当期変動額合計 △1,880 316 316 △1,563 当期末残高 54,816 926 926 55,743 - 32 -㈱DTS(9682) 2023 年 3 月期決算短信 7.その他 生産、受注及び販売の実績 当連結会計年度において、テクノロジー&ソリューション事業における受注残高が前年同期に比べ、著しく増加し ました。これは、当連結会計年度より、Partners | |||
| 02/14 | 09:01 | 9682 | DTS |
| 四半期報告書-第51期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 。 (3) 研究開発活動 当第 3 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は、1 億 98 百万円です。 なお、当第 3 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 6/22EDINET 提出書類 株式会社 DTS(E04861) 四半期報告書 (4) 生産、受注及び販売の実績 当第 3 四半期連結累計期間において、プラットフォーム&サービス事業における受注高および受注残高が前年 同期に比べ、著しく増加しました。これは、大型プロダクト案件や運用基盤設計・構築案件などが増加したこと によるものです。 なお、第 1 四半期連結会計期間におい | |||
| 02/01 | 15:00 | 9682 | DTS |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ネットワークインテグレーションビジネスの推進などに努 めます。 「ReSM plus」をとおして、中堅企業の生産性向上と企業全体でのワークスタイル変革に貢献するため、中堅企業 のDXや業務支援に強みを持つ株式会社綜合キャリアオプションと「ReSM plus」の販売代理店契約を締結しました。 - 4 -㈱DTS(9682) 2023 年 3 月期第 3 四半期決算短信 (2) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 通期の連結業績予想については、当第 3 四半期連結累計期間の売上高、受注残高の状況およびPartners Information Technologyの新規連結などにより、当初の連結業績予想に対し増収の見込み | |||
| 11/09 | 09:01 | 9682 | DTS |
| 四半期報告書-第51期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| (E04861) 四半期報告書 (5) 生産、受注及び販売の実績 当第 2 四半期連結累計期間において、プラットフォーム&サービス事業における受注高および受注残高が前年 同期に比べ、著しく増加しました。これは、大型プロダクト案件や運用基盤設計・構築案件などが増加したこと によるものです。 なお、第 1 四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更し、以下、対前年同期増減率について は、変更後の区分方法に基づき作成した前年同期の数値を用いています。 詳細は、「 第 4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項 (セグメント情報等 )」を参照ください。 1 生産実績 当第 2 四半期連結 | |||
| 10/31 | 15:00 | 9682 | DTS |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 以下のとおり行いました。 (1) 消却した株式の種類当社普通株式 (2) 消却した株式の総数 1,481,800 株 ( 消却前の発行済株式総数 ( 自己株式を含む)に対する割合 3.02%) (3) 消却実施日 2022 年 10 月 17 日 - 10 -㈱DTS(9682) 2023 年 3 月期第 2 四半期決算短信 3.その他 生産、受注及び販売の実績 当第 2 四半期連結累計期間において、プラットフォーム&サービス事業における受注高および受注残高が前年同期 に比べ、著しく増加しました。これは、大型プロダクト案件や運用基盤設計・構築案件などが増加したことによるも のです。 なお、第 | |||
| 08/08 | 09:03 | 9682 | DTS |
| 四半期報告書-第51期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 及び販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間において、プラットフォーム&サービス事業における受注高および受注残高が前年同 期に比べ、著しく増加しました。これは、運用基盤設計・構築・維持・保守案件などが増加したことによるもので す。 なお、当第 1 四半期連結累計期間において、報告セグメントの区分を変更し、以下、対前年同期増減率について は、変更後の区分方法に基づき作成した前年同期の数値を用いています。 詳細は、「 第 4 経理の状況 1 四半期連結財務諸表注記事項 (セグメント情報等 )」を参照ください。 1 生産実績 当第 1 四半期連結累計期間における生産実績は、以下のとおりです | |||
| 07/29 | 15:00 | 9682 | DTS |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 項はありません。 ( 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ) 該当事項はありません。 ( 四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ) ( 税金費用の計算 ) 税金費用については、当第 1 四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計 適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しています。 3.その他 生産、受注及び販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間において、プラットフォーム&サービス事業における受注高および受注残高が前年同期 に比べ、著しく増加しました。これは、運用基盤設計・構築・維持・保守案件などが増 | |||
| 06/24 | 09:01 | 9682 | DTS |
| 有価証券報告書-第50期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 94,452,795 - ( 注 )1.セグメント間の取引は、相殺消去しています。 2.「 収益認識に関する会計基準 」 等を当連結会計年度の期首から適用しており、当該会計基準等に基づき収益 を認識しています。このため、当該会計基準等適用前の前年同期の実績値に対する増減率は記載していませ ん。 ロ. 受注実績 当連結会計年度における受注実績は、以下のとおりです。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 金融社会 29,749,378 - 7,616,123 - 法人ソリューション 27,780,562 | |||
| 04/28 | 15:00 | 9682 | DTS |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 等 11,311,406 - 合計 94,452,795 - ( 注 )1.セグメント間の取引は、相殺消去しています。 2.「 収益認識に関する会計基準 」 等を当連結会計年度の期首から適用しており、当該会計基準等に基づき収 益を認識しています。このため、当該会計基準等適用前の前年同期の実績値に対する増減率は記載していま せん。 (2) 受注実績 当連結会計年度における受注状況は、以下のとおりです。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 金融社会 29,749,378 - 7,616,123 - 法人 | |||
| 02/09 | 09:00 | 9682 | DTS |
| 四半期報告書-第50期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等に 基づき収益を認識しています。このため、当該会計基準等適用前の前年同期の実績値に対する増減率は記載 していません。 2 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績は、以下のとおりです。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 金融社会 19,738,661 - 5,379,880 - 法人ソリューション 18,882,859 - 4,978,520 - 運用基盤 BPO 18,405,586 - 7,461,425 - 地域・海外等 8,571,279 | |||
| 02/01 | 15:00 | 9682 | DTS |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| 期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等に 基づき収益を認識しています。このため、当該会計基準等適用前の前年同期の実績値に対する増減率は記載 していません。 (2) 受注実績 当第 3 四半期連結累計期間における受注実績は、以下のとおりです。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 金融社会 19,738,661 - 5,379,880 - 法人ソリューション 18,882,859 - 4,978,520 - 運用基盤 BPO 18,405,586 - 7,461,425 - 地域・海外等 | |||
| 11/08 | 09:00 | 9682 | DTS |
| 四半期報告書-第50期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| から適用しており、当該会計基準等に 基づき収益を認識しております。このため、当該会計基準等適用前の前年同期の実績値に対する増減率は記 載しておりません。 2 受注実績 当第 2 四半期連結累計期間における受注実績は、以下のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 金融社会 12,682,465 - 5,540,481 - 法人ソリューション 12,469,232 - 5,325,754 - 運用基盤 BPO 10,871,358 - 6,496,001 - 地域・海外等 5,859,804 | |||
| 10/28 | 15:00 | 9682 | DTS |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 13,013,048 - 運用基盤 BPO 12,007,198 - 地域・海外等 5,192,271 - 合計 43,650,809 - ( 注 )1.セグメント間の取引は、相殺消去しております。 2.「 収益認識に関する会計基準 」 等を第 1 四半期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等に 基づき収益を認識しております。このため、当該会計基準等適用前の前年同期の実績値に対する増減率は記 載しておりません。 (2) 受注実績 当第 2 四半期連結累計期間における受注実績は、以下のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 千円 | |||
| 08/10 | 09:00 | 9682 | DTS |
| 四半期報告書-第50期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 金融社会 4,463,434 - 4,067,025 - 法人ソリューション 6,119,498 - 5,802,758 - 運用基盤 BPO 3,436,134 - 5,144,649 - 地域・海外等 2,915,485 - 3,318,914 - 合計 16,934,553 - 18,333,348 - ( 注 )1.セグメント間の取引は、相殺消去しております。 2.「 収益認識に関する会計基準 」 等を当第 1 四半期連結会計期間の期首から適用しております。このため、 当該会計基準等適用前の前年同期の実績値に | |||
| 07/30 | 15:00 | 9682 | DTS |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 5,923,325 - 地域・海外等 2,422,163 - 合計 21,224,516 - ( 注 )1.セグメント間の取引は、相殺消去しております。 2.「 収益認識に関する会計基準 」 等を当第 1 四半期連結会計期間の期首から適用しており、当該会計基準等 に基づき収益を認識しております。このため、当該会計基準等適用前の前年同期の実績値に対する増減率は 記載しておりません。 (2) 受注実績 当第 1 四半期連結累計期間における受注実績は、以下のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 金融社会 | |||
| 06/25 | 09:04 | 9682 | DTS |
| 有価証券報告書-第49期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| △4.6 運用基盤 BPO 25,238,452 1.4 地域・海外等 10,444,303 △7.2 合計 90,493,206 △4.4 ( 注 ) 上記金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。なお、セグメント間の取引は、相殺 消去しております。 ロ. 受注実績 当連結会計年度における受注実績は、以下のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 金融社会 27,993,637 △6.9 14,206,960 △3.1 法人ソリューション 26,892,298 △3.6 | |||
| 04/28 | 15:00 | 9682 | DTS |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 運用基盤 BPO 25,238,452 1.4 地域・海外等 10,444,303 △7.2 合計 90,493,206 △4.4 ( 注 ) 上記金額は販売価格で表示しており、消費税等は含まれておりません。なお、セグメント間の取引は、相殺 消去しております。 (2) 受注実績 当連結会計年度における受注状況は、以下のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 受注残高 ( 千円 ) 対前年同期 増減率 (%) 金融社会 27,993,637 △6.9 14,206,960 △3.1 法人ソリューション 26,892,298 △3.6 | |||
| 02/08 | 09:04 | 9682 | DTS |
| 四半期報告書-第49期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 対処すべき課題に重要な変更およ び新たに生じた課題はありません。 (3) 研究開発活動 当第 3 四半期連結累計期間におけるグループ全体の研究開発費の金額は、1 億 7 百万円であります。 なお、当第 3 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 7/21EDINET 提出書類 株式会社 DTS(E04861) 四半期報告書 (4) 生産、受注及び販売の実績 当第 3 四半期連結累計期間において、運用基盤 BPO 事業における受注残高が前年同期に比べ、著しく増加い たしました。これは、システム情報機器の販売などが増加したことによるものであります | |||
| 02/01 | 15:00 | 9682 | DTS |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ( 税金費用の計算 ) 税金費用については、当第 3 四半期連結会計期間を含む連結会計年度の税引前当期純利益に対する税効果会計 適用後の実効税率を合理的に見積り、税引前四半期純利益に当該見積実効税率を乗じて計算しております。 - 10 -㈱DTS(9682) 2021 年 3 月期第 3 四半期決算短信 3.その他 生産、受注及び販売の実績 当第 3 四半期連結累計期間において、運用基盤 BPO 事業における受注残高が前年同期に比べ、著しく増加いた しました。これは、システム情報機器の販売などが増加したことによるものであります。 (1) 生産実績 当第 3 四半期連結累計期間における生産実績 | |||