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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
05/08 16:30 9658 ビジネスブレイン太田昭和
2024年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
( 前連結会計年度比 1.1% 増 )、高は 11,425 百万円 ( 前連結会計年度比 0.1% 減 )となりました。( 注 ) ( 単位 : 百万円 ) 受注高 高 コンサルティング・システム開発 事業 マネージメントサービス (BPO) 事業 2023 年 2024 年 2023 年 2024 年 対前年増減 3 月期 3 月期 3 月期 3 月期 対前年増減 24,687 25,264 577 4,983 4,888 △95 8,604 8,407 △197 6,529 6,537 8 合計 33,291 33,671 380 11,512 11,425 △87 ( 注
02/14 10:32 9658 ビジネスブレイン太田昭和
四半期報告書-第57期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
における新しい働き方に対応するための投資需要 の高まりを受け、当社グループの受注高は前期に続き順調に推移しました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間における受注高は23,868 百万円 ( 前年同四半期比 0.5% 増 )、高は 10,768 百万円 ( 前年同四半期比 2.8% 増 )となりました。( 注 ) なお、マネージメントサービス(BPO) 事業については、事業の性格上、複数年にわたる受注を一括して獲得 する場合があり、受注高が大きく変動することがあります。 ( 単位 : 百万円 ) 受注高 高 コンサルティング・システム開 発事業 マネージメントサービス (BPO
01/31 16:50 9658 ビジネスブレイン太田昭和
2024年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
が国の経済は、円安の影響によるインバウンド需要の継続や雇用、所得環 境の改善により引き続き緩やかな回復傾向が見られました。なお、中国経済の先行き懸念や、ロシア・ウクライナ 情勢、中東地域をめぐる情勢等の影響が回復基調の下振れリスクとなり、今後の景気の見通しは不透明な状況が続 いております。このような経済環境の中ですが、DXやコロナ禍における新しい働き方に対応するための投資需要 の高まりを受け、当社グループの受注高は前期に続き順調に推移しました。 その結果、当第 3 四半期連結累計期間における受注高は23,868 百万円 ( 前年同四半期比 0.5% 増 )、高は 10,768 百万円
11/13 10:42 9658 ビジネスブレイン太田昭和
四半期報告書-第57期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
制限が緩和された 事により、経済活動の正常化が加速し、個人消費は回復傾向となったものの、ウクライナ情勢の長期化に起因した 原材料価格の高騰や世界的な金融引き締めによる金利上昇など、今後の景気の見通しは極めて不透明な状況となっ ています。このような経済環境の中ですが、DXやコロナ禍における新しい働き方に対応するための投資需要の高 まりを受け、当社グループの受注高は前期に続き順調に推移しました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間における受注高は16,104 百万円 ( 前年同四半期比 2.2% 増 )、高は 11,089 百万円 ( 前年同四半期比 7.8% 増 )となりました。( 注
10/31 16:00 9658 ビジネスブレイン太田昭和
2024年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
期連結累計期間におけるわが国の経済は、新型コロナウイルス感染症に対する行動制限が緩和された 事により、経済活動の正常化が加速し、個人消費は回復傾向となったものの、ウクライナ情勢の長期化に起因した 原材料価格の高騰や世界的な金融引き締めによる金利上昇など、今後の景気の見通しは極めて不透明な状況となっ ています。このような経済環境の中ですが、DXやコロナ禍における新しい働き方に対応するための投資需要の高 まりを受け、当社グループの受注高は前期に続き順調に推移しました。 その結果、当第 2 四半期連結累計期間における受注高は16,104 百万円 ( 前年同四半期比 2.2% 増 )、高は
08/14 10:32 9658 ビジネスブレイン太田昭和
四半期報告書-第57期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
る新しい働き方に対応するための投資需要 の高まりを受け、当社グループの受注高は前期に続き順調に推移しました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は7,758 百万円 ( 前年同四半期比 2.0% 増 )、高は 11,202 百万円 ( 前年同四半期比 13.6% 増 )となりました。( 注 ) ( 単位 : 百万円 ) 受注高 高 コンサルティング・システム開 発事業 マネージメントサービス (BPO) 事業 2022 年 6 月期 2023 年 6 月期 対前年同 四半期増減 2022 年 6 月期 2023 年 6 月期 対前年同 四半期増減 6,365
07/31 16:35 9658 ビジネスブレイン太田昭和
2024年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
原材料価格の高騰や世界的な金融引き締めによる金利上昇など、今後の景気の見通しは極めて不透明な状況とな っています。このような経済環境の中ですが、DXやコロナ禍における新しい働き方に対応するための投資需要の 高まりを受け、当社グループの受注高は前期に続き順調に推移しました。 その結果、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は7,758 百万円 ( 前年同四半期比 2.0% 増 )、高は 11,202 百万円 ( 前年同四半期比 13.6% 増 )となりました。( 注 ) ㈱ビジネスブレイン太田昭和 (9658) 2023 年 3 月期第 1 四半期決算短信 ( 単位 : 百万円 ) 受
06/26 10:40 9658 ビジネスブレイン太田昭和
有価証券報告書-第56期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
かし、コンサルタントやIT 人財の不足が著しく、これらの受注機会を充分に生かせない状況が続きました。 その結果、当連結会計年度における当社グループの受注高は39,751 百万円 ( 前連結会計年度比 18.1% 増 )、 高は13,937 百万円 ( 前連結会計年度比 23.9% 増 )となりました。 ( 単位 : 百万円 ) 受注高 高 コンサルティング・システム開発 事業 マネージメントサービス (BPO) 事業 2022 年 2023 年 2022 年 2023 年 対前年増減 3 月期 3 月期 3 月期 3 月期 対前年増減 25,455 30,573 5,118
05/18 18:01 9658 ビジネスブレイン太田昭和
(訂正・数値データ訂正)「2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結)」の一部訂正について 決算発表
を受け、受注環境は好調に推移しました。しかし、コンサルタントやIT 人財の不足が著しく、これらの受注機会を充分に生かせない状況が続きました。 その結果、当連結会計年度における当社グループの受注高は42,171 百万円 ( 前連結会計年度比 25.3% 増 )、 高は16,357 百万円 ( 前連結会計年度比 45.4% 増 )となりました。 ( 単位 : 百万円 ) 受注高 高 コンサルティング・システム開発 事業 マネージメントサービス (BPO) 事業 2022 年 2023 年 2022 年 2023 年 対前年増減 3 月期 3 月期 3 月期 3 月期 対前年増減
04/28 16:30 9658 ビジネスブレイン太田昭和
2023年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
環境は好調に推移しました。しかし、コンサルタントやIT 人財の不足が著しく、これらの受注機会を充分に生かせない状況が続きました。 その結果、当連結会計年度における当社グループの受注高は42,156 百万円 ( 前連結会計年度比 25.3% 増 )、 高は16,357 百万円 ( 前連結会計年度比 45.4% 増 )となりました。 ( 単位 : 百万円 ) 受注高 高 コンサルティング・システム開発 事業 マネージメントサービス (BPO) 事業 2022 年 2023 年 2022 年 2023 年 対前年増減 3 月期 3 月期 3 月期 3 月期 対前年増減 25,455
02/13 12:54 9658 ビジネスブレイン太田昭和
四半期報告書-第56期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
損益については、主に投資有価証券の時価下落により悪化しました。 それらの結果として、当第 3 四半期連結累計期間における業績は、売上収益 26,952 百万円 ( 前年同四半期比 15.4% 増 )、営業利益 2,466 百万円 ( 前年同四半期比 33.3% 増 )、税引前四半期利益 2,475 百万円 ( 前年同四半期比 29.9% 増 )、親会社の所有者に帰属する四半期利益 1,367 百万円 ( 前年同四半期比 11.8% 増 )となりました。ま た、当第 3 四半期連結累計期間における受注高は28,621 百万円 ( 前年同四半期比 15.1% 増 )、高は12,918 百 万
11/11 11:18 9658 ビジネスブレイン太田昭和
四半期報告書-第56期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
半期比 5.6% 増 )となりました。また、当 第 2 四半期連結累計期間における受注高は19,117 百万円 ( 前年同四半期比 13.1% 増 )、高は12,740 百万円 ( 前年同四半期比 7.9% 増 )となりました。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 [コンサルティング・システム開発事業 ] コンサルティング・システム開発事業の当第 2 四半期連結累計期間における業績は、売上収益 13,967 百万円 ( 前年 同四半期比 22.5% 増 )、セグメント利益 1,233 百万円 ( 前年同四半期比 36.4% 増 )となりました。事業別の内訳は次 のとおりでありま
10/31 16:00 9658 ビジネスブレイン太田昭和
2023年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
% 増 )、親会社の所有者に帰属する四半期利益 794 百万円 ( 前年同四半期比 5.6 % 増 )となりましたO また、当 第 2 四半期連結累計期間における受注高は19,117 百万円 ( 前年同四半期比 13.1 % 増 )、高は12,740 百万円 ( 前年同四半期比 7.9 % 増 )となりました。 セグメントの経営成績は次のとおりでありますO [コンサルティング・システム開発事業 ] コンサルティング・システム開発事業の当第 2 四半期連結累計期間における業績は、売上収益 13,967 百万円 ( 前年 同四半期比 22.5 % 増 )、セグメント利益 1,233 百万円
08/10 10:05 9658 ビジネスブレイン太田昭和
四半期報告書-第56期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
1 四半期連結累計期間における受注高は9,515 百万円 ( 前年同四半期比 0.0% 減 )、高は12,359 百万円 ( 前年同四半期比 2.2% 増 )となりました。 なお、2022 年 4 月に㈱BSCを株式取得により連結子会社としております。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 [コンサルティング・システム開発事業 ] ( 単位 : 百万円 ) 売上収益 セグメント利益 会計システムコンサルティング 及びシステム開発 2021 年 2022 年対前年同 2021 年 2022 年対前年同 6 月期 6 月期四半期増減 6 月期 6 月期四半期増減 3,269
07/29 16:00 9658 ビジネスブレイン太田昭和
2023年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
円 ( 前年同四半期比 12.1 % 減 )、税引前四半期利益 481 百万円 ( 前年同四半期比 16.2 % 減 )、親会社の所有者に帰属する四半期利益 252 百万円 ( 前年同四半期比 26.4 % 減 ) となりましたO また、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は9,515 百万円 ( 前年同四半期比 0.0 % 減 )、高は12,359 百万円 ( 前年同 四半期比 2.2 % 増 )となりましたO なお、2022 年 4 月に ㈱B SCを株式取得により連結子会社としております。 セグメントの経営成績は次のとおりであります。 [コンサルティング・システム開発事業
06/24 10:35 9658 ビジネスブレイン太田昭和
有価証券報告書-第55期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
( 注 )1. 金額は販売価格によっており、セグメント間の取引については相殺消去しております。 ロ. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 前年同期増減 率 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期増減 率 (%) コンサルティング・システム開発事業 25,455,246 23.5 5,819,038 21.5 マネージメントサービス(BPO) 事業 8,191,969 8.4 5,429,963 5.3 合計 33,647,215 19.5 11,249,001 13.1 ( 注 )1. セグメント間の取引
08/12 13:06 9658 ビジネスブレイン太田昭和
四半期報告書-第55期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
及び利益共に前期末の高の積み上げにより前年同四半期を上回る実績を確保しております。 2 財政状態の状況 ( 資産 ) 当第 1 四半期連結会計期間末の総資産は22,104 百万円となり、前連結会計年度末に比べ681 百万円の減少となり ました。 流動資産は、14,848 百万円と前連結会計年度末に比べ1,118 百万円減少しました。その主な要因は、進行基準案 件の進捗増加による契約資産の増加 890 百万円の一方、現金及び現金同等物の減少 1,107 百万円、債権回収による営 業債権及びその他の債権の減少 1,121 百万円等によるものであります。 非流動資産は、7,256 百万円と前連
06/28 12:52 9658 ビジネスブレイン太田昭和
有価証券報告書-第54期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
いりました が、第 3 四半期連結会計期間に入り若干落ち込んだことにより、前連結会計年度を下回る結果となりました。一方 で、売上収益に関しては、前連結会計年度末の高の積み上げ等により前連結会計年度を上回る実績を確保し ております。また、売上総利益は、上半期における利益率の改善及び利益率の高い情報セキュリティコンサルティ ング事業が伸長したことや売上収益の増加により、前連結会計年度を上回る結果となりました。販売費及び一般管 理費については、新型コロナウイルス感染症感染拡大を受けた出張規制、テレワークの推奨により旅費交通費等の 経費発生が抑制されたものの、広告宣伝活動に伴う費用や人件費が増加
06/28 12:00 9658 ビジネスブレイン太田昭和
2021年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
透明な状態が続いた年度でありました。 このような経営環境の中、当社グループの受注高は、第 2 四半期連結会計期間以降堅調に推移してまいりました が、第 3 四半期連結会計期間に入り若干落ち込んだことにより、前連結会計年度を下回る結果となりました。一方 で、売上収益に関しては、前連結会計年度末の高の積み上げ等により前連結会計年度を上回る実績を確保し ております。また、売上総利益は、上半期における利益率の改善及び利益率の高い情報セキュリティコンサルティ ング事業が伸長したことや売上収益の増加により、前連結会計年度を上回る結果となりました。販売費及び一般管 理費については、新型コロナウイルス感
06/01 13:25 9658 ビジネスブレイン太田昭和
2021年定時株主総会招集通知(インターネット開示事項を含む) 株主総会招集通知
。 このような経済環境の中、当社グループの受注高は、第 2 四半期連結会計期間以降堅調に推移してまいりまし たが、当第 4 四半期連結会計期間に入り若干落ち込んだことにより、前連結会計年度を下回る結果となりまし た。一方で、売上に関しては、前連結会計年度末の高の積み上げ等により前連結会計年度を上回る実績を 確保しております。また、売上総利益は、上半期における利益率の改善及び利益率の高い情報セキュリティコン サルティング事業が伸長したことや売上高の増加により、前連結会計年度を上回る結果となりました。販売費及 び一般管理費については、新型コロナウイルス感染症拡大を受けた出張規制、テレワークの