開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 46 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.134 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/07 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2024年3月期第3四半期決算短信補足説明資料 その他のIR | |||
| 事業は、 自動車専用道路を中心に初期整備から追加更新段階に移り、受注額が低下している。 • また、前連結会計年度の下期より取扱開始した自動運動支援用カメラの販売が好調に推移。Copyright © 2024 Aisantechnology All Rights Reserved. 補足説明資料 19 請負契約に係る受注残高 ( 単位 : 千円 ) 公共 セグメント モビリティ セグメント 合計 当連結 累計期間 前連結 累計期間 前期比 (%) 当連結 累計期間 前連結 累計期間 前期比 (%) 当連結 累計期間 前連結 累計期間 前期比 (%) 計測機器販売及び 関連サービス | |||
| 11/08 | 15:34 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 四半期報告書-第54期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 機会の獲得に努めてまいりました。MMS(Mobile Mapping System) 機器販売、高精度三次元地図の作成請負業務 及び2025 年の自動運転サービス実用化に向けた自動運転実証実験請負、自動運転車両の構築請負、公共及び民間か らの測量業務委託については、受注から納品までに時間を要するとともに売上計上が年度末に集中する傾向にある ため、当第 2 四半期連結累計期間では収益計上には至っておりませんが、多方面より受注獲得は進んでおります。 なお、当第 2 四半期連結累計期間末において、当連結会計年度に収益計上する予定の請負契約に係る受注残高は 以下の通りとなります。 ( 単位 : 千円 | |||
| 11/08 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2024年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| らの測量業務委託については、受注から納品までに時間を要するとともに売上計上が年度末に集中する傾向にある ため、当第 2 四半期連結累計期間では収益計上には至っておりませんが、多方面より受注獲得は進んでおります。 なお、当第 2 四半期連結累計期間末において、当連結会計年度に収益計上する予定の請負契約に係る受注残高は 以下の通りとなります。 ( 単位 : 千円 ) 公共セグメントモビリティセグメント合計 計測機器販売及び関連サービス - 17,861 17,861 各種請負業務及び関連サービス 165,002 449,924 614,925 合計 165,002 467,784 632,786 | |||
| 11/08 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2024年3月期第2四半期決算短信補足説明資料 その他のIR | |||
| る受注残高 ( 単位 : 千円 ) 公共 セグメント モビリティ セグメント 合計 当連結 累計期間 前連結 累計期間 前期比 (%) 当連結 累計期間 前連結 累計期間 前期比 (%) 当連結 累計期間 前連結 累計期間 前期比 (%) 計測機器販売及び 関連サービス - - - 17,861 4,050 441.0% 17,861 4,050 441.0% 各種請負業務及び 関連サービス 165,002 146,569 112.6% 449,924 337,666 133.2% 449,924 337,666 133.2% 合計 165,002 146,569 112.6% 467,784 | |||
| 08/09 | 15:35 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 四半期報告書-第54期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| び民間からの測量業務委託については、受注から納品までに時間を要するとともに 売上計上が年度末に集中する傾向にあるため当第 1 四半期では、収益計上には至っておりませんが、多方面より受注 獲得は進んでおります。 なお、当第 1 四半期連結会計期間末において、当連結会計年度に収益計上する予定の請負契約に係る受注残高は以 下の通りとなります。 ( 単位 : 千円 ) 公共セグメントモビリティセグメント合計 計測機器販売及び関連サービス - 19,559 19,559 各種請負業務及び関連サービス 31,183 346,158 377,341 合計 31,183 365,717 396,900 ( 前 | |||
| 08/09 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2024年3月期第1四半期決算短信補足説明資料 その他のIR | |||
| 載の請負業務の売上高は減少したが、受注は順調に推移。年度末に向けて納品が集中し、 前年比を上回る見込み。 • 計測機器販売においては、前連結会計年度の下期より取扱開始した自動運動支援用カメラの販売が好調に推移。Copyright © 2023 Aisantechnology All Rights Reserved. 補足説明資料 18 請負契約に係る受注残高 ( 単位 : 千円 ) 公共 セグメント モビリティ セグメント 合計 計測機器販売及び 関連サービス 各種請負業務及び 関連サービス - 19,559 19,559 31,183 346,158 377,341 合計 31,183 | |||
| 08/09 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2024年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 なお、当第 1 四半期連結会計期間末において、当連結会計年度に収益計上する予定の請負契約に係る受注残高は以 下の通りとなります。 ( 単位 : 千円 ) 公共セグメントモビリティセグメント合計 計測機器販売及び関連サービス - 19,559 19,559 各種請負業務及び関連サービス 31,183 346,158 377,341 合計 31,183 365,717 396,900 ( 前年同期との比較 ) A) 自社ソフトウェアに関連する事業は、当社主力商品である「WingneoINFINITY」および測量・土木分野向け点群処 理ツール「WingEarth」のライセンス販売ならびにそれらの | |||
| 06/28 | 13:04 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 有価証券報告書-第53期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| きく受け、部品の納期が長期化することで想定よりも納品が遅れた案件も発生しておりましたが、翌連結会計年度へ 繰越することなく、当連結会計年度内に成果物を納品することができました。 なお、当連結会計年度末における請負契約に係る受注残高は以下の通りとなり、次期に売上計上予定となります。 30/107EDINET 提出書類 アイサンテクノロジー株式会社 (E04980) 有価証券報告書 ( 単位 : 千円 ) 公共セグメントモビリティセグメント合計 計測機器販売及び関連サービス 5,450 - 5,450 各種請負業務及び関連サービス 18,129 49,207 67,336 合計 23,579 | |||
| 05/10 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2023年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 獲得に努めてまいりました。MMS(Mobile Mapping System) 機器販売、高精度三次元地図の作 成請負業務及び2025 年の自動運転サービス実用化に向けた自動運転実証実験請負、自動運転車両の構築請負、公共及び 民間からの計測業務委託については、受注から納品までに時間を要することに加え、半導体不足の影響を大きく受け、 部品の納期が長期化することで想定よりも納品が遅れた案件も発生しておりましたが、翌年度へ繰越することなく、当 連結会計年度内に成果物を納品することができました。 なお、当連結会計期間末における請負契約に係る受注残高は以下の通りとなり、次期に売上計上予定となります | |||
| 05/10 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2023年3月期決算短信 補足説明資料 その他のIR | |||
| に納品を予定していた案件の一部が延期となり、その売上が計上された ことから、売上高が増加しておりました。その為当連結会計年度は前期と比べ、売上高が減少しました。 • また、自動走行システム関連の機器販売に関しては、公共セグメント同様に半導体不足により、商品仕入の影響が出たことから、前年同期と比較し、 売上高が減少しております。補足説明資料 Copyright © 2023 Aisantechnology All Rights Reserved. 20 請負契約に係る受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 公共 セグメント モビリティ セグメント 合計 計測機器販売及び 関連サービス 各種請負業務及 | |||
| 02/08 | 15:34 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 四半期報告書-第53期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 長期化することで当初想定していた時期に納品できない案件も発生しておりま す。その結果、一部案件を当第 3 四半期連結累計期間に収益計上したものの、大半の収益計上が第 4 四半期以降に集 中する見込です。 なお、当第 3 四半期連結会計期間末の請負契約に係る受注残高は以下の通りとなります。 ( 単位 : 千円 ) 公共セグメントモビリティセグメント合計 計測機器販売及び関連サービス 213,066 - 213,066 各種請負業務及び関連サービス 139,041 446,394 585,434 合計 352,107 446,394 798,501 ( 前年同期との比較 ) 前年同期との比較につき | |||
| 02/08 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2023年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| Mapping System) 機器販売、高精 度三次元地図の作成請負業務及び2025 年の自動運転サービス実用化に向けた自動運転実証実験請負、自動運転車両の 構築請負、公共及び民間からの測量業務委託については、受注から納品までに時間を要することに加え、半導体不足 の影響を大きく受け、部品の納期が長期化することで当初想定していた時期に納品できない案件も発生しておりま す。その結果、一部案件を当第 3 四半期連結累計期間に収益計上したものの、大半の収益計上が第 4 四半期以降に集 中する見込です。 なお、当第 3 四半期連結会計期間末の請負契約に係る受注残高は以下の通りとなります。 ( 単位 : 千円 | |||
| 02/08 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2023年3月期第3四半期決算短信補足説明資料 その他のIR | |||
| 。 Copyright © 2023 Aisantechnology All Rights Reserved.補 ⾜ 説明資料 17 請負契約に係る受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 公共 セグメント モビリティ セグメント 合計 計測機器販売及び 関連サービス 各種請負業務及び 関連サービス 213 - 213 139 446 585 合計 352 446 798 • 当社グループでは、受注から売上計上まで短期間の物品販売に加え、受注から売上計上まで⼀ 定の期間を要する請負契約の取引が混在して おります。また、その請負契約の多くは売上計上が年度末に集中する傾向にあります。その為、期中においては | |||
| 11/09 | 15:33 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 四半期報告書-第53期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 、自動 運転車両の構築請負、公共及び民間からの測量業務委託については、受注から納品までに時間を要するため、第 3 四半期連結累計期間以降に収益計上が集中する予定ですが、多方面より受注獲得は進んでおります。 なお、9 月末現在の請負契約に係る受注残高は以下の通りとなります。 ( 単位 : 千円 ) 公共セグメントモビリティセグメント合計 計測機器販売及び関連サービス 88,056 - 88,056 各種請負業務及び関連サービス 146,569 337,666 484,235 合計 234,625 337,666 572,291 ( 前年同期との比較 ) 前年同期との比較につきましては、以下の通り | |||
| 11/09 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2023年3月期第2四半期決算短信補足説明資料 その他のIR | |||
| Rights Reserved.補足説明資料 17 請負契約に係る受注残高 ( 単位 : 千円 ) 公共 セグメント モビリティ セグメント 合計 計測機器販売及び 関連サービス 各種請負業務及び 関連サービス 88,056 - 88,056 146,569 337,666 484,235 合計 234,625 337,666 572,291 • 当社グループでは、受注から売上計上まで短期間の物品販売に加え、受注から売上計上まで一定の期間を要する請負契約の取引が混在して おります。また、その請負契約の多くが売上計上が年度末に集中する傾向にあります。その為、期中においては決算短信等での売上高等含 まれ | |||
| 11/09 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2023年3月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| に努めてまいりました。MMS(Mobile Mapping System) 機器販売、高精 度三次元地図の作成請負業務及び2025 年の自動運転サービス実用化に向けた自動運転実証実験請負、自動運転車両の 構築請負、公共及び民間からの測量業務委託については、受注から納品までに時間を要するため、第 3 四半期連結累 計期間以降に収益計上が集中する予定ですが、多方面より受注獲得は進んでおります。 なお、9 月末現在の請負契約に係る受注残高は以下の通りとなります。 ( 単位 : 千円 ) 公共セグメントモビリティセグメント合計 計測機器販売及び関連サービス 88,056 - 88,056 各種請負業務 | |||
| 08/05 | 15:33 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 四半期報告書-第53期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| に開催しました。一方で、新規ならびに追加 のライセンス販売は伸び悩み、前年同期から売上高は減少しました。 測量・土木分野向け点群処理ツール「WingEarth」は、前連結会計年度における受注残案件の売上計上、補助金制 度を活用した販売活動により、一定の効果がありました。また、本年 6 月にはサポートサービスの一環として 「WingEarth-Light」をリリースし、お客様からの満足度向上を図りつつ、新たな顧客確保にも努めてまいりまし た。以上により、サポートサービスによる売上は前年同期を上回る一方、ライセンス販売は伸び悩み、前年同期から 売上高は減少しました。 これら自社ソフトウェア販売に関 | |||
| 08/05 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2023年3月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 応じた収益を計上しま した。加えて、従前の訪問営業だけではなく、測量・不動産登記・衛星測位・点群といった、当社製品及びサービ ス、ならびに当社が保有する技術に関するオンラインセミナーを積極的に開催しました。一方で、新規ならびに追加 のライセンス販売は伸び悩み、前年同期から売上高は減少しました。 測量・土木分野向け点群処理ツール「WingEarth」は、前連結会計年度における受注残案件の売上計上、補助金制 度を活用した販売活動により、一定の効果がありました。また、本年 6 月にはサポートサービスの一環として 「WingEarth-Light」をリリースし、お客様からの満足度向上を図りつつ、新たな | |||
| 06/29 | 14:35 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 有価証券報告書-第52期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、「WingneoINFINITY 2023」をリリースし、サポート サービスの加入促進の活動を実施し、契約加入数の増加に至りました。 測量・土木分野向け点群処理ツール「WingEarth」は、前連結会計年度における受注残案件の売上計上、補助 金制度を活用した販売活動も一定の効果がありました。また、2021 年 5 月には新たなバージョンとなる 「WingEarth Version2」をリリースすると共に、専用サポートサービスである「WingEarth-ATM’S」を提供開 始したことで、販売は順調に推移しました。2021 年 9 月には新機能をリリースし、それをオンラインセミナー で紹介、お問い | |||
| 05/11 | 15:30 | 4667 | アイサンテクノロジー |
| 2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 術に関するオンラインセミナーを積極的に開催するなど、環境に即した新たな営業スタイルの構 築を進めてまいりました。2022 年 3 月には、「WingneoINFINITY 2023」をリリースし、サポートサービスの加 入促進の活動を実施し、契約加入数の増加に至りました。 測量・土木分野向け点群処理ツール「WingEarth」は、前連結会計年度における受注残案件の売上計上、補助 金制度を活用した販売活動も一定の効果がありました。また、2021 年 5 月には新たなバージョンとなる 「WingEarth Version2」をリリースすると共に、専用サポートサービスである「WingEarth | |||