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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/07 15:30 4284  ソルクシーズ
2025年12月期 第3四半期 決算短信補足資料 その他のIR
. All Rights Reserved. 5 セグメント別業績の推移 2025 年 12 月期第 3 四半期決算短信補足資料 セグメント別売上高及び営業利益の推移 高の推移 ソフトウェア開発事業 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 12,000 9,000 ����� ���� 1,200 900 8,000 6,000 Q���� ��� ���� 8,000 6,000 売上高 金融系はクレジット、証券などが増収、エフ社の寄与により、前 年同期比で 8.5%の増収。 6,000 600 4,000 4,000 営業利益 前期からの期ずれ案件の高収益性が大きく寄与、前年
08/08 15:30 4284  ソルクシーズ
2025年12月期 第2四半期 決算短信補足資料 その他のIR
画 2025 年 12 月期 第 2 四半期実績 計画 達成率 ・前期からの期ずれ大型案件の高収益性が大きく寄与のほか、 クラウドサービスの業績回復、緩やかな立ち上がりだった自動車 教習所向けが、概ね計画の水準まで回復したことなどによる。 売上高 8,400 8,608 102.5% 営業利益 550 729 132.6% 中間純利益 300 400 133.6.% □ 受注高、高 ・堅調な DX 開発需要を背景に、いずれのセグメントも第 1 四半期比で 受注高が伸長。 ・ソリューション事業は大型案件の検収に伴い高は減少も、 適正水準を維持。 進捗状況 2025 年 12 月期 通
05/09 15:30 4284  ソルクシーズ
2025年12月期 第1四半期 決算短信補足資料 その他のIR
セグメント別売上高及び営業利益の推移 高の推移 ソフトウェア開発事業 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 4,000 ����� ���� 800 4,000 Q���� ��� ���� 4,000 売上高 クレジット、証券など金融系が増収、官公庁向け大型案件の検収、 およびエフの連結子会社化により、前年同期比で 14.4%の増収。 3,000 600 3,000 3,000 2,000 400 2,000 2,000 営業利益 上記増収の効果および、案件単価の向上による収益寄与もあり、 前年同期比 104.3% 増と大幅な増益となる。 1,000 200 1,000
03/28 10:28 4284  ソルクシーズ
有価証券報告書-第45期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書
. 金額は、実際仕入額によっており、セグメント間の取引については相殺処理しております。 3. 受注実績 2. 当連結会計年度において、ソフトウェア開発事業の商品仕入実績に著しい変動がありました。 これは比較的長期大規模のインフラ導入案件が前連結会計年度に検収となったことによるもの であります。 3.ソリューション事業の商品仕入実績に著しい変動がありました。これは複数の短期大口の商品 受注があったことによるものであります。 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比
02/10 15:30 4284  ソルクシーズ
2024年12月期 決算短信補足資料 その他のIR
上を対象としています。 計画 達成率 ( 単位 : 百万円 ) 前期比 伸び率セグメント別業績の推移 2024 年 12 月期決算短信補足資料 セグメント別売上高及び営業利益の推移 高の推移 ソフトウェア開発事業 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 20,000 ����� ���� 2,000 4,000 Q���� ��� ���� 4,000 売上高 金融系では銀行、その他金融が増収となったものの、クレジット の一部案件の規模縮小などにより、前年同期比 1.6%の減収。 15,000 1,500 3,000 3,000 10,000 1,000 2,000
11/08 15:30 4284  ソルクシーズ
2024年12月期 第3四半期 決算短信補足資料 その他のIR
セグメント別業績の推移 2024 年 12 月期第 3 四半期決算短信補足資料 セグメント別売上高及び営業利益の推移 高の推移 ソフトウェア開発事業 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 12,000 9,000 ����� ���� 1,200 900 8,000 6,000 Q���� ��� ���� 8,000 6,000 売上高 銀行向けおよびその他産業向け案件が増収となったものの、クレ ジットの一部案件の縮小があり、前年同期比では 2.0%の減収。 6,000 600 4,000 4,000 営業利益 人件費・研修費等の人的投資、M&A 関連コスト、ITインフラ 設備投
08/09 15:30 4284  ソルクシーズ
2024年12月期 第2四半期(中間期) 決算短信補足資料 その他のIR
95.2% 営業利益 500 352 70.6% □ 営業利益 前年同期比 43.6% 減益、計画比 70.6% ・大型案件の検収遅れが減益に影響。 ・生成 AIへの開発投資や新卒採用強化などの人的投資を推進。 □ 受注高・高 ソフトウェア開発、コンサルティングが受注拡大傾向。 ソリューションは受注高減少も高は高水準維持。 中間純利益 240 208 87.1% 進捗状況 2024 年 12 月期 通期業績予想 2024 年 12 月期 第 2 四半期実績 進捗率 売上高 16,200 7,803 48.2% 営業利益 1,000 352 35.2% 中間純利益 500 208
05/10 15:30 4284  ソルクシーズ
2024年12月期 第1四半期 決算短信補足資料 その他のIR
教習所を中心に受注は増加傾向。オンライン学科教習ツール「N-LINE」の契約校数は 535 校となり、 業界シェアは 7 割を維持。 □ エッジコンピューティング開発は、製造業向けデータ計測の需要が引き続き旺盛であり、鉄道関連を中心に受注が 伸長。前年度から持ち越している大口案件の納品に注力しており、当期における高は横這い。 □ クラウドサービスは、2024 年度は償却負担の増加による利益の押し下げ圧力あるも、ウェブサイト経由のリード 獲得が好調であり増収基調、ID 数は 30 万ユーザーを突破。引き続きアップセルおよび OEM 提供を推進。 ソリューション事業 □ 自動車教習所向けは
03/29 11:49 4284  ソルクシーズ
有価証券報告書-第44期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書
、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソフトウェア開発事業 11,968,562 105.3 1,624,206 99.0 ソリューション事業 2,888,326 122.4 791,008 150.9 コンサルティング事業 1,309,387 107.8 264,479 113.7 合計 16,166,276 108.2 2,679,694 111.8 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺処理しております。 2. 当連結会計年度において、ソリューション事業の高に著しい変動がありました。これ
02/09 15:30 4284  ソルクシーズ
2023年12月期 決算短信補足資料 その他のIR
Reserved. 2セグメント別業績の推移 2023 年 12 月期決算短信補足資料 セグメント別売上高及び営業利益の推移 高の推移 ソフトウェア開発事業 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 15,000 ����� ���� 1,500 6,000 Q���� ��� ���� 6,000 売上高 安定した大手ベンダーからの売上に加え、金融系では証券の開発 需要が伸び、機器販売が伸長した結果、前年同期比では 11.7%の 増加。 10,000 1,000 4,000 4,000 営業利益 開発リソースが効率的に稼働した事に加え、単価アップ施策が徐 々 に収益寄与し、前年
11/10 15:30 4284  ソルクシーズ
2023年12月期 第3四半期 決算短信補足資料 その他のIR
サマリー □ DX 推進に伴う開発需要はソフトウェア事業を中心に堅調、大口案件も進捗し売上前期比 16.1% 増。直接顧客売上 比率の増加および利益率の高いソリューション事業売上伸長より、売上総利益は前期比 19.2% 増と順調に推移。 □ 半導体不足による受注・納品の遅れ、「 収益認識に関する会計基準の適用 」など前年に及ぼした下振れ要因が解消。 足元の事業環境 全体サマリー □ DX 関連需要は幅広い業界に亘り堅調であり、適切な時期に要員提供できるかが喫緊の課題。 □ 第 2 四半期において、一時的に高が減少するも、当期において平常ラインにまで回復。今後は、安定する見 込み
08/10 15:30 4284  ソルクシーズ
2023年12月期 第2四半期 決算短信補足資料 その他のIR
。 □ 一括請負案件の納品が当第 2 四半期に集中し、準委任案件への移行が進んだ事から高が減少。今後のトップ ラインの押し下げ要因となるが、損益面においては引き続き安定する見込み。 ソフトウェア開発事業 □ 金融系は、一括請負案件の納品が多い期となり前期比で増収。直接顧客売上比率も増加。種別では、システム開発 需要が戻りつつある証券領域と SBI グループ向け金融及びサービサー向けシステムの領域の売上が伸長。 □ 産業系は、官公庁向けおよび流通・製造業向けの開発需要が大手ベンダー中心に引き続き好調であり、売上利益と もに安定した拡大を継続。 □ 機器販売は、半導体不足により遅れていたサーバー機器
05/10 15:30 4284  ソルクシーズ
2023年12月期 第1四半期 決算短信補足資料 その他のIR
。 ソリューション事業 □ 自動車教習所向けは、オンライン学科教習ツール「N-LINE」が高い利便性を評価され、契約校数は 400 校弱 (シェ ア 7 割 )と増加中。併せて、デジタル教材 「N-PLUS」とのクロスセルも伸びる。 □ エッジコンピューティング開発は、半導体不足の影響が徐 々に緩和されつつある。製造業中心にデータ計測の需要 は引き続き旺盛であり、高は大幅に増加。 □ クラウドサービスは、Fleekdrive は引き続きアップセルが好調。新プロダクトとなる総務人事サービス「Fleeksorm」 をリリースし、展示会などでセールスを開始。昨年度、売上・利益を押し下げた「 収益認識に関
03/31 10:48 4284  ソルクシーズ
有価証券報告書-第43期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書
あります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソフトウェア開発事業 11,363,503 107.5 1,640,290 - ソリューション事業 2,359,467 118.2 524,300 - コンサルティング事業 1,215,068 109.0 232,665 - 合計 14,938,038 109.2 2,397,255 - ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺処理しております。 2. 当連結会計年度より「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を 適
02/10 15:30 4284  ソルクシーズ
2022年12月期 決算短信補足資料 その他のIR
-PLUS」とのクロスセルも伸びる。 □ エッジコンピューティング開発は、半導体不足の影響から計測機器の仕入が不安定な時期が続き、納品および受注 の遅れなどに影響。尚、製造業中心にデータ計測の需要は盛んであり、高は引き続き増加傾向にある。 □ クラウドサービスは、展示会・セミナーなどの集客ツールの効果が減少しつつあり、新規顧客売上が減少。一方で、 既存顧客の契約更新時での契約数増加 (アップセル)、Salesforce を中心としたパートナー案件が増加。 尚、収益認識に関する会計基準適用の影響は年間を通じて大きく、損益面では一時的に悪化。 ソリューション事業 □ 自動車教習所向けは、引き続き教
11/11 15:30 4284  ソルクシーズ
2022年12月期 第3四半期 決算短信補足資料 その他のIR
高及び営業利益の推移 高の推移 ソフトウェア開発事業 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 8,000 累計売上高 営業利益 800 4,000 Q 毎売上高受注高高 4,000 売上高 クレジット・官公庁向けの底堅い開発需要により、前年同四半期 比では 1.0%の増加。 7,000 600 3,000 3,000 6,000 400 2,000 2,000 営業利益 前年には及ばないが、安定した利益を確保。5 ヶ年推移においても 高い水準を前年同様維持。前年同四半期比は 11.9% 減少。 5,000 4,000 2018.3Q 2019.3Q 2020.3Q
08/10 15:30 4284  ソルクシーズ
2022年12月期 第2四半期 決算短信補足資料 その他のIR
題。 □ クレジット系は、複数の大手外資金融機関へのコンサルが稼働、支援を継続しシステム開発案件の掘り起こしを進 める。 ソリューション事業 □ 自動車教習所向けは、昨年リリースしたオンライン学科教習ツール「N-LINE」の市場シェアは 8 割程まで飛躍。 行動制限解除により自動車教習所業界が好調という背景もあり、増収。 □ エッジコンピューティング開発は、半導体不足の影響から計測機器の仕入が不透明となっており、納品および受注 に影響あり減収。尚、製造業中心にデータ計測の需要は盛んであり、高は増加傾向にある。 □ クラウドサービスは、Salesforce を中心としたパートナー案件が増
05/10 15:30 4284  ソルクシーズ
2022年12月期 第1四半期 決算短信補足資料 その他のIR
. All Rights Reserved. 2セグメント別業績の推移 2022 年 12 月期第 1 四半期決算短信補足資料 セグメント別売上高及び営業利益の推移 高の推移 ソフトウェア開発事業 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) ����� ����� ����� ����� ・売上高 :クレジット向けは前年同期比並みで推移するも、前年 3 月に集中 ����� ����� ����� ����� した検収時期が今年は平準化し、前年同四半期比 1.4% 減少。 ����� ����� ����� ����� ・営業利益 : 外注費の増加により粗利率が減少、前年同四半期比
03/30 11:32 4284  ソルクシーズ
有価証券報告書-第42期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書
ける受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 高 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 前年同期比 (%) ( 千円 ) ソフトウェア開発事業 10,566,601 107.1 1,004,063 105.5 ソリューション事業 1,996,799 80.3 202,076 43.5 コンサルティング事業 1,114,670 97.1 239,434 87.7 合計 13,678,071 101.3 1,445,574 85.5 ( 注 ) 金額には、消費税等は含まれておりません。 4. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと
03/31 15:44 4284  ソルクシーズ
有価証券報告書-第41期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書
は含まれておりません。 3. 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソフトウェア開発事業 13,244,318 103.3 1,646,854 120.1 デジタルサイネージ事業 255,198 78.9 42,915 841.5 合計 13,499,516 102.7 1,689,769 122.8 ( 注 ) 金額には、消費税等は含まれておりません。 4. 販売実績 当連結会計年度における販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであり