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「 受注残 」の検索結果
検索結果 15 件 ( 1 ~ 15) 応答時間:0.21 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 09/24 | 15:30 | 4326 | インテージホールディングス |
| 有価証券報告書-第53期(2024/07/01-2025/06/30) 有価証券報告書 | |||
| ) 7,767,293 △19.5 ビジネスインテリジェンス 5,789,502 △6.2 合計 41,062,677 △0.5 ( 注 ) 金額は、売上原価によっております。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) マーケティング支援 ( 消費財・サービス) マーケティング支援 (ヘルスケア) 45,287,398 7.4 16,884,722 3.3 12,593,743 △16.4 4,263,325 △44.8 ビジネスインテリジェンス | |||
| 09/26 | 16:47 | 4326 | インテージホールディングス |
| 有価証券報告書-第52期(2023/07/01-2024/06/30) 有価証券報告書 | |||
| ビジネスインテリジェンス 6,168,955 9.6 合計 41,279,883 3.0 ( 注 ) 金額は、売上原価によっております。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) マーケティング支援 ( 消費財・サービス) マーケティング支援 (ヘルスケア) 42,153,559 4.1 16,340,655 6.4 15,063,408 5.5 7,717,271 10.4 ビジネスインテリジェンス 7,516,514 △ 1.0 3,800,087 △ 6.2 合計 | |||
| 05/09 | 15:33 | 4326 | インテージホールディングス |
| 四半期報告書-第52期第3四半期(2024/01/01-2024/03/31) 四半期報告書 | |||
| ( 同 5.4% 増 )の増収増益となりました。 当事業では、株式会社インテージテクノスフィアにおいて、旅行業界を中心としたSI 案件の受注残が順調に積み上 がり前年を上回る水準で推移しました。また、DX 支援領域や健康情報領域も堅調に推移しております。 株式会社ビルドシステムについても前年を上回る水準で推移しております。 利益面については、売上の増加により増益となっております。 ※1 Global Future Lab: 海外の事業拡張を目指し、マーケティング及び新サービス開発を推進する組織 ※2 2024 年 3 月末時点 ※3 5つのシナジー 1 日用消費財メーカーに向けたID ベース | |||
| 05/09 | 15:30 | 4326 | インテージホールディングス |
| 2024年6月期第3四半期決算の補足資料 その他のIR | |||
| 方箋 DBなど ©INTAGE GROUP セグメント別業績ビジネスインテリジェンス 8 分野別売上 増収増益 ( 百万円 ) DX 1,467 +25% 1,831 23/3 24/3 前年同期比営業利益率 売上高 5,519 6,003 +8.8% BPO SI ( 百万円 ) 1,650 ▲1% 1,637 2,402 +6% 2,536 23/3 24/3 営業利益 519 548 +5.4% 9.1% < 決算のポイント> • ㈱インテージテクノスフィアにおいて、旅行業界を中心とした SI 案件の受注残が順調に積み上がり前年を上回る水準で推移 • DX 支援領域や健康情報領域も堅調に | |||
| 05/09 | 15:30 | 4326 | インテージホールディングス |
| 2024年6月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 上が伸長しており、引き続き粗利率の改善に 取り組んでおります。 利益面については、CROの売上減少の影響を受けて減益となっております。 3 ビジネスインテリジェンス事業 ビジネスインテリジェンス事業の連結業績は、売上高 6,003 百万円 ( 前年同期比 8.8% 増 )、営業利益 548 百万円 ( 同 5.4% 増 )の増収増益となりました。 当事業では、株式会社インテージテクノスフィアにおいて、旅行業界を中心としたSI 案件の受注残が順調に積み上が り前年を上回る水準で推移しました。また、DX 支援領域や健康情報領域も堅調に推移しております。 株式会社ビルドシステムについても前年を上回る | |||
| 02/09 | 09:00 | 4326 | インテージホールディングス |
| 2024年6月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| インテージテクノスフィアの事業内容 グループのシステムソリューションを担う。システム構築及び運用、データセンター運用など ソリューション例 : 旅行代理店向け精算システム、健康管理支援サービス、 製薬企業の営業情報システム、出版 POSシステム、商圏分析、AIソリューションなど • 株式会社インテージテクノスフィアにおいて、新型コロナウイルス感染症 の収束に伴い、旅行業界を中心としたSI 案件の受注残が順調に積み上がり 前年を上回る水準で推移 • デジタルシフトへの環境変化を捉え、お客様のDXニーズに応えるため 「DX 共創センター」を設立し、DX 分野での拡販を推進している。 DX 支援領域や健康情報領 | |||
| 02/07 | 15:30 | 4326 | インテージホールディングス |
| 四半期報告書-第52期第2四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書 | |||
| 17.4% 増 )、営業利益 355 百万円 ( 同 61.6% 増 )の増収増益となりました。 当事業では、株式会社インテージテクノスフィアにおいて、新型コロナウイルス感染症の収束に伴い、旅行業界を 中心としたSI 案件の受注残が順調に積み上がり前年を上回る水準で推移しました。また、DX 支援領域や健康情報領域 も堅調に推移しております。 株式会社ビルドシステム及びエヌ・エス・ケイ株式会社についても前年を上回る水準で推移しております。 利益面については、売上の増加により増益となっております。 ※1 Global Future Lab: 海外の事業拡張を目指し、マーケティング及び新サービス開 | |||
| 02/07 | 15:30 | 4326 | インテージホールディングス |
| 2024年6月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| インテージテクノスフィアにおいて、新型コロナウイルス感染症の収束に伴い、旅行業界を中 心としたSI 案件の受注残が順調に積み上がり前年を上回る水準で推移しました。また、DX 支援領域や健康情報領域も堅 調に推移しております。 株式会社ビルドシステム及びエヌ・エス・ケイ株式会社についても前年を上回る水準で推移しております。 利益面については、売上の増加により増益となっております。 ※1 Global Future Lab: 海外の事業拡張を目指し、マーケティング及び新サービス開発を推進する組織 ※2 2023 年 9 月時点 3株式会社インテージホールディングス(4326) 2024 年 6 月期第 2 四半 | |||
| 11/08 | 15:31 | 4326 | インテージホールディングス |
| 四半期報告書-第52期第1四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書 | |||
| 売上減少の影響を受けております。 3ビジネスインテリジェンス事業 ビジネスインテリジェンス事業の連結業績は、売上高 1,938 百万円 ( 前年同期比 17.4% 増 )、営業利益 239 百万円 ( 同 176.1% 増 )の増収増益となりました。 当事業では、株式会社インテージテクノスフィアにおいて、新型コロナウイルス感染症の収束に伴い、旅行業界を 中心としたSI 案件の受注残が順調に積み上がり前年を上回る水準で推移しました。また、DX 支援領域や健康情報領域 も堅調に推移しております。 株式会社ビルドシステム及びエヌ・エス・ケイ株式会社についても前年を上回る水準で推移しております。 利益 | |||
| 11/08 | 15:30 | 4326 | インテージホールディングス |
| 2024年6月期第1四半期決算の補足資料 その他のIR | |||
| 22/9 23/9 前年同期比営業利益率 売上高 1,650 1,938 +17.4% BPO 498 +3% 512 営業利益 86 239 +176.1% 12.3% < 決算のポイント> SI 709 +26% 895 • ㈱インテージテクノスフィアにおいて、新型コロナウイルス感染症の収束に 伴い、旅行業界向を中心としたSI 案件の受注残が順調に積み上がり前年を 上回る水準で推移 ( 百万円 ) 22/9 期 23/9 期 • DX 支援領域や健康情報領域も堅調に推移 • ㈱ビルドシステムとエヌ・エス・ケイ㈱は前年を上回る水準を維持 • 利益面は、売上の増加により増益 DX: 企業のDX | |||
| 11/08 | 15:30 | 4326 | インテージホールディングス |
| 2024年6月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| での売上減少の影響を受けております。 3ビジネスインテリジェンス事業 ビジネスインテリジェンス事業の連結業績は、売上高 1,938 百万円 ( 前年同期比 17.4% 増 )、営業利益 239 百万円 ( 同 176.1% 増 )の増収増益となりました。 当事業では、株式会社インテージテクノスフィアにおいて、新型コロナウイルス感染症の収束に伴い、旅行業界を 中心としたSI 案件の受注残が順調に積み上がり前年を上回る水準で推移しました。また、DX 支援領域や健康情報領域 も堅調に推移しております。 株式会社ビルドシステム及びエヌ・エス・ケイ株式会社についても前年を上回る水準で推移しております | |||
| 09/28 | 15:30 | 4326 | インテージホールディングス |
| 有価証券報告書-第51期(2022/07/01-2023/06/30) 有価証券報告書 | |||
| EDINET 提出書類 株式会社インテージホールディングス(E05239) 有価証券報告書 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) マーケティング支援 ( 消費財・サービス) マーケティング支援 (ヘルスケア) 40,492,708 3.9 15,363,910 2.3 14,276,404 2.2 6,990,256 1.8 ビジネスインテリジェンス 7,594,699 4.3 4,049,583 14.5 合計 62,363,812 3.6 26,403,750 | |||
| 08/09 | 09:30 | 4326 | インテージホールディングス |
| 2023年6月期決算の状況および第14次中期経営計画 その他のIR | |||
| +9% 1,879 22/6 期 23/6 期前年同期比営業利益率 売上高 7,177 7,080 △1.3% BPO 2,221 ▲3% 2,148 営業利益 151 350 +131.7% 4.9% SI ( 百万円 ) ▲6% 3,235 3,054 22/6 期 23/6 期 < 決算のポイント> • ㈱インテージテクノスフィアでは、新型コロナウイルス感染症により大きく影響 を受けた旅行業界中心に既存ソリューションの売上が回復基調へ。加えてSI 案件 の受注残を一定程度確保 • ㈱ビルドシステムおよびエヌ・エス・ケイ㈱は新規案件の獲得に伴い伸長 ㈱ビルドシステムではローコードシステム開発 | |||
| 09/28 | 15:31 | 4326 | インテージホールディングス |
| 有価証券報告書-第50期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 有価証券報告書 | |||
| 受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) マーケティング支援 ( 消費財・サービス) マーケティング支援 (ヘルスケア) 38,965,983 6.5 15,024,425 3.2 13,969,946 △ 1.0 6,867,260 △ 7.8 ビジネスインテリジェンス 7,283,220 5.9 3,535,266 3.1 合計 60,219,151 4.6 25,426,951 △ 0.1 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 千円 ) 前期比 (%) マーケティング支援 | |||
| 09/29 | 15:30 | 4326 | インテージホールディングス |
| 有価証券報告書-第49期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 有価証券報告書 | |||
| 。 セグメントの名称金額 ( 千円 ) マーケティング支援 ( 消費財・サービス) 23,502,926 マーケティング支援 (ヘルスケア) 9,797,505 ビジネスインテリジェンス 6,058,473 合計 39,358,905 ( 注 ) 1. 金額は売上原価によっており、消費税等は含まれておりません。 2. 決算期変更に伴い、前連結会計年度は15か月決算となっておりますので、前期比については記載しておりま せん。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 受注残高 ( 千円 ) マーケティング支援 | |||