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「 受注残 」の検索結果

検索結果 46 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.079 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
02/21 15:00 1724 シンクレイヤ
2023年12月期 決算補足説明資料 その他のIR
FY2023 17部門別受注高・売上高・高 4Q(10-12 月 ) 受注高は2,634 百万円、通期受注高は前年比減少。 高は引き続き高水準 受注高 11,216 ▲6.4% 売上高 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 10,503 9,965 +4.8% 10,443 高 +1.1% 5,247 5,307 5,578 ▲6.7% 5,205 5,642 ▲0.9% 5,591 2,528 ▲15.3% 2,141 5,637 5,298 ▲6.0% +12.2% 4,323 4,851 2,719 +16.4% 3,166
02/14 15:00 1724 シンクレイヤ
2023年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
高は5,298 百万円 ( 同 6.0% 減 )、高は3,166 百万円 ( 同 16.4% 増 )となりました。 ( 機器インテグレーション部門 ) 機器インテグレーション部門においては、放送通信事業者における在庫調整、半導体等の長納期化に起因する 通信用光端末の供給不足により各種光端末の販売数が減少し、売上高は5,591 百万円 ( 前期比 0.9% 減 )となりまし た。利益面では、製商品販売価格の見直し、自社製品の原価低減活動を実施し、売上総利益は前期に比して増加 しました。受注高は5,205 百万円 ( 同 6.7% 減 )、高は2,141 百万円 ( 同 15.3% 減
11/14 16:04 1724 シンクレイヤ
四半期報告書-第62期第3四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
し、連結受 注高、高は堅調に推移しました。 売上面では、工事案件数の減少に伴い前年同期比で減収となりました。利益面では、減収、工事原価率の上 昇、販売費及び一般管理費の増加により減益となりました。 以上により、連結売上高は7,376 百万円 ( 前年同四半期比 1.8% 減 )、営業利益は229 百万円 ( 同 19.1% 減 )、経常利 益は265 百万円 ( 同 18.0% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は174 百万円 ( 同 13.3% 減 )となりました。 (2) 会計上の見積り及び当該見積りに用いた仮定 前事業年度の有価証券報告書に記載した「 経営者による財政状態
11/14 15:00 1724 シンクレイヤ
2023年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
る面でより良い方向に変化させる「 地域 DXの担い手 」 となるべく、放送受信環境の維持、整備、ネットワーク基盤の安定運用、コンテンツとインフラを活用した地域 活性化等の課題に取り組んでいます。 当社は、これらの課題の解決に向けて光端末販売、光ファイバー網・設備構築工事の受注活動に注力した結果、 大型の工事案件、各種機器販売案件を受注し、連結受注高、高は堅調に推移しました。 売上面では、工事案件数の減少に伴い前年同期比で減収となりました。利益面では、減収、工事原価率の上昇、 販売費及び一般管理費の増加により減益となりました。 以上により、連結売上高は7,376 百万円 ( 前年同四半期比
11/14 15:00 1724 シンクレイヤ
2023年12月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR
・売上高・高 受注高は前年同期比増。大型の工事案件獲得により連結高は堅調に推移 受注高 7,202 +9.3% ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 7,870 売上高 高 7,514 ▲1.8% 7,376 +55.8% 5,740 3,562 +11.0% 3,956 4,237 4,241 +0.1% 3,685 +17.0% 2,243 1,917 3,640 3,914 +7.5% ▲4.3% 3,276 3,135 1,768 +97.8% 3,497 FY2022 3Q( 累計 ) FY2023 3Q( 累計
11/09 15:00 1724 シンクレイヤ
業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
績予想を修正いたします。 なお、当社グループを取り巻く事業環境については、依然として CATV 事業者における FTTH 化、通信サービスの高度化に対するニーズが存在しており、連結高についても堅調に推 移しております。また、上記のニーズに対して積極的な営業活動を実施し、更なる案件獲得と 各種管理の徹底に尽力いたします。 ※ 上記予想につきましては、現時点で入手可能な情報に基づき作成したものであり、予想につ きましてはさまざまな不確定要素がございますので、実際の業績はこれらの予想数値と異な る場合があります。 以上
08/22 15:00 1724 シンクレイヤ
2023年12月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
庫の削減により前年期末比 △808 百万円 借入金 : 短期借入金の削減により前年期末比 △1,879 百万円 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 4,000 3,677 3,500 3,500 3,000 2,500 2,000 3,264 2,869 2,377 3,000 2,500 2,000 2,988 2,090 1,988 1,500 1,500 1,109 1,000 1,000 500 500 0 4Q 1Q 2Q 目標 0 4Q 1Q 2Q 目標 FY2022 FY2023 FY2022 FY2023 19部門別受注高・売上高・高 第 2 四半期受注高
08/10 15:33 1724 シンクレイヤ
四半期報告書-第62期第2四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
総額は76 百万円であります。 なお、当第 2 四半期連結累計期間において、当社グループの研究開発活動の状況に重要な変更はありません。 4/22EDINET 提出書類 シンクレイヤ株式会社 (E05326) 四半期報告書 (8) 経営成績に重要な影響を与える要因 当第 2 四半期連結累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。 (9) 生産、受注及び販売の実績 当第 2 四半期連結累計期間において、受注高は5,394 百万円 ( 前年同期は5,019 百万円 )となっており、高は 5,463 百万円 ( 同 4,084 百万円 )となっております
08/10 15:00 1724 シンクレイヤ
2023年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
連結累計期間において収益を認識した工事案件数が減少したことにより、売上高は2,088 百万円 ( 前年同四半期比 2.4% 減 )となりました。利益面では、工事案件の減少に伴う減収、保守案件の費用先行投入により、売上総利益 は前年同期に比して減少しました。受注高は2,640 百万円 ( 同 0.9% 増 )、高は3,271 百万円 ( 同 73.9% 増 )とな りました。 ( 機器インテグレーション部門 ) 機器インテグレーション部門においては、ケーブルテレビ局向けの機器販売が順調に推移し、通信キャリアお よび商社向けの機器販売が拡大したことにより、売上高は3,089 百万円 ( 前年
05/12 15:58 1724 シンクレイヤ
四半期報告書-第62期第1四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書
変更はありません。 (7) 経営成績に重要な影響を与える要因 当第 1 四半期連結累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。 (8) 生産、受注及び販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間において、受注高は2,462 百万円 ( 前年同期は2,109 百万円 )となっており、高は 4,923 百万円 ( 同 3,014 百万円 )となっております。 また、販売実績は2,785 百万円 ( 同 3,092 百万円 )となっております。 3 【 経営上の重要な契約等 】 当第 1 四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありま
05/12 15:00 1724 シンクレイヤ
2023年12月期 第1四半期決算補足説明資料 その他のIR
産 : 製商品在庫の削減により前年期末比 △412 百万円 借入金 : 短期借入金の削減により前年期末比 △897 百万円 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 4,000 3,677 3,500 3,500 3,264 3,000 2,988 3,000 2,500 2,000 2,377 2,500 2,000 2,090 1,988 1,500 1,500 1,000 1,000 500 500 0 4Q 1Q 目標 0 4Q 1Q 目標 2022 2023 2022 2023 6部門別受注高・売上高・高 第 1 四半期受注高は前年同期比増。機器販売の拡大を進めるとと
03/31 13:06 1724 シンクレイヤ
有価証券報告書-第61期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書
と、次のとおりであります。 事業部門 当連結会計年度 ( 自 2022 年 1 月 1 日 至 2022 年 12 月 31 日 ) 生産実績 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) トータル・インテグレーション部門 4,293 69.3 機器インテグレーション部門 2,918 137.7 合計 7,211 86.8 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門 当連結会計年度 ( 自 2022 年 1 月 1 日 至 2022 年 12 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比
02/17 15:00 1724 シンクレイヤ
2022年12月期 決算補足説明資料 その他のIR
百万円 (101.4%) ■ 売上面 : 中規模工事案件確保に動くも、一部機器の長納期化等が響く 通信系機器販売は一部顧客の機器購買計画変更の影響あり ■ 利益面 : 円安の進行及び世界的な原材料等の部品供給不足の影響により 売上原価上昇 14事業部門別受注高・売上高・高比較 工事案件受注拡大により、高前期比大幅増 受注高 売上高 高 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) +31.3% 5,247 3,028 2,181 847 +32.6% ▲7.6% +135.8% 4,014 2,016 1,997 3,092 1,869
11/11 09:57 1724 シンクレイヤ
四半期報告書-第61期第3四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
因となります。 (8) 生産、受注及び販売の実績 当第 3 四半期連結累計期間において、受注高は7,202 百万円 ( 前年同期は9,270 百万円 )となっており、高 は3,685 百万円 ( 同 4,352 百万円 )となっております。 また、販売実績は7,514 百万円 ( 同 9,678 百万円 )となっております。 4/20EDINET 提出書類 シンクレイヤ株式会社 (E05326) 四半期報告書 (9) 主要な設備 当第 3 四半期連結累計期間において、主要な設備の前連結会計年度末における計画の著しい変更があったもの は、次のとおりであります。 会社名 提出会社 愛知電子
11/10 15:00 1724 シンクレイヤ
2022年12月期 第3四半期決算補足説明資料 その他のIR
配当性向 4.9% 7.2% 7.5% 27.1% ( 見込 ) 4受注高・売上高・高 推移 受注高・売上高は一昨年度並も、高は減少傾向。工事・機器販売ともに 期末に向けて高増を目指す 受注高 1,866 753 3,388 2,274 2,195 1,159 1,113 1,114 1,036 売上高 2,182 944 3,448 2,157 2,583 1,446 1,238 1,291 1,136 高 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 4,686 1,168 3,518 4,351 2,277 2,074 3,685
08/22 15:00 1724 シンクレイヤ
2022年12月期 第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
減少が第 1 四半期に引き続き響いたが、 通信系機器販売は引き続き堅調に推移。 ■ 利益面 : 円安の進行及び世界的な原材料等の部品供給不足の影響がある中でも 工事原価率の低減及び販売管理費の削減に努めた。 14売上高・営業利益推移 多くの顧客において期初となる当社第 2 四半期 (4 月 ~6 月 )の業績は例年厳しい傾向 152022 年 12 月期第 2 四半期決算のポイント 受注高・高共に1Q 比増加傾向。トータルインテグレーション部門の増加が顕著 1603 2022 年 12 月期業績予想 172022 年 12 月期連結業績予想 ( 概要 ) 上期進捗はほぼ想定通り。通期業績
08/10 15:59 1724 シンクレイヤ
四半期報告書-第61期第2四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
整等により、設 備投資が大きく変化する場合、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因となります。 (9) 生産、受注及び販売の実績 当第 2 四半期連結累計期間において、受注高は5,019 百万円 ( 前年同期は5,881 百万円 )となっており、 高は4,084 百万円 ( 同 4,411 百万円 )となっております。 また、販売実績は4,931 百万円 ( 同 6,230 百万円 )となっております。 (10) 資本の財源及び資金の流動性についての分析 当第 2 四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、1,613 百万円となり、前連結会計年度末と比べ12 百万円の増加
05/13 10:08 1724 シンクレイヤ
四半期報告書-第61期第1四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書
重要な影響を与える要因 当第 1 四半期連結累計期間において、当社の経営成績に重要な影響を与える要因に重要な変更はありません。 (8) 生産、受注及び販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間において、受注高は2,109 百万円 ( 前年同期は2,249 百万円 )となっており、高 は3,014 百万円 ( 同 3,521 百万円 )となっております。 また、販売実績は3,092 百万円 ( 同 3,489 百万円 )となっております。 3【 経営上の重要な契約等 】 当第 1 四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定又は締結等はありません。 4/18第 3【 提出会社の状況
05/12 15:00 1724 シンクレイヤ
2022年12月期 第1四半期決算補足資料 その他のIR
毎年 1 月 ~3 月が繁忙期となるため、業績は第 1 四半期のウェイトが高い 5セグメント別受注高・売上高・高 第 1 四半期受注高は前年同期並を確保。市場変化に適応し、機器販売の拡大を進める とともに、工事案件受注拡大に注力し高増加を目指す 受注高 売上高 高 ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) ( 単位 : 百万円 ) 2,249 ▲6.2% 2,109 43% 3,489 1,505 ▲11.3% +24.1% 3,092 1,869 60% 3,521 1,078 ▲14.3% +71.2% 3,014 1,846 1,222 ▲8.1
03/31 11:51 1724 シンクレイヤ
有価証券報告書-第60期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書
・インテグレーション部門 6,193 102.0 機器インテグレーション部門 2,118 84.2 合計 8,312 96.8 ( 注 ) 金額は販売価格によっており、上記の金額には消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 当連結会計年度における受注実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門 当連結会計年度 ( 自 2021 年 1 月 1 日 至 2021 年 12 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) トータル・インテグレーション部門 4,225 59.8 1,404 41.3 機器インテグレーション部門