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「 受注残 」の検索結果
検索結果 46 件 ( 41 ~ 46) 応答時間:0.038 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 02/18 | 15:00 | 1724 | シンクレイヤ |
| 2021年12月期決算説明資料 その他のIR | |||
| よる新しい生活 ✓ 新たな需要 (eスポーツ・メタバースなど) ➡より高速かつ安定した インターネット回線を求める人が 増加 出典 :「( 一社 ) 電子情報技術産業協会 :ケーブルテレビ関連機器統計調査報告 2021 年度版 」 (ホームページ上に公開されているものから抜粋 )2021 年以降は当社推定 加入者確保のために センター系設備投資需要の高まりは 継続すると予測 13今後の見通し 通信系機器全般の販売を更に拡大、工事案件の受注確保に注力 ( 百万円 ) セグメント別受注残高 市場変化の事前想定による適応 ➡ 数年掛けて通信系機器の販路拡大実施 ○ 機器インテグレーション部門の | |||
| 11/12 | 09:55 | 1724 | シンクレイヤ |
| 四半期報告書-第60期第3四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 入による競争が激化しております。 このような経営環境の中で、ケーブルテレビ事業者は加入者確保のために施設の高度化や新たなサービスを模索 していくことが必須ではあるものの、政策の変化による資金調達の影響や新技術導入時期の調整等により、設備投 資が大きく変化する場合、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因となります。 (8) 生産、受注及び販売の実績 当第 3 四半期連結累計期間において、受注高は9,270 百万円 ( 前年同期は8,049 百万円 )となっており、受注残高 は4,352 百万円 ( 同 4,687 百万円 )となっております。 また、販売実績は9,678 百万円 ( 同 | |||
| 08/12 | 16:04 | 1724 | シンクレイヤ |
| 四半期報告書-第60期第2四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 類 シンクレイヤ株式会社 (E05326) 四半期報告書 (9) 生産、受注及び販売の実績 当第 2 四半期連結累計期間において、受注高は5,881 百万円 ( 前年同期は6,184 百万円 )となっており、受注残 高は4,411 百万円 ( 同 5,003 百万円 )となっております。 また、販売実績は6,230 百万円 ( 同 4,946 百万円 )となっております。 (10) 資本の財源及び資金の流動性についての分析 当第 2 四半期連結会計期間末における現金及び現金同等物は、736 百万円となり、前連結会計年度末と比べ260 百万円の減少となりました。 各キャッシュ・フローの状況とそれ | |||
| 05/14 | 10:59 | 1724 | シンクレイヤ |
| 四半期報告書-第60期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書 | |||
| 、インターネット、電話 )において大手 キャリアとケーブルテレビ事業者の放送・通信の相互参入による競争が激化しております。 このような経営環境の中で、ケーブルテレビ事業者は加入者確保のために施設の高度化や新たなサービスを模索 していくことが必須ではあるものの、政策の変化による資金調達の影響や新技術導入時期の調整等により、設備投 資が大きく変化する場合、当社グループの経営成績に重要な影響を与える要因となります。 (8) 生産、受注及び販売の実績 当第 1 四半期連結累計期間において、受注高は2,249 百万円 ( 前年同期は3,024 百万円 )となっており、受注残高 は3,521 百万円 ( 同 | |||
| 03/31 | 16:04 | 1724 | シンクレイヤ |
| 有価証券報告書-第59期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| であります。 事業部門 当連結会計年度 ( 自 2020 年 1 月 1 日 至 2020 年 12 月 31 日 ) 受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) トータル・インテグレーション部門 7,061 155.7 3,399 141.3 機器インテグレーション部門 4,826 96.4 1,361 99.4 合計 11,887 124.6 4,760 126.1 ( 注 ) 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 3 販売実績 当連結会計年度における販売実績を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門 当連結会計年度 | |||
| 02/12 | 15:00 | 1724 | シンクレイヤ |
| 2020年12月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を計上しましたが、法人税等の増加により、親会社株主に帰属する当期純利益は 529 百万円 ( 同 36.5% 減 )となりました。 なお、新規取引先の開拓・拡大により、年間受注額は上場来最高の11,887 百万円 ( 前期比 24.6% 増 )、期末受注残 高は4,760 百万円 ( 同 26.1% 増 )となっております。 シンクレイヤ株式会社 (1724) 2020 年 12 月期決算短信 < 新型コロナウイルス感染拡大に対する当社及び当社グループの対応と事業への影響 > 当社及び当社グループは、「 新型コロナウイルス感染症に関する緊急対策本部 」を社内に設置しお客様、お取引先 様、当社従 | |||