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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/12 13:20 2385 総医研ホールディングス
四半期報告書-第29期第3四半期(2023/01/01-2023/03/31) 四半期報告書
発して提供することにより、事業 の拡大を図ってまいる方針であります。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に食品の有効性及び安全性に関する臨床評価試験 の受託手数料等 154 百万円 ( 前年同期比 31.2% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受 注高 153 百万円 ( 前年同期比 38.9% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の高は130 百万円 ( 前年同期末比 45.5% 減 )となりました。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支援事業におきましては、主
05/11 15:00 2385 総医研ホールディングス
2023年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ます。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に食品の有効性及び安全性に関する臨床評価試験 の受託手数料等 154 百万円 ( 前年同期比 31.2% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受 注高 153 百万円 ( 前年同期比 38.9% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の高は130 百万円 ( 前年同期末比 45.5% 減 )となりました。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支援事業におきましては、主に糖尿病領域の医師主導型臨床研究の支 援業務の受託手数料等 250 百万円 ( 前年同期比 14.4% 増
02/13 09:17 2385 総医研ホールディングス
四半期報告書-第29期第2四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
におきましては、主に食品の有効性及び安全性に関する臨床評価試験 の受託手数料等 107 百万円 ( 前年同期比 0.5% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受注 高 127 百万円 ( 前年同期比 30.0% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は150 百万円 ( 前年同期末比 16.3% 減 )となりました。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支援事業におきましては、主に糖尿病領域の医師主導型臨床研究の支 援業務の受託手数料等 151 百万円 ( 前年同期比 21.5% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきまして は、受注高 72 百
02/10 15:00 2385 総医研ホールディングス
2023年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
薬、食品、化粧品、ヘルスケア関連 サービス等の様 々な領域において、社会のニーズに対応した商品やサービスを開発して提供することにより、事業 の拡大を図ってまいる方針であります。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に食品の有効性及び安全性に関する臨床評価試験 の受託手数料等 107 百万円 ( 前年同期比 0.5% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受注 高 127 百万円 ( 前年同期比 30.0% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は150 百万円 ( 前年同
11/14 09:37 2385 総医研ホールディングス
四半期報告書-第29期第1四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
51 百万 円 ( 前年同期比 49.8% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は163 百万円 ( 前年同期末比 17.8% 減 )とな りました。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支援事業におきましては、主に糖尿病領域の医師主導型臨床研究の支 援業務の受託手数料等 70 百万円 ( 前年同期比 11.2% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきまして は、受注高 43 百万円 ( 前年同期比 66.7% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は210 百万円 ( 前年同期末 比 42.4% 減 )となりました。 これらの結果、生体評価システム事業の業績
11/11 15:00 2385 総医研ホールディングス
2023年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
ニーズに対応した商品やサービスを開発して提供することにより、事業 の拡大を図ってまいる方針であります。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に食品の有効性に関する臨床評価試験の受託手数 料等 18 百万円 ( 前年同期比 121.5% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受注高 51 百万 円 ( 前年同期比 49.8% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は163 百万円 ( 前年同期末比 17.8% 減 )とな りました。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支
09/29 09:34 2385 総医研ホールディングス
有価証券報告書-第28期(令和3年7月1日-令和4年6月30日) 有価証券報告書
% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受注高 291 百万円 ( 前期比 68.8% 増 )、当連結会計年度末の高は130 百万円 ( 前期末比 24.7% 増 )となりました。 生体評価システム事業のうちバイオマーカー開発事業におきましては、売上 ( 前期はなし)、受注高 ( 前期はな し) 及び当連結会計年度末の高 ( 前期末はなし)は何れもありませんでした。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支援事業におきましては、主に糖尿病領域の医師主導型臨床研究の支 援業務の受託手数料等 285 百万円 ( 前期比 15.0% 減 )の売上計上を行いました。ま
08/16 15:00 2385 総医研ホールディングス
2022年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
きましては、主に食品の有効性及び安全性に関する臨床評価試験の 受託手数料等 266 百万円 ( 前期比 33.4% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受注高 291 百 万円 ( 前期比 68.8% 増 )、当連結会計年度末の高は130 百万円 ( 前期末比 24.7% 増 )となりました。 生体評価システム事業のうちバイオマーカー開発事業におきましては、売上 ( 前期はなし)、受注高 ( 前期はな し) 及び当連結会計年度末の高 ( 前期末はなし)は何れもありませんでした。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支援事業におきましては、主に糖尿病領域の医
05/13 09:20 2385 総医研ホールディングス
四半期報告書-第28期第3四半期(令和4年1月1日-令和4年3月31日) 四半期報告書
体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に食品の有効性及び安全性に関する臨床評価試験 の受託手数料等 117 百万円 ( 前年同期比 38.3% 減 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受 注高 251 百万円 ( 前年同期比 111.7% 増 )、当第 3 四半期連結会計期間末の高は238 百万円 ( 前年同期末比 211.2% 増 )となりました。 生体評価システム事業のうちバイオマーカー開発事業におきましては、売上 ( 前年同期はなし)、受注高 ( 前年 同期はなし) 及び当第 3 四半期連結会計期間末の高 ( 前年同期末
05/12 15:00 2385 総医研ホールディングス
2022年6月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
項 (セグメント 情報等 ) 3. 報告セグメントの変更等に関する事項 」を参照ください。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に食品の有効性及び安全性に関する臨床評価試験 の受託手数料等 117 百万円 ( 前年同期比 38.3% 減 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受 注高 251 百万円 ( 前年同期比 111.7% 増 )、当第 3 四半期連結会計期間末の高は238 百万円 ( 前年同期末比 211.2% 増 )となりました。 生体評価システム事業のうちバイオマーカー開発事業におきましては、売上 ( 前年同期はな
02/22 12:00 2385 総医研ホールディングス
2022年6月期第2四半期 投資に関する説明会資料1 その他
△ 22 △ 40 +18 63 60 +3 △ 161 △ 150 △ 11 584 250 +334 112022/6 期第 2 四半期決算 ( 補 ⾜ 資料 ) 【 評価試験・バイオマーカー開発 】 当期前期増減 売上 ⾼ 106 150 △ 44 営業費 ⽤ 100 160 △ 60 売上原価 74 135 △ 61 販管費 26 25 +1 営業利益 6 △ 10 +16 1. 売上件数 8 件 ( 前年同期 ⽐+3 件 ) ※うちトクホ関連 0 件、機能性表 ⽰ 関連 3 件 2. 受注 ⾼ 181 百万円 ( 前年同期 ⽐ +110.6%) ⾼ 180 百万円 ( 前年
02/14 10:07 2385 総医研ホールディングス
四半期報告書-第28期第2四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
ました。また、受注状況につきましては、受 注高 181 百万円 ( 前年同期比 110.6% 増 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は180 百万円 ( 前年同期末比 111.9% 増 )となりました。 生体評価システム事業のうちバイオマーカー開発事業におきましては、売上 ( 前年同期はなし)、受注高 ( 前年 同期はなし) 及び当第 2 四半期連結会計期間末の高 ( 前年同期末はなし)は何れもありませんでした。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支援事業におきましては、主に糖尿病領域の医師主導型臨床研究の支 援業務の受託手数料等 124 百万円 ( 前年同期比 39.8
02/10 15:00 2385 総医研ホールディングス
2022年6月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、当第 2 四半期連結会計期間末の高は180 百万円 ( 前年同期末比 111.9% 増 )となりました。 生体評価システム事業のうちバイオマーカー開発事業におきましては、売上 ( 前年同期はなし)、受注高 ( 前年 同期はなし) 及び当第 2 四半期連結会計期間末の高 ( 前年同期末はなし)は何れもありませんでした。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支援事業におきましては、主に糖尿病領域の医師主導型臨床研究の支 援業務の受託手数料等 124 百万円 ( 前年同期比 39.8% 減 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきまして は、受注高 202 百万円 ( 前年同期比
12/13 15:00 2385 総医研ホールディングス
事業計画および成長可能性に関する説明資料 その他のIR
進する方針であること等から、2021 年 6 月期比で増収および増益の見込み。 売上高は2021 年 6 月期比で横ばい程度を見込んでいるものの、ラクトフェリンの新規効能の臨床試験費用等の研究開発 費が増加すること等から減益の見込み。 新型コロナウイルス感染症の広がりが受注活動に影響し、高が減少しており、2021 年 6 月期比で減収および減益の 見込み。 ( 売上高 ) 売上高および営業利益の推移 ( 単位 : 百万円 ) ( 営業利益 ) 10,000 7,568 9,312 8,942 8,500 1,200 8,000 700 6,000 5,455 4,148 200
11/12 09:41 2385 総医研ホールディングス
四半期報告書-第28期第1四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
ついては、「 第 4 経理の状況 1. 四半期連結財務諸表注記事項 (セグメント情報等 )3. 報告セグメン トの変更等に関する事項 」を参照ください。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、デバイスのストレス軽減効果に関する臨床評価試験 の受託手数料等 8 百万円 ( 前年同期比 91.3% 減 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受注 高 102 百万円 ( 前年同期比 39.7% 増 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は198 百万円 ( 前年同期末比 60.5% 増 )となりました。 生体評価システム事業のうち
11/11 15:00 2385 総医研ホールディングス
2022年6月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
) 四半期連結財務諸表に関する注記事項 (セグメント 情報等 ) 3. 報告セグメントの変更等に関する事項 」を参照ください。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、デバイスのストレス軽減効果に関する臨床評価試験 の受託手数料等 8 百万円 ( 前年同期比 91.3% 減 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受注 高 102 百万円 ( 前年同期比 39.7% 増 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は198 百万円 ( 前年同期末比 60.5% 増 )となりました。 生体評価システム事業のうちバイオマーカー開発事業におきまして
09/29 09:17 2385 総医研ホールディングス
有価証券報告書-第27期(令和2年7月1日-令和3年6月30日) 有価証券報告書
学界や医療界における幅広いネットワーク等を活かし、医薬、食品、化粧品、ヘルスケア関連 サービス等の様 々な領域において、社会のニーズに対応した商品やサービスを開発して提供することにより、事業 の拡大を図ってまいる方針であります。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に食品の有効性に関する臨床評価試験の受託手数 料等 199 百万円 ( 前期比 71.1% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受注高 172 百万円 ( 前期比 77.8% 増 )、当連結会計年度末の高は104
09/14 10:48 2385 総医研ホールディングス
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
172 百万 円 ( 前期比 77.8% 増 )、当連結会計年度末の高は104 百万円 ( 前期末 比 29.4% 減 )となりました。 生体評価システム事業のうちバイオマーカー開発事業におきましては、 売上 ( 前期はなし)、受注高 ( 前期はなし) 及び当連結会計年度末の 高 ( 前期末はなし)は何れもありませんでした。 生体評価システム事業のうち医薬臨床研究支援事業におきましては、主 に糖尿病領域の医師主導型臨床研究の支援業務の受託手数料等 336 百万円 ( 前期比 24.0% 減 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきまし ては、受注高 225 百万円 ( 前期比
08/16 15:00 2385 総医研ホールディングス
2021年6月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
は、次のとおりであります。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に食品の有効性に関する臨床評価試験の受託手数料 等 199 百万円 ( 前期比 71.1% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受注高 172 百万円 ( 前期 比 77.8% 増 )、当連結会計年度末の高は104 百万円 ( 前期末比 29.4% 減 )となりました。 生体評価システム事業のうちバイオマーカー開発事業におきましては、売上 ( 前期はなし)、受注高 ( 前期はな し) 及び当連結会計年度末の高 ( 前期末はなし)は何れもありませんでした
05/13 10:24 2385 総医研ホールディングス
四半期報告書-第27期第3四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書
等の様 々な領域において、社会のニーズに対応した商品やサービスを開発して提供することにより、事業 の拡大を図ってまいる方針であります。 セグメントの経営成績は、次のとおりであります。 ( 生体評価システム) 生体評価システム事業のうち評価試験事業におきましては、主に食品の有効性に関する臨床評価試験の受託手数 料等 190 百万円 ( 前年同期比 95.4% 増 )の売上計上を行いました。また、受注状況につきましては、受注高 118 百万 円 ( 前年同期比 38.9% 増 )、当第 3 四半期連結会計期間末の高は76 百万円 ( 前年同期末比 50.7% 減 )となり ました。 生体評価