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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
02/02 11:30 2395 新日本科学
2024年3月期 第3四半期決算説明資料(決算説明会資料) その他のIR
剤の新薬承認の再申請を進める考え 3 Copyright © SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved.非臨床事業の受注高と高の推移 ( 単位 : 億円 ) 非臨床事業の受注高の四半期推移 ( 単位 : 億円 ) 期末の高の推移 100.0 80.0 83.9 80.4 400.0 300.0 292.4 60.0 42.1 200.0 209.6 40.0 20.0 100.0 0.0 1Q 2Q 3Q 4Q 0.0 2022 年 3 月末 2023 年 3 月末 2024 年 3 月末 ( 見込
02/02 11:30 2395 新日本科学
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
加となりました。2023 年 12 月末 の高は33,863 百万円となりました(2023 年 3 月末比 4,614 百万円増 )。国内製薬企業、ベンチ ャー企業の受注高は順調に増加し、国内受注高は前第 3 四半期連結累計期間に比べて3,363 百万円 (29.6%) 増加の14,730 百万円となりました。海外からの受注額は、前第 3 四半期連結累計期間に 比べて1,981 百万円 (25.0%) 減少の5,928 百万円となり、総受注額に占める海外受注比率は28.7% ( 前第 3 四半期連結累計期間は41.0%)となりました。 しかしながら、受注の先行指標である足元の問い合わせ状
11/07 15:08 2395 新日本科学
四半期報告書-第51期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
少となりました。2023 年 9 月末の高は32,224 百万円となり ました(2023 年 3 月末比 2,976 百万円増 )。国内製薬企業、ベンチャー企業の受注高は順調に増加し、国内受注高 は前第 2 四半期連結累計期間に比べて2,078 百万円 (27.2%) 増加の9,720 百万円となりましたが、前期増加した前 倒し契約の減少及びアジア市場の問い合わせ減少に伴い、海外からの受注額は、前第 2 四半期連結累計期間に比べ て2,796 百万円 (48.8%) 減少の2,935 百万円となりました。 総受注額に占める海外受注比率は23.2%( 前第 2 四半期連結累計期間は42.9
11/07 15:00 2395 新日本科学
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
12,656 百万円とな り、前第 2 四半期連結累計期間に比べて717 百万円 (5.4%)の減少となりました。2023 年 9 月末の 高は32,224 百万円となりました(2023 年 3 月末比 2,976 百万円増 )。国内製薬企業、ベンチャ ー企業の受注高は順調に増加し、国内受注高は前第 2 四半期連結累計期間に比べて2,078 百万円 (27.2%) 増加の9,720 百万円となりましたが、前期増加した前倒し契約の減少及びアジア市場の問 い合わせ減少に伴い、海外からの受注額は、前第 2 四半期連結累計期間に比べて2,796 百万円 (48.8%) 減少の2,935 百万円と
11/07 15:00 2395 新日本科学
2024年3月期 上期決算説明資料 その他のIR
▲11.0 億円 ・国内 :+14.7 億円 ・海外 :▲25.7 億円 INA +3.8 億円 ・国内 :+6.1 億円 ・海外 :▲2.3 億円 換算レート( 期中平均 )142.61 円 /$ 注 )23/3 期上期からイナリサーチを含む • 海外高は円換算レートを各期の 期末レートで算定 • 受注済案件の中止 (キャンセル)が発生 した場合は、その時点でマイナス計上 上期前期比 ▲14.4 億円 高 海外受注高比率 113.4 億円 126.8 億円 176.7 億円 336.7 億円 322.2 億円 10.6% 16.9% 24.6% 42.9% 23.2% SNBL
08/02 12:29 2395 新日本科学
四半期報告書-第51期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
できるCROを目指してお ります。 上記取組みの結果、当第 1 四半期連結累計期間における非臨床事業の受注高は国内製薬企業、ベンチャー企業か らのNHP 試験を中心とした大型案件の受注増により8,411 百万円と第 1 四半期として過去最高を更新し、前第 1 四半 期連結累計期間に比べて1,191 百万円 (16.5%)の増加となりました。2023 年 6 月末の高は33,344 百万円と過 去最高額を示しています。また、海外からの受注額は前年並みの問い合わせはあるものの、契約締結時期が第 2 四 半期以降にずれ込んだこともあり、前第 1 四半期連結累計期間に比べて1,142 百万円
08/02 12:00 2395 新日本科学
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
1,191 百万円 (16.5%)の増加となりまし た。2023 年 6 月末の高は33,344 百万円と過去最高額を示しています。また、海外からの受注 額は前年並みの問い合わせはあるものの、契約締結時期が第 2 四半期以降にずれ込んだこともあ - 2 -㈱ 新日本科学 (2395)2024 年 3 月期第 1 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 ) り、前第 1 四半期連結累計期間に比べて1,142 百万円 (34.3%) 減少の2,189 百万円となりました。 総受注額に占める海外受注比率は26.0%( 前第 1 四半期連結累計期間は46.2%)となりました。な お、2022
08/02 12:00 2395 新日本科学
2024年3月期 第1四半期決算短信 補足説明資料(決算説明会資料) その他のIR
100 84.1 受注高 80 72.2 62.4 60 SNBL/▲1.7 億円 国内 /+13.5 億円 海外 /▲15.2 億円 換算レート( 期中平均 )139.63 円 /$ INA/+13.6 億円 国内 /+9.9 億円 海外 /+3.7 億円 40 35.6 38.5 20 0 20/3 21/3 22/3 23/3 24/3 注 )23/3 期 1Qまではイナリサーチ含まない • 海外高は円換算レートを各期の 期末レートで算定 • 受注済案件の中止 (キャンセル)が発生 した場合は、その時点でマイナス計上 高 海外受注高比率 1Q 1Q 1Q 1Q 1Q
06/28 16:12 2395 新日本科学
有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
) 前期比 (%) CRO 事業 28,325,579 161.3 トランスレーショナルリサーチ事業 16,480 136.6 メディポリス事業 600,834 113.8 報告セグメント計 28,942,893 159.9 その他事業 552,790 184.4 合計 29,495,684 160.2 ( 注 )1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は、販売価格によっております。 (b) 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 高 ( 千円 ) 前期比
05/09 11:00 2395 新日本科学
2023年3月期 決算説明会資料 その他のIR
外 /+10.4 億円 INA/+28.1 億円 国内 /+19.0 億円 海外 /+9.1 億円 換算レート( 期中平均 ) 136.00 円 /$ 高 海外受注高比率 ’23/ 3 通期 注 ) ’24/ 3 計画 114.7 億円 136.6 億円 209.7 億円 292.5 億円ー 12.9% 20.6% 28.6% 34.4% 40.5% 注 ) 23/3 Q2からイナリサーチ含む • 海外高は円換算レートを各期の 期末レートで算定 • 受注済案件の中止 (キャンセル)が発 生した場合は、その時点でマイナス計 上 前期末比 +82.8 億円 SNBL/+30.2 億円
05/08 15:00 2395 新日本科学
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
(SD) クラ スの経験豊富なスタッフを常駐させ、海外顧客へのサービスを強化しております。 上記取組みの結果、当連結会計年度における非臨床事業の受注高は24,920 百万円となり、高水準 であった前連結会計年度から2,081 百万円 (9.1%)の増加となりました。前連結会計年度は、世界的 な実験用 NHPの枯渇による実験用 NHP 確保を目的とした海外大手クライアントの早期委託と新型コロ ナウイルス関連薬剤開発に関する試験がありましたが、当連結会計年度はこれらの要因による試験 委託は一段落しつつあり、これらの特殊要因を除くと受注は堅調に伸長しております。2023 年 3 月 末の高は
05/08 15:00 2395 新日本科学
2023年3月期 決算補足説明資料 その他のIR
注高は31.2% 増の327 億円を計画 ( 億円 ) 350 300 250 200 150 通期前期比 +20.8 億円 SNBL:▲ 7.3 億円 INA: +28.1 億円 国内 :▲17.7 億円国内 : +19.0 億円 海外 :+10.4 億円海外 : + 9.1 億円 換算レート( 期中平均 )136.00 円 /US$ 228.4 153.7 131.8 249.2 327.0 注 ) • 23/3 期 2Qからイナリサーチ含む • 海外受注高は、円換算レートを各期の期中 平均レートで算定 • 海外高は、円換算レートを各期の期末 レートで算定 • 受注済案件の中止
01/31 15:14 2395 新日本科学
四半期報告書-第50期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
一段落しつつあり、これらの特殊要因を除くと受 注は堅調に伸長しております。2022 年 12 月末の高は32,585 百万円と過去最高額を示しています。また、海外か らの受注額は前第 3 四半期連結累計期間に比べて2,730 百万円 (52.7%) 増加の7,910 百万円と大幅に伸長しました。 総受注額に占める海外受注比率は41.0%( 前第 3 四半期連結累計期間は29.0%)となりました。イナリサーチのCRO 事業 ( 非臨床事業 ) 業績は、当社グループとなった2022 年 7 月からの6ヶ月間で売上高 2,059 百万円、営業利益 283 百 万円、受注高は2,354 百万円と
01/31 15:00 2395 新日本科学
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
期第 3 四半期決算短信 〔 日本基準 〕( 連結 ) 上記取組みの結果、当第 3 四半期連結累計期間における非臨床事業の受注高は19,278 百万円とな り、高水準であった前第 3 四半期連結累計期間から1,418 百万円 (7.9%)の増加となりました。前第 3 四半期連結累計期間は、世界的な実験用 NHPの枯渇による実験用 NHP 確保を目的とした海外大手ク ライアントの早期委託と新型コロナウイルス関連の試験がありましたが、今期はこれらの要因によ る試験委託は一段落しつつあり、これらの特殊要因を除くと受注は堅調に伸長しております。2022 年 12 月末の高は32,585 百万円と
01/31 15:00 2395 新日本科学
2023年3月期第3四半期決算補足説明資料 その他のIR
( 約 14 億円のマイナス要因 )が一段落しつつあり、これらの特殊要因を除くと受注は堅調に伸長 ( 単位 : 億円 ) 250 3Q 累計 4Q 228.4 200 150 100 102.9 136.9 131.8 153.7 178.6 192.8 3Q 前期比 +14.2 億円 SNBL/▲9.3 億円 国内 /▲25.3 億円 海外 /+16.0 億円 INA/+23.5 億円 国内 /+12.3 億円 海外 /+11.2 億円 3Q 換算レート( 期中平均 ) 136.85 円 /$ 50 76.2 101.4 95.4 117.4 高 海外受注高比率 0 '18/3 通期
11/02 11:30 2395 新日本科学
2023年3月期 第2四半期決算説明資料(決算説明会) その他のIR
株式会社新日本科学 Copyright© 2022 SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 11CRO 事業 :2023 年 3 月期上期非臨床 受注状況 ( 円ベース) ( 単位 : 億円 ) 150 上期受注高下期受注高 116.3 112.0 133.7 100 57.8 74.7 62.2 60.0 71.8 75.7 77.9 50 44.9 高 海外受注高比率 0 '23/3 上期 注 ) '18/3 通期 '19/3 通期 '20/3 通期 '21/3 通期 '22/3 通期 '23/3
10/31 15:20 2395 新日本科学
四半期報告書-第50期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
薬モダリティの有効性・安全性評価に必要な最新鋭装置を導入し、評価系を早い時期から構築してき たことが、上記 「 自社グループ内における実験用 NHP 繁殖・供給体制 」 構築と相乗効果を発揮し、新たな創薬モ ダリティに関連した受注に繋がっております。 ・大手製薬企業との創薬段階における包括的研究受託契約も順調に推移し、既に複数の企業から創薬段階の研究 を受注しております。 上記取組みの結果、当第 2 四半期連結累計期間における受注高は13,373 百万円となり、高水準であった前第 2 四 半期連結累計期間から2,165 百万円 (19.3%)の増加となりました。2022 年 9 月末の
10/31 15:00 2395 新日本科学
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
包括的研究受託契約も順調に推移し、既に複数の企業から 創薬段階の研究を受注しております。 上記取組みの結果、当第 2 四半期連結累計期間における受注高は13,373 百万円となり、高水準で あった前第 2 四半期連結累計期間から2,165 百万円 (19.3%)の増加となりました。2022 年 9 月末の 高は33,672 百万円と過去最高額を示しています。また、海外からの受注額は前第 2 四半期連 結累計期間に比べて2,971 百万円 (107.6%) 増加の5,731 百万円と大幅に伸長しました。主なけん引 役は、欧米顧客からの受注増であり、総受注額に占める海外受注比率は42.9
10/31 15:00 2395 新日本科学
2023年3月期第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
: 億円 ) 150 上期受注高下期受注高 133.7 116.3 112.0 100 57.8 74.7 62.2 60.0 71.8 75.7 77.9 50 44.9 高 0 '23/3 上期 注 ) '18/3 通期 '19/3 通期 '20/3 通期 '21/3 通期 '22/3 通期 '23/3 上期 74.9 108.2 114.7 136.6 209.7 336.7 注 )23/3 上期からイナリサーチ含む 海外受注高は円換算レートを各期の期中平均レートで算定 海外高は円換算レートを各期の期末レートで算定 株式会社新日本科学 Copyright© 2022 SHIN
07/29 16:35 2395 新日本科学
四半期報告書-第50期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
高は22,589 百万円と過 去最高額を示しています。また、海外からの受注額は前第 1 四半期連結累計期間に比べて1,074 百万円 (66.6%) 増加の2,686 百万円と大幅に伸長しました。主なけん引役は、欧米顧客からの受注増であり、総受注額に占める海 外受注比率は40.9%( 前第 1 四半期連結累計期間は26.3%)となりました。なお、当第 1 四半期連結累計期間にお いて霊長類試験設備の増設が完了し、約 10%の動物収容力増となりました。 一方、臨床事業は、米国に本拠を置くグローバル臨床 CROであるPPD, Inc.( 以下、PPD 社 )との合弁会社である 株式会社新日本