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「 受注残 」の検索結果
検索結果 65 件 ( 41 ~ 60) 応答時間:1.05 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 07/29 | 15:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| (7.1%)の増加となりました。2022 年 6 月末の受 注残高は22,589 百万円と過去最高額を示しています。また、海外からの受注額は前第 1 四半期連結 累計期間に比べて1,074 百万円 (66.6%) 増加の2,686 百万円と大幅に伸長しました。主なけん引役 は、欧米顧客からの受注増であり、総受注額に占める海外受注比率は40.9%( 前第 1 四半期連結累 計期間は26.3%)となりました。なお、当第 1 四半期連結累計期間において霊長類試験設備の増設 が完了し、約 10%の動物収容力増となりました。 一方、臨床事業は、米国に本拠を置くグローバル臨床 CROであるPPD, Inc | |||
| 07/29 | 15:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2023年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| © SHIN LABORATORIES, NIPPON BIOMEDICAL LTD. LABORATORIES, All rights LTD. reserved. All rights reserved. 8 前臨床 (CRO) 事業 2023 年 3 月期 1Q 受注状況 受注高 ( 単位 : 億円 ) 100.0 国内受注高 海外受注高 ( 海外受注比率 ) 225.8 受注残高 ( 単位 : 億円 ) 220.0 受注残高 200.0 80.0 167.1 180.0 160.0 60.0 40.0 20.0 119.8 123.6 6.0 6.5 (17.2%) (17.0 | |||
| 06/29 | 09:09 | 2395 | 新日本科学 |
| 有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) CRO 事業 23,220,925 141.7 19,724,160 146.7 トランスレーショナル リサーチ事業 12,062 103.6 - - メディポリス事業 528,035 102.9 - - 報告セグメント計 23,761,023 140.5 19,724,160 146.7 その他事業 264,470 176.2 - - 合計 24,025,493 140.9 19,724,160 146.7 ( 注 )1 セグメント間取引については、相殺消去しております | |||
| 06/02 | 11:13 | 2395 | 新日本科学 |
| 公開買付届出書 公開買付届出書 | |||
| 、前事業年度対比で大幅な増収、増益を見込んでいる事業年度が含まれているとのことです。具 体的には、2023 年 3 月期には、昨今の需要増大に伴う好調な受注及び受注残高の伸長により、売上高 4,328 百万円と大幅な増収を見込んでいるとのことです。また、2024 年 3 月期には、海外からの売上高増加や試験 資材価格上昇の顧客受け入れ等により、売上高 4,871 百万円、経常利益 463 百万円と大幅な増収増益を見込ん でいるとのことです。 なお、上記事業計画の作成時点において、本取引の実行により発生すると見込まれる効果及び費用を具体 的に見積もることが困難であったことから、当該事業計画は、本取 | |||
| 06/01 | 16:15 | 2395 | 新日本科学 |
| 株式会社イナリサーチの普通株式(証券コード2176)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ その他のIR | |||
| 含まれているとのことです。 具体的には、2023 年 3 月期には、昨今の需要増大に伴う好調な受注及び受注残高の伸長により、売上高 4,328 百万円と大幅な増収を見込んでいるとのことです。また、2024 年 3 月期には、海外からの売上高 増加や試験資材価格上昇の顧客受け入れ等により、売上高 4,871 百万円、経常利益 463 百万円と大幅な 増収増益を見込んでいるとのことです。 なお、上記事業計画の作成時点において、本取引の実行により発生すると見込まれる効果及び費用を 具体的に見積もることが困難であったことから、当該事業計画は、本取引の実行を前提として作成され たものではないとのことです | |||
| 05/10 | 11:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2022年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 2022 SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 13CRO 事業 : 2022 年 3 月期通期前臨床受注状況 受注高 ( 億円 ) 250 通期受注高受注残高受注残高 ( 億円 ) 200 194.9 200 132.7 150 150 106.0 112.9 100 74.2 223.9 100 50 102.9 135.7 131.9 152.7 50 0 '18/3 通期 '19/3 通期 '20/3 通期 '21/3 通期 '22/3 通期 0 株式会社新日本科学 Copyright© 2022 | |||
| 05/06 | 15:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2022年3月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| す。 ・新たな創薬モダリティの有効性・安全性評価に必要な最新鋭装置を導入し、評価系を早い時期か ら構築してきたことが、上記 「 自社グループ内における大型実験動物繁殖・供給体制 」 構築と相 乗効果を発揮し、新たな創薬モダリティに関連した受注に繋がっております。 ・大手製薬企業との創薬段階における包括的研究受託契約も順調に推移し、既に複数の企業から創 薬段階の研究を受注しております。 上記取組みの結果、当連結会計年度における受注高は前期から7,118 百万円増の22,389 百万円 ( 前 期比 46.6%)と大幅な増加となり、過去最高の受注高となりました。2022 年 3 月末の受注残高も | |||
| 05/06 | 15:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2022年3月期補足説明資料 その他のIR | |||
| LTD. reserved. All rights reserved. 9 前臨床 (CRO) 事業 2022 年 3 月期受注状況 受注高 ( 単位 : 億円 ) 240.0 国内受注高 194.9 受注残高 ( 単位 : 億円 ) 200.0 220.0 200.0 180.0 海外受注高 受注残高 61.3 180.0 160.0 160.0 140.0 120.0 106.0 17.1 112.9 17.8 132.7 31.3 140.0 120.0 100.0 80.0 162.5 100.0 60.0 40.0 20.0 118.6 114.1 121.4 80.0 60.0 0.0 | |||
| 02/02 | 16:35 | 2395 | 新日本科学 |
| 四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 注へ繋がっております。 ・2019 年 4 月から開始している大手製薬企業との創薬段階における包括的研究受託契約も順調に推移し、その他複数 の企業から創薬段階の受注も実現しております。 上記取組みの結果、当第 3 四半期連結累計期間における受注高は17,569 百万円と前年同期に比べて5,895 百万円 (50.5%)と大幅な増加となり、第 3 四半期連結累計期間としては過去最高の受注高を記録しました。受注残高も過 去最高となっています。当第 3 四半期連結累計期間における海外からの受注高も4,958 百万円と欧米からの受注がけ ん引役となり前年同期比 2.2 倍増と大幅に伸び、海外受注高比率 | |||
| 02/02 | 15:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 装置を早期に導入し評価系を構築して きたことが、上記 「 自社グループ内における大型実験動物繁殖・供給体制 」 構築と相乗効果を発 揮し、新たな創薬モダリティに関連した受注へ繋がっております。 ・2019 年 4 月から開始している大手製薬企業との創薬段階における包括的研究受託契約も順調に推 移し、その他複数の企業から創薬段階の受注も実現しております。 上記取組みの結果、当第 3 四半期連結累計期間における受注高は17,569 百万円と前年同期に比べ て5,895 百万円 (50.5%)と大幅な増加となり、第 3 四半期連結累計期間としては過去最高の受注高 を記録しました。受注残高も過去最高と | |||
| 02/02 | 15:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2022年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| . LABORATORIES, All rights LTD. reserved. All rights reserved. 7Copyright© 株式会 SHIN 社新日 NIPPON 本科学 BIOMEDICAL Copyright© SHIN LABORATORIES, NIPPON BIOMEDICAL LTD. LABORATORIES, All rights LTD. reserved. All rights reserved. 8 前臨床 (CRO) 事業 2022 年 3 月期 3Q 受注状況 受注高 ( 単位 : 億円 ) 180.0 受注高 受注残高 190.7 受注残高 ( 単位 : 億円 | |||
| 11/04 | 12:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2022年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| , NIPPON BIOMEDICAL LTD. LABORATORIES, All rights LTD. reserved. All rights reserved.12 CRO 事業 : 2022 年 3 月期上半期前臨床受注状況 受注高 ( 億円 ) 175 150 125 100 75 50 25 0 102.9 上半期受注高下半期受注高受注残高 106.0 74.2 152.9 135.7 131.9 132.7 112.9 62.0 75.4 60.1 45.0 170.8 110.7 '18/3 通期 '19/3 通期 '20/3 通期 '21/3 通期 '22/3 上半期 150.0 | |||
| 11/02 | 15:29 | 2395 | 新日本科学 |
| 四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 「 持分法による投資利益 」として計上さ れます。新日本科学 PPDの当第 2 四半期連結累計期間の「 持分法による投資利益 」は404 百万円 ( 前年同期は411 百 万円 )となっております。 CRO 事業の売上高は、7,638 百万円と前第 2 四半期連結累計期間に比べ921 百万円 (13.7%)の増加となりまし た。同事業の営業利益は、2,377 百万円と前第 2 四半期連結累計期間に比べ836 百万円 (54.3%)と大幅増加になり ました。好調な受注と豊富な受注残高を背景に試験室は高稼働となり売上高総利益率が改善したことに加え、内部 業務プロセスのイノベーションによる経費節減により | |||
| 11/02 | 15:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 収益の項目で「 持分法による投資利益 」として計上されます。新日本科学 PPDの当第 2 四半期連 結累計期間の「 持分法による投資利益 」は404 百万円 ( 前年同期は411 百万円 )となっております。 CRO 事業の売上高は、7,638 百万円と前第 2 四半期連結累計期間に比べ921 百万円 (13.7%)の 増加となりました。同事業の営業利益は、2,377 百万円と前第 2 四半期連結累計期間に比べ836 百万 円 (54.3%)と大幅増加になりました。好調な受注と豊富な受注残高を背景に試験室は高稼働とな り売上高総利益率が改善したことに加え、内部業務プロセスのイノベーションによる | |||
| 10/21 | 15:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2022年3月期第2四半期累計期間及び通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| ベンチャーを含めて世界的に激化しており、当社の強みである霊長類 (サル) 試験の需要が拡大 していることです。当社はサルの大規模な自家繁殖場を複数保有しており、独自のサプライチェーンを確立している ことから、試験をすぐに開始できる点で優位性を発揮できており、既存顧客からの受託増のみならず新規顧客の獲得 も順調に推移しています。利益に関しては、好調な受注と豊富な受注残高を背景に、試験室は高稼働となり売上高総利益率が改善したこと から営業利益、経常利益、当期純利益すべての利益項目について2021 年 5 月に公表した期初予想を上回る見込みです。 通期の業績予想についても同様の理由から上記のとおり上方修正 | |||
| 08/06 | 12:00 | 2395 | 新日本科学 |
| [Delayed]Supplementary Material on Quarterly Financial Results その他 | |||
| LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 3Orders and Backlog of Preclinical CRO Business: 1Q FY2022 Orders received (100 million of yen) 70.0 60.0 Orders received 受注高 Order backlog 受注残高 167.1 Order backlog (100 million of yen) 170.0 150.0 50.0 40.0 30.0 20.0 10.0 83.5 29.8 119.8 123.6 35.4 38.2 61.3 130.0 | |||
| 08/04 | 15:10 | 2395 | 新日本科学 |
| 四半期報告書-第49期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| たことや、当社が構築している 「 自社グループ内での実験動物 ( 霊長類 )の繁殖・供給体制 」が新たな創薬モダリティの研究開発の本格化等によ り重要性を増していること、2019 年 4 月から開始している大手製薬企業との創薬段階における包括的研究受託契約 も順調に推移していること等により、当第 1 四半期連結累計期間における受注高は6,133 百万円と前第 1 四半期連 結累計期間に比べて2,304 百万円 (60.2%)と大幅な増加となりました。国内及び海外からの受注高は、ともに前 年同期を上回り、第 1 四半期連結累計期間としては過去最高を記録しました。好調な受注と豊富な受注残高を背景 | |||
| 08/04 | 15:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| なりました。国内及び海外からの受注高 は、ともに前年同期を上回り、第 1 四半期連結累計期間としては過去最高を記録しました。好調な 受注と豊富な受注残高を背景に試験室は高稼働となり、内部業務プロセスのイノベーションによる 経費節減と合わせて高利益率を維持しております。 CRO 事業の売上高は、2,876 百万円と前第 1 四半期連結累計期間に比べ140 百万円 (4.7%)の 減少となり、営業利益は、638 百万円と前第 1 四半期連結累計期間に比べ43 百万円 (7.2%)の増加 となりました。 なお、臨床試験を受託する臨床事業は、米国に本拠を置くグローバルCROである PPD 社と合弁会 | |||
| 08/04 | 15:00 | 2395 | 新日本科学 |
| 2022年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 2022 年 3 月期 1Q Copyright © SHIN NIPPON BIOMEDICAL LABORATORIES, LTD. All rights reserved. 3前臨床 (CRO) 事業 2022 年 3 月期第 1 四半期受注状況 受注高 ( 単位 : 億円 ) 70.0 受注高 受注残高 167.1 受注残高 ( 単位 : 億円 ) 170.0 60.0 150.0 50.0 119.8 123.6 130.0 40.0 30.0 83.5 61.3 110.0 20.0 10.0 29.8 35.4 38.2 90.0 70.0 0.0 50.0 ’19/3 期 | |||
| 06/30 | 16:47 | 2395 | 新日本科学 |
| 有価証券報告書-第48期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| の他事業 155,504 99.7 合計 15,503,312 102.3 ( 注 )1 セグメント間取引については、相殺消去しております。 2 金額は、販売価格によっております。 3 上記金額には、消費税等は含まれておりません。 (b) 受注実績 当連結会計年度における受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前期比 (%) CRO 事業 16,382,713 115.1 13,447,148 116.9 トランスレーショナル リサーチ事業 11,642 646.1 - - メディポリス事業 | |||