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「 受注残 」の検索結果

検索結果 58 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.164 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
01/31 15:30 3762 テクマトリックス
2024年3月期 第3四半期決算短信[IFRS](連結) 決算発表
当第 3 四半期連結累計期間 (2023 年 4 月 1 日から2023 年 12 月 31 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げたと新規案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルで あるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も好調です。第 2 四半期連結累計期間の連結受注高は、前期実績を 下回りましたが、コロナ禍で大幅に需要が高まったクラウド型セキュリティ対策製品などの複数年契約の更新案 件を着実に受注したことから、当第 3 四半期連結累計期間の連結受注高は前期実績を上回りました。売上収益 は、ストック型ビジネスの伸長により順調に増加し
11/14 13:37 3762 テクマトリックス
四半期報告書-第40期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
) 四半期報告書 に積み上げたと新規案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルで あるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向にあります。当第 2 四半期連結累計期間の連結受注高 は、前期実績を下回りました。コロナ禍で大幅に需要が高まったクラウド型セキュリティ対策製品などの受注に おいて、前期に大型案件の受注があったことによる反動減が主な要因ですが、下期以降コロナ禍で受注した案件 の更新時期を迎えることから、累計の受注水準は回復して行く可能性があります。売上収益は、ストック型ビジ ネスの伸長により順調に増加しています。営業利益については、円安の影響
10/31 15:30 3762 テクマトリックス
2024年3月期 第2四半期決算短信[IFRS](連結) 決算発表
加となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 当第 2 四半期連結累計期間 (2023 年 4 月 1 日から2023 年 9 月 30 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げたと新規案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルで あるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向にあります。当第 2 四半期連結累計期間の連結受注高 は、前期実績を下回りました。コロナ禍で大幅に需要が高まったクラウド型セキュリティ対策製品などの受注に おいて、前期に大型案件の受注があったことによる反動減が主な要因ですが
10/31 15:30 3762 テクマトリックス
2024年3月期(第40期)第2四半期 決算補足資料 その他のIR
. All rights reserved. 72024 年 3 月期 2Q 累計受注高と高 ( 連結 ) • 連結受注高は、前年比で減少。 情報基盤事業は、前期に大型案件の受注があったことによる反動減により前年比で減少。 アプリケーション・サービス事業、医療システム事業は前年比で増加。 • 連結高は、情報基盤事業を中心に前年比で増加。 全社合計 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 高 +7,002 △1,615 5.3% ↓ +14.0% ↑ Copyright (c) 2023 TechMatrix Corporation. All rights reserved
08/14 15:19 3762 テクマトリックス
四半期報告書-第40期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
より、税引前四半期利益は9 億 10 百万円 ( 前年同四半期は9 億 9 百万円 )、親会社の所有者に帰属する四 半期利益は5 億 60 百万円 ( 前年同四半期は5 億 2 百万円 )となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 当第 1 四半期連結累計期間 (2023 年 4 月 1 日から2023 年 6 月 30 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げたと新規案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルで あるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向にあります。西日本地域での販売も前期か
07/28 15:30 3762 テクマトリックス
2024年3月期(第40期)第1四半期 決算補足資料 その他のIR
響 (98 百万円 ) (−) 増員による販管費増加 (−) ソフトウェア開発に伴う無形固定資産の償却 * 処遇制度統一に 係る費用計上前 ※FY2022より医療システム事業部門はアプリケーション・サービス事業部門より分離独立。 Copyright (c) 2023 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 82024 年 3 月期 1Q 受注高と高 ( 連結 ) • 連結受注高は、前年水準を維持。 情報基盤事業は連結子会社の受注減少により前年比で減少。 アプリケーション・サービス事業、医療システム事業は前年比で増加。 • 連結高は
07/28 15:30 3762 テクマトリックス
2024年3月期 第1四半期決算短信[IFRS](連結) 決算発表
0 百万円 (0.1%)の増加となりました。 以上により、税引前四半期利益は9 億 10 百万円と前期比 0 百万円 (0.1%)の増加、親会社の所有者に帰属する四 半期利益は5 億 60 百万円と前期比 58 百万円 (11.6%)の増加となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 当第 1 四半期連結累計期間 (2023 年 4 月 1 日から2023 年 6 月 30 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げたと新規案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルで あるクラウド型セキュリティ対策製品の
06/27 15:22 3762 テクマトリックス
有価証券報告書-第39期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
示すと、次のとおりであります。 なお、第 1 四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「 第 5 経理の状況 1 連結財務諸表等連結財務諸表注記 6.セグメント情報 」の「(2) 報告セグメントの変更等に関する事項 」 をご参照ください。 1 情報基盤事業 当連結会計年度における情報基盤事業の業績は、前期までに積み上げたと新規案件の受注により好調に 推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルであるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大 傾向にあります。西日本地域での販売も前期からの好調さを維持しています。当期の連結受注高、売上収益は前 年実績
05/09 15:30 3762 テクマトリックス
2023年3月期(第39期)通期 決算補足資料 その他のIR
Corporation. All rights reserved. 82023 年 3 月期累計受注高と高 ( 連結 ) • 連結受注高・連結高は、前年比で情報基盤事業を中心に増加。 全社合計 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 高 +15,660 +12,478 36.6% ↑ 31.2% ↑ Copyright (c) 2023 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 92023 年 3 月期セグメント別受注高 ( 連結 ) • 情報基盤事業 :サブスクリプション型のクラウド型セキュリティ対策製品の引合いが引き続き好調
05/09 15:30 3762 テクマトリックス
2023年3月期 決算短信[IFRS](連結) 決算発表
円と前期比 13 億 48 百万円 (36.3%)の増加、親会社の所有者に帰属する当 期利益は29 億 50 百万円と前期比 5 億 78 百万円 (24.4%)の増加となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 なお、第 1 四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「(5) 連結財務諸表 に関する注記事項 (セグメント情報 )」の「(2) 報告セグメントの変更等に関する事項 」をご参照ください。 1 情報基盤事業 当連結会計年度における情報基盤事業の業績は、前期までに積み上げたと新規案件の受注により好調に 推移しました。また
02/14 14:58 3762 テクマトリックス
四半期報告書-第39期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
セグメントの変 更等に関する事項 」をご参照ください。 1 情報基盤事業 当第 3 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日から2022 年 12 月 31 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げたと新規案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルで あるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向にあります。西日本地域での販売も前期からの好調さを 維持しています。当第 3 四半期連結累計期間の連結受注高、売上収益は前年実績を上回りましたが、営業利益に ついては、急激な円安の進行、人件費・販管費の増加、新規事業として取り組みを始めた
01/31 15:30 3762 テクマトリックス
2023年3月期(第39期) 第3四半期 決算補足資料 その他のIR
reserved. 92023 年度 3Q 累計受注高と高 ( 連結 ) • 連結受注高・連結高は、前年比で情報基盤事業を中心に増加。 全社合計 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 高 +13,491 +10,942 36.4% ↑ 34.3% ↑ Copyright (c) 2023 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 102023 年度セグメント別受注高 ( 連結 ) • 情報基盤事業 :サブスクリプション型のクラウド型セキュリティ対策製品の引合いが引き続き好調。 • アプリケーション・サービス事業 :SE 分野を中心
01/31 15:30 3762 テクマトリックス
2023年3月期 第3四半期決算短信[IFRS](連結) 決算発表
(0.5%)の増加となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 なお、第 1 四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「(4) 要約四半期連 結財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報 )」の「(2) 報告セグメントの変更等に関する事項 」をご参照くだ さい。 1 情報基盤事業 当第 3 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日から2022 年 12 月 31 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げたと新規案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルで あるクラウド型
11/14 15:13 3762 テクマトリックス
四半期報告書-第39期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
/38更等に関する事項 」をご参照ください。 EDINET 提出書類 テクマトリックス株式会社 (E05463) 四半期報告書 1 情報基盤事業 当第 2 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日から2022 年 9 月 30 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げたと新規案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルで あるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向にあります。西日本地域での販売も前期からの好調さを 維持しています。当第 2 四半期連結累計期間の連結受注高、売上収益は前年実績を上回りましたが、営業利益に ついては
10/28 15:30 3762 テクマトリックス
2023年3月期 第2四半期決算短信[IFRS](連結) 決算発表
と、次のとおりであります。 なお、第 1 四半期連結会計期間より、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「(4) 要約四半期連 結財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報 )」の「(2) 報告セグメントの変更等に関する事項 」をご参照くだ さい。 1 情報基盤事業 当第 2 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日から2022 年 9 月 30 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げたと新規案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルで あるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向にあります。西日本地域での販売も
10/28 15:30 3762 テクマトリックス
2023年3月期(第39期) 第2四半期 決算補足資料 その他のIR
アプリケーション・サービス 事業部門より分離独立。 +495 195.5% ↑ ※ 医療システム事業のFY2021 2Qの実績は旧 NOBORI, 医知悟 , A-Lineの合計数値。FY2022 2Qの実績は新生 PSP, 医知悟 , A-lineの合計数値。 Copyright (c) 2022 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 92023 年度 2Q 累計受注高と高 ( 連結 ) • 連結受注高・連結高は、前年比で情報基盤事業を中心に増加。 全社合計 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 高 +14,485 +9,346
08/12 15:23 3762 テクマトリックス
四半期報告書-第39期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
) 報告セグメ ントの変更等に関する事項 」をご参照ください。 1 情報基盤事業 当第 1 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日から2022 年 6 月 30 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げたと新規案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルで あるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向にあります。西日本地域での販売も前期からの好調さを 維持しています。当第 1 四半期連結累計期間の連結受注高、売上収益は前年実績を上回りましたが、営業利益に ついては、円安、人件費・販管費の増加、新規事業として取り組みを始めた
07/29 15:30 3762 テクマトリックス
2023年3月期 第1四半期決算短信[IFRS](連結) 決算発表
(40.3%)の増加、親会社の所有者に帰属 する四半期利益は5 億 2 百万円と前期比 74 百万円 (17.5%)の増加となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 なお、当第 1 四半期連結会計期間において、報告セグメントの区分を変更しております。詳細は、「(4) 要約四 半期連結財務諸表に関する注記事項 (セグメント情報 )」の「(2) 報告セグメントの変更等に関する事項 」をご参 照ください。 1 情報基盤事業 当第 1 四半期連結累計期間 (2022 年 4 月 1 日から2022 年 6 月 30 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げた
07/29 15:30 3762 テクマトリックス
2023年3月期(第39期) 第1四半期 決算補足資料 その他のIR
TechMatrix Corporation. All rights reserved. 72023 年度 1Q 受注高と高 ( 連結 ) • 連結受注高・連結高は、前年比で情報基盤事業を中心に増加。 全社合計 ( 百万円 ) 受注高 ( 百万円 ) 高 +4,887 +12,353 Copyright (c) 2022 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 82023 年度 1Q セグメント別受注高 ( 連結 ) • 情報基盤事業 :サブスクリプション型のクラウド型セキュリティ対策製品の引合いが引き続き好調。 • アプリケーション
06/28 15:20 3762 テクマトリックス
有価証券報告書-第38期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
百万円 (3.0%)の増加となりました。 売上収益、営業利益、税引前利益、親会社の所有者に帰属する当期利益、すべて過去最高となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 当連結会計年度における情報基盤事業の業績は、前期までに積み上げたと新規大型案件の受注により、 好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルであるクラウド型セキュリティ対策製品の受注 も拡大傾向にあります。西日本地域での販売も前期からの好調さを維持しています。当連結会計年度の連結受注 高、売上収益、営業利益は期初に策定した予算額を超過達成し、コロナ特需が発生した前期を全ての