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「 受注残 」の検索結果
検索結果 58 件 ( 41 ~ 58) 応答時間:0.584 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/09 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2022年3月期(第38期) 通期 決算補足資料 その他のIR | |||
| ) ( 下段 : 移転費用計上後 ) 2,741 3,255 3,054 +514 +313 +18.8% +11.4% アプリケーション・サービス 事業 ( 上段 : 移転費用・PSP 連結業績計上前 ) ( 下段 : 移転費用・PSP 連結業績計上後 ) 841 754 679 Copyright (c) 2022 TechMatrix Corporation. All rights reserved. △87 △162 △10.3% △19.3% 10受注高と受注残高 ( 通期・連結 ) � 連結受注高・連結受注残高共に、昨年度対比で情報基盤事業を中心に増加。 受注高 全社合計 受注残高 単位 | |||
| 05/09 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2022年3月期 決算短信[IFRS](連結) 決算発表 | |||
| 百万円と前期比 3 億 11 百万円 (9.2%)の増加、親会社の所有者に帰属する当期 利益は23 億 71 百万円と前期比 70 百万円 (3.0%)の増加となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 当連結会計年度における情報基盤事業の業績は、前期までに積み上げた受注残と新規案件の受注により好調に 推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデルであるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大 傾向にあります。西日本地域での販売も前期からの好調さを維持しています。当連結会計年度の連結受注高、売 上収益、営業利益は期初に策定した予算額を超過達成し | |||
| 02/14 | 15:02 | 3762 | テクマトリックス |
| 四半期報告書-第38期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| り、税引前四半期利益は24 億 4 百万円と前期比 1 億 47 百万円 (5.8%)の減少、親会社の所有者に帰属す る四半期利益は15 億 69 百万円と前期比 1 億 20 百万円 (7.1%)の減少となりました。 6/36セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 テクマトリックス株式会社 (E05463) 四半期報告書 1 情報基盤事業 当第 3 四半期連結累計期間 (2021 年 4 月 1 日から2021 年 12 月 31 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げた受注残と新規大型案件の受注により好調に推移しました。また | |||
| 01/31 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2022年3月期(第38期) 第3四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 2,076 +251 +158 +13.1% +8.3% アプリケーション・ サービス事業 ( 上段 : 移転費用計上前 ) ( 下段 : 移転費用計上後 ) 638 427 339 △211 △298 △33.0% △46.8% Copyright (c) 2022 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 8受注高と受注残高 ( 第 3 四半期累計・連結 ) � 連結受注高・連結受注残高共に、昨年度対比で情報基盤事業を中心に増加。 全社合計 受注高 受注残高 単位 : 百万円 単位 : 百万円 +3,991 +8,036 21 年 3 月期 | |||
| 01/31 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| テクマトリックス株式会社 (3762) 2022 年 3 月期第 3 四半期決算短信 以上により、税引前四半期利益は24 億 4 百万円と前期比 1 億 47 百万円 (5.8%)の減少、親会社の所有者に帰属す る四半期利益は15 億 69 百万円と前期比 1 億 20 百万円 (7.1%)の減少となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 当第 3 四半期連結累計期間 (2021 年 4 月 1 日から2021 年 12 月 31 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げた受注残と新規大型案件の受注により好調に推移しました。また | |||
| 11/12 | 15:17 | 3762 | テクマトリックス |
| 四半期報告書-第38期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 結累計期間 (2021 年 4 月 1 日から2021 年 9 月 30 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げた受注残と新規大型案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデ ルであるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向にあります。西日本地域での販売も前年からの好調 さを維持しています。当第 2 四半期連結累計期間の連結受注高、売上収益、営業利益は期初に策定した予算額を 超過達成しました。また、新型コロナウイルス感染拡大の影響によるリモートワークを支援するセキュリティ関 連製品の特需があり、大規模展示会の開催中止等による販売管理費の抑制が | |||
| 10/29 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2022年3月期(第38期) 第2四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| Corporation. All rights reserved. 5受注高と受注残高 ( 第 2 四半期累計・連結 ) � 連結受注高・連結受注残高共に、昨年度対比で情報基盤事業を中心に増加。 受注高 全社合計 受注残高 単位 : 百万円 単位 : 百万円 21 年 3 月期 2Q 22 年 3 月期 2Q 21 年 3 月期 2Q 22 年 3 月期 2Q Copyright (c) 2021 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 6受注高と受注残高 ( 連結 ) 情報基盤事業 ( 百万円 ) ( 百万円 ) 受注高 アプリケーション・サービス | |||
| 10/29 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 59 百万円 (3.6%)の減少、親会社の所有者に帰属する四 半期利益は10 億 45 百万円と前期比 53 百万円 (4.9%)の減少となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 当第 2 四半期連結累計期間 (2021 年 4 月 1 日から2021 年 9 月 30 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げた受注残と新規大型案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデ ルであるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向にあります。西日本地域での販売も前年からの好調 さを維持しています。当第 2 四半期連結 | |||
| 08/13 | 15:12 | 3762 | テクマトリックス |
| 四半期報告書-第38期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書 | |||
| 報基盤事業 当第 1 四半期連結累計期間 (2021 年 4 月 1 日から2021 年 6 月 30 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げた受注残と新規大型案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデ ルであるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向にあります。西日本地域での販売も前年からの好調 さを維持しています。 一方で、前第 1 四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルスの感染急拡大の影響によりリモートワー クを支援するセキュリティ関連製品の特需があったこと、新規顧客の獲得を目的とした大規模展示会の開催中止 等により販売管理費 | |||
| 07/30 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 3 月期第 1 四半期決算短信 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 当第 1 四半期連結累計期間 (2021 年 4 月 1 日から2021 年 6 月 30 日 )における情報基盤事業の業績は、前期まで に積み上げた受注残と新規大型案件の受注により好調に推移しました。また、サブスクリプション型の課金モデ ルであるクラウド型セキュリティ対策製品の受注も拡大傾向にあります。西日本地域での販売も前年からの好調 さを維持しています。 一方で、前第 1 四半期連結累計期間においては、新型コロナウイルスの感染急拡大の影響によりリモートワー クを支援するセキュリティ関連製 | |||
| 07/30 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2022年3月期(第38期) 第1四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 増減率 情報基盤事業 722 592 △130 △18.1% アプリケーション・ サービス事業 241 55 △185 △77.0% Copyright (c) 2021 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 5受注高と受注残高 ( 連結 ) � 連結受注高・連結受注残高共に、昨年度対比で情報基盤事業を中心に増加。 受注高 全社合計 受注残高 単位 : 百万円 単位 : 百万円 21 年 3 月期 1Q 22 年 3 月期 1Q Copyright (c) 2021 TechMatrix Corporation. All rights | |||
| 06/29 | 16:16 | 3762 | テクマトリックス |
| 有価証券報告書-第37期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 当連結会計年度における情報基盤事業の業績は、前期までに積み上げた受注残と新規大型案件の受注により、 大変好調に推移しました。案件が大規模化する傾向にあり、過去最大規模の大型受注も獲得しています。サブス クリプション型のクラウドサービスの受注も拡大を続けています。特に、第 1 四半期では、新型コロナウイルス の感染拡大の影響により、リモートワークを支援するセキュリティ関連製品の需要が急増しました。一方で、新 規顧客の獲得を目的とした大規模展示会の開催が軒並み中止となるなど、顧客接点の減少により新規商談につな がる | |||
| 06/04 | 16:58 | 3762 | テクマトリックス |
| 第37期定時株主総会招集ご通知 株主総会招集通知 | |||
| 。また、ネットワー クの設計・構築・保守に加え、24 時間 365 日の 運用監視サービスを提供しております。 ■ 売上高 ( 単位 : 百万円 ) ■ 営業利益 ( 単位 : 百万円 ) 20,997 2,761 19,006 2,280 2020 年 3 月期 2021 年 3 月期 2020 年 3 月期 2021 年 3 月期 招 集 ご 通 知 株 主 総 会 参 考 書 類 情報基盤事業の業績は、前期までに積み上げた受注残と新規大型案件の受注により、大変 好調に推移しました。特に、第 1 四半期では、新型コロナウイルスの感染拡大の影響によ り、リモートワークを支援するセキュリティ関連 | |||
| 05/10 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2021年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表 | |||
| ( 前年同期は30 億 18 百万円 )となりました。また、特別損失として投資有価証券 評価損 51 百万円及び貸倒引当金繰入額 94 百万円を計上しました。 以上により、税金等調整前当期純利益は35 億 9 百万円 ( 前年同期は29 億 14 百万円 )、親会社株主に帰属する当期 純利益は23 億 40 百万円 ( 前年同期は18 億 63 百万円 )となりました。 売上高、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する当期純利益、すべて過去最高となりました。 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 当連結会計年度における情報基盤事業の業績は、前期までに積み上げた受注残と | |||
| 05/10 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2021年3月期(第37期) 通期 決算補足資料 その他のIR | |||
| 49 百万 +25.3% +7.2% 営業利益 30 億 28 百万 43 億 57 百万 36 億 86 百万 +13 億 29 百万 +6 億 57 百万 +43.9% +21.7% � 新収益認識基準の適用により、保守込みの製品販売やサブスクリプション等の期間限定ライセンスの収益認 3 識のタイミングを厳格化し、履行義務が充足される期間に対応した収益認識を行います。 Copyright (c) 2021 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 3受注高と受注残高 � 受注高は、対前年同期比で情報基盤事業を中心に増加。 � 新収益認識基準適 | |||
| 02/12 | 15:17 | 3762 | テクマトリックス |
| 四半期報告書-第37期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書 | |||
| 情報基盤事業の業績は、前期までに積み上げた受注残と新規大型案件の受 6/24EDINET 提出書類 テクマトリックス株式会社 (E05463) 四半期報告書 注により、大変好調に推移しました。案件が大規模化する傾向にあり、過去最大規模の大型受注も獲得していま す。サブスクリプション型のクラウドサービスの受注も拡大を続けています。特に、第 1 四半期では、新型コロ ナウイルスの感染拡大の影響により、リモートワークを支援するセキュリティ関連製品の需要が急増しました。 一方で、新規顧客の獲得を目的とした大規模展示会の開催が軒並み中止となるなど、顧客接点の減少により新規 商談につながる営業リードの獲得 | |||
| 01/29 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2021年3月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) 2021 年 3 月期第 3 四半期決算短信 セグメントの業績を示すと、次のとおりであります。 1 情報基盤事業 当第 3 四半期連結累計期間における情報基盤事業の業績は、前期までに積み上げた受注残と新規大型案件の受 注により、大変好調に推移しました。案件が大規模化する傾向にあり、過去最大規模の大型受注も獲得していま す。サブスクリプション型のクラウドサービスの受注も拡大を続けています。特に、第 1 四半期では、新型コロ ナウイルスの感染拡大の影響により、リモートワークを支援するセキュリティ関連製品の需要が急増しました。 一方で、新規顧客の獲得を目的とした大規模展示会の開催が軒並み中止とな | |||
| 01/29 | 15:30 | 3762 | テクマトリックス |
| 2021年3月期(第37期) 第3四半期 決算補足資料 その他のIR | |||
| タイミングを厳格化し、履行義務が充足される期間に対応した収益認識を行います。 Copyright (c) 2021 TechMatrix Corporation. All rights reserved. 3受注高と受注残高 � 受注高は、対前年同期比で情報基盤事業を中心に増加。 � 新収益認識基準適用により、保守一体の製品販売及びサブスクリプションの充足されていない 履行義務は、収益として認識しないため受注残となる。* 収益認識基準の変更に伴う収益の影 響額は、当期首の利益剰余金を加減し、当期に充足される履行義務は当期で収益認識。 受注高 全社合計 受注残高 単位 : 百万円 単位 : 百万円 | |||