開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 41 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.104 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
11/10 10:02 3842 ネクストジェン
半期報告書-第25期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書
134,431 21.2 営業利益 ( 千円 ) 106,949 190,668 83,719 78.3 経常利益 ( 千円 ) 105,220 188,203 82,983 78.9 親会社株主に帰属する中間純利益 ( 千円 ) 84,083 156,268 72,185 85.9 高 ( 千円 ) 1,477,736 1,663,765 186,029 12.6 当中間連結会計期間における事業区分別の売上高の概況は、以下のとおりです。 今年度より、従来のキャリア事業をクラウドDX 事業に含める整理移管を行ったため、前年同中間期比の数値につ いても、この事業区分の変更に基づき見直しを
11/07 16:00 3842 ネクストジェン
2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
767,640 134,431 21.2 営業利益 ( 千円 ) 106,949 190,668 83,719 78.3 経常利益 ( 千円 ) 105,220 188,203 82,983 78.9 親会社株主に帰属する中間純利益 ( 千円 ) 84,083 156,268 72,185 85.9 高 ( 千円 ) 1,477,736 1,663,765 186,029 12.6 当中間連結会計期間における事業区分別の売上高の概況は、以下のとおりです。 今年度より、従来のキャリア事業をクラウドDX 事業に含める整理移管を行ったため、前年同中間期比の数値につ いても、この事業区分の変更に基
08/08 16:00 3842 ネクストジェン
2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、自社 ソフトウェアやシステム構築案件においても、新規受注を着実に獲得しております。また、クラウドDX 事業におい ては、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX) 推進を支援するシステム開発案件において、継続的に新規 受注を獲得しております。さらに、モバイル事業者向けの保守案件に関しても、計画どおり順調に消化が進んでお ります。これらの結果、高は2,068,692 千円 ( 前年同四半期比 23.4%の増加 )となりました。 - 2 - 株式会社ネクストジェン(3842) 2026 年 3 月期第 1 四半期決算短信 区 分 第 24 期 第 1 四半期 連結累計期間 第 25 期
05/14 16:00 3842 ネクストジェン
2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、204,883 千円 ( 前連結会計年度比 22.7%の増加 )となりました。 受注状況について、ボイスコミュニケーション事業においては、クラウドサービスや保守サービスといった安 定収益基盤となるサブスク型ビジネスが堅調に推移しております。また、自社ソフトウェアやシステム構築案件 においても新規受注を着実に獲得しております。コミュニケーションDX 事業においては、企業のDX 推進を支援す るシステム開発案件の継続的な新規受注に加え、クラウドサービスの受注も順調に推移しております。さらに、 モバイル事業者向けの保守サービスについても、安定的にを積み上げております。その結果、高は
02/07 16:00 3842 ネクストジェン
2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
(クラウドサ ービスや保守サービス)が順調で、システム構築案件の新規受注も獲得しています。コミュニケーションDX 事業で は、企業のDX 推進を支援するシステム開発案件を継続的に新規受注しており、サブスク型ビジネス(クラウドサー ビス)の受注も順調に推移しています。さらに、モバイル事業者向け保守案件のも順調に進捗しています。 その結果、高は1,240,824 千円 ( 前年同四半期比 4.5%の減少 )となりました。 - 2 - 株式会社ネクストジェン(3842) 2025 年 3 月期第 3 四半期決算短信 ※MVNO:Mobile Virtual Network
11/11 09:00 3842 ネクストジェン
半期報告書-第24期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書
388.8%の増加 )となりました。 受注状況につきまして、ボイスコミュニケーション事業においては、安定収益の基盤であるサブスク型ビジネス (クラウドサービスや保守サービス等 )の受注が堅調に推移し、さらにシステム構築案件の新規受注により好調を 維持しています。コミュニケーションDX 事業においては、企業 DXに関連したシステム開発案件は継続して新規受注 しており、またサブスク型ビジネス( 各種クラウドサービス)の受注も堅調に推移しております。また、モバイル 事業者向け保守案件のは順調に消化しております。その結果、高は1,477,736 千円 ( 前年同中間期比 2.9%の増加
11/08 16:00 3842 ネクストジェン
2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
中間期比 398.8%の増加 )、親会社株主に帰属する中間純利益は、84,083 千円 ( 前年 同中間期比 388.8%の増加 )となりました。 受注状況につきまして、ボイスコミュニケーション事業においては、安定収益の基盤であるサブスク型ビジネス (クラウドサービスや保守サービス等 )の受注が堅調に推移し、さらにシステム構築案件の新規受注により好調を 維持しています。コミュニケーションDX 事業においては、企業 DXに関連したシステム開発案件は継続して新規受注 しており、またサブスク型ビジネス( 各種クラウドサービス)の受注も堅調に推移しております。また、モバイル 事業者向け保守案件の
08/09 16:00 3842 ネクストジェン
2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
千円の営業損失 )、経常利益は、8,696 千円 ( 前年同四半期は、31,903 千円の経常損 失 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は、4,704 千円 ( 前年同四半期は、32,247 千円の親会社株主に帰属する 四半期純損失 )となりました。 受注状況につきまして、大型ワンタイム案件からサブスク・安定継続型ビジネスへのシフトが進んでおり、従来 主力であった大型ワンタイム案件は著しく減少しています。これは受注から納入に時間を要する案件の減少を意味 しており、を減らす要因となっております。ボイスコミュニケーション事業においては、安定収益の基盤で あるサブスクリプション売上
06/28 10:09 3842 ネクストジェン
有価証券報告書-第23期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書
て、堅調に受注が増加したことや、コミュニケーションDX 事業において、サブスクリプション型サービスの受注 獲得や企業 DXに関連したシステム開発案件等を受注したことにより、高は1,735,795 千円 ( 前連結会計年 度比 11.1%の減少 )となりました。 EDINET 提出書類 株式会社ネクストジェン(E05677) 有価証券報告書 15/97 EDINET 提出書類 株式会社ネクストジェン(E05677) 有価証券報告書 区 分 第 22 期 (2023 年 3 月期 ) 第 23 期 ( 当連結会計年度 ) (2024 年 3 月期 ) 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円
05/10 16:00 3842 ネクストジェン
2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
純利益は、166,920 千円 ( 前連結会計年度は、454,411 千円の親会社株主に帰属する当期純損失 )となりました。 受注面につきましては、ボイスコミュニケーション事業において、保守サービスやクラウドサービスについ て、堅調に受注が増加したことや、コミュニケーションDX 事業において、サブスクリプション型サービスの受注 獲得や企業 DXに関連したシステム開発案件等を受注したことにより、高は1,735,795 千円 ( 前連結会計年 度比 11.1%の減少 )となりました。 区 分 第 22 期 (2023 年 3 月期 ) 第 23 期 ( 当連結会計年度 ) (2024 年 3
02/05 10:21 3842 ネクストジェン
四半期報告書-第23期第3四半期(2023/10/01-2023/12/31) 四半期報告書
四半期は、 183,333 千円の経常損失 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は、51,941 千円 ( 前年同四半期は、165,157 千円の 親会社株主に帰属する四半期純損失 )となりました。 受注面につきましては、ボイスコミュニケーション事業において、保守サービスやクラウドサービスについて、 堅調に受注が増加したことや、電力会社向けに自社ソフトウエア案件を受注したことに加え、コミュニケーション DX 事業において、モバイル通信制御システムの更改案件や企業 DXに関連したシステム開発案件等を受注したことに より、高は1,299,628 千円 ( 前年同四半期比 1.1%の増加 )と
02/02 16:00 3842 ネクストジェン
2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
につきましては、ボイスコミュニケーション事業において、保守サービスやクラウドサービスについて、 堅調に受注が増加したことや、電力会社向けに自社ソフトウエア案件を受注したことに加え、コミュニケーション DX 事業において、モバイル通信制御システムの更改案件や企業 DXに関連したシステム開発案件等を受注したことに より、高は1,299,628 千円 ( 前年同四半期比 1.1%の増加 )となりました。 区 分 第 22 期 第 3 四半期 連結累計期間 第 23 期 当第 3 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 1,779,723 2,382,207
11/20 10:00 3842 ネクストジェン
2024年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR
大規模な ソフトウェア資産 5INDEX 1. 2024 年 3 月期第 2 四半期の業績 ( 連結 ) 2. 通期見通し 3. 上期トピックス 61. 2024 年 3 月期第 2 四半期の業績 ( 連結 ) 7業績ハイライト 2024 年 3 月期第 2 四半期 ( 連結 ) 売上高 営業利益 当期純利益 1,598 百万円 前期比 +435 百万円 26 百万円 前期比 +182 百万円 17 百万円 前期比 +159 百万円 高 1,436 百万円 前期比 +95 百万円 • 前期から堅実に積み上げた受注案件 • 通信事業者・官公庁向けへ自社ソフトウェア販売、ストック型ビジネスの
11/06 09:39 3842 ネクストジェン
四半期報告書-第23期第2四半期(2023/07/01-2023/09/30) 四半期報告書
、ボイスコミュニケーション事業において、構築案件やクラウドサービス及び保守サービ スの新規案件を受注したことに加え、コミュニケーションDX 事業において、モバイル通信制御システムの更改案件 や企業 DXに関連したシステム開発案件等を受注したことにより、高は1,436,153 千円 ( 前年同四半期比 7.1% の増加 )となりました。 EDINET 提出書類 株式会社ネクストジェン(E05677) 四半期報告書 区 分 第 22 期 第 2 四半期 連結累計期間 第 23 期 当第 2 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 1,163,333 1,598,858
11/02 16:00 3842 ネクストジェン
2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
業損失 )、経常利益は、21,094 千円 ( 前年同四半期は、160,609 千 円の経常損失 )、親会社株主に帰属する四半期純利益は、17,202 千円 ( 前年同四半期は、142,060 千円の親会社株 主に帰属する四半期純損失 )となりました。 受注面につきましては、ボイスコミュニケーション事業において、構築案件やクラウドサービス及び保守サービ スの新規案件を受注したことに加え、コミュニケーションDX 事業において、モバイル通信制御システムの更改案件 や企業 DXに関連したシステム開発案件等を受注したことにより、高は1,436,153 千円 ( 前年同四半期比 7.1% の増加
08/07 10:00 3842 ネクストジェン
四半期報告書-第23期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書
信制御システムの更改案件やMVNO 設備の運用支援 業務等を受注したことにより、高は1,843,460 千円 ( 前年同四半期比 29.7%の増加 )となりました。 区 分 第 22 期 第 1 四半期 連結累計期間 第 23 期 当第 1 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 546,708 745,751 199,042 36.4 売上総利益 ( 千円 ) 204,870 255,840 50,970 24.9 営業損失 (△) ( 千円 ) △101,657 △30,977 70,680 - 経常損失 (△) ( 千円 ) △104,813 △31,903
08/04 15:30 3842 ネクストジェン
2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
失 )、親会社株主に帰属する四半期純損失は、32,247 千円 ( 前年同四半期 は、91,061 千円の親会社株主に帰属する四半期純損失 )となりました。 受注面につきましては、ボイスコミュニケーション事業において、構築案件や保守サービスの新規案件を受注し たことに加え、コミュニケーションDX 事業において、モバイル通信制御システムの更改案件やMVNO 設備の運用支援 業務等を受注したことにより、高は1,843,460 千円 ( 前年同四半期比 29.7%の増加 )となりました。 区 分 第 22 期 第 1 四半期 連結累計期間 第 23 期 当第 1 四半期 連結累計期間 増減増減
06/26 09:42 3842 ネクストジェン
有価証券報告書-第22期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書
業者 向けの運用・課金系制御システムのソフトウェアについて減損損失を計上したことにより、親会社株主に帰属す る当期純損失は、454,411 千円 ( 前連結会計年度は164,657 千円の親会社株主に帰属する当期純利益 )、となりま した。 高については、ボイスコミュニケーション事業のDX 関連において、納期ずれ込みによる増加があったこ とに加え、新規のサブスクリプション型サービスの獲得や保守サポート・サービスにおいて、保守案件が積みあ がったことにより高は1,952,616 千円 ( 前連結会計年度比 41.6%の増加 )となりました。 分 第 21 期 (2022 年 3 月期
06/23 12:30 3842 ネクストジェン
上場維持基準の適合に向けた計画に基づく進捗状況について その他のIR
%ほど増加 しています。昨今、テレワークやクラウド化への動きが急激に進んでい ることもあり、当社のクラウドサービスの利用者も増加しています。そ れに伴い AI を活用したサービスのラインナップも充実しました。 当期の売上には至りませんでしたが、企業向けを中心に受注を獲得し、 高は前年度より 41.6% 増加しています。 ※ 前回計画書での「 収益性の高い自社ソフトウェアの販売を拡大 」 及び 「クラウドサービス事業の初期投資を回収するためにサービス提供の拡 大 」 取り組みに該当保守ビジネスの堅調な拡大ボイスコミュニケーション事業の創業以来積み上げてきた保守ビジネス は、前年度より 9.7
05/19 14:00 3842 ネクストジェン
2023年3月期 通期決算説明(事業計画及び成長可能性に関する事項) その他のIR
) 単位 : 百万円 3,750 3,137 通信事業者 企業 オンプレミス 企業 クラウド&AI フロー型ビジネス ストック型ビジネス 3,053 2,631 通信事業者 企業 オンプレミス 企業 クラウド&AI ボイスコミュニケーション 減収額 : 506 百万円 ( 前期比 △16.1%) 【ポジティブ】 • 保守ビジネス(11 億円 )は堅調 ( 前期比 +9.7%) • パートナー拡大により企業向け案件数は増加 • テレワークやクラウド化の動きが進み、クラウドサービスのユーザー数が増加 • AIを活用したサービスラインナップの充実 • 企業向けを中心にの増加 ( 前期比