開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 41 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.52 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
05/12 16:00 3842 ネクストジェン
2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、31,298 千円 ( 前連結会計年度比 83.4%の減少 )、経常利益は、23,813 千円 ( 前連結会計年度比 86.8%の減少 )となりました。また、MVNO 事業者 向けの運用・課金系制御システムのソフトウエアについて減損損失を計上したことにより、親会社株主に帰属す る当期純損失は、454,411 千円 ( 前連結会計年度は164,657 千円の親会社株主に帰属する当期純利益 )、となりま した。 高については、ボイスコミュニケーション事業のDX 関連において、納期ずれ込みによる増加があったこ とに加え、新規のサブスクリプション型サービスの獲得や保守サポート・サービスにおいて、保守
02/06 09:37 3842 ネクストジェン
四半期報告書-第22期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書
サポートなど順調に保守案件が積み上がり一定案件の受注は確保しながらも、前期 に受注した大型案件の反動減があったことにより、高は1,285,934 千円 ( 前年同四半期比 9.8%の減少 )とな りました。 区 分 第 21 期 第 3 四半期 連結累計期間 第 22 期 当第 3 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 2,368,767 1,779,723 △589,043 △24.9 売上総利益 ( 千円 ) 716,955 682,967 △33,987 △4.7 営業損失 (△) ( 千円 ) △170,249 △178,012 △7,763 - 経常損
02/03 16:00 3842 ネクストジェン
2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
期会計期間での比重が高く、第 3 四半期累計期間までの進捗率が低い計画であることにより、前年同四半期比で は、減収減益となっております。 受注面につきましては、保守サポートなど順調に保守案件が積み上がり一定案件の受注は確保しながらも、前期 に受注した大型案件の反動減があったことにより、高は1,285,934 千円 ( 前年同四半期比 9.8%の減少 )とな りました。 区 分 第 21 期 第 3 四半期 連結累計期間 第 22 期 当第 3 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 2,368,767 1,779,723 △589,043 △24.9 売上総利益
11/07 10:39 3842 ネクストジェン
四半期報告書-第22期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書
)となりました。当期の業績予想 が下期の比重が高く、上期までの進捗率が低い計画であることにより、前年同四半期比では、減収減益となってお ります。 受注面につきましては、ボイスコミュニケーション事業において一定案件の受注は確保しながらも、前期に受注 した大型案件の反動減があったことにより、高は1,341,089 千円 ( 前年同四半期比 10.2%の減少 )となりま した。 区 分 第 21 期 第 2 四半期 連結累計期間 第 22 期 当第 2 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 1,678,331 1,163,333 △514,997 △30.7 売上総
11/04 16:00 3842 ネクストジェン
2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
おいて一定案件の受注は確保しながらも、前期に受注 した大型案件の反動減があったことにより、高は1,341,089 千円 ( 前年同四半期比 10.2%の減少 )となりま した。 区 分 第 21 期 第 2 四半期 連結累計期間 第 22 期 当第 2 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 1,678,331 1,163,333 △514,997 △30.7 売上総利益 ( 千円 ) 465,193 436,034 △29,158 △6.3 営業損失 (△) ( 千円 ) △147,871 △155,763 △7,892 - 経常損失 (△) ( 千円
08/08 09:43 3842 ネクストジェン
四半期報告書-第22期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
、ボイスコミュニケーション事業において構築案件や保守サービスの新規案件を受注した ことに加え、モバイル通信ソリューション事業においても構築案件が積みあがったことにより、高は 1,421,571 千円 ( 前年同四半期比 1.8%の増加 )となりました。 区 分 第 21 期 第 1 四半期 連結累計期間 第 22 期 当第 1 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 878,364 546,708 △331,655 △37.8 売上総利益 ( 千円 ) 243,437 204,870 △38,567 △15.8 営業損失 (△) ( 千円 ) △94,860 △101,657
08/05 16:00 3842 ネクストジェン
2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
計画であることにより、前年同四半期 比では、減収減益となっておりますが、ほぼ計画通りに推移しております。 受注面につきましては、ボイスコミュニケーション事業において構築案件や保守サービスの新規案件を受注した ことに加え、モバイル通信ソリューション事業においても構築案件が積みあがったことにより、高は 1,421,571 千円 ( 前年同四半期比 1.8%の増加 )となりました。 区 分 第 21 期 第 1 四半期 連結累計期間 第 22 期 当第 1 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 878,364 546,708 △331,655 △37.8 売上総利益
06/27 09:54 3842 ネクストジェン
有価証券報告書-第21期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
、181,071 千円 ( 前連結会計年度 は、3,914 千円の経常利益 )、親会社株主に帰属する当期純利益は、164,657 千円 ( 前連結会計年度は174,317 千 円の親会社株主に帰属する当期純損失 )、となりました。 高については、VOICEMARK 製品の受注を獲得したことに加え保守サポート・サービスにおいて、新規案 件に伴う保守案件が積みあがったことにより高は1,378,664 千円 ( 前連結会計年度比 3.1%の増加 )となり ました。 なお、当連結会計年度より、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を適
05/19 16:00 3842 ネクストジェン
2022年3月期 通期決算説明(事業計画及び成長可能性に関する事項) その他のIR
績 21. 2022 年 3 月期の業績 ( 連結 ) 3業績ハイライト( 売上高 ) 単位 : 百万円 • リモートワーク推進によるスマートフォンの クラウド内線電話利用への設備投資案件 • MVNO 基盤システムの導入、モバイルコア システムの構築案件 • 大型案件の一部に期ずれが発生 ( 高を参照 ) • 前期比マイナスとなっているのは、通信事業者 向けの音声基幹システムのビジネスが変化して いることが背景 (「 事業構造とビジョン」にて説明 ) • コロナ禍における自治体向け ワクチン発注受付システムの販売 • 音声系クラウドサービスを提供したい企業へ当社 通信技術のノウハウを搭
05/13 16:00 3842 ネクストジェン
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、親会社株主に帰属する当期純利益は、164,657 千円 ( 前連結会計年度は174,317 千 円の親会社株主に帰属する当期純損失 )、となりました。 高については、VOICEMARK 製品の受注を獲得したことに加え保守サポート事業において、新規案件に伴 う保守案件が積みあがったことにより高は1,378,664 千円 ( 前連結会計年度比 3.1%の増加 )となりまし た。 区 分 第 20 期 (2021 年 3 月期 ) 第 21 期 ( 当連結会計年度 ) (2022 年 3 月期 ) 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 3,863,565 3,750,288
02/07 12:17 3842 ネクストジェン
四半期報告書-第21期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
システム・ソリューション事業において、電力系通信事業者向けに自社ソフトウエ アの大口案件及び情報通信サービス会社へMVNO 基盤のネットワーク設備更改案件を獲得し、エンタープライズ・ソ リューション事業において、VOICEMARK 製品を受注したことにより高は1,426,038 千円 ( 前年同四半期比 2.4%の増加 )となりました。 区 分 第 20 期 第 3 四半期 連結累計期間 第 21 期 当第 3 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 2,561,895 2,368,767 △193,128 △7.5 売上総利益 ( 千円 ) 889,238
02/04 16:00 3842 ネクストジェン
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、164,149 千円 ( 前年同四半期は169,828 千円の親会社株主に帰属する四半期純 損失 )となりました。 受注面につきましては、通信システム・ソリューション事業において、電力系通信事業者向けに自社ソフトウエ アの大口案件及び情報通信サービス会社へMVNO 基盤のネットワーク設備更改案件を獲得し、エンタープライズ・ソ リューション事業において、VOICEMARK 製品を受注したことにより高は1,426,038 千円 ( 前年同四半期比 2.4%の増加 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を第 1 四半
11/08 10:08 3842 ネクストジェン
四半期報告書-第21期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
・ソリューション事業においてVOICEMARK 製品を受注並び に、保守サポート・サービス事業において新規案件に伴う保守案件が積みあがったことにより、高は 1,493,162 千円 ( 前年同四半期比 71.4%の増加 )となりました。 区 分 第 20 期 第 2 四半期 連結累計期間 第 21 期 当第 2 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 1,466,650 1,678,331 211,680 14.4 売上総利益 ( 千円 ) 554,359 465,193 △89,165 △16.1 営業損失 (△) ( 千円 ) △163,869 △147,871
11/05 16:00 3842 ネクストジェン
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、エンタープライズ・ソリューション事業においてVOICEMARK 製品を受注並び に、保守サポート・サービス事業において新規案件に伴う保守案件が積みあがったことにより、高は 1,493,162 千円 ( 前年同四半期比 71.4%の増加 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を第 1 四半期連結会計期間の 期首から適用しております。詳細については、「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (4) 四半期連結財務諸表 に関する注記事項 ( 会計方針の変更 )」をご参照ください。 区 分 第 20 期 第 2 四半
08/10 09:52 3842 ネクストジェン
四半期報告書-第21期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
、エンタープライズ・ソリューション事業においてVOICEMARK 製品を受注したことに加 え、保守サポート事業において新規案件に伴う保守案件が積みあがったことにより、高は1,396,833 千円 ( 前年同四半期比 24.5%の増加 )となりました。 区 分 第 20 期 第 1 四半期 連結累計期間 第 21 期 当第 1 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高 ( 千円 ) 469,729 878,364 408,634 87.0 売上総利益 ( 千円 ) 98,274 243,437 145,162 147.7 営業損失 (△) ( 千円 ) △258,228
08/06 16:00 3842 ネクストジェン
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
守サポート事業において新規案件に伴う保守案件が積みあがったことにより、高は1,396,833 千円 ( 前年同四半期比 24.5%の増加 )となりました。 なお、「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 2020 年 3 月 31 日 ) 等を当第 1 四半期連結会計期間 の期首から適用しております。詳細については、「2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (3) 四半期連結財務諸 表に関する注記事項 ( 会計方針の変更 )」をご参照ください。 区 分 第 20 期 第 1 四半期 連結累計期間 第 21 期 当第 1 四半期 連結累計期間 増減増減率 (%) 売上高
06/25 09:17 3842 ネクストジェン
有価証券報告書-第20期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
の不採算を解決できて いなかったことによる子会社におけるのれんの減損損失の計上及び子会社における自社利用目的ソフトウェアの 減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は174,317 千円 ( 前連結会計年度は、543,139 千円の親 会社株主に帰属する当期純損失 )となりました。 高については、通信システム・ソリューションにおいて、前年同四半期の大手通信事業者向け大型案件 の反動減の影響がありましたが、保守サポートにおいて、継続保守契約の契約期間満了や保守対象システム利用 の終了による解約を新規案件にて補うことで保守案件が積み上がり、高は1,337,087 千円
05/31 19:29 3842 ネクストジェン
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
)となりました。また、投資有価証券評価損の計上、事業 拡大に向けて買収した事業の一部の不採算を解決できていなかったこと による子会社におけるのれんの減損損失の計上及び子会社における自社 利用目的ソフトウェアの減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当 期純損失は174,317 千円 ( 前連結会計年度は、543,139 千円の親会社株 主に帰属する当期純損失 )となりました。 高については、通信システム・ソリューションにおいて、前年同 四半期の大手通信事業者向け大型案件の反動減の影響がありましたが、保 守サポートにおいて、継続保守契約の契約期間満了や保守対象システム利 用の終了による解
05/14 16:00 3842 ネクストジェン
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
、580,090 千円の経常損失 ) となりました。また、投資有価証券評価損の計上、事業拡大に向けて買収した事業の一部の不採算を解決できて いなかったことによる子会社におけるのれんの減損損失の計上及び子会社における自社利用目的ソフトウェアの 減損損失の計上により、親会社株主に帰属する当期純損失は174,317 千円 ( 前連結会計年度は、543,139 千円の親 会社株主に帰属する当期純損失 )となりました。 高については、通信システム・ソリューションにおいて、前年同四半期の大手通信事業者向け大型案件 の反動減の影響がありましたが、保守サポートにおいて、継続保守契約の契約期間満了や保守対象
02/08 10:12 3842 ネクストジェン
四半期報告書-第20期第3四半期(令和2年10月1日-令和2年12月31日) 四半期報告書
が、保守サポートにおいて順調に保守案件が積み上がり、高は1,392,232 千円 ( 前年同四半期比 4.3%の減少 )となりました。 売上高 2,561,895 千円 ( 前年同四半期比、27.3%の増加 ) 売上総利益 889,238 千円 ( 前年同四半期比、41.1%の増加 ) 営業損失 (△) △159,315 千円 ( 前年同四半期は、△499,852 千円 ) 親会社株主に帰属する △169,828 千円 ( 前年同四半期は、△494,833 千円 ) 四半期純損失 (△) 高 1,392,232 千円 ( 前年同四半期比、4.3%の減少 ) 当第 3 四半期連結累計