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「 受注残 」の検索結果
検索結果 38 件 ( 21 ~ 38) 応答時間:0.068 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 位 : 千円 ) 利益 金額 報告セグメント計 25,420 全社費用 ( 注 ) △59,668 四半期損益計算書の営業損失 (△) △34,247 ( 注 ) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 -11-3.その他 (1) 生産、受注及び販売の状況 ( 受注状況 ) 当第 2 四半期累計期間の受注状況をセグメント別に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 当第 2 四半期累計期間 ( 自 2022 年 4 月 1 日 至 2022 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 | |||
| 10/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2023年3月期 第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 日本テクノ・ラボ( 株 ) ( 札幌アンビシャス:3849) 2023 年 3 月期第 2 四半期 決算補足説明資料 October 31,2022 https://www.ntl.co.jp/2023 年 3 月期 2Q 総括 通期計画に向け順調なスタート ‣ 前期から期ズレとなった案件の納品が1Qに完了、売上高は前年同期比 +32.8%の大幅増収。 ‣FIRE DIPPERを中心にセキュリティの引合い活発。受注好調。 ‣ 受注高 4.1 億円、受注残高 4.5 億円 第 2 四半期受注高推移 3.7 億円 3.2 億円 5.1 億円 5.6 億円 2.0 億円 1.9 億円 4.8 億円 | |||
| 07/29 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 月 1 日 至 2022 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 10,769 △94.4 44,941 △80.5 ストレージソリューション事業 1,323 △66.8 3,685 △39.6 セキュリティ事業 102,388 △25.7 179,260 △3.7 ビジネスソリューション事業 - △100.0 35 △58.8 合計 114,481 △66.0 227,922 △46.0 ( 注 ) 1. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2. 受注残高合計の内、当事業年度に売上が見込ま | |||
| 07/29 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2023年3月期 第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 日本テクノ・ラボ( 株 ) ( 札幌アンビシャス:3849) 2023 年 3 月期第 1 四半期 決算補足説明資料 July 29,2022 https://www.ntl.co.jp/2023 年 3 月期 1Q 総括 通期計画に向け順調なスタート ‣ 前期に期ズレとなった案件の納品が順調に進んだことにより、売上高は前年同期比 +79.9%の大幅増収。 ‣ 営業利益は2 百万円の黒字確保。( 期ズレ案件の影響による特殊要因 ) ‣ FIRE DIPPERを中心にセキュリティの受注好調。 ‣ 受注残高は2.2 億円 第 1 四半期受注高推移 2.7 億円 3.5 億円 3.4 億円 1.6 | |||
| 06/29 | 14:35 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 有価証券報告書-第34期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 2,616 71.6 セキュリティ事業 ― ― ビジネスソリューション事業 45 ― 合計 2,661 74.6 c. 受注実績 当事業年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 285,940 112.4 180,697 77.9 ストレージソリューション事業 10,616 △44.7 4,597 △33.4 セキュリティ事業 431,705 22.5 118,567 44.0 ビジネスソリューション事業 11,656 △12.7 89 | |||
| 05/16 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 1,059,591 1 株当たり純資産額の算定に用いられた 期末の普通株式の数 ( 株 ) 1,632,300 1,632,300 ( 重要な後発事象 ) 該当事項はありません。 -19-4.その他 (1) 生産、受注及び販売の状況 1 受注状況 当事業年度の受注状況を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門別 受注高 ( 千円 ) 当事業年度 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2022 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 285,940 112.4 180,697 77.9 | |||
| 05/16 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2022年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 日本テクノ・ラボ( 株 ) ( 札幌アンビシャス:3849) 2022 年 3 月期 決算補足説明資料 May 16,2022 https://www.ntl.co.jp/2022 年 3 月期決算概要 Copyright (C) NIPPON TECHNO LAB INC. All Rights Reserved. 12022 年 3 月期総括 売上高 : 前期比 +31.7%の増収 一部納品の期ズレにより期 受注残高 :3 億円 • イメージング&プリンタコントローラ事業 2021 年 3 月期 ( 前 々 期 )にコロナ禍により停滞していた各 案件の受注活動が進展。一方で、半導体不足の | |||
| 01/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 日 至 2021 年 12 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 249,116 401.2 208,556 545.4 ストレージソリューション事業 7,913 △42.5 4,463 △37.8 セキュリティ事業 333,856 29.9 272,775 75.4 ビジネスソリューション事業 10,777 △10.2 143 △94.0 合計 601,663 81.0 485,939 146.1 ( 注 ) 1. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2. 受注残高合計の内、当事業年度に売上が見 | |||
| 01/31 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2022年3月期 第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 日本テクノ・ラボ( 株 ) ( 札幌アンビシャス:3849) 2022 年 3 月期第 3 四半期 決算補足説明資料 January 31,2022 https://www.ntl.co.jp/3Q 総括と4Qの取り組み 3Q 総括 ‣ イメージング&プリンタコントローラ事業、セキュリティ事 業を中心に引合いは旺盛。 ‣ 半導体不足による納品の遅れもあり、売上高は前年同 期比 +8.6%の増収。 ‣ 受注残高は4.8 億円と2020 年 3 月期 2Q(5.5 億 円 ) 以来の水準。 ( 単位 : 百万円 ) 600 559 ビジネスソリューション受注高 ストレージソリューション 500 | |||
| 10/29 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 損益計算書の営業損失 (△) △110,386 ( 注 ) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 -12-3.その他 (1) 生産、受注及び販売の状況 ( 受注状況 ) 当第 2 四半期累計期間の受注状況をセグメント別に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 当第 2 四半期累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 9 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 225,421 946.8 235,853 816.8 | |||
| 10/29 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2022年3月期 第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 日本テクノ・ラボ( 株 ) ( 札幌アンビシャス:3849) 2022 年 3 月期第 2 四半期 決算補足説明資料 October 29,2021 https://www.ntl.co.jp/2Q 総括と3Q 以降の取り組み 2Q 総括 ‣ 売上高は前年同期比 +28%と大幅増収。コロナ前の 2020 年 3 月期 2Q 実績 (1.9 億円 )を上回った。 ‣ 前期、新型コロナウイルス感染症の影響により停滞して いたイメージング&プリンタコントローラ事業の受注活 動が進み、受注残高は4.6 億円と2020 年 3 月期 2Q (5.5 億円 ) 以来の水準。 3Q 以降の取り組み ‣ 前 | |||
| 07/30 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| △25,570 全社費用 ( 注 ) △33,442 四半期損益計算書の営業損失 (△) △59,013 ( 注 ) 全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 -11-日本テクノ・ラボ株式会社 (3849) 2022 年 3 月期第 1 四半期決算短信 3.その他 (1) 生産、受注及び販売の状況 ( 受注状況 ) 当第 1 四半期累計期間の受注状況をセグメント別に示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 当第 1 四半期累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 6 月 30 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 | |||
| 07/30 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2022年3月期 第1四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 「 高額・ハイエンド」 案件に集中。コロナ前の業績水準回復を目指す。 1Q 概況 : 停滞していたプロジェクトが再稼働。受注高、受注残高、売上高、ともにコロナ前の水準を上回る。 1Q 売上高とセグメント利益 1Q 受注高と受注残高 70 60 50 40 30 20 10 0 △10 △20 売上高セグメント利益単位 : 百万円 63 15 6 5 8 △9 20/3 期 1Q 21/3 期 1Q 22/3 期 1Q 250 200 150 100 50 0 192 160 65 40 17 単位 : 百万円 229 20/3 期 1Q 21/3 期 1Q 22/3 期 1Q | |||
| 06/29 | 15:12 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 有価証券報告書-第33期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 当事業年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 134,647 △58.5 101,551 264.1 ストレージソリューション事業 19,198 △36.7 6,908 1.1 セキュリティ事業 352,326 △4.9 82,314 △26.9 ビジネスソリューション事業 13,355 △31.9 247 110.2 合計 519,527 △30.2 191,022 29.6 ( 注 ) 1. 上記の金額には、消費税等は含まれて | |||
| 05/17 | 15:30 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| (1) 生産、受注及び販売の状況 1 受注状況 当事業年度の受注状況を事業の部門別に示すと、次のとおりであります。 事業部門別 受注高 ( 千円 ) 当事業年度 ( 自 2020 年 4 月 1 日 至 2021 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 134,647 △58.5 101,551 264.1 ストレージソリューション事業 19,198 △36.7 6,908 1.1 セキュリティ事業 352,326 △4.9 82,314 △26.9 ビジネスソリューション事業 13,355 △31.9 | |||
| 05/17 | 15:30 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2021年3月期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 待が高 まっている。 今期も、受注・納品までのプロセスの長期化、半導体が需給の ひっ迫という環境は継続しており、経営資源を確度の高いプロ ジェクトに集中。 コロナ前の業績水準の回復と同時に、顧客ニーズに応える R&Dの継続により競合他社との技術差を拡大。 259 97 売上高 保守売上 セグメント利益 406 170 60 19 13 13 -15 19/3 期 20/3 期 21/3 期 セグメント別業績推移 292 110 受注高 受注残高 324 単位 : 百万円 27 134 101 19/3 期末 20/3 期末 21/3 期末 Copyright (C) NIPPON TECHNO | |||
| 02/10 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2021年3月期 第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 載ヴァージョンを中心に、今期中の受注、納品に注力。 • 大手 2 社との中長期案件の受注・納品本格化に向け経営資源を投下。 • 有機 ELディスプレイのカラーフィルター製造用インクジェット吐出装置、3Dプリンタヘッド制御装置等将来 的プロジェクトも積極的に推進。 3Q 売上高とセグメント利益 3Q 受注高と受注残高 350 300 売上高 セグメント利益 309 単位 : 百万円 350 300 309 単位 : 百万円 250 200 150 100 50 0 △50 117 140 24 45 -19 19/3 3Q 20/3 3Q 21/3 3Q 250 200 150 100 50 0 | |||
| 02/10 | 16:00 | 3849 | 日本テクノ・ラボ |
| 2021年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 決算発表 | |||
| 2020 年 12 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) イメージング&プリンタコントローラ事業 49,704 △83.9 32,313 △70.7 ストレージソリューション事業 13,763 △19.5 7,178 34.4 セキュリティ事業 257,029 △12.5 155,549 △22.9 ビジネスソリューション事業 11,999 △18.1 2,381 476.6 合計 332,495 △47.7 197,422 △37.9 ( 注 ) 1. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2. 受注残高合計の内、当事業年度に売上が見込まれる | |||