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「 受注残 」の検索結果
検索結果 30 件 ( 21 ~ 30) 応答時間:0.064 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 05/27 | 17:01 | 6555 | MS&Consulting |
| 有価証券報告書-第10期(令和3年3月1日-令和4年2月28日) 有価証券報告書 | |||
| の名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ミステリーショッピング リサーチ事業 2,072,403 144.9 684,702 108.4 合計 2,072,403 144.9 684,702 108.4 ( 注 ) 1. 当社グループの事業は、ミステリーショッピングリサーチ事業の単一セグメントであります。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3.IFRSに基づく金額を記載しており、千円未満は四捨五入して記載しております。 4. 受注残高には、翌連結会計年度に売上収益となる見込みの金額を記載しております。 5. 子会社において | |||
| 04/07 | 17:00 | 6555 | MS&Consulting |
| 2022年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 2 月期決算短信 2 個別の前提条件 ( 売上収益 ) 当社グループでは、以下の要領で受注見込案件の想定月別売上高を積上げ、2023 年 2 月期の連結売上収益を 算定いたしました。 1 2023 年 2 月期首時点での受注残 685 百万円は、計上予定の月別売上高を積上げております。 2 継続受注により売上計上される見込の1,096 百万円は、期首時点における顧客企業の意向を踏まえ、前期 実績との過度な乖離を検証・調整し、月別売上高を積上げております。 3 新規受注により売上計上される見込の434 百万円のうち250 百万円分は、補助金を活用したSaaS・コ ンサルティング関連の計上を見込ん | |||
| 04/07 | 17:00 | 6555 | MS&Consulting |
| 2022年2月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 2 月期の業績へも甚大な影響は続くとの見方に改める • MSRは遅れている外食・美容・レジャー業界の回復が進むも緩やかと想定、2022 年 2 月期同様コンサルの伸びが支えとなる見込み • 一方、2024 年 2 月期以降を見据え、SaaS 及び導入コンサルの拡大に向けた体制強化のための人件費及び開発費・インフラ費用、 並びにSaaSの認知度向上・収益拡大のための広告宣伝費などへ投資を積極化 • 2023 年 2 月期業績予想は、売上収益 2,215 百万円 ( 前期比 14.5% 増 )、営業利益 373 百万円 ( 前期比 17.8% 増 )を見込む • 2023 年 2 月期期初受注残高 | |||
| 01/12 | 17:00 | 6555 | MS&Consulting |
| 2022年2月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| め、全額支給へ ✓ 2022 年 2 月期通期業績予想は達成の見込み • 通期業績予想に対する売上収益進捗率は65.2%、3Q 累計実績に4Q 期初受注残高 ( 国内 )を含めた通期業績予想に対する 売上収益充足率は94.7% • 緊急事態宣言等の解除に伴いMSRやコンサルの再開に向けた引き合いが増加している一方、新たな変異株の感染拡大による業績への 影響を見通すことが困難な状況 ©MS&Consulting Co.,Ltd. All Rights Reserved. 1連結 P/Lサマリー( 四半期比 ) p1/2 単位 : 百万円 2022 年 2 月期 2021 年 2 月期前年前年 | |||
| 10/08 | 17:00 | 6555 | MS&Consulting |
| 2022年2月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| • MSRやコンサルの堅調な回復ならびにSaaSの受注加速 (プラス要因 )が、上半期業績予想の前提条件 ( 注 )には織り込んでいない 感染第 5 波の脅威 (マイナス要因 )を吸収 ✓ 2022 年 2 月期通期業績予想は達成の見込み • 通期業績予想に対する売上収益進捗率は40.3%、上半期実績に下半期初受注残高 ( 国内 )を含めた通期業績予想に対する 売上収益充足率は81.5% • 通期業績予想の前提条件 ( 注 )として3Q 以降に想定した状況と現時点で大きな乖離は生じておらず ( 注 ) 2021 年 4 月 7 日開示の「2021 年 2 月期決算短信 〔IFRS〕( 連結 | |||
| 07/07 | 17:00 | 6555 | MS&Consulting |
| 2022年2月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| △ 263 ― 831 △ 522 37.3% ― ― ― ― ― ― ― ― ― △ 27 △ 25 ― 親会社の所有者に帰属する 当期利益 △ 26 145 △ 171 ― △ 19 △ 7 ― ✓ 2022 年 2 月期通期業績予想は達成の見込み • 通期業績予想の前提条件 ( 注 )として想定した状況と現時点で大きな乖離は生じておらず、1Qの社内予算対比でも、p3 記載の 要因により、売上収益は僅かに未達となる一方、営業利益では達成 • 通期業績予想に対する売上収益進捗率は15.9%、第 1 四半期の実績に第 2 四半期初受注残高 ( 国内 )を含めた通期業績予想に 対する売上収益充 | |||
| 05/27 | 17:01 | 6555 | MS&Consulting |
| 有価証券報告書-第9期(令和2年3月1日-令和3年2月28日) 有価証券報告書 | |||
| 実績 当社グループでは、販売実績のほとんどが生産実績であることから、記載を省略しております。 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントで示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 当連結会計年度 ( 自 2020 年 3 月 1 日 至 2021 年 2 月 28 日 ) 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ミステリーショッピングリサーチ事業 1,430,004 60.0 631,766 63.2 合計 1,430,004 60.0 631,766 63.2 ( 注 )1. 当社グループの事業は、ミステリーショッピングリサーチ | |||
| 04/07 | 17:00 | 6555 | MS&Consulting |
| 2021年2月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 売上収益 ) 当社グループでは、以下の要領で受注見込案件の想定月別売上高を積上げ、2022 年 2 月期の連結売上収益を 算定いたしました。 12022 年 2 月期首時点での受注残 605 百万円は、計上予定の月別売上高を積上げております。 2 継続受注により売上計上される見込の1,038 百万円は、期首時点における顧客企業の意向を踏まえ、過去 2 期の実績との過度な乖離を検証・調整し、月別売上高を積上げております。 3 新規受注により売上計上される見込の303 百万円のうち195 百万円分は、補助金を活用したSaaS 関連の計上 を見込んでおります。2021 年 2 月期の受注実績が | |||
| 04/07 | 17:00 | 6555 | MS&Consulting |
| 2021年2月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 受注残高は605 百万円 ( 前期比 39.5% 減 )、2022 年 2 月期業績予想に対する売上収益の充足率は31.1% ©MS&Consulting Co.,Ltd. All Rights Reserved. 8配当の基本方針及び2022 年 2 月期の配当予想について • 配当の基本方針 ✓ 当社の利益配分につきましては、株主の皆様に対する安定的かつ継続的な利益還元を経営の最重要課題のひとつと 位置付けた上で、将来の事業の発展と経営基盤の強化のための内部留保の充実と経営成績等を勘案し、IFRS( 連結 )の 配当性向 20%、日本基準 ( 単体 )の配当性向 30%を目安として、配当を | |||
| 01/13 | 17:00 | 6555 | MS&Consulting |
| 2021年2月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 実績に4Q 期初受注残高 ( 国内 )を含めた通期業績予想に 対する売上収益充足率は57.4% • 感染第 2 波及び第 3 波による業績悪化や先行きへの警戒感から、MSRやコンサルの延期または中止を希望する既存顧客が想定以上に 増加し、通期業績予想に甚大な影響 • IT 導入補助金対象認定を受けたSVナビやtenpoket チームアンケート( 以下、チームアンケート)への注力が奏功するも、上記同様の 理由により、 3Qの受注は前年同四半期比 75.9%と軟調に推移 (1Q:36.9% ⇒ 2Q:80.0% ⇒ 3Q:75.9%) ©MS&Consulting Co.,Ltd. All | |||