開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 43 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.12 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/31 | 15:45 | 6632 | JVCケンウッド |
| JVCケンウッド 決算説明資料 2026年3月期第2四半期(中間期) その他のIR | |||
| 共安全市場向け 受注残 / 受注 / 売上推移 下期 受注 見込み 事業利益率 見込み USDmil 計画比 38% 受注高 ( 期中 ) 受注残 ( 期初 ) 売上 9/ 末 受注残 上期 売上 実績 売上 見込み 1Q 2Q 3Q 4Q 2022 年 3 月期 2023 年 3 月期 2024 年 3 月期 2025 年 3 月期 2026 年 3 月期 ※ 受注残 ( 期初 )+ 受注高 ( 期中 )ー売上高 = 受注残 ( 翌期の期初 ) 20 「ESChat」を手掛けるSan Luis Aviation 社の子会社化 • 北米を中心とするIP 無線サービスで高いシェアを誇る | |||
| 08/01 | 15:45 | 6632 | JVCケンウッド |
| JVCケンウッド 決算説明資料 2026年3月期第1四半期 その他のIR | |||
| P25 無線機 VP8000は 通期で期初計画比 140%の生産見込み • 民間市場向けNX-1000シリーズは、北米スクール市場の 需要ピークである2Qに生産・販売を優先 計画比 37.6% 1Q 2Q 3Q 4Q 20 無線システム事業 北米公共安全市場向けの受注状況 • 公共安全市場向け業務用無線機の需要は引き続き堅調 ✓ アナログからデジタルへの切り替え需要 北米公共安全市場向け受注残 / 受注 / 売上推移 事業利益率 見込み USDmil ✓ 危機管理対応としての需要拡大 ✓ 州、地方、連邦レベルでのセキュリティソリューション需要 の増加、及び通信インフラ強化の必要性の高まり 事業 | |||
| 05/22 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 10%くらいでスタートし、まず 施工管理の体制や、もう 2 度と起こしてはいけない施工不備の問題などを確実にこなしながら、今 期掲げた数字の受注を行い、その間に背景にあります体制づくりを行い、来期そして再来期の受注 増の体制を整えてまいります。受注残がどんどん増えていきますと、いわゆるボリュームによって コストダウンが図れますので、ボリュームディスカウントができるようになってきたときに、さら に上を目指していこうと考えております。 また、金融機関の融資姿勢については、むしろ今回 1 月以降、施工不備問題の一つの大局的な明ら かな不備の目途をつけ、リファイナンスを行った後に、金融機関の融資姿勢に | |||
| 05/21 | 12:00 | 6632 | JVCケンウッド |
| 第17回定時株主総会議案・事業報告等 株主総会招集通知 / 株主総会資料 | |||
| 界的な需要増や新 商品投入効果を主因とした受注高拡大により、受注残増加とともに受注残の出荷が進み、売上高は順 調に拡大しました。 2025 年度は、前年度を上回る受注を獲得し、引き続き成長軌道を維持する見込みです。 < 北米公共安全市場向け受注残 / 受注 / 売上推移 > ※ 受注残 ( 期初 )+ 受注高 ( 期中 )- 売上高 = 受注残 ( 翌期の期初 ) - 47 - 2. 関税影響を含む2026 年 3 月期の見通しについて 2026 年 3 月期は、セーフティ&セキュリティ分野の無線システム事業で、北米公共安全市場の堅 調な需要の継続が見込まれ、当社は同市場での事業拡大を図るため | |||
| 05/01 | 15:45 | 6632 | JVCケンウッド |
| JVCケンウッド 決算説明資料 2025年3月期(IFRS) その他のIR | |||
| 共安全市場は引き続き堅調 • 世界的な需要増や新商品投入効果を主因と した受注高拡大により、受注残増加ととも に売上高は順調に拡大 事業利益率 見込み (US$mil) • 2025 年 3 月期は受注残の出荷が進み売上 増加 →2026 年 3 月期は前年度を上回る受注を 獲得見込みで、引き続き成長軌道を維持 事業利益率 受注 見込み 受注高 ( 期中 ) 受注残 ( 期初 ) 売上 見込み 受注残 見込み ( 期初 ) 売上 2022 年 2023 年 2024 年 2025 年 2026 年 3 月期 3 月期 3 月期 3 月期 3 月期 ( 見込み) ※ 受注残 ( 期初 )+ 受注 | |||
| 02/03 | 15:45 | 6632 | JVCケンウッド |
| JVCケンウッド 決算説明資料 2025年3月期第3四半期 その他のIR | |||
| る 安定的な配当かつ継続的な増配を目指す 財務健全性の維持、成長事業への投資を確保しつつ、総還元性向の範囲内で機動的に実施 20 S&S 無線システム事業 北米公共安全市場は堅調 • 北米公共安全市場向けの受注残は 引き続き順調に増加 北米公共安全市場向け受注残推移 「VP8000」 出荷開始 (2023 年 1 月 ) 端末 (USDmil) • 受注拡大に向けたラインアップ強化 ✓ P25トライバンド対応車載用無線機 「VM8000」 納入開始 (2024 年 11 月より) • 3Q 出荷台数 :400 台以上 • 4Q 出荷見込み:2,000 台以上 サービス < 主な納入先 | |||
| 11/15 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期第2四半期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 、あるいは部署異動も含 めて、この体制整備を図ります。 そして、もう一つの施工体制ですけれども、新築の工事を請け負う、いわゆる協力会社というのが 必要になっています。それぞれの地域の工務店のようなところになるわけですけれども、皆さん、 年間に数棟の新築を出してくれるところとはやはりパイプがどんどん強くなっておりますので、言 ってみれば当社のように新築をもう過去 4 年 5 年作っていないというところがもう一度お願いした いと言っても、なかなかすぐ振り向いてくれてないというところが、まずあります。 今、受注残の数も一定程度になっていますので、ここの数が伸びるのと並行して、そういう施工体 制の再構築 | |||
| 11/07 | 11:48 | 6632 | JVCケンウッド |
| 半期報告書-第17期(2024/04/01-2025/03/31) 半期報告書 | |||
| 485 億 86 百万円、事業利益は同約 13 億円増となる99 億 16 百万円となり、中間連結会計期間として過去最 高の売上収益及び事業利益となりました。 ( 売上収益 ) 無線システム事業は、北米の公共安全市場において業務用無線機の販売が好調に推移したことなどから、前年同 期比で約 35 億円増収となりました。 業務用システム事業は、株式会社 JVCケンウッド・公共産業システムが、受注残の減少にともなう販売減の影 響を受けたことなどから、前年同期比で約 5 億円減収となりました。 ( 事業利益 ) 無線システム事業が人員増などにともない固定費が増加しましたが、増収効果により増益となったことな | |||
| 10/31 | 15:15 | 6632 | JVCケンウッド |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| 、事業利益は同約 13 億円増となる99 億 16 百万円となり、中間連結会計期間として過去最高 の売上収益及び事業利益となりました。 ( 売上収益 ) 無線システム事業は、北米の公共安全市場において業務用無線機の販売が好調に推移したことなどから、前年同期 比で約 35 億円増収となりました。 業務用システム事業は、株式会社 JVCケンウッド・公共産業システムが、受注残の減少にともなう販売減の影響 を受けたことなどから、前年同期比で約 5 億円減収となりました。 ( 事業利益 ) 無線システム事業において人員増などにともない固定費が増加しましたが、増収効果により増益となったことなど から | |||
| 10/31 | 15:15 | 6632 | JVCケンウッド |
| JVCケンウッド 決算説明資料 2025年3月期中間期 その他のIR | |||
| のようにインターネット通信を使用し、無線機と同様に1 対複数の通話などが可能 ⇒P.24 21 S&S 無線システム事業 北米公共安全市場は堅調 • 北米公共安全市場向けEFJTの受注残は 順調に増加 EFJT 受注残推移 • 北米最大の警察関係者向け 展示会 「IACP2024 ※ (10/19-22)」 にて最新ソリューション紹介 「VP8000」 出荷開始 (2023 年 1 月 ) (US$M) ✓ ✓ トライバンド対応製品シリーズ P25 対応レピーターシステム 端末 ✓ ディスパッチコンソール ✓ P25/DMR 両規格対応レピーター <P25 対応レピーターシステム> サービス | |||
| 08/01 | 15:15 | 6632 | JVCケンウッド |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表 | |||
| (10.1% 増収 )となる242 億 38 百万円、事業利益は同約 4 億円増となる45 億 45 百万円となり、第 1 四半期として過去 最高の実績となりました。 ( 売上収益 ) 無線システム事業は、北米の公共安全市場において、業務用無線機の販売が好調に推移したことなどから、前年同 期比で約 25 億円の増収となりました。 業務用システム事業は、株式会社 JVCケンウッド・公共産業システムが、受注残の減少にともなう販売減の影響 により減収となったことなどから、前年同期比で約 3 億円の減収となりました。 ( 事業利益 ) 無線システム事業が人員増などにともなう固定費増加の影響を受けなが | |||
| 08/01 | 15:15 | 6632 | JVCケンウッド |
| JVCケンウッド 決算説明資料 2025年3月期第1四半期 その他のIR | |||
| 予想 3. トピックス < 参考資料 > S&S 無線システム事業 北米公共安全市場の販売好調 1 • トライバンド ※1 対応 P25 ※2 無線機 「VP8000」 導入以降、北米公共安全市場向け( EFJT ※3 ) の受注残は順調に増加し、USD200milを突破 • 1Qはシステム受注増に加え、短納期である端末単独の受注・売上も増加 EFJT 受注残推移 EFJT 四半期別売上推移 (US$M) 「VP8000」 出荷開始 (2023 年 1 月 ) 端末 (US$M) サービス システム ※1: VHF/UHFに加え、700/800MHzの周波数帯域にも対応 ※2: 米国の公共安全 | |||
| 06/27 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 589 +49.7 1,586 △51.3 ( 注 )1. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 2. 総受注高の著しい増加は、主に水害復旧工事等に係る受注の増加によるものであり、受注残高の著し い減少は、主にアパート建築請負工事の解約によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 | |||
| 04/26 | 15:15 | 6632 | JVCケンウッド |
| JVCケンウッド 決算説明資料 2024年3月期(IFRS) その他のIR | |||
| マネージングディレクター Saeed Aghtar 右 : 当社セーフティ&セキュリティ分野無線システム事業部長佐藤勝也 > 26 S&S 無線システム事業 北米公共安全市場向け成長戦略 • ’24/3 末時点のEFJT ※ の受注残は順調に増加 ✓ 米国以外で2 例目となるAPACでの大型案件を受注 • P25 対応モデルをローエンドからハイエンドまでラインナップ拡充 EFJT 受注残推移 (US$M) EFJT 売上収益の実績と見込み (US$M) 200 2030 年度目標 シェア10% 売上収益 端末 US$400M サービス 100 システム 0 2021 年度 2022 年度 2023 年度 2024 | |||
| 02/26 | 16:15 | 6632 | JVCケンウッド |
| (訂正)「JVCケンウッド 決算説明資料 2024年3月期第3四半期」の一部訂正について その他のIR | |||
| > ●「VP6000 ※2 」 市場導入 高 新規事業 成長牽引事業 事 業 の 成 長 性 再構築事業 • 無線システム事業 • 海外 OEM 事業 収益基盤事業 低 低 当社の資本効率性 高 ※1: EF Johnson Technologies Inc. ※2: P25 対応業務用デジタル無線機 ※3: P25トライバンド対応業務用デジタル無線機 23S&S 無線システム事業 EFJT 受注残推移 • EFJTは順調な売上 ( 出荷 )および堅調な受注残規模を継続 (US 百万ドル) EFJT 受注残と売上収益の推移 ●ペンシルベニア州デラウェア郡 ● 主な大型受注案件 ●カリフォルニア州 | |||
| 02/01 | 15:15 | 6632 | JVCケンウッド |
| JVCケンウッド 決算説明資料 2024年3月期第3四半期 その他のIR | |||
| システム事業 EFJT 受注残ほか • EFJTは順調な売上 ( 出荷 )および 堅調な受注残規模を継続 ● 主な大型受注案件 EFJT 受注残と売上収益の推移 ●ペンシルベニア州デラウェア郡 (US 百万ドル) • 国内案件 ✓ TSMC ※ 熊本工場に、業務用デジタル無線 システム「NEXEDGE ® 」が採用 (2/1 広報発表 ) ✓ 音質性能や信頼性が高く評価され、 台湾に次ぐ2カ国目として熊本工場への 導入が決定 ●カリフォルニア州サンタバーバラ郡 ●バージニア州フレデリック郡 端末 ✓ 同工場は2024 年末からの稼働を計画して いるが、稼働前より本無線システムを 通信手段として活用 | |||
| 10/31 | 15:15 | 6632 | JVCケンウッド |
| JVCケンウッド 決算説明資料 2024年3月期第2四半期 その他のIR | |||
| で、危機管理気運の高まりにより、BCP ※ や セキュリティ対策として無線システムの需要が極めて堅調 ※Business Continuity Plan( 事業継続計画 ) • 北米公共安全市場向けは、システム受注残増加にともないサービス受注残も増加 (US 百万ドル) 無線システム北米公共安全市場向け受注残 米国デラウェアカウンティ受注案件 (US$34mil.)の 起工式開催 (2023 年 10 月 5 日 ) 公共安全向け端末 公共安全向け サービス 公共安全向け システム ( 参考 )2022 年 10 月 14 日リリース https://www.jvckenwood.com/jp | |||
| 08/01 | 15:30 | 6632 | JVCケンウッド |
| JVCケンウッド決算説明資料 2024年3月期第1四半期 その他のIR | |||
| メーカー向け純正モデル初 ※ の 通信型ドライブレコーダー出荷開始 ※ 2023 年 4 月時点、当社調べ • 2023 年 12 月の法令施行に向け、 アルコール検知機の拡販活動を強化 ‣ 「 自治体・公共 Week2023 地域防災 EXPO」 (6 月 )に出展し、訴求 受注見込み 受注確定 アルコール検知器 「CAX-AD300/AD100」 当社ブースメージ 20S&S 分野 無線システム事業は引き続き堅調 • 民間市場向けの受注残は生産増強により 順調に減少 • 公共安全市場向けは引き続き高い水準の 受注残を継続 • 需要拡大に対応した増産体制整備 ‣ 民間市場向け(マレーシア工場 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 394 △85.9 3,257 △46.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 3. 受注実績の著しい変動は、主に子会社であった株式会社もりぞうの売却によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前期比 | |||
| 04/27 | 15:15 | 6632 | JVCケンウッド |
| JVCケンウッド 決算説明資料 2023年3月期(IFRS) その他のIR | |||
| 続き⾼い⽔ 準の受注残を継続、 中期的な利益創出ドライバーへ (US 百万ドル) 300 250 無線システム北 ⽶ 向け受注残推移 ⺠ 間市場 公共安全市場 • 需要拡 ⼤に対応すべく増産体制整備 ‣ マレーシア⼯ 場にて⺠ 間市場向け 無線端末 NX-1000の⽣ 産ライン増強 ・ʼ22 年度 :3 割増 ( 台数ベース、前年 ⽐) ・ʼ23 年度 :5 割増 ( 台数ベース、前年 ⽐) ‣ ⼭ 形 ⼯ 場にて公共安全市場向け 無線端末 VP8000の⽣ 産本格稼働へ 当初計画以上の受注を獲得 200 150 100 トライバンド対応 業務 ⽤デジタル無線機 「VP8000」 50 0 | |||