開示 全文検索

EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。

「 受注残 」の検索結果

検索結果 43 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.15 秒

ページ数: 3 ページ

直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
02/01 15:15 6632 JVCケンウッド
JVCケンウッド 決算説明資料 2023年3月期 第3四半期 その他のIR
Optical Electronics (Thailand) Co., Ltd. JVCKENWOOD Electronics Malaysia Sdn. Bhd., JVCKENWOOD Electronics Thaiand Co., Ltd. (2022 年 3 月に生産活動終了 ) ※ 海外生産拠点の生産金額は、2022 年 3 月期末損益為替レート換算 24PS 分野 無線システム事業は引き続き堅調 • 無線システム事業の堅調継続 (US 百万ドル) 300 無線システム北米向け推移 • 新製品トライバンド対応無線機 「VP8000」 出荷開始 250 民間市場 200 公共安全
10/31 15:15 6632 JVCケンウッド
JVCケンウッド 決算説明資料 2023年3月期 第2四半期 その他のIR
‣ 需要スパンが約 10 年と長く、今後数年は旺盛な需要が続く ‣ 民間セキュリティ、公共安全市場への多額な政府予算が 高需要を後押し 2. 世界各国において、危機管理対応として無線システム需要 が拡大 ‣ 防災・BCPへの機運が高まる (US 百万ドル) 300 250 200 150 100 無線システム推移 ( 米国市場 ) 北米民間市場向け 北米公共安全市場向け ‣ 非常時の通信手段として業務用無線機が好調 50 3. サプライチェーンでの早期対応による、安定的な製品供給 ‣ 供給元の限定、および価格対応による利益向上 ‣セキュリティを担保された無線機メーカーとして選別されている
07/29 15:15 6632 JVCケンウッド
JVCケンウッド 決算説明資料 2023年3月期 第1四半期 その他のIR
1Q 決算ハイライト ※ M&T:モビリティ&テレマティクスサービス分野 PS:パブリックサービス分野 MS:メディアサービス分野 • 2023 年 3⽉ 期 1Q 実績 分野により凸凹はあるも、全社では期初想定を上回った ‣ PSは、無線システムが好調に推移し想定を超える実績 ‣ M&Tは、OEMでの上海ロックダウンの影響や部品供給問題継続で苦戦 ‣ MSは、メディアの⽣ 産移管による影響で前年より悪化したものの、エンタテインメント の好調などにより想定通りの推移 • 2023 年 3⽉ 期通期 ⾒ 込み 現時点で通期業績予想の変更はしない ‣ PSの無線システムは、が前期 ⽐で⼤
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
)とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正
06/24 16:12 6632 JVCケンウッド
有価証券報告書-第14期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
の費用、為替差損益など、主に一時的に発生する要因を含みません。 * 税引前利益 当連結会計年度における税引前利益は、受取配当金の減少などがあったものの、営業利益の増加により前年同期 比で約 40 億円の大幅増 (87.8% 増益 )となる85 億 15 百万円となりました。 * 親会社の所有者に帰属する当期利益 当連結会計年度における親会社の所有者に帰属する当期利益は、税引前利益が増加したことに加え、米国無線子 会社のが大きく増えたことにより繰延税金資産を新規に計上したことなどから、前年同期比で約 37 億円の大 幅増 (172.6% 増益 )となる58 億 73 百万円となりました
05/16 09:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前連結 会計年度比 36.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、管理原 価・販管費の削減、一括借上家賃の適正化、物件収支の改善に伴う空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は 7,719 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失 19,385 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業
04/27 14:00 6632 JVCケンウッド
2022年3月期 決算短信〔IFRS〕(連結) 決算発表
る税引前利益は、受取配当金の減少などがあったものの、営業利益の増加により前年同期比 で約 40 億円の大幅増 (87.8% 増益 )となる85 億 15 百万円となりました。 * 親会社の所有者に帰属する当期利益 当連結会計年度における親会社の所有者に帰属する当期利益は、税引前利益が増加したことに加え、米国無線子会 社のが大きく増えたことにより繰延税金資産を新規に計上したことなどから、前年同期比で約 37 億円の大幅増 (172.6% 増益 )となる58 億 73 百万円となりました。 - 2 -株式会社 JVCケンウッド (6632) 2022 年 3 月期決算短信 〔IFRS〕( 連
04/27 14:00 6632 JVCケンウッド
JVCケンウッド 決算説明資料 2022年3月期(IFRS) その他のIR
ドライブレコーダーの展開領域の拡大 → 損保、建機やバイク、工場向けなど ‣ 米国でのバイク向けやフリートマネジメント 向けビジネス拡大 ( 億円 ) テレマティクスサービス事業 売上収益推移 • 無線システム ‣ 米国市場は引き続き堅調。積み上げを 継続して推進 ‣ パブリックセーフティ市場向け新商品マルチバンド (トライバンド) 対応ポータブル機を導入し、 シェア拡大への布石とする ( 百万ドル) 無線システム推移 ※ トライバンド対応ポータブル機で 顧客層拡大を図る ※: 米国無線子会社 EF Johnsonのみ。 28EV 化対応とサステナビリティ経営の体現 • 使用済み
04/21 14:45 6632 JVCケンウッド
2022年3月期通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正
) 273,609 4,893 4,533 2,154 円銭 13 14 2. 修正の理由 当社は、特に第 2 四半期以降、半導体などの部品供給不足によってモビリティ&テレマティクスサービス分 野及びパブリックサービス分野において甚大な影響を受けました。しかしながら、不足部品に対応した設計変 更や新商品の導入などの対策を講じたことによって、当第 4 四半期は大幅に生産と売上が回復しました。さら に、米州における物流が改善したことなどから、当第 4 四半期は期初の想定を上回る見込みとなりました。ま た、米国無線子会社のが大きく増えたことにより繰延税金資産を新規に計上したことや、金融資産の評 価益の計上によって、通期では全ての段階損益において期初の想定を上回る見通しとなりました。 以上のことから、2021 年 4 月 27 日に公表しました2022 年 3 月期連結業績予想を上記のとおり修正いたします。 以上
02/14 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
%( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の 高は7,065 百万
02/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、当第 3 四半期連結会計期間末の高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑
11/12 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期 末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃 単価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販
11/12 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万 円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単 価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販管費の削減、一括借上 家賃の適正化、空室損失引当金の戻し入れ等により3,709 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 7,135
10/29 15:15 6632 JVCケンウッド
JVCケンウッド 決算説明資料 2022年3月期 第2四半期 その他のIR
年 3 月 6 月 9 月 12 月 '20 年 3 月 6 月 9 月 12 月 '21 年 3 月 6 月 9 月 PS 分野 • 堅調に推移する米国市場で新規案件の受注を継続して推進 ‣ パブリックセーフティ市場の業務用デジタル無線システムにおいてUS$ 28 millionの大型 システムを米国カリフォルニア州サンタバーバラ郡から受注 ‣ 半導体不足の影響を受けているものの米国市場は引き続き堅調に推移。今後の事業 拡大に向けて積み上げを継続して推進 ( 百万 USD) 200,000,000 無線システム推移 150,000,000 100,000,000
08/11 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 1 四半期連結累計期間の総受注高は969 百 万円 ( 前年同四半期比 55.3% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末 比 63.3% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は 営業損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上 高 3,622 百万円 ( 前年同
08/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末比 63.3% 減 ) となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は営業 損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上高 3,622 百万円 ( 前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 230 百万円 ( 前年同四半期比 13 百万円改善 )となりました。な お、当第 1 四半期連結会計期間末の
07/29 15:15 6632 JVCケンウッド
JVCケンウッド 決算説明資料 2022年3月期 第1四半期 その他のIR
'21 年 3 月 6 月 パブリックサービス分野 • 無線システム ‣ 米国無線子会社 Zetronの全株式譲渡が5 月に完了。これにともなう子会社売却資金は 今後の成長を担うブロードバンド無線システムへの投資などに充当 ‣ パブリックセーフティ市場において、米国無線子会社 EFJTとの協業により、カリフォルニア州 サンタバーバラ郡やプエルトリコ政府などの大型案件を受注 ‣ 米国市場は前期に引き続き堅調に推移、積み上げを継続して推進 ( 百万 USD) 150,000,000 無線システム推移 100,000,000 50,000,000 0 27メディアサービス分野
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第48期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
画を大きく 下回る結果となりました。なお、当連結会計年度末の管理戸数は573 千戸 ( 前期末比 2 千戸減 )となりました。 また、リモート契約の推進や仲介業者の積極活用等による営業効率と生産性の向上に努めており、当連結会計 年度末の直営店舗数は139 店 ( 前期末比 50 店舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁等 の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結 会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の高は9,651 百万円
06/04 19:24 8848 レオパレス21
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
ており、当連結会計年度末の直営店舗数を139 店 ( 前期末比 50 店 舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローン の融資環境変化等に加え、界壁等の施工不備問題を背景に新規受注を停止して いることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末 比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営 業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計年度比
05/14 15:05 8848 レオパレス21
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
注高は5,927 百万円 ( 前連結会計 年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計 年度比 6,580 百万円改善 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、継続的なオペレーション改善により原価抑制に努めておりますが、新型コロナ ウイルス感染症の感染リスクを懸念した介護サービス利用者の減少等により、売上高 14,524 百万円 ( 前連結会計年 度