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「 受注残 」の検索結果
検索結果 64 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.084 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/05 | 10:00 | 2183 | リニカル |
| 2026年3月期 第2四半期決算 決算説明会資料 その他のIR | |||
| は拡大 14 地域別受注残高 ※ 受注残高 : 既に契約を締結済みの受託業務の受注金額の残高 今後 1 年から5 年程度の期間で発生する売上高を示しており、当社グループの今後の業績予想の根拠となる指標 ( 単位 : 百万円 ) 10,000 11,737 1,437 10,898 1,790 11,797 11,900 2,031 2,093 3,192 2,705 2,422 2,490 Asia 5,000 2,756 2,212 2,578 2,613 EU US Japan 4,350 4,191 4,765 4,703 0 2025/3 2025/6 2025/9 2025/11 | |||
| 11/14 | 16:04 | 2183 | リニカル |
| 半期報告書-第21期(2025/04/01-2026/03/31) 半期報告書 | |||
| て契約締結手続きを進めて おり、契約が完了した一部は受注残高に計上され売上高に寄与しておりますが、大型案件終了に伴う売上減少を 補うことができず、前年同期比で大幅な減収減益となりました。引き続き、有望な米国市場において既存顧客と の取引拡大と有望なバイオテックからの新規案件獲得に注力し、持続的な成長を図ってまいります。 欧州においては、前年同期比で増収となったものの、外注費の増加もあり営業損失が拡大しました。引き続き 受注拡大に向け米国等他拠点と連携し営業活動に注力するとともに、稼働率を高め収益改善に努めます。 韓国においては、前期に発生した医療ストライキが既存試験の進捗や新規案件の獲得に影響 | |||
| 11/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2026年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ましたが、現況は国内外の製薬会社から日本での大型案件を複数受託し受注状況は回復傾向にあり、前年同期比 で増収となり、利益面でも営業損失が縮小しました。日本ではドラッグ・ロスが深刻な社会課題となっており厳し い市場環境が続いていますが、欧米及びアジア事業と連携し国内外の営業活動を継続することで受注を獲得してお ります。引き続き人員稼働率向上のための施策の遂行と経費の厳密な管理により業績改善に努めます。 米国においては、米国、欧州、豪州を含む複数の大型国際共同治験の受注内諾を得て契約締結手続きを進めてお り、契約が完了した一部は受注残高に計上され売上高に寄与しておりますが、大型案件終了に伴う売上減 | |||
| 08/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2026年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 状況についても回復傾向にあります。引き続き人員稼働率向上のための施策の 遂行と経費の厳密な管理により業績改善に努めます。 米国においては、受注した業務が順調に進捗するとともに契約変更による売上増加もありましたが、追加作業発 生による契約変更等で好調であった前年同期と比較すると減収となり、利益面でも減収に加え、外注費の増加等も あり減益となりました。なお、米国、欧州、豪州を含む複数の大型の国際共同治験の受注内諾を得て契約締結手続 きを進めており、直近契約が完了したその一部は既に受注残高に計上され今後売上高に寄与するとともに、契約締 結手続き中の残りの部分については今後受注残高及び売上高の増加に寄 | |||
| 08/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2026年3月期 第1四半期決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| 字化 • 台湾 : 新規案件獲得等により増収、営業黒字化 4 地域別受注残高 ※ 受注残高 : 既に契約を締結済みの受託業務の受注金額の残高 今後 1 年から5 年程度の期間で発生する売上高を示しており、当社グループの今後の業績予想の根拠となる指標 ( 単位 : 百万円 ) 15,000 10,000 5,000 11,737 10,898 12,469 1,437 1,861 1,790 3,192 2,795 2,705 2,756 2,212 3,317 4,350 4,191 4,494 Asia EU US Japan 0 2025/3 2025/6 2025/8/14 • 2025 | |||
| 05/22 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 10%くらいでスタートし、まず 施工管理の体制や、もう 2 度と起こしてはいけない施工不備の問題などを確実にこなしながら、今 期掲げた数字の受注を行い、その間に背景にあります体制づくりを行い、来期そして再来期の受注 増の体制を整えてまいります。受注残がどんどん増えていきますと、いわゆるボリュームによって コストダウンが図れますので、ボリュームディスカウントができるようになってきたときに、さら に上を目指していこうと考えております。 また、金融機関の融資姿勢については、むしろ今回 1 月以降、施工不備問題の一つの大局的な明ら かな不備の目途をつけ、リファイナンスを行った後に、金融機関の融資姿勢に | |||
| 05/15 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2025年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 失は539 百万円 ( 前期は338 百万円の親会社株主に帰属する当期純利益 )となりました。 [ 地域別の状況 ] 日本においては、下期に国内外の顧客から日本での大型試験を複数受託したものの、前期に複数の大型既存案件 の中止や期間短縮の契約変更が発生したことによる当期売上への影響を挽回できず、前期比で大幅な減収、営業赤 字となりました。日本の製薬・治験業界ではドラッグ・ロスが深刻な社会課題となっており厳しい市場環境が続い ていますが、当社では欧米及びアジア事業と連携して海外企業への営業活動を継続することで受注を獲得し、受注 残高が積み上がりつつあり、翌期以降の売上高への寄与を見込んでいます | |||
| 02/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2025年3月期第3四半期決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| 欧州 2,424 △53 △117 2,334 △3.7 △63 - △101 - 韓国 703 72 63 544 △22.6 △91 - △37 - 台湾 72 △22 △24 58 △19.7 △37 - △36 - 中国 231 △48 △52 155 △32.7 1 - △1 - 連結調整 * △1,444 △221 △228 △1,535 △309 △313 合計 9,248 641 632 7,955 △14.0 △332 - △261 - *のれんの償却費用は連結調整に含めております ** 売上高は内部取引控除前の数値となっております 3 地域別受注残高 受注残高 : 既に契約 | |||
| 02/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2025年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 業績予想などの将来予測情報に関する説明 1 概要 2025 年 3 月期の連結業績予想につきましては、2024 年 11 月 14 日に公表した予想を修正しております。詳細につき ましては、本日 (2025 年 2 月 14 日 ) 公表いたしました「 業績予想の修正及び法人税等調整額 ( 益 )の計上に関する お知らせ」をご参照ください。 2 受注残高の推移 当社グループのCRO 事業において受託する治験業務では、1 年から3 年程度の治験実施期間において、症例数 や対象疾患に起因する治験の難易度などにより受託総額が決定します。この実施期間についてクライアントと委受 託契約を締結し、契約に従 | |||
| 11/20 | 15:30 | 2183 | リニカル |
| 2025年3月期 第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| と政府対立、患者置き去り 韓国、医学部増員巡り長引くスト」 研修医の多くが所属していた「 首都圏の大型病院では、彼らの大量離脱によって診療や手 術の遅延、部分休診が相次ぎ、受け入れ先が決まらずにたらい回しにされた救急患者の死 亡事例も発生するという深刻な状況 」 Source:アジア経済研究所 「 専攻医たちはなぜ職場を去ったのか?―― 医大定員の増員計画にみる韓国医療の問題 」 現在も混乱は継続中。臨床試験にも大きな影響。 15 地域別受注残高 受注残高 : 既に契約を締結済みの受託業務の受注金額の残高 今後 1 年から5 年程度の期間で発生する売上高を示しており、当社グループの今後の業績予 | |||
| 11/15 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期第2四半期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 、あるいは部署異動も含 めて、この体制整備を図ります。 そして、もう一つの施工体制ですけれども、新築の工事を請け負う、いわゆる協力会社というのが 必要になっています。それぞれの地域の工務店のようなところになるわけですけれども、皆さん、 年間に数棟の新築を出してくれるところとはやはりパイプがどんどん強くなっておりますので、言 ってみれば当社のように新築をもう過去 4 年 5 年作っていないというところがもう一度お願いした いと言っても、なかなかすぐ振り向いてくれてないというところが、まずあります。 今、受注残の数も一定程度になっていますので、ここの数が伸びるのと並行して、そういう施工体 制の再構築 | |||
| 11/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2025年3月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 受注残高の推移 当社グループのCRO 事業において受託する治験業務では、1 年から3 年程度の治験実施期間において、症例数 や対象疾患に起因する治験の難易度などにより受託総額が決定します。この実施期間についてクライアントと委受 託契約を締結し、契約に従い毎月売上が発生します。育薬事業においても、同程度の期間についてクライアントと 委受託契約を締結し、契約に従い毎月売上が発生します。 受注残高は、既に契約を締結済みの受託業務の受注金額の残高であります。これは、今後 1 年から5 年程度の期 間で発生する売上高を示しており、当社グループの今後の業績予想の根拠となる指標であります。 表 . 受注残高 | |||
| 08/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2025年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 通しについて重要な変更はありません。引き続 き、当社グループは受託業務の選択と集中を推し進め、既存のCROとの差別化を図ってまいります。 2025 年 3 月期通期の業績予想につきましては、本年 5 月 15 日に発表いたしました内容に変更はありません。 2 受注残高の推移 当社グループのCRO 事業において受託する治験業務では、1 年から3 年程度の治験実施期間において、症例数や 対象疾患に起因する治験の難易度などにより受託総額が決定します。この実施期間についてクライアントと委受託契 約を締結し、契約に従い売上が発生します。育薬事業においても、同程度の期間についてクライアントと委受託契約 を | |||
| 08/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2025年3月期 第1四半期決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| ります 3 地域別受注残高 ※ 受注残高 : 既に契約を締結済みの受託業務の受注金額の残高 今後 1 年から5 年程度の期間で発生する売上高を示しており、当社グループの今後の業績予想の根拠となる指標 ( 単位 : 百万円 ) 15,000 10,000 5,000 12,188 12,665 12,520 1,434 1,315 1,373 3,655 3,383 3,527 3,221 4,194 3,922 Asia EU US Japan 3,877 3,772 3,696 0 2024/3 2024/6 2024/8/14 • 2024 年 8 月 14 日時点の受注残高は2024 年 | |||
| 06/27 | 16:25 | 2183 | リニカル |
| 有価証券報告書-第19期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| らの欧州を含む新規案件の受注獲得を拡大してまいりま す。このような状況を反映し、欧州においては次期において業績の回復を見込んでおります。 13/98 EDINET 提出書類 株式会社リニカル(E21706) 有価証券報告書 2 受注残高の推移 当社グループのCRO 事業において受託する治験業務では、1 年から3 年程度の治験実施期間において、症例数 や対象疾患に起因する治験の難易度などにより受託総額が決定します。この実施期間についてクライアントと委受 託契約を締結し、契約に従い毎月売上が発生します。育薬事業においても、同程度の期間についてクライアントと 委受託契約を締結し、契約に従い毎月売上が | |||
| 06/27 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 589 +49.7 1,586 △51.3 ( 注 )1. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 2. 総受注高の著しい増加は、主に水害復旧工事等に係る受注の増加によるものであり、受注残高の著し い減少は、主にアパート建築請負工事の解約によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 | |||
| 05/29 | 10:00 | 2183 | リニカル |
| 2024年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 20 地域別受注残高 ※ 受注残高 : 既に契約を締結済みの受託業務の受注金額の残高。 今後 1 年から5 年程度の期間で発生する売上高を示しており、当社グループの今後の業績予想の根拠となる指標 ( 単位 : 25,000 百万円 ) 20,000 15,000 10,000 5,000 0 19,196 2,287 3,219 22,514 2,156 20,933 1,686 6,837 5,252 3,089 3,731 5,798 10,602 9,791 8,195 Japan US EU Asia 契約未締結 12,188 1,434 1,371 3,655 3,704 3,221 | |||
| 05/15 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2024年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ては次期において業績の回復を見込んでおります。 - 3 - ㈱リニカル(2183) 2024 年 3 月期決算短信 ロ. 受注残高の推移 当社グループのCRO 事業において受託する治験業務では、1 年から3 年程度の治験実施期間において、症例 数や対象疾患に起因する治験の難易度などにより受託総額が決定します。この実施期間についてクライアントと 委受託契約を締結し、契約に従い毎月売上が発生します。育薬事業においても、同程度の期間についてクライア ントと委受託契約を締結し、契約に従い毎月売上が発生します。 受注残高は、既に契約を締結済みの受託業務の受注金額の残高であります。これは、今後 1 年から | |||
| 02/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2024年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 表した予 想を修正しております。詳細につきましては、本日 (2024 年 2 月 14 日 ) 公表いたしました「 業績予想の修正に関する お知らせ」をご参照ください。 2 受注残高の推移 当社グループのCRO 事業において受託する治験業務では、1 年から3 年程度の治験実施期間において、症例数や 対象疾患に起因する治験の難易度などにより受託総額が決定します。この実施期間についてクライアントと委受託契 約を締結し、契約に従い毎月売上が発生します。育薬事業においても、同程度の期間についてクライアントと委受託 契約を締結し、契約に従い毎月売上が発生します。 受注残高は、既に契約を締結済みの受託業務 | |||
| 02/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 641 △13.4 632 △17.7 *のれんの償却費用は連結調整に含めております ** 売上高は内部取引控除前の数値となっております 3地域別受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 22,514 20,933 2,156 19,196 1,686 2,287 3,219 6,837 5,252 3,089 3,731 5,798 10,602 9,791 8,195 15,208 14,577 1,482 1,565 4,218 3,817 4,022 3,940 5,485 5,253 ※ 受注残高 : 既に契約を締結済みの受 | |||