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「 受注残 」の検索結果
検索結果 64 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.137 秒
ページ数: 4 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/01 | 15:30 | 2183 | リニカル |
| 2024年3月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 生したのれんについて、その欧州子会社分を欧州に按分しています。 ※2 のれん以外にPurchase Price Allocation により認識された無形固定資産 ※3 2023 年 3 月期末の為替レートで換算しております。 14地域別受注残高 ( 単 25,000 位 : 百万円 ) ※ 受注残高 : 20,000 15,000 10,000 5,000 19,196 2,287 3,219 22,514 2,156 3,089 3,731 5,798 10,602 9,791 20,933 1,686 6,837 5,252 18,805 18,199 1,592 1,533 5,137 | |||
| 11/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、当社グループは受託業務の選択と集中を推し進め、既存のCROとの差別化を図ってまいります。 2024 年 3 月期通期の業績予想につきましては、本年 5 月 15 日に発表いたしました内容に変更はありません。 2 受注残高の推移 当社グループのCRO 事業において受託する治験業務では、1 年から3 年程度の治験実施期間において、症例数や 対象疾患に起因する治験の難易度などにより受託総額が決定します。この実施期間についてクライアントと委受託契 約を締結し、契約に従い毎月売上が発生します。育薬事業においても、同程度の期間についてクライアントと委受託 契約を締結し、契約に従い毎月売上が発生します。 受 | |||
| 08/14 | 16:01 | 2183 | リニカル |
| 四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| △ 11.7 2 △ 88.8 0 △ 92.7 連結調整 * △ 438 △ 88 △ 88 △ 429 - △ 64 - △ 68 - 合計 2,868 △ 26 89 3,082 7.4 112 - 168 87.5 *のれんの償却費用は連結調整に含めております ** 売上高は内部取引控除前の数値となっております 3地域別受注残高 25,000 ( 単位 : 百万円 ) 20,000 15,000 10,000 5,000 22,514 20,933 21,189 20,641 19,196 2,156 1,686 1,784 1,653 2,287 6,837 5,252 5,342 | |||
| 08/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 見通しについて重要な変更はありません。引き続 き、当社グループは受託業務の選択と集中を推し進め、既存のCROとの差別化を図ってまいります。 2024 年 3 月期通期の業績予想につきましては、本年 5 月 15 日に発表いたしました内容に変更はありません。 2 受注残高の推移 当社グループのCRO 事業において受託する治験業務では、1 年から3 年程度の治験実施期間において、症例数や 対象疾患に起因する治験の難易度などにより受託総額が決定します。この実施期間についてクライアントと委受託契 約を締結し、契約に従い売上が発生します。育薬事業においても、同程度の期間についてクライアントと委受託契約 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 394 △85.9 3,257 △46.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 3. 受注実績の著しい変動は、主に子会社であった株式会社もりぞうの売却によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前期比 | |||
| 06/23 | 15:39 | 2183 | リニカル |
| 有価証券報告書-第18期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| は旺盛な状況です。米国事業との連携をより一層推し進め、営業面でグローバル・シナジーをさらに強化すること で、新規受注の獲得につなげてまいります。このような状況を反映し、欧州においては次期において順調に業績が 推移するものと見込んでおります。 18/113EDINET 提出書類 株式会社リニカル(E21706) 有価証券報告書 2 受注残高の推移 当社グループのCRO 事業において受託する治験業務では、1 年から3 年程度の治験実施期間において、症例数 や対象疾患に起因する治験の難易度などにより受託総額が決定します。この実施期間についてクライアントと委受 託契約を締結し、契約に従い毎月売上が発 | |||
| 05/31 | 09:30 | 2183 | リニカル |
| 2023年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| を獲得し、受注残高が大きく増加 • 欧州 • 足元の新規案件の引き合いは大きく増加しており、新薬の開発需要は旺盛 • 前期末と比して受注残が減少するも、積み上げに向け積極的な営業活動を継続 14通期予想 単位 : 百万円 2023 年 3 月期実績 2024 年 3 月期予想 金額売上高比率金額売上高比率増減率 売上高 12,516 100% 13,300 100% 106.3% 営業利益 1,256 10.0% 1,400 10.5% 111.4% 経常利益 1,283 10.3% 1,400 10.5% 109.1% 当期純利益 1,004 8.0% 1,008 7.6% 100.4% 金 | |||
| 05/15 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ました。 以上の結果、前期比で増収増益を達成するとともに、2022 年 5 月 16 日に発表した当期の連結業績予想を上回る結 果となりました。 売上高及び営業利益に関する説明は下記のとおりです。 売上高は、米欧地域の大型国際共同治験等の増加に加え、為替が円安に推移し海外子会社の収益を押し上げたこ とから、欧州、米国、アジアの海外事業が前期比で増収となり、連結で過去最高となりました。欧米を中心とする 海外製薬企業、バイオテクノロジー企業の治験需要は旺盛であり、当社グループの受注残高は高いレベルを維持し ています。引き続きこれらの企業からの引き合いを確実に受注できるよう営業活動を強化してまいりま | |||
| 02/14 | 16:05 | 2183 | リニカル |
| 四半期報告書-第18期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| 高は、欧州事業、米国事業が前年同期比で増収となったことに加え、為替が円安に推移し海外子会社の収 益を押し上げたことから、前年同期比 7.3% 増の9,246 百万円となりました。欧米を中心とする海外製薬企業の治 験需要は旺盛であり、受注残高は高いレベルを維持しています。引き続き欧米企業からの引き合いを確実に受注 できるよう注力してまいります。 営業利益は、ロシア・ウクライナ戦争等の影響により米欧地域での大型国際共同試験の開始が遅れ、一時的に 要員稼働率が低下したことなどの理由で第 1 四半期では営業損失を計上することになりましたが、第 2 四半期以 降は欧州事業、米国事業ともに改善し、第 3 | |||
| 02/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ら、前年同期比 7.3% 増の9,246 百万円となりました。欧米を中心とする海外製薬企業の治験需 要は旺盛であり、受注残高は高いレベルを維持しています。引き続き欧米企業からの引き合いを確実に受注できる よう注力してまいります。 営業利益は、ロシア・ウクライナ戦争等の影響により米欧地域での大型国際共同試験の開始が遅れ、一時的に要 員稼働率が低下したことなどの理由で第 1 四半期では営業損失を計上することになりましたが、第 2 四半期以降は 欧州事業、米国事業ともに改善し、第 3 四半期累計では740 百万円 ( 前年同期比 11.5% 減 )となりました。前述の 大型試験は7 月後半に開始され | |||
| 11/25 | 17:10 | 2183 | リニカル |
| 2023年3月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 。 • 受注残高 2022 年 11 月 14 日現在 前期末比 23,601 百万円 +4.8% • 欧米を中心とする海外製薬関連企業の治験需要は 旺盛 • 日本も増加傾向 6連結業績 単位 : 百万円、% 2023 年 3 月期実績 1Q 2Q 累計売上比前年比 % 売上高 2,868 3,051 5,920 - 107.2% 売上原価 2,138 1,941 4,080 68.9% 106.1% 販管費 756 710 1,467 24.8% 125.5% 営業利益 △26 400 373 6.3% 73.6% 経常利益 89 524 614 10.4% 123.9% • 売上高 : 増収 | |||
| 11/14 | 16:12 | 2183 | リニカル |
| 四半期報告書-第18期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 製薬関連企業の治験需要 は旺盛であり、受注残高は高いレベルを維持しています。引き続き欧米企業からの引き合いを確実に受注できる よう注力してまいります。 営業利益は、ロシア・ウクライナ戦争等の影響により米欧地域での大型国際共同試験の開始が遅れ、一時的に 要員稼働率が低下したことなどの理由で第 1 四半期では営業損失を計上したものの、第 2 四半期では欧州、米国 事業ともに改善し、累計では373 百万円 ( 前年同期比 26.4% 減 )となりました。前述の大型試験は、ロシアで予 定されていた治験施設を欧州各国へ振り分ける等の調整が長引いたものの、7 月後半には開始され、以降はおお むね順調に進捗 | |||
| 11/14 | 16:00 | 2183 | リニカル |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ) ………………………………………………………… 10 ( 会計方針の変更 ) ………………………………………………………………………………………………… 10 - 1 -㈱リニカル(2183) 2023 年 3 月期第 2 四半期決算短信 1. 当四半期決算に関する定性的情報 (1) 経営成績に関する説明 1 当第 2 四半期連結累計期間の経営成績の状況 売上高は、欧州事業が前年同期比で増収となったことに加え、為替が円安に推移し海外子会社の収益を押し上げ たことから、前年同期比 7.2% 増の5,920 百万円となりました。欧米を中心とする海外製薬関連企業の治験需要は旺 盛であり、受注残高 (P4 参照 )は高い | |||
| 08/12 | 16:20 | 2183 | リニカル |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 月期第 1 四半期決算短信 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 1 概要 当第 1 四半期連結累計期間において、当社の経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。引き続 き、当社グループは受託業務の選択と集中を推し進め、既存のCROとの差別化を図ってまいります。 2023 年 3 月期通期の業績予想につきましては、本年 5 月 16 日に発表いたしました内容に変更はありません。 2 受注残高の推移 当社グループのCRO 事業において受託する治験業務では、1 年から3 年程度の治験実施期間において、症例数や 対象疾患に起因する治験の難易度などにより受託総額が決定します | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| )とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正 | |||
| 06/24 | 16:33 | 2183 | リニカル |
| 有価証券報告書-第17期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| におきましては、営業部門強化が大きな成果を出しており、日亜米欧で実施される大型グローバル案件等を 含む複数案件の受注を獲得し、次期以降の売上に貢献する受注残高が大きく増加しています。また、足元の新規案 件の引き合いも大きく増加しており、欧州市場においても新薬の開発需要は旺盛な状況です。さらに、米国で獲得 した大型の米欧試験については、その一部が欧州で実施されるなど、グループ内で営業面でのグローバル・シナ ジーも増加しています。このような状況を反映し、欧州においては次期においても順調に業績が推移するものと見 込んでおります。 日本・アジア地域におきましては、まず、日本において、新型コロナウイルス | |||
| 05/23 | 16:30 | 2183 | リニカル |
| 2022年3月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 材投資等により営業利益は減益 • 業績目標 : 売上高 15 億円、営業利益率 15% • 人員戦略 : 長期では400 名体制へ自前の拡大を検討 • 拡大戦略 : 中国市場の開拓進める ※2017.3 期から2019.3 期の営業利益は、韓国事業が負担するのれんの償却費を控除前の金額。なお、韓国子会社買収により発生したのれんは2019.3 期に償却が完了しております。 14国別受注残高推移 ( 単位 : 百万円 ) 25,000 20,000 15,000 10,000 5,000 22,514 23,344 19,900 19,196 2,156 2,191 2,023 2,287 | |||
| 05/16 | 16:30 | 2183 | リニカル |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| まい ります。 欧州地域においては、当社の主要拠点国であるドイツ、フランス、スペイン等で米国同様に経済活動の改善傾向 が続き、既存の受注案件を順調に消化し、さらに、複数の新規案件の売上貢献などにより当期の売上高、営業利益 は過去最高を記録しました。この結果、前期と比較して業績は大きく回復し、増収・営業増益となりました。特に 欧州事業では前期からの営業部門強化が大きな成果を出しており、日亜米欧で実施される大型グローバル案件等を 含む複数案件の受注を獲得し、当期及び来期以降の売上に貢献する受注残高が大きく増加しています。以上のよう に、欧州事業につきましては、イギリスなどを中心に先行的な人材投資等 | |||
| 05/16 | 09:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は6,133 百万円 ( 前連結 会計年度比 36.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、管理原 価・販管費の削減、一括借上家賃の適正化、物件収支の改善に伴う空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は 7,719 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失 19,385 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業 | |||
| 03/28 | 17:05 | 2183 | リニカル |
| 通期連結業績予想の修正に関するお知らせ 業績修正 | |||
| 的に算定可能となった時点で速やかに開示させていただきま す。 2. 修正の理由 以下の理由から、2021 年 5 月 14 日に公表いたしました通期の連結業績予想を上記のとおり上方 修正いたします。 1 新型コロナウィルス感染症流行の影響からいち早く経済活動が回復した欧州および米国事業において、大型のグローバル案件など想定を上回る新規受注を獲得し、好調に推移しています。 2 第 4 四半期まで厳しい事業環境が継続した日本においても、受注残高を着実に消化し売上を積み上 げたことや原価削減に取り組んだことで、IT 関連の追加投資の発生等を吸収し、期初想定からの 改善を見込みます。 3 為替が円安に | |||