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「 受注残 」の検索結果

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直近7日間 直近1ヶ月 開示日の指定なし
発表日 時刻 コード 企業名
02/14 16:12 2183 リニカル
四半期報告書-第17期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
。この結果、前期の第 3 四半期と比較して業績は大きく回復し、増収・営 業増益となりました。欧州事業では前期からの営業部門強化が大きな成果を出しており、日亜米欧で実施される大 型グローバル案件等を含む複数案件の受注を獲得し、当期及び来期以降の売上に貢献する高が大きく増加し ています。以上のように、欧州事業につきましては、イギリスなどを中心に先行的な人材投資等のコスト増加要因 はありますが、新型コロナウイルス流行前の成長・拡大路線に戻りつつあります。 日本・アジア地域においては、日本では、上半期の受注活動の成果が売上に貢献し始めたことに加え、8 月末か らデルタ株の感染が減少を始め第 3
02/14 16:10 2183 リニカル
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
まいります。 欧州地域においては、当社の主要拠点国であるドイツ、フランス、スペイン等で米国同様に経済活動の改善傾向 が続き、既存の受注案件を順調に消化し、さらに、複数の新規案件の売上貢献などにより売上高は第 3 四半期連結 累計期間として過去最高を記録しました。この結果、前期の第 3 四半期と比較して業績は大きく回復し、増収・営 業増益となりました。欧州事業では前期からの営業部門強化が大きな成果を出しており、日亜米欧で実施される大 型グローバル案件等を含む複数案件の受注を獲得し、当期及び来期以降の売上に貢献する高が大きく増加し ています。以上のように、欧州事業につきましては、イギリスなど
02/14 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
%( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の 高は7,065 百万
02/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、当第 3 四半期連結会計期間末の高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑
12/27 17:30 2183 リニカル
新市場区分の上場維持基準の適合に向けた計画書 その他のIR
を見込んでおります。3. 当社ビジネスの現状 ~ 過去 10 期の連結業績及び時価総額の推移 ~ 5 • 現在の当社の時価総額は、米国事業の買収・PMIの時期に新型コロナ感染 拡大の業績影響が加わり、過去最高水準の5 分の2 程度に低迷している状況 であります。 • 一方で、高は、米国・欧州事業の好調な受注状況を反映し、2021 年 11 月 12 日時点では221 億円の過去最高水準の高となっております。3. 当社ビジネスの現状 ~ 現在の受注状況 ~ 6 【 国別高 】 2021 年 11 月 12 日時点で過去最高水準の高 ( 百万円 ) 20,000
12/15 19:00 2183 リニカル
2022年3月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR
化。前期からの営業部門強化により、高も 積みあがる。 • アジア地域は、韓国が好調で売上高、営業利益が上半期として過去最高を記録。日本は前年同期比で減収減益となるも期初業績見通しと 比較すると売上高、営業利益ともに想定を上回って進捗。現在、新規案件の受注獲得や引合いが増加しており、当初見込み通り当第 4 四半 期以降に業績の正常化を想定 連結 期初想定通り、新型コロナの影響が当初残るも、米国については当第 2 四 半期から、欧州は当第 3 四半期から、日本・アジアは当第 4 四半期からの操 業正常化が見込まれる状況 2021/3 期 2Q 2022/3 期 2Q 3 金額百分比金額百分比
11/15 16:41 2183 リニカル
四半期報告書-第17期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
2 四半期連結累計期間として過去最高を記録しました。この結 果、新型コロナウイルス感染症の影響を大きく受けた前期の第 2 四半期と比較して業績は大きく回復し、増収・営 業増益となりました。さらに、前期からの営業部門強化が大きな成果を出しており、日米欧で実施される大型グ ローバル案件等を含む複数案件の受注を獲得し、当期及び来期以降の売上に貢献する高が大きく増加してい ます。欧州事業につきましては、先行的な人材投資等のコスト増加要因はありますが、新型コロナウイルス感染症 の収束を見越した新薬開発需要の回復と営業部門強化の成果も相まって、新型コロナウイルス流行前の成長・拡大 路線に戻りつつあ
11/12 18:00 2183 リニカル
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
を大きく受けた前期の第 2 四半期と比較して業績は大きく回復し、増収・営 業増益となりました。さらに、前期からの営業部門強化が大きな成果を出しており、日米欧で実施される大型グロ ーバル案件等を含む複数案件の受注を獲得し、当期及び来期以降の売上に貢献する高が大きく増加していま す。欧州事業につきましては、先行的な人材投資等のコスト増加要因はありますが、新型コロナウイルス感染症の 収束を見越した新薬開発需要の回復と営業部門強化の成果も相まって、新型コロナウイルス流行前の成長・拡大路 線に戻りつつあります。 日本・アジア地域においては、韓国では、ワクチン接種が進んだことから、治験環境が改善し
11/12 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期 末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃 単価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販
11/12 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万 円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単 価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販管費の削減、一括借上 家賃の適正化、空室損失引当金の戻し入れ等により3,709 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 7,135
08/12 17:05 2183 リニカル
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
た。これは、主に剰余金の配当により利益剰余金が減少したことによるものであります。 - 3 -㈱リニカル(2183) 2022 年 3 月期第 1 四半期決算短信 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 1 概要 当第 1 四半期連結累計期間において、当社の経営戦略の現状と見通しについて重要な変更はありません。引き続 き、当社グループは受託業務の選択と集中を推し進め、既存のCROとの差別化を図ってまいります。 2022 年 3 月期通期の業績予想につきましては、本年 5 月 14 日に発表いたしました内容に変更はありません。 2 高の推移 当社グループのCRO 事業において受託
08/11 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 1 四半期連結累計期間の総受注高は969 百 万円 ( 前年同四半期比 55.3% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末 比 63.3% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は 営業損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上 高 3,622 百万円 ( 前年同
08/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末比 63.3% 減 ) となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は営業 損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上高 3,622 百万円 ( 前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 230 百万円 ( 前年同四半期比 13 百万円改善 )となりました。な お、当第 1 四半期連結会計期間末の
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第48期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
画を大きく 下回る結果となりました。なお、当連結会計年度末の管理戸数は573 千戸 ( 前期末比 2 千戸減 )となりました。 また、リモート契約の推進や仲介業者の積極活用等による営業効率と生産性の向上に努めており、当連結会計 年度末の直営店舗数は139 店 ( 前期末比 50 店舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁等 の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結 会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の高は9,651 百万円
06/25 16:52 2183 リニカル
有価証券報告書-第16期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
があることから第 4 四半期からの業績回復 を見込んでおります。 以上の当社グループの展開地域の状況に基づき、次期 (2022 年 3 月期 )の業績見通しにつきましては、売上高は 10,700 百万円 ( 前期比 4.1% 増 )、営業利益 683 百万円 ( 前期比 50.6% 増 )を見込んでおります。 2 高の推移 当社グループにおいて受託する業務では、1 年から3 年程度の主な実施期間において、症例数や対象疾患に起因 する治験の難易度などにより受託総額が決定します。この実施期間についてクライアントと委受託契約を締結し、 契約に従い毎月売上が発生します。 高は、既に契約を締
06/11 17:45 2183 リニカル
2021年3月期 決算説明会資料 その他のIR
/3 4Q高推移 ( 百万円 ) 契約締結作業中の日 亜米欧の大型治験案 件を加えると、実質 的な高は、 200 億円を超える水準 6 20,000 16,282 19,900 19,196 18,764 その他 塩野義製薬 15,000 12,692 6,472 11,163 11,801 11,434 武田薬品工業 小野薬品工業 10,000 5,000 0 3,892 273 350 2,818 177 228 2,477 145 234 1,328 37 25 240 223 841 790 3,579 3,227 3,351 3,266 3,675 3,350 3,803
06/04 19:24 8848 レオパレス21
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
ており、当連結会計年度末の直営店舗数を139 店 ( 前期末比 50 店 舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローン の融資環境変化等に加え、界壁等の施工不備問題を背景に新規受注を停止して いることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末 比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営 業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計年度比
06/04 07:38 2183 リニカル
2021年定時株主総会招集通知 株主総会招集通知
降の業績正常化を見込ん でおります。 日本・アジア地域におきましては、次期上半期は、当期の新型コロナ感染症拡大による低調な受注環境の 影響が残る一方、足元では製薬会社が新型コロナウイルス感染症収束後を見越して一時凍結等していた研究 開発投資を再始動しており、直近で日亜米欧のグローバル試験で受注内定を受けた他、新規案件の引き合い が増加しております。しかしながら、ワクチン接種の進捗等の影響を十分に考慮する必要があることから第 4 四半期からの業績回復を見込んでおります。 51Our Growth Strategies 高の推移 招 集 ご 通 知 2019 年 3 月期末 2020 年 3
05/14 16:30 2183 リニカル
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
後を見越して一時凍結等していた研究開発投資 を再始動しており、直近で日亜米欧のグローバル試験で受注内定を受けた他、新規案件の引き合いが増加してお ります。しかしながら、ワクチン接種の進捗等の影響を十分に考慮する必要があることから第 4 四半期からの業 績回復を見込んでおります。 以上の当社グループの展開地域の状況に基づき、次期の業績見通しにつきましては、売上高は10,700 百万円 ( 前期比 4.1% 増 )、営業利益 683 百万円 ( 前期比 50.6% 増 )を見込んでおります。 ロ. 高の推移 当社グループにおいて受託する業務では、1 年から3 年程度の主な実施期間において、症
05/14 15:05 8848 レオパレス21
2021年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
注高は5,927 百万円 ( 前連結会計 年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の高は9,651 百万円 ( 前連結会計年度末比 65.2% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は391,964 百万円 ( 前連結会計年度比 5.0% 減 )、営業損失は19,385 百万円 ( 前連結会計 年度比 6,580 百万円改善 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、継続的なオペレーション改善により原価抑制に努めておりますが、新型コロナ ウイルス感染症の感染リスクを懸念した介護サービス利用者の減少等により、売上高 14,524 百万円 ( 前連結会計年 度