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「 受注残 」の検索結果
検索結果 9 件 ( 1 ~ 9) 応答時間:0.121 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 12/15 | 10:25 | 3444 | 菊池製作所 |
| 半期報告書-第51期(2025/05/01-2026/04/30) 半期報告書 | |||
| として 見通し難い状態が続いております。 このような状況のもと、当社グループの売上高及び受注の状況は、デジタルカメラ、時計等の精密電子機器 メーカーならびに大型の産業用プリンターや半導体製造装置等の研究開発及び生産状況に回復傾向が見られたこ と、ならびにホビー関連の受注が安定推移となったことにより、売上高は前期を上回り、堅調に推移しました。 一方、ロボット・装置関連製品については、サポート・サービスロボット分野などのスタートアップ企業への出 資なども含めた包括事業化支援を掲げ、受注残は積み上がってきておりますが、年度末に完了する受注が増加し ていること、取引先の開発ならびに生産が遅れ、下期への | |||
| 12/12 | 15:30 | 3444 | 菊池製作所 |
| 2026年4月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| を掲げ、受注残は積み上がってきておりますが、年度末に完了する受注が増加している こと、取引先の開発ならびに生産が遅れ、下期への期ずれも発生しており、売上高は計画を下回りました。また、 関係会社においては、公的資金による研究開発を推進しておりますが、補助金の請求手続きから金額確定までの 日数が掛かり( 費用の発生日から補助金受領の確定までの日数が生じている) 業績に影響を与えております。 これらの結果、当中間連結会計期間の業績は、売上高 2,706 百万円 ( 前年同期比 19.7% 増 )となり、利益面につき ましては、売上総利益は573 百万円 ( 前年同期比 62.7% 増 )、営業損失 | |||
| 07/23 | 14:24 | 3444 | 菊池製作所 |
| 有価証券報告書-第50期(2024/05/01-2025/04/30) 有価証券報告書 | |||
| 提出書類 株式会社菊池製作所 (E22016) 有価証券報告書 3 生産、受注及び販売の状況 a. 生産実績 当社グループは「 金属製品加工事業 」の単一セグメントであり、当連結会計年度の生産実績は、次のとおりであ ります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 金属製品加工事業 5,161,453 4.0 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 b. 受注実績 当社グループは「 金属製品加工事業 」の単一セグメントであり、当連結会計年度の受注実績は、次のとおりであ ります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 | |||
| 07/25 | 10:58 | 3444 | 菊池製作所 |
| 有価証券報告書-第49期(2023/05/01-2024/04/30) 有価証券報告書 | |||
| 「 金属製品加工事業 」の単一セグメントであり、当連結会計年度の生産実績は、次のとおりであ ります。 セグメントの名称生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 金属製品加工事業 4,964,307 2.7 ( 注 ) 金額は販売価格によっております。 b. 受注実績 当社グループは「 金属製品加工事業 」の単一セグメントであり、当連結会計年度の受注実績は、次のとおりであ ります。 セグメントの名称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 金属製品加工事業 5,184,620 △1.0 579,148 △4.2 c. 販売実績 当社グループは「 金属製品 | |||
| 07/27 | 10:55 | 3444 | 菊池製作所 |
| 有価証券報告書-第48期(2022/05/01-2023/04/30) 有価証券報告書 | |||
| 受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 金属製品加工事業 5,234,493 5.0 604,367 29.6 c. 販売実績 当社グループは「 金属製品加工事業 」の単一セグメントであり、当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであ ります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 金属製品加工事業 5,096,315 1.0 ( 注 )1. 主要顧客ごとの情報 前連結会計年度及び当連結会計年度においては、総販売実績の10%を超えている該当先はありません。 17/104EDINET 提出書類 株式会社菊池製作所 (E22016 | |||
| 12/15 | 10:00 | 3444 | 菊池製作所 |
| 四半期報告書-第48期第2四半期(令和4年8月1日-令和4年10月31日) 四半期報告書 | |||
| 現在において判断したものであります。 (1) 財政状態及び経営成績の状況 ( 経営成績 ) 第 2 四半期連結累計期間における我が国の経済は、新型コロナウイルス感染症の影響が長期化するなか、行動 制限等の緩和により経済活動の回復が期待されたものの、第 8 波の感染拡大も懸念されるほか、ロシアによるウ クライナへの侵攻等による原材料価格、原油価格の上昇、急速な円安の進行の影響等により、依然として先行き は極めて不透明な状況が続いております。 このような状況のもと、当社グループの売上高及び受注の状況は、未だ厳しい状況が続いておりますが、当第 2 四半期後半から試作金型を中心に受注残高が徐 々に回復 | |||
| 12/13 | 15:30 | 3444 | 菊池製作所 |
| 2023年4月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 中心に受注残高が徐 々に回復傾向となり、今後の売上に期待しているところです。 当社の主要顧客であるデジタルカメラ、時計、事務機器等の精密電子機器メーカーならびに自動車関連部品メー カー等の研究開発及び生産状況は、前年比では多少開発意欲は回復傾向にあるものの、世界的な資源・部材不足 やサプライチェーンの混乱等により、生産活動が計画通り進まない状況や、新型コロナウイルス感染症の影響で 顧客との面談機会が増加しない状況などにより、新規開発試作品製造・金型製造及び量産品製造の受注・生産の 状況は大変厳しい結果となりました。ロボット・装置関連製品については、サポート・サービスロボット分野な どの | |||
| 07/27 | 11:00 | 3444 | 菊池製作所 |
| 有価証券報告書-第47期(令和3年5月1日-令和4年4月30日) 有価証券報告書 | |||
| 称受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 金属製品加工事業 4,984,361 9.9 466,189 △11.5 c. 販売実績 当社グループは「 金属製品加工事業 」の単一セグメントであり、当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであ ります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 金属製品加工事業 5,045,021 13.0 ( 注 )1. 主要顧客ごとの情報 前連結会計年度及び当連結会計年度においては、総販売実績の10%を超えている該当先はありません。 16/110EDINET 提出書類 株式会社菊池製作所 | |||
| 07/28 | 10:36 | 3444 | 菊池製作所 |
| 有価証券報告書-第46期(令和2年5月1日-令和3年4月30日) 有価証券報告書 | |||
| 年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 金属製品加工事業 4,534,897 △11.5 526,849 15.1 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 c. 販売実績 当社グループは「 金属製品加工事業 」の単一セグメントであり、当連結会計年度の販売実績は、次のとおりであ ります。 セグメントの名称販売高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 金属製品加工事業 4,465,649 △16.8 ( 注 )1. 主要顧客ごとの情報 前連結会計年度及び当連結会計年度においては、総販売実績の10%を超えている該当先はありません。 16/101EDINET 提出 | |||