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「 受注残 」の検索結果
検索結果 50 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.09 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/31 | 16:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2024年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 期は、比較的高収益 の産業機械部品の製造やレジャー事業が売上を落としたことから、赤字幅を広げる結果となりまし た。 経常損失の拡大は、政策投資株式の配当が減少したことによるものです。 ( 単位 : 百万円 ) 前第 2 四半期当第 2 四半期増減額増減率 (%) 受注高 8,447 10,767 2,320 27.5 受注残高 12,426 17,527 5,100 41.0 建設業向けセグメントにおいて引き続き旺盛な建設需要を反映して好調に推移したこと、レジャー セグメントにおいて大口受注を獲得したことから、受注高、受注残高ともに大きく伸長しています。 セグメント区分 サノヤス | |||
| 10/31 | 16:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2024年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| . サステナビリティへの取り組み 42-1.セグメント別業績・概要 ・前年同期に電子部品・部材の長納期化の影響を大きく受けた建設業向けが復調、 また2022 年 8 月にM&Aで買収した松栄電機 ( 株 )の売上高が寄与し増収 ・主に建設業向けセグメントの事業特性上、売上が第 4 四半期に集中し、上期は売上が少なく固定費を賄えないため 損失を計上する傾向にある上、比較的高収益の産業機械部品の製造、レジャー事業が減収となり赤字幅広がる ・受注高・受注残高は、旺盛な建設需要を反映した他、レジャーでの大口受注獲得により伸長 ( 百万円 ) 売上高 営業損益 受注高 受注残高 17,527 | |||
| 08/10 | 12:59 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 四半期報告書-第13期第1四半期(2023/04/01-2023/06/30) 四半期報告書 | |||
| の営業が終了したことにより減収減益になったことから、赤字幅 を広げる結果となりました。 経常損失の拡大は、政策投資株式の配当が減少したことによるものです。 前第 1 四半期 連結累計期間 当第 1 四半期 連結累計期間 ( 単位 : 百万円 ) 増減額増減率 (%) 受注高 4,239 5,666 1,427 33.7 受注残高 11,854 16,100 4,245 35.8 レジャーセグメントにおいて、大口受注を獲得する等受注は総じて順調であり受注高、受注残高ともに大きく伸長 しています。 3/19EDINET 提出書類 サノヤスホールディングス株式会社 (E25662) 四半期報告書 | |||
| 07/31 | 15:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2024年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| . サステナビリティへの取り組み 42-1.セグメント別業績・概要 ・前年同期に電子部品・部材の長納期化の影響を大きく受けた建設業向けが復調、 また前年 8 月にM&Aで買収した松栄電機 ( 株 )の売上高が寄与したため増収 ・事業の特性上、売上は下期に集中傾向であり、第 1 四半期は損失を計上 ・レジャーセグメントで大口受注の獲得等、受注高・受注残高は大きく伸長 ( 百万円 ) 売上高 営業損益 受注高 受注残高 16,100 11,854 5,742 5,666 4,858 4,239 1,737 3,140 1,313 3,545 1,334 1,736 2,579 5,592 8,776 | |||
| 07/31 | 15:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2024年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 復調、また前年 8 月にM&Aで買収した松栄電機 ㈱の売上高が寄与したため、増収とな りました。 営業利益は、事業の特性上、第 1 四半期は売上が少なく損失を計上する傾向にありますが、当第 1 四半期は、レジャーセグメントにおいてパレットタウン大観覧車の営業が終了したことにより減収減 益になったことから、赤字幅を広げる結果となりました。 経常損失の拡大は、政策投資株式の配当が減少したことによるものです。 ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期当第 1 四半期増減額増減率 (%) 受注高 4,239 5,666 1,427 33.7 受注残高 11,854 16,100 4,245 35.8 | |||
| 06/23 | 13:36 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 有価証券報告書-第12期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 、コーポレートガバナンス・コードに基づく政策保有株式の見直し、保有資産の効率化 及び財務体質の強化を図るものです。減損損失は、コロナ禍等による部材の長納期化が解消しない中、今後の業績計 画を見直ししたことによるものです。 ( 単位 : 百万円 ) 前連結会計年度当連結会計年度増減額増減率 (%) 受注高 18,061 19,691 1,629 9.0 受注残高 9,721 13,202 3,481 35.8 先行きの設備投資のニーズを着実に捉え、受注残高を大きく積み上げましたが、当連結会計年度売上の受注に苦戦 したことから、受注高は受注残高ほど増加しませんでした。 セグメント区分 製造業向け セグメント 建 | |||
| 05/12 | 17:00 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2023年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 18,061 19,691 1,629 9.0 受注残高 9,721 13,202 3,481 35.8 先行きの設備投資のニーズを着実に捉え、受注残高を大きく積み上げましたが、当第 4 四半期売上 の受注に苦戦したことから、受注高は受注残高ほど増加しませんでした。 セグメント区分 サノヤス・エンジニアリング㈱ 機械式駐車装置の製造及び保守点検 ショットブラストマシンの製造及び保守点検 建設工事用エレベーターの製造及びレンタル サノヤス精密工業 ㈱ 各種産業機械部品の製造及び組立 農機及び特装自動車用部品の製造及び組立 みづほ工業 ㈱、美之賀機械 ( 無錫 ) 有限公司 化粧品及び医薬品製造用の | |||
| 05/12 | 17:00 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2023年3月期 決算説明資料 その他のIR | |||
| 期化や値上げ等が影響し増収減益 ・レジャーはコロナ禍の影響が弱まり遊園地の利用客が戻る等好転し増収増益 ( 百万円 ) 売上高 営業損益 受注高 受注残高 19,148 20,145 18,061 19,691 9,416 8,704 9,708 8,844 13,202 9,721 5,272 7,520 222 95 4,212 7,192 2,539 3,921 856 288 342 574 92 849 6,477 9,566 1,875 1,280 4,333 7,484 1,176 445 2022/3 2023/3 △1,264 △1,421 2022/3 2023/3 | |||
| 02/10 | 09:02 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 四半期報告書-第12期第3四半期(2022/10/01-2022/12/31) 四半期報告書 | |||
| セグメントは、化粧品乳化装置・ 撹拌機等において顧客の大口設備投資案件が少なかったこと、建設業向けセグメントは、電子部品・部材の長納期化 が継続していることが業績に大きな影響を与えています。その結果、連結の売上高は前年同期比微増となりました が、営業利益以下は減益となりました。 2022 年 3 月期 前第 3 四半期 2023 年 3 月期 当第 3 四半期 ( 単位 : 百万円 ) 増減額増減率 (%) 受注高 13,192 13,061 △130 △1.0 受注残高 10,336 12,695 2,359 22.8 製造業向けセグメント及びレジャーセグメントは、前第 3 四半期のような大口受注が | |||
| 01/31 | 15:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2023年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| △1.0 受注残高 10,336 12,695 2,359 22.8 製造業向けセグメント及びレジャーセグメントは、前第 3 四半期のような大口受注がなかった一方 で、建設業向けセグメントは受注が大きく積み上がりました。その結果、受注高は前年同期比微減に 留まり、受注残高は大きく伸長しました。 セグメント区分 製造業向け セグメント 建設業向け セグメント レジャー セグメント サノヤス・エンジニアリング㈱ 機械式駐車装置の製造及び保守点検 〇 ショットブラストマシンの製造及び保守点検 〇 建設工事用エレベーターの製造及びレンタル 〇 サノヤス精密工業 ㈱ 各種産業機械部品の製造及び組立 〇 農機 | |||
| 01/31 | 15:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2023年3月期 第3四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| の取崩しを含む。 31. 決算概要 2. セグメント別業績 3. 業績予想 4. サステナビリティへの取り組み 42-1.セグメント別業績・概要 ・遊園地事業は好転するも他セグメントでは電子部品、部材調達の長納期化等により前年同期比増収減益 ・売上は建設業向け中心に第 4 四半期に集中傾向のため、年間の業績には連動しない ・受注高は微減に留まり、受注残高は大きく伸長 ・松栄電機 ( 株 )のグループ入りで事業ポートフォリオ拡大 (7 事業グループ) ( 百万円 ) 売上高営業損益受注高受注残高 13,191 13,305 6,657 6,102 4,382 4,791 △197 549 58 | |||
| 11/10 | 13:41 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 四半期報告書-第12期第2四半期(令和4年7月1日-令和4年9月30日) 四半期報告書 | |||
| 達の長納期化の影響を大きく受け、前年同期比減収減益となりました。 2022 年 3 月期 前第 2 四半期 2023 年 3 月期 当第 2 四半期 ( 単位 : 百万円 ) 増減額増減率 (%) 受注高 8,153 8,447 294 3.6 受注残高 8,668 12,426 3,757 43.4 前第 2 四半期にレジャーセグメントにおいて大口受注を受注したことから、前年同期比の受注高は減少しました が、着実に受注を積み上げ受注残高は大きく伸長しました。 セグメント区分 製造業向け セグメント 建設業向け セグメント サノヤス・エンジニアリング㈱ 機械式駐車装置の製造及び保守点検 〇 | |||
| 10/31 | 16:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2023年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 四半期当第 2 四半期増減額増減率 (%) 受注高 8,153 8,447 294 3.6 受注残高 8,668 12,426 3,757 43.4 レジャーセグメントは、前第 2 四半期のような大口受注がなかった一方で、建設業向けセグメント は受注が大きく積み上がり、前年同期比の受注高は増加し、受注残高は大きく伸長しました。 セグメント区分 製造業向け セグメント 建設業向け セグメント レジャー セグメント サノヤス・エンジニアリング㈱ 機械式駐車装置の製造及び保守点検 〇 ショットブラストマシンの製造及び保守点検 〇 建設工事用エレベーターの製造及びレンタル 〇 サノヤス精密工業 | |||
| 10/31 | 16:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2023年3月期 第2四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 負債の取崩しを含む。1. 決算概要 2. セグメント別業績 3. 業績予想 4. サステナビリティへの取り組み2-1.セグメント別業績・概要 ・電子部品、部材調達の長納期化により前年同期比減収減益 ・売上は建設業向け中心に下期に集中傾向のため、年間の業績には連動しない ・着実に受注を積み上げ受注残高は大きく伸長 ・松栄電機 ( 株 )のグループ入りで事業ポートフォリオ拡大 (7 事業グループ) ( 百万円 ) 売上高営業損益受注高受注残高 8,249 7,956 8,153 8,447 12,426 4,283 3,716 △384 347 △699 73 443 4,108 3,686 | |||
| 08/10 | 10:43 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 四半期報告書-第12期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書 | |||
| セグメントは、主力の化粧品乳化 装置・撹拌機が大口納入のない端境期にあったこと、建設業向けセグメントは、部品・部材の調達の長納期化の影響 を大きく受け、前年同期比減収減益となりました。 ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期当第 1 四半期増減額増減率 (%) 受注高 5,055 4,239 △816 △16.1 受注残高 9,358 11,854 2,496 26.7 前第 1 四半期にレジャーセグメントにおいて大口案件を受注したことから、前年同期比の受注高は減少しました が、着実に受注を積み上げ受注残高は大きく伸長しました。 3/20EDINET 提出書類 サノヤスホールディングス株式会社 | |||
| 07/29 | 15:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2023年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 、遊園地事業の利用客が戻り好転しましたが、製造業向けセグメントは、主 力の化粧品乳化装置・撹拌機が大口納入のない端境期にあったこと、建設業向けセグメントは、部 品・部材の調達の長納期化の影響を大きく受け、前年同期比減収減益となりました。 ( 前第 1 四半期の親会社株主に帰属する四半期純利益が経常損失に比べて好転している事由 ) ・過去の組織再編に伴って計上した繰延税金負債の取崩し ( 単位 : 百万円 ) 前第 1 四半期 当第 1 四半期増減額増減率 (%) 受注高 5,055 4,239 △816 △16.1 受注残高 9,358 11,854 2,496 26.7 前第 1 四半期に | |||
| 07/29 | 15:30 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2023年3月期 第1四半期決算説明資料 その他のIR | |||
| 社株主に帰属する四半期純利益には過去の組織再編に伴って計上した繰延税金負債の取崩しを含む。 31. 決算概要 2. セグメント別業績 3. 業績予想 4. ESGの取り組み 42-1.セグメント別業績・概要 8 事業会社における事業を製造業向け・建設業向け・レジャーに分類し、3セグメントとして分析 売上高営業損益受注高 受注残高 ( 単位 : 百万円 ) 製造業向け 建設業向け レジャー 本社部門 3,830 2,029 1,302 3,140 1,313 994 △310 153 △ 47 △ 71 △ 346 △545 243 △ 289 △ 132 5,055 1,865 2,075 | |||
| 06/21 | 14:26 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 有価証券報告書-第11期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| 6,477 1,875 18,061 - 18,061 前年同期比増減額 2,421 △427 1,169 3,163 - 3,163 受注残高 4,212 4,333 1,176 9,721 - 9,721 前年同期比増減額 1,146 203 1,022 2,372 - 2,372 ( 注 ) 前年同期には、上記以外に、造船事業において売上高 25,915 百万円、営業損失 4,669 百万円、受注高 30,379 百万円 を計上していたため、調整後合計額は、売上高 44,628 百万円、営業損失 5,267 百万円、受注高 45,278 百万円でし た。 産業向けセグメントにおいては | |||
| 05/13 | 16:00 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 19 464 434 - 434 営業損益 856 288 342 1,487 △1,264 222 前年同期比増減額 179 △27 761 914 △92 821 受注高 9,708 6,477 1,875 18,061 - 18,061 前年同期比増減額 2,421 △427 1,169 3,163 - 3,163 受注残高 4,212 4,333 1,176 9,721 - 9,721 前年同期比増減額 1,146 203 1,022 2,372 - 2,372 ( 注 ) 前年同期には、上記以外に、造船事業において売上高 25,915 百万円、営業損失 4,669 百万円、受 注高 | |||
| 02/08 | 13:29 | 7022 | サノヤスホールディングス |
| 四半期報告書-第11期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書 | |||
| - 1,889 受注残高 4,305 5,101 1,348 10,755 - 10,755 前年同四半期比増減額 489 136 1,029 1,655 - 1,655 ( 注 ) 前年同四半期には、上記以外に、造船事業において売上高 21,369 百万円、営業損失 3,034 百万円、受注高 15,514 百万円、受注残高 31,265 百万円を計上していたため、調整後合計額は、売上高 33,392 百万円、営業損失 3,925 百万 円、受注高 27,030 百万円、受注残高 40,365 百万円でした。 産業向けセグメントにおいては、昨年来のコロナ禍影響の解消が進み、各事業会社は引き合 | |||