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「 受注残 」の検索結果
検索結果 28 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.163 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 10/14 | 15:30 | 1419 | タマホーム |
| 2026年5月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 失 2,537 百万 円 )となりました。 3 タマホーム株式会社 (1419) 2026 年 5 月期第 1 四半期決算短信 (2) 財政状態に関する説明 当社グループでは、通常、住宅事業の売上高が第 4 四半期に偏る傾向にあることから、相対的に第 1 四半期の売上高 が低くなり、また第 1 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 1 四半期におきまし ても、この傾向を受け、前連結会計年度末から資産・負債の主な増減は次のとおりです。 資産は、現金及び預金が7,063 百万円、販売用不動産が1,215 百万円減少したものの、未成工事支出金が5,810 百万円、 仕 | |||
| 08/27 | 15:30 | 1419 | タマホーム |
| 有価証券報告書-第27期(2024/06/01-2025/05/31) 有価証券報告書 | |||
| 受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 住宅事業 138,183 △11.1 93,702 △6.2 合計 138,183 △11.1 93,702 △6.2 ( 注 ) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。 2 金額は、販売価格によっております。 3 不動産事業、金融事業、エネルギー事業、その他事業では、受注活動を行っていないため記載しておりませ ん。 (3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前期比 (%) 住宅事業 146,130 △ 21.1 | |||
| 07/15 | 14:45 | 1419 | タマホーム |
| 2025年5月期 決算説明会(テレフォンカンファレンス)に関する質疑応答概要の公開について その他のIR | |||
| 。 Q10. 住宅事業において、お客様との打ち合わせ期間の延長や工期遅延の発生により完工率が低下している とのことですが、改善策について教えてください。 A10. 2025 年 6 月時点の受注残高を 2025 年 11 月末 ( 上半期 )までに引き渡す方針を打ち出したため、改善 できると考えております。 Q11. 営業社員の増員について、現状の応募状況を教えてください。 また、応募される人材は御社の求める能力水準に達しておりますでしょうか。 A11. 現在、数多くの応募をいただいている中で、他社での営業経験を積まれた方も多く、当社が求める人 材基準に対して十分であると考えております。 以上 | |||
| 04/11 | 15:30 | 1419 | タマホーム |
| 2025年5月期第3四半期 決算説明会(テレフォンカンファレンス)に関する質疑応答概要の公開について その他のIR | |||
| 応した商品を開発することで、より多くのお客様に訴求できる受 注活動を行ってまいります。 また、大安心の家だけでなく、地域限定商品といった地域ごとのニーズに合わせた商品での訴求も行 ってまいります。 Q7. 第 4 四半期の偏重について、注文住宅は受注残が積み上がっているため、問題なく第 4 四半期で引渡 が行える認識でいいのか教えてください。 A7. 当期については、期初からクオカードに伴う来場促進があり、9 月 ~11 月にかけて受注棟数が増加し ております。 第 4 四半期に完成する物件が多いことから、例年通り第 4 四半期に引渡が集中しております。 また、弊社の決算が 5 月である事も要 | |||
| 04/10 | 15:30 | 1419 | タマホーム |
| 2025年5月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 3 四半期におきまし ても、この傾向を受け、前連結会計年度末から資産・負債の主な増減は次のとおりです。 資産は、販売用不動産が6,487 百万円、現金及び預金が5,617 百万円減少したものの、未成工事支出金が9,694 百万円、 仕掛販売用不動産が7,346 百万円増加したこと等により、総資産は9,733 百万円増加し99,320 百万円となりました。 また負債は、支払手形・工事未払金等が6,102 百万円、未払法人税等が2,218 百万円、その他のうち未払賞与が1,281 百 万円、その他のうち未払消費税等が1,153 | |||
| 01/14 | 15:30 | 1419 | タマホーム |
| 業績予想の修正及び次期業績予想に関するお知らせ その他のIR | |||
| 5 月期 ) 247,733 12,586 12,877 8,752 301.94 (2) 修正の理由 当社グループの主力事業である住宅事業において、注文住宅の期首受注残高におけ る当期売上予定の工事準備期間につきまして、当初予定より長期化する物件の割合が 多くなりました。そのため、期首受注残高における当期売上の減少並びに次期繰越棟 数が増加することとなりました。期中における業績予想の売上計画達成に向け、当期受注からの売上数の増加を図る べく、販売促進費の積極的な投入により集客を強化してまいりました。しかしながら、 建材価格及び輸送費の高騰を起因とする住宅価格の上昇傾向が続き、販売価格の上昇 | |||
| 01/14 | 15:30 | 1419 | タマホーム |
| 2025年5月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| す。 ( 住宅事業 ) 住宅事業においては、注文住宅事業について、当中間連結会計期間の営業拠点は241ヶ所となりました。また、当社の 展開する戦略商品である地域限定商品及び期間限定商品を中心に受注は堅調に推移しました。引き続き過年度より取り 組んできた着工の平準化を推進しましたが、前期末に引渡しが集中したことによる期首受注残高が減少した影響もあり、 注文住宅の引渡棟数は2,574 棟と前年同期比で26.8% 減少しました。 リフォーム事業については、引き続き入居後 10 年を経過したお客様を中心に、保証延長を目的とした保証延長工事及 び入居後 15 年以上を経過したお客様への継続的な保証延長工 | |||
| 01/14 | 15:30 | 1419 | タマホーム |
| 半期報告書-第27期(2024/06/01-2025/05/31) 半期報告書 | |||
| 品を中心に受注は堅調に推移しました。引き続き過年度よ り取り組んできた着工の平準化を推進しましたが、前期末に引渡しが集中したことにより期首受注残高が減少した影 響もあり、注文住宅の引渡棟数は2,574 棟と前年同期比で26.8% 減少しました。 リフォーム事業については、引き続き入居後 10 年を経過したお客様を中心に、保証延長を目的とした保証延長工事 及び入居後 15 年以上を経過したお客様への継続的な保証延長工事のご提案を行い、築年数やお客様のニーズに応じた 最適なリフォーム商品の提案と販売に努めました。 以上の結果、当事業の売上高は66,676 百万円 ( 前年同期比 20.1% 減 | |||
| 10/11 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2025年5月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 響もあり、住宅市況 は低迷を続けております。当社においても前期より注文住宅の受注は軟調となり、期首受注残が前年同期より減少した ことから、注文住宅の引渡棟数は917 棟と前年同期比で42.0% 減少しました。 リフォーム事業については、引き続き入居後 10 年を経過したお客様を中心に、保証延長を目的とした保証延長工事及 び入居後 15 年以上を経過したお客様への継続的な保証延長工事のご提案を行い、築年数やお客様のニーズに応じた最適 なリフォーム商品の提案と販売に努めました。 以上の結果、当事業の売上高は24,247 百万円 ( 前年同期比 35.7% 減 )、営業損失は4,255 百万円 | |||
| 08/28 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 有価証券報告書-第26期(2023/06/01-2024/05/31) 有価証券報告書 | |||
| ) 受注実績 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 住宅事業 155,458 △13.9 99,921 △21.8 不動産事業 - △100.0 - - 合計 155,458 △13.9 99,921 △21.8 ( 注 ) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。 2 金額は、販売価格によっております。 3 不動産事業、金融事業、エネルギー事業、その他事業では、受注活動を行っていないため記載しておりませ ん。 (3) 販売実績 当連結会計年度の販売実 | |||
| 04/11 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2024年5月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 3 四半期の売上高 が低くなり、また第 3 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 3 四半期におきまし ても、この傾向を受け、前連結会計年度末から資産・負債の主な増減は次のとおりです。 資産は、販売用不動産が4,761 百万円、未成工事支出金が7,232 百万円増加したものの、現金及び預金が20,381 百万円、 仕掛販売用不動産が1,566 百万円減少したこと等により、総資産は8,858 百万円減少し102,650 百万円となりました。 また負債は、未成工事受入金等が11,276 百万円増加したものの、支払手形・工事未払金等が4,472 百万円、短期借入金 が | |||
| 01/15 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2024年5月期第2四半期 決算説明会(テレフォンカンファレンス)に関する質疑応答概要の公開について その他のIR | |||
| につきましては、前期末の受注残が少なかった事により、第 1 四半期か ら第 2 四半期の引渡棟数が減少した事が要因となっております。 こちらについては当初計画時よりわかっておりましたので、第 4 四半期の計画に向けては予定通りで ございます。 Q2. 第 1 四半期決算説明会の際に、子育てエコホーム支援事業について積極的に活用していきたいとご説 明頂きましたが、足元の活用状況や住宅取得者に対する利用者の割合について教えてください。 A2. 国の支援策につきまして、当社商品は基準に対応しており、長期優良住宅の基準もしっかりと 確保しながら多くのお客様にご利用頂いております。 引渡のうち、約 8 | |||
| 01/11 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2024年5月期第2四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 万円 ( 前年同期比 10.0% 減 )となりました。利益につ きましては営業利益 3,007 百万円 ( 同 55.5% 減 )、経常利益 3,186 百万円 ( 同 54.0% 減 )、親会社株主に帰属する四半期 純利益 1,903 百万円 ( 同 58.1% 減 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 当社グループでは、通常、住宅事業の売上高が第 4 四半期に偏る傾向にあることから、相対的に第 2 四半期の売上高 が低くなり、また第 2 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 2 四半期におきまし ても、この傾向を受け、前連結会計年度末から資産・負債 | |||
| 10/10 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2024年5月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 53,237 百万円 ( 前年同期比 9.4% 減 )となりました。利益につき ましては営業利益 1,380 百万円 ( 同 51.4% 減 )、経常利益 1,531 百万円 ( 同 48.1% 減 )、親会社株主に帰属する四半期純 利益 932 百万円 ( 同 51.7% 減 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 当社グループでは、通常、住宅事業の売上高が第 4 四半期に偏る傾向にあることから、相対的に第 1 四半期の売上高 が低くなり、また第 1 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 1 四半期におきまし ても、この傾向を受け、前連結会計年度末から資 | |||
| 08/29 | 15:02 | 1419 | タマホーム |
| 有価証券報告書-第25期(2022/06/01-2023/05/31) 有価証券報告書 | |||
| 」は記載しておりません。 (2) 受注実績 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 住宅事業 180,565 △8.7 127,779 △13.0 不動産事業 0 - - - 合計 180,565 △8.7 127,779 △13.0 ( 注 ) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。 2 金額は、販売価格によっております。 3 不動産事業、金融事業、エネルギー事業、その他事業では、受注活動を行っていないため記載しておりませ ん。 (3) 販売実績 | |||
| 04/10 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2023年5月期第3四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 宅事業の売上高が第 4 四半期に偏る傾向にあることから、相対的に第 3 半期の売上高が 低くなり、また第 3 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 3 四半期におきまして も、この傾向を受け、前連結会計年度末から資産・負債の主な増減は次のとおりです。 資産は、現金及び預金が5,751 百万円、営業貸付金が1,426 百万円減少したものの、未成工事支出金が5,080 百万円、販 売用不動産が3,593 百万円、仕掛販売用不動産が1,432 百万円増加したこと等により、総資産は3,206 百万円増加し 108,283 百万円となりました。 また負債は、未払法人税等が | |||
| 01/11 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2023年5月期第2四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| なりました。利益につ きましては営業利益 6,764 百万円 ( 同 12.4% 増 )、経常利益 6,930 百万円 ( 同 10.9% 増 )、親会社株主に帰属する四半期 利益 4,544 百万円 ( 同 10.8% 増 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 当社グループでは、通常、住宅事業の売上高が第 4 四半期に偏る傾向にあることから、相対的に第 2 四半期の売上高 が低くなり、また第 2 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 2 四半期におきまし ても、この傾向を受け、前連結会計年度末から資産・負債の主な増減は次のとおりです。 資産は、営業貸 | |||
| 10/11 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2023年5月期第1四半期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 。 以上の結果、当社グループの連結経営成績は、売上高 58,762 百万円 ( 前年同期比 12.1% 増 )となりました。利益につ きましては営業利益 2,842 百万円 ( 同 2.6% 増 )、経常利益 2,949 百万円 ( 同 5.4% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純 利益 1,928 百万円 ( 同 4.9% 増 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 当社グループでは、通常、住宅事業の売上高が第 4 四半期に偏る傾向にあることから、相対的に第 1 四半期の売上高 が低くなり、また第 1 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 1 四半期にお | |||
| 08/25 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 有価証券報告書-第24期(令和3年6月1日-令和4年5月31日) 有価証券報告書 | |||
| 実績 」は記載しておりません。 (2) 受注実績 当連結会計年度の受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称受注高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 住宅事業 197,680 +1.9 146,916 +5.0 合計 197,680 +1.9 146,916 +5.0 ( 注 ) 1 セグメント間取引については相殺消去しております。 2 金額は、販売価格によっております。 3 不動産事業、金融事業、エネルギー事業、その他事業では、受注活動を行っていないため記載しておりませ ん。 (3) 販売実績 当連結会計年度の販売実績を | |||
| 04/11 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2022年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 属する四半期 純利益 4,928 百万円 ( 同 13.4% 増 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 当社グループでは、通常、住宅事業の売上高が第 4 四半期に偏る傾向にあることから、相対的に第 3 四半期の売上高 が低くなり、また第 3 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 3 四半期におきまし ても、この傾向を受け、前連結会計年度末から資産・負債の主な増減は次のとおりです。 資産は、現金及び預金が2,605 百万円、営業貸付金が2,600 百万円減少したものの、未成工事支出金が5,786 百万円、仕 掛販売用不動産が5,533 百万円増加したこと | |||