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「 受注残 」の検索結果
検索結果 28 件 ( 21 ~ 28) 応答時間:0.039 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 01/12 | 16:00 | 1419 | タマホーム |
| 2022年5月期第2四半期決算説明会(テレフォンカンファレンス)に関する質疑応答概要の公開について その他のIR | |||
| 、価格等 々も含めて当社に有利にな っております。今後もこのような状況がしばらくは予想されておりますので、同等の戦略を取っていきます が、状況が変わりましたら随時対応を行います。 Q12. マーケットの見通しに対するお考えを教えてください。 A12. 今後の見通しは明るいものと考えております。全体の着工棟数が下がった場合、どのようにするのですかと よく聞かれますが、当社はシェア 3%のところをシェア 4~5%を取るという戦略を取って参ります。税制や 補助金が縮小していけば、住宅業界全体の全国の着工棟数は下がっていくことが予想されます。 Q13. 受注残高と引渡棟数の関係について、受注残がどのく | |||
| 01/11 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2022年5月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| )、経常利益 6,247 百万円 ( 同 48.5% 増 )、親会社株主に帰属する四半期 純利益 4,101 百万円 ( 同 30.3% 増 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 当社グループでは、通常、住宅事業の売上高が第 4 四半期に偏る傾向にあることから、相対的に第 2 四半期の売上高 が低くなり、また第 2 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 2 四半期におきまし ても、この傾向を受け、前連結会計年度末から資産・負債の主な増減は次のとおりです。 資産は、販売用不動産が1,653 百万円減少したものの、仕掛販売用不動産が5,314 百万円、未成工事 | |||
| 10/12 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2022年5月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 高 52,396 百万円 ( 前年同期比 18.5% 増 )となりました。利益につ きましては営業利益 2,770 百万円 ( 同 107.5% 増 )、経常利益 2,797 百万円 ( 同 115.4% 増 )、親会社株主に帰属する当期 純利益 1,839 百万円 ( 同 43.4% 増 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 当社グループでは、通常、住宅事業の売上高が第 4 四半期に偏る傾向にあることから、相対的に第 1 四半期の売上高 が低くなり、また第 1 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 1 四半期におきまし ても、この傾向を受け、前連結会 | |||
| 08/26 | 15:06 | 1419 | タマホーム |
| 有価証券報告書-第23期(令和2年6月1日-令和3年5月31日) 有価証券報告書 | |||
| ます。住 宅事業においてはより高い付加価値の商品展開を推進し、さらなるシェアの拡大に努め、非住宅事業においては事 業機会を適切に捉え収益性を高めることにより、売上高の伸長を目指します。 2022 年 5 月期の連結業績につきましては、注文住宅事業部門において、豊富な受注残を背景に引渡棟数の増加を 見込んでおります。 以上に鑑み、当社グループの連結業績予想は、売上高 225,000 百万円 ( 前連結会計年度比 3.2% 増 )、営業利益 11,300 百万円 ( 同 2.7% 増 )、経常利益 11,300 百万円 ( 同 1.9% 増 )、親会社株主に帰属する当期純利益 7,300 百万円 | |||
| 07/12 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2021年5月期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| る職人不足といった懸念 があります。 このような状況の中、当社グループは2022 年 5 月期より新たに中期経営計画 「タマステップ2026」をスタートさ せます。引き続き当社グループの中核事業である住宅部門を中心に、継続的な成長と強固な経営基盤の形成に向け 取組みを推進していきます。住宅事業においてはより高い付加価値の商品展開を推進し、さらなるシェアの拡大に 努め、非住宅事業においては事業機会を適切に捉え収益性を高めることにより、売上高の伸長を目指します。 2022 年 5 月期の連結業績につきましては、注文住宅事業部門において、豊富な受注残を背景に引渡棟数の増加を 見込んでおります。 以上 | |||
| 04/13 | 16:15 | 1419 | タマホーム |
| 2021年5月期第3四半期説明会(テレフォンカンファレンス)に関する質疑応答概要の公開について その他のIR | |||
| 引渡の基本的なところを伺いたい。平準化を行い、受注が伸びて引渡は減っている が、今後、注文住宅の棟数は増えていくのでしょうか、平準化の中で注文住宅の引渡棟数は今期の様 に推移していくのでしょうか、今後の受注と引渡の考え方を教えてください。 A11. 平準化をしていることで落ちているように見えますが、通期を通してはプラスに転じるような調整を しています。現在の受注案件につきましても、来期に対して平準化をさらにプラスして毎月の売上げ 棟数を上げてくようにしていきます。 Q12. 今期は 3Q までは引渡棟数が伸びていないような実績ですが、現在、受注残が積み上がっているので、 来期は引渡棟数も増えて | |||
| 04/12 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2021年5月期第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 百万円 ( 前年同期比 0.8% 増 )となりました。利益につ きましては営業利益 6,064 百万円 ( 同 9.1% 増 )、経常利益 6,067 百万円 ( 同 13.3% 増 )、親会社株主に帰属する四半期純 利益 4,347 百万円 ( 同 25.4% 増 )となりました。 (2) 財政状態に関する説明 当社グループでは、通常、住宅事業の売上高が第 4 四半期に偏る傾向にあることから、相対的に第 3 四半期の売上高 が低くなり、また第 3 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 3 四半期におきまし ても、この傾向を受け、前連結会計年度末から資産・負債 | |||
| 01/14 | 15:00 | 1419 | タマホーム |
| 2021年5月期第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| る傾向にあることから、相対的に第 2 四半期の売上高 が低くなり、また第 2 四半期末の受注残高が前連結会計年度末より増加する傾向があります。当第 2 四半期におきまし ても、この傾向を受け、前連結会計年度末から資産・負債の主な増減は次のとおりです。 資産は、仕掛販売用不動産が5,669 百万円減少したものの、販売用不動産が4,524 百万円、営業貸付金が2,268 百万円増 加したこと等により、総資産は2,050 百万円増加し、103,763 百万円となりました。 また負債は、未払法人税等が1,521 百万円、短期借入金が1,072 百万円減少したものの、未成工事受入金が4,720 百万円 | |||