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「 受注残 」の検索結果
検索結果 15 件 ( 1 ~ 15) 応答時間:0.186 秒
ページ数: 1 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/14 | 12:30 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| 冷え込みや、異業種参入によ る競争激化といった影響により、売上高は前年同期よりも減少いたしました。 ・建築・設備工事業 冷凍冷蔵・空調設備工事において、東日本エリアへの展開や、昨年末に多くの受注残があったことから、 当カテゴリの売上高・セグメント利益ともに大きく増加しております。 一方、農業温室工事において、前年同期に大型案件の計上もあったことから、前年同期と比較して売上高 は大きく減少しました。 ( 再生可能エネルギー関連事業 ) 前第 3 四半期 連結累計期間 当第 3 四半期 連結累計期間 増減額 増減率 売上高 19 億 99 百万円 18 億 86 百万円 △1 億 13 百万円 | |||
| 11/14 | 12:30 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2025年12月期 第3四半期連結決算概要 その他のIR | |||
| % 200.0 億円 73.1% セグメント利益 ( 営業利益 ) 3.4 億円 4.8 億円 +41.9% 4.6 億円 104.5% 参考 : 経常利益 4.0 億円 5.4 億円 +34.0% 2025 年 3Qの状況 ■ 住設販売・流通 : 新設住宅着工戸数が減少する中、エリア毎に各種取り組みを進めたことで、売上高は前期比で若干の減少に留まる ホームセンター向け販売は消費意欲冷え込みや競争激化により、売上高減少 ■ 建築・設備工事 : 冷凍冷蔵・空調設備工事は、東日本エリアへの展開や前期末受注残の完成により売上高は大きく増加 農業温室工事は、前期に大型案件計上の影響により売上高減少 ■ セグメント | |||
| 09/18 | 10:00 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2025年12月期 第2四半期決算説明会資料 その他のIR | |||
| • インドネシアから国外への輸出は堅調 • グループ内取引高の減少、人件費等の 販管費増加により減益に • 中国経済が先行き不透明なため、日系 企業の設備投資需要が減少 • 日本メーカーの製品と比べ品質が劣る ものの、価格面で競争力を有する現地 国メーカーの製品が台頭 • 現地日系企業の撤退や設備投資抑制の影 響があるものの、前年分の受注残に加 え、事業規模の縮小を実行したことによ り売上高増加 • 事業構造改革により販管費を大幅に抑制 したことで赤字幅が縮小 8 決算実績 / セグメント別実績 【 住宅機器関連事業 】 ※ 従来の「 建設関連業者等 」および「ホームセンターリテール商材 」を | |||
| 08/08 | 13:23 | 4245 | ダイキアクシス |
| 半期報告書-第21期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書 | |||
| くの受注残があったことから、 当カテゴリの売上高・利益ともに大きく増加しております。 一方、農業温室工事において、前年同期に大型案件の計上もあったことから、当中間連結会計期間の売上 高は大きく減少しておりますが、補助金等を活用した案件も多く、受注は堅調な状況です。 ( 再生可能エネルギー関連事業 ) 前中間連結 会計期間 当中間連結 会計期間 増減額 増減率 売上高 13 億 34 百万円 12 億 47 百万円 △87 百万円 △6.5% セグメント利益 ( 営業利益 ) 77 百万円 30 百万円 △47 百万円 △60.5% ■ 本事業セグメントの事業内容 本事業セグメントでは、太陽光発 | |||
| 08/08 | 12:30 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2025年12月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| した。 一方、ホームセンター向け販売においては、消費マインドの冷え込みや異業種参入による競争激化といっ た逆風があったものの、売上高は前年同期の水準を維持することができ、堅調に推移しております。 ・建築・設備工事業 冷凍冷蔵・空調設備工事において、東日本エリアへの展開や、昨年末に多くの受注残があったことから、 当カテゴリの売上高・利益ともに大きく増加しております。 一方、農業温室工事において、前年同期に大型案件の計上もあったことから、当中間連結会計期間の売上 高は大きく減少しておりますが、補助金等を活用した案件も多く、受注は堅調な状況です。 ( 再生可能エネルギー関連事業 ) 前中間連結 会計 | |||
| 08/08 | 12:30 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2025年12月期 第2四半期連結決算概要 その他のIR | |||
| % 4.6 億円 75.4% 参考 : 経常利益 3.0 億円 3.8 億円 +27.0% 2025 年中間期の状況 ■ 住設販売・流通 : 新設住宅着工戸数の減少によって、売上高は前期比減 ホームセンター向け販売は消費意欲冷え込みや競争激化も、売上高は堅調に推移 ■ 建築・設備工事 : 農業温室工事および外壁工事は、前期に大型案件計上の影響により売上高減少 冷凍冷蔵・空調設備工事は、東日本エリアへの展開や前期末受注残の完成により売上高は大きく増加 ■ セグメント利益 : 仕入価格高騰分の販売価格への転嫁が進むとともに、大型案件の工事が進捗し、利益額・利益率ともに増加 参考情報 ■ 従来の「 売上 | |||
| 05/14 | 12:30 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2025年12月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| ておりますが、農業温室工事につきましては補助金等を活用した案件も多 く、受注は堅調な状況です。 なお、冷凍冷蔵・空調設備工事につきまして東日本エリアへの展開や、前連結会計年度末に多くの受注残が あったことも影響して売上高が大幅に増加していることから、売上高・利益ともに大きく増加しております。 -6- 株式会社ダイキアクシス(4245) 2025 年 12 月期第 1 四半期決算短信 ( 再生可能エネルギー関連事業 ) 前第 1 四半期 連結累計期間 当第 1 四半期 連結累計期間 増減額 増減率 売上高 6 億 39 百万円 6 億 63 百万円 +24 百万円 +3.8% セグメント利益 | |||
| 05/14 | 12:30 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2025年12月期 第1四半期連結決算概要 その他のIR | |||
| り売上高減少 冷凍冷蔵・空調設備工事は、東日本エリアへの展開や前期末受注残の完成により売上高は大きく増加 ■ セグメント利益 : 仕入価格高騰分の販売価格への転嫁が進むとともに、大型・高利益率案件の工事が進捗し、利益額・利益率ともに増加 参考情報 ■ 木構造事業を2024 年より本格化 ● 地域産材利活用方法の提案・構造設計・部材製造・販売・建て方支援などの幅広い業務を当社が請け負う ● 2023 年までは商社としての展開であったが、2024 年からはメーカーとして展開を進めることで利益率の改善に貢献見込み ■ 総合スマートホームサービスの取扱開始 (2024 年 11 月 11 日 | |||
| 03/28 | 16:40 | 4245 | ダイキアクシス |
| 有価証券報告書-第20期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書 | |||
| す。 セグメントの名称前連結会計年度当連結会計年度増減率 住宅機器関連事業 123 億 24 百万円 110 億 84 百万円 △10.1% ( 注 ) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 住宅機器関連事業以外につきましては、事業の性格上、重要性が乏しいことから商品仕入実績の記載を省略 しております。 4 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 受注残高 前連結会計年度当連結会計年度増減率前連結会計年度当連結会計年度増減率 環境機器関連事業 147 億 32 百万円 166 億 99 百万円 | |||
| 03/28 | 16:38 | 4245 | ダイキアクシス |
| 有価証券報告書-第19期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| ダイキアクシス(E30133) 有価証券報告書 セグメントの名称 受注高 受注残高 前連結会計年度当連結会計年度増減率前連結会計年度当連結会計年度増減率 環境機器関連事業 131 億 85 百万円 147 億 32 百万円 +11.7% 72 億 19 百万円 82 億 24 百万円 +13.9% 住宅機器関連事業 14 億 52 百万円 49 億 65 百万円 +241.9% 12 億 79 百万円 21 億 52 百万円 +68.2% 再生可能エネルギー関連 事業 2 億 75 百万円 16 億 13 百万円 +485.6% 99 百万円 4 億 20 百万円 +323.4% その他の事業 | |||
| 03/24 | 15:04 | 4245 | ダイキアクシス |
| 有価証券報告書-第18期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書 | |||
| ダイキアクシス(E30133) 有価証券報告書 セグメントの名称 受注高 受注残高 前連結会計年度当連結会計年度増減率前連結会計年度当連結会計年度増減率 環境機器関連事業 121 億 93 百万円 131 億 85 百万円 +8.1% 52 億 99 百万円 72 億 19 百万円 +36.2% 住宅機器関連事業 25 億 32 百万円 14 億 52 百万円 △42.7% 16 億 88 百万円 12 億 79 百万円 △24.2% 再生可能エネルギー関連 事業 6 億 88 百万円 2 億 75 百万円 △60.0% 4 億 2 百万円 99 百万円 △75.4% その他の事業 5 億 3 百万 | |||
| 03/25 | 15:13 | 4245 | ダイキアクシス |
| 有価証券報告書-第17期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 。 EDINET 提出書類 株式会社ダイキアクシス(E30133) 有価証券報告書 セグメントの名称 受注高 受注残高 前連結会計年度当連結会計年度増減率前連結会計年度当連結会計年度増減率 環境機器関連事業 127 億 13 百万円 121 億 93 百万円 △4.1% 58 億 90 百万円 52 億 99 百万円 △10.0% 住宅機器関連事業 23 億 33 百万円 25 億 32 百万円 +8.5% 10 億 98 百万円 16 億 88 百万円 +53.7% 再生可能エネルギー関連事業 1 億 6 百万円 6 億 88 百万円 +543.7% 11 百万円 4 億 2 百万円 | |||
| 05/14 | 15:23 | 4245 | ダイキアクシス |
| 四半期報告書-第17期第1四半期(令和3年1月1日-令和3年3月31日) 四半期報告書 | |||
| ともに 増加しております。また、受注残高の増加により未成工事支出金が増加しております。 純資産に関しまして、行使価額修正条項付新株予約権の行使により資本金、資本準備金が増加しております。 (3) 研究開発活動 当第 1 四半期連結累計期間における研究開発費の総額は18 百万円であります。 3 【 経営上の重要な契約等 】 当第 1 四半期連結会計期間において、経営上の重要な契約等の決定または締結等はありません。 6/22第 3 【 提出会社の状況 】 EDINET 提出書類 株式会社ダイキアクシス(E30133) 四半期報告書 1 【 株式等の状況 】 (1) 【 株式の総数等 】 1 【 株 | |||
| 05/14 | 15:15 | 4245 | ダイキアクシス |
| 2021年12月期第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表 | |||
| % 資産、負債に関しまして、官公庁等の案件が年度末に集中して完成したことにより売上債権、仕入債務とも に増加しております。また、受注残高の増加により未成工事支出金が増加しております。 純資産に関しまして、行使価額修正条項付新株予約権の行使により資本金、資本準備金が増加しております。 (3) 連結業績予想などの将来予測情報に関する説明 2021 年 2 月 12 日に公表いたしました2021 年 12 月期の連結業績予想に変更はありません。 -4-株式会社ダイキアクシス(4245) 2021 年 12 月期第 1 四半期決算短信 2. 四半期連結財務諸表及び主な注記 (1) 四半期連結貸借対照表 | |||
| 03/26 | 13:09 | 4245 | ダイキアクシス |
| 有価証券報告書-第16期(令和2年1月1日-令和2年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 106 億 33 百万円 △5.8% ( 注 ) 1.セグメント間取引については、相殺消去しております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3. 住宅機器関連事業以外につきましては、事業の性格上、重要性が乏しいことから商品仕入実績の記載を省略 しております。 17/127d 受注状況 当連結会計年度における受注状況をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 EDINET 提出書類 株式会社ダイキアクシス(E30133) 有価証券報告書 セグメントの名称 受注高 受注残高 前連結会計年度当連結会計年度増減率前連結会計年度当連結会計年度増減率 環境機器関連事業 123 億 | |||