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「 受注残 」の検索結果

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発表日 時刻 コード 企業名
11/14 15:30 6190 フェニックスバイオ
営業外収益(為替差益)の計上及び2023年3月期第2四半期連結業績予想と実績値との差異に関するお知らせ その他のIR
四半期実績 (2022 年 3 月期第 2 四半期 ) 円銭 11.97 637 △133 △128 △130 △39.59 3. 差異の理由 第 2 四半期連結累計期間の業績につきましては、PXB マウスの需要が薬効薬理分野、安全性等 分野ともに増加しており、前期から繰り越された高も豊富であったことから、売上高は順 調に推移いたしました。特に海外市場の抗 B 型肝炎薬試験 ( 薬効薬理分野 )において大型案件が 前倒しで売上計上できたことや円安の押し上げ効果により計画値を大きく上回りました。営業利 益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益につきましても売上高の増加に伴い、計画値
11/14 15:30 6190 フェニックスバイオ
2023年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
を獲得し た前年同期からは減少したものの、高は引き続き高い水準で推移しております。売上高は海外市場の抗 B 型 肝炎薬の受託試験やマウス販売が大きく伸びたため、前年同期を大幅に上回りました。費用面につきましては、売 上原価は受託試験における外注費の減少や前期において海外生産施設の減損損失を計上したことによる減価償却費 の減少等により前年同期を下回りました。また、販売費及び一般管理費は海外子会社で人件費が増加したことなど により前年同期から増加しております。 この結果、当第 2 四半期連結累計期間の売上高は1,135,180 千円 ( 前年同期比 78.0% 増 )、営業利益は
08/12 15:47 6190 フェニックスバイオ
四半期報告書-第22期第1四半期(令和4年4月1日-令和4年6月30日) 四半期報告書
客である製薬企業や研究機関におけるPXBマウスの需要は海外市場を中心に好調を維持し ており、薬効薬理分野、安全性等分野ともに多くの引き合いを頂いております。受注高は複数の大型案件を獲得し た前年同期からは減少したものの、高は引き続き高い水準で推移しております。売上高は国内市場、海外市 場ともに前年同期並みとなりました。費用面につきましては、売上原価は受託試験における外注費の減少や前期に おいて海外生産施設の減損損失を計上したことによる減価償却費の減少等により前年同期を下回りました。また、 販売費及び一般管理費は人件費の増加等により前年同期から微増となりました。 この結果、当第 1 四半期
08/12 15:30 6190 フェニックスバイオ
2023年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
、薬効薬理分野、安全性等分野ともに多くの引き合いを頂いております。受注高は複数の大型案件を獲得し た前年同期からは減少したものの、高は引き続き高い水準で推移しております。売上高は国内市場、海外市 場ともに前年同期並みとなりました。費用面につきましては、売上原価は受託試験における外注費の減少や前期に おいて海外生産施設の減損損失を計上したことによる減価償却費の減少等により前年同期を下回りました。また、 販売費及び一般管理費は人件費の増加等により前年同期から微増となりました。 この結果、当第 1 四半期連結累計期間の売上高は445,119 千円 ( 前年同期比 1.5% 減 )、営業利益は
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
)とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正
06/29 11:46 6190 フェニックスバイオ
有価証券報告書-第21期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書
2022 年 3 月 31 日 ) 生産高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) PXBマウス事業 603,085 140.4 b. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2022 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) PXBマウス事業 1,993,321 170.3 1,168,375 213.2 ( 注 ) 外貨建て取引の受注高につきましては、受注時の為替レートにより、また、高につきましては、当事
05/16 09:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の高は6,133 百万円 ( 前連結 会計年度比 36.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、管理原 価・販管費の削減、一括借上家賃の適正化、物件収支の改善に伴う空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は 7,719 百万円 ( 前連結会計年度は営業損失 19,385 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業
05/13 16:00 6190 フェニックスバイオ
2022年3月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
海外 315,713 31.1 366,690 27.7 国内 218,651 21.6 209,430 15.8 海外 363,769 35.9 599,808 45.3 合計 1,013,543 100.0 1,324,817 100.0 (2)サービス別受注高 前連結会計年度 ( 自 2020 年 4 月 1 日 至 2021 年 3 月 31 日 ) 当連結会計年度 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2022 年 3 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 薬効薬理分野 安全性等分野 国内 112,650
02/14 15:30 6190 フェニックスバイオ
2022年3月期 第3四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 12 月 31 日 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 薬効薬理分野 安全性等分野 国内 110,264 39,689 148,525 45,320 海外 351,489 488,172 467,602 524,846 国内 163,419 28,036 148,413 14,515 海外 280,617 202,501 435,147 135,195 合計 905,791 758,399 1,199,689 719,877 ( 注 )1. 当社グループは「PXBマウス事業 」の単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すためサービス別の売 上高及び受注高を記載しております。 2.「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 ) 等を第 1 四半期連結会計期間の期首から適用してお ります。 - 9 -
02/14 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第3四半期(令和3年10月1日-令和3年12月31日) 四半期報告書
%( 前年同四半期末比 +3.38ポイント)、期中平均入居率は80.65% ( 前年同四半期比 +2.07ポイント)となりました。なお、管理戸数は571 千戸 ( 前期末比 1.9 千戸減 )となりま した。 また、当第 3 四半期連結会計期間末の直営店舗数は109 店 ( 前期末比 30 店舗減 )とし、営業効率と生産性の 向上に努めております。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当第 3 四 半期連結累計期間の総受注高は1,862 百万円 ( 前年同四半期比 60.8% 減 )、当第 3 四半期連結会計期間末の 高は7,065 百万
02/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
)、当第 3 四半期連結会計期間末の高は 7,065 百万円 ( 前年同四半期末比 38.5% 減 )となりました。 これらの結果、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落、請負工事売 上の減少等があったことにより、売上高は285,696 百万円 ( 前年同四半期比 3.2% 減 )となりましたが、管理原価・ 販管費の削減、一括借上家賃の適正化、空室損失引当金の戻入れ等により、営業利益は8,588 百万円 ( 前年同四半 期は営業損失 8,933 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 シルバー事業においては、継続的なオペレーション改善により原価抑
12/13 12:00 6190 フェニックスバイオ
<マザーズ>投資に関する説明会開催状況について その他
外 検収 マウス 売上 試験 開始 試験 完了 © PhoenixBio Co., Ltd. 5地域別受注高及び高推移 • 国内、海外ともに製薬企業等の研究開発活動の復調により、受注高は回復 • PXBマウス不足による試験の遅れ及び前述の試験中断により、高は積み上がり ( 百万円 ) 800 国内海外高 758 海外 736 600 400 6 496 479 548 495 478 438 前年同期比 +176.6% 319 325 379 271 387 340 国内 200 0 221 122 209 42 80 98 99 62 108 97 1Q 2Q 3Q 4Q
11/12 15:30 6190 フェニックスバイオ
2022年3月期 第2四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
日 至 2021 年 9 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 受注高 ( 千円 ) 高 ( 千円 ) 薬効薬理分野 安全性等分野 国内 96,140 81,151 111,761 81,274 海外 175,077 332,924 398,090 486,037 国内 82,621 42,339 94,442 24,983 海外 88,080 47,844 329,797 143,848 合計 441,919 504,259 934,091 736,143 ( 注 )1. 当社グループは「PXBマウス事業 」の単一セグメントでありますが、事業の傾向を示すためサービス別の売 上高及び受注高を記載しております。 2.「 収益認識に関する会計基準 」( 企業会計基準第 29 号 ) 等を第 1 四半期連結会計期間の期首から適用してお ります。 - 12 -
11/12 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第2四半期(令和3年7月1日-令和3年9月30日) 四半期報告書
向上に努めております。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁 等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期 末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃 単価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販
11/12 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第2四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 2 四半期連結累計期間の総受注高は1,340 百万 円 ( 前年同四半期比 65.4% 減 )、当第 2 四半期連結会計期間末の高は6,884 百万円 ( 前年同四半期末比 54.0% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は、請負工事・不動産販売の売上減少や新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単 価の下落等により191,626 百万円 ( 前年同四半期比 4.1% 減 )、営業利益は、管理原価・販管費の削減、一括借上 家賃の適正化、空室損失引当金の戻し入れ等により3,709 百万円 ( 前年同四半期は営業損失 7,135
08/13 15:30 6190 フェニックスバイオ
2022年3月期 第1四半期決算短信[日本基準](連結) 決算発表
(%) 金額 ( 千円 ) 構成比 (%) 薬効薬理分野 安全性等分野 国内 6,424 3.9 20,314 4.5 海外 68,674 42.3 236,352 52.3 国内 16,044 9.9 20,953 4.6 海外 71,280 43.9 174,429 38.6 合計 162,424 100.0 452,049 100.0 (2)サービス別受注高 前第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2020 年 4 月 1 日 至 2020 年 6 月 30 日 ) 当第 1 四半期連結累計期間 ( 自 2021 年 4 月 1 日 至 2021 年 6 月 30 日 ) 受注高 ( 千円 )
08/11 15:00 8848 レオパレス21
四半期報告書-第49期第1四半期(令和3年4月1日-令和3年6月30日) 四半期報告書
等の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当第 1 四半期連結累計期間の総受注高は969 百 万円 ( 前年同四半期比 55.3% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末 比 63.3% 減 )となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は 営業損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上 高 3,622 百万円 ( 前年同
08/10 15:00 8848 レオパレス21
2022年3月期 第1四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
% 減 )、当第 1 四半期連結会計期間末の高は8,530 百万円 ( 前年同四半期末比 63.3% 減 ) となりました。 これらの結果、売上高は96,201 百万円 ( 前年同四半期比 3.1% 減 )、営業利益は230 百万円 ( 前年同四半期は営業 損失 3,621 百万円 )となりました。 2 シルバー事業 戦略事業であるシルバー事業は、既存施設の稼働率が回復し始めたことにより全体の採算性が改善し、売上高 3,622 百万円 ( 前年同四半期比 2.5% 増 )、営業損失 230 百万円 ( 前年同四半期比 13 百万円改善 )となりました。な お、当第 1 四半期連結会計期間末の
06/29 15:00 8848 レオパレス21
有価証券報告書-第48期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
画を大きく 下回る結果となりました。なお、当連結会計年度末の管理戸数は573 千戸 ( 前期末比 2 千戸減 )となりました。 また、リモート契約の推進や仲介業者の積極活用等による営業効率と生産性の向上に努めており、当連結会計 年度末の直営店舗数は139 店 ( 前期末比 50 店舗減 )といたしました。 アパート等の受注状況については、大都市圏での競争激化やアパートローンの融資環境変化等に加え、界壁等 の施工不備問題を背景に新規受注を停止していることから、当連結会計年度の総受注高は5,927 百万円 ( 前連結 会計年度比 24.1% 減 )、当連結会計年度末の高は9,651 百万円
06/25 10:45 6190 フェニックスバイオ
有価証券報告書-第20期(令和2年4月1日-令和3年3月31日) 有価証券報告書
. 受注実績 当連結会計年度の受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称 受注高 ( 千円 ) 当連結会計年度 ( 自 2020 年 4 月 1 日 至 2021 年 3 月 31 日 ) 前年同期比 (%) 高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) PXBマウス事業 1,170,266 90.9 548,081 147.8 ( 注 )1. 上記の金額には消費税等は含まれておりません。 2. 外貨建て取引の受注高につきましては、受注時の為替レートにより、また、高につきましては、 当事業年度末の為替レートによりそれぞれ換算しております。 c. 販売実績 当