開示 全文検索
EDINETやTDnetで開示されたIR情報から全文検索することができます。
「 受注残 」の検索結果
検索結果 37 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.303 秒
ページ数: 2 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 11/12 | 15:30 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2026年3月期第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 受注残高 168 棟 49 棟 63 棟 63 棟 4,789 百万円 2025 2Q ( 前期 ) 2026 2Q ( 当期 ) 前年同期比 + 29 棟 2025 2Q ( 前期 ) 2026 2Q ( 当期 ) 受注棟数 受注残高 +14 棟 +1,115 百万円 Copyright© Agratio urban design Inc. All Rights Reserved 7 決算概要 |2026 年 3 月期第 2 四半期 セグメント別の業績アセットソリューション事業 2,515 3,226 売上高 3,226 百万円 • 売上高は前年同期比で増加、今期計上予定の物件の販売も 全棟 | |||
| 08/08 | 15:30 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2026年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| |2026 年 3 月期第 1 四半期 セグメント別の業績ハウジング事業 4,965 売上高 • 売上高及び分譲棟数ともに前年同期比で増加、 足元の見込み顧客からの反響も堅調に推移している 3,364 4,965 百万円 c • 以前から導入しているCRM(HubSpot)のさらなる活用、 2025 1Q ( 前期 ) 2026 1Q ( 当期 ) 前年同期比 +1,601 百万円 +47.6 % RPAの導入、オンライン接客の実施などにより、高付加価値 業務に専念する体制を強化している 47 63 分譲棟数 3,622 3,492 受注残高 63 棟 47 棟 66 棟 66 棟 3,492 百 | |||
| 05/22 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 10%くらいでスタートし、まず 施工管理の体制や、もう 2 度と起こしてはいけない施工不備の問題などを確実にこなしながら、今 期掲げた数字の受注を行い、その間に背景にあります体制づくりを行い、来期そして再来期の受注 増の体制を整えてまいります。受注残がどんどん増えていきますと、いわゆるボリュームによって コストダウンが図れますので、ボリュームディスカウントができるようになってきたときに、さら に上を目指していこうと考えております。 また、金融機関の融資姿勢については、むしろ今回 1 月以降、施工不備問題の一つの大局的な明ら かな不備の目途をつけ、リファイナンスを行った後に、金融機関の融資姿勢に | |||
| 05/15 | 17:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| (訂正)「2025年3月期決算補足説明資料」の一部訂正に関するお知らせ その他のIR | |||
| Rights Reserved 9 決算概要 |2025 年 3 月期 セグメント別の業績ハウジング事業 23,106 27,051 売上高 • 売上高及び分譲棟数、受注残高は前年同期比で増加 足元の反響も堅調に推移 2024 ( 前期 ) 2025 ( 当期 ) 27,051 百万円 前年同期比 +3,944 百万円 +17.1 % • 拠点間 ( 仕入・設計・施工・販売 ) 連携の再構築によって、 強みである自社一 c貫体制のケイパビリティが格段に向上、 PDCAを回し更なるブラッシュアップを目指す • 中・高価格帯にポジショニングすることによって、競争力が 高まり、用地仕入れも順調に積み上 | |||
| 05/13 | 15:30 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2025年3月期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 宿泊施設 「Hours House」「Hours Villa」の分譲をスタート ● 営業強化 (Airbnb との提携、金融機関との紐帯強化、税理士法人との節税コラボセミナーの共催 ) ● 宿泊施設運営を強化し、運営部門の収益化を図る。 補助金活用や資金調達、事業売却アドバイスを含む総合的なコンサルティング提案を行っていく Copyright© Agratio urban design Inc. All Rights Reserved 9 決算概要 |2025 年 3 月期 セグメント別の業績ハウジング事業 23,106 27,051 売上高 • 売上高及び分譲棟数、受注残高は前年同期比で増 | |||
| 02/03 | 15:30 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2025年3月期第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 16,959 売上高 • 売上高及び分譲棟数、受注残高は前年同期比で増加 足元の反響も堅調に推移 13,607 2024 3Q ( 前期 ) 2025 3Q ( 当期 ) 16,959 百万円 前年同期比 +3,352 百万円 +24.6 % • 拠点間 ( 仕入・設計・施工・販売 ) 連携の再構築によって、 強みである自社一 c貫体制のケイパビリティが格段に向上、 PDCAを回し更なるブラッシュアップを目指す • 体制強化によって、用地仕入れも順調に積み上がっている 199 213 分譲棟数 3,558 5,081 受注残高 213 棟 50 棟 68 棟 68 棟 5,081 百万円 2024 3Q | |||
| 11/15 | 15:30 | 8848 | レオパレス21 |
| 2025年3月期第2四半期 決算説明会 当社説明・質疑応答 その他のIR | |||
| 、あるいは部署異動も含 めて、この体制整備を図ります。 そして、もう一つの施工体制ですけれども、新築の工事を請け負う、いわゆる協力会社というのが 必要になっています。それぞれの地域の工務店のようなところになるわけですけれども、皆さん、 年間に数棟の新築を出してくれるところとはやはりパイプがどんどん強くなっておりますので、言 ってみれば当社のように新築をもう過去 4 年 5 年作っていないというところがもう一度お願いした いと言っても、なかなかすぐ振り向いてくれてないというところが、まずあります。 今、受注残の数も一定程度になっていますので、ここの数が伸びるのと並行して、そういう施工体 制の再構築 | |||
| 11/08 | 11:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2025年3月期第2四半期(中間期)決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 916 百万円 3 2024 2Q ( 前期 ) 2025 2Q ( 当期 ) 前年同期比 +912 百万円 - % 0 2024 2Q ( 前期 ) 2025 2Q ( 当期 ) 624 百万円 前年同期比 +623 百万円 - % ※2024 年 3 月期第 3 四半期より連結決算に移行しております。上記前年比は参考資料となります。 Copyright© Agratio urban design Inc. All Rights Reserved 6 決算概要 |2025 年 3 月期第 2 四半期 セグメント別の業績ハウジング事業 10,904 売上高 • 売上高及び分譲棟数、受注残高は前 | |||
| 08/05 | 15:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2025年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ▲161 159 百万円 ▲113 106 百万円 2024 1Q ( 前期 ) 2025 1Q ( 当期 ) 前年同期比 +320 百万円 - % 2024 1Q ( 前期 ) 2025 1Q ( 当期 ) 前年同期比 +219 百万円 - % ※2024 年 3 月期第 3 四半期より連結決算に移行しております。上記前年比は参考資料となります。 Copyright© Agratio urban design Inc. All Rights Reserved 6 決算概要 |2025 年 3 月期第 1 四半期 セグメント別の業績ハウジング事業 3,364 売上高 • 売上高及び分譲棟数、受注残高 | |||
| 06/27 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第51期(2023/04/01-2024/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 受注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 589 +49.7 1,586 △51.3 ( 注 )1. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 2. 総受注高の著しい増加は、主に水害復旧工事等に係る受注の増加によるものであり、受注残高の著し い減少は、主にアパート建築請負工事の解約によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 | |||
| 05/16 | 15:30 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2024年3月期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 築資材は例年並みの水準に回帰 ● お客様の動きはコロナ特需の反動減があったものの、24 年 1 月以降復調の兆し ● 1 棟平均単価 6,830 万円 ( 税抜き)[ 前期 6,410 円 ] ● 全棟 ZEH 水準、2 階建て住戸については太陽光と蓄電池を標準装備 ■ アセットソリューション事業 ● 仕入は順調も工期の問題から投資用マンションは前期 6 棟 ⇒ 今期 4 棟 (△2 棟 )となった ● 都心希少エリアの投資用不動産需要は堅調、期末受注残高 2 棟に加え、世田谷上野毛 ⅡPJ(マンション1 棟 )、 新宿西五軒町 PJ(マンション1 棟 )、文京後楽 (マンション用地 )が申込 | |||
| 02/05 | 15:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2024年3月期第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 売事業 13,877 13,607 売上 ⾼ • 分譲棟数・売上 ⾼は前年同期 ⽐で若 ⼲の減少、原価 ⾼ 騰、 価格改定・値引きの実施等により、利益は⼤ 幅な減少 2023 3Q 2024 3Q 13,607 百万円 前年同期 ⽐ △270 百万円 △1.9 % c • 拠点間の仕 ⼊れ・設計・施 ⼯・販売の連携が不 ⼗ 分であった 点を修正すべく、組織体制を再構築し、魅 ⼒ある商品企画と ⼯ 程管理を徹底し、販売 ⼒をブラッシュアップ 208 199 分譲棟数 3,162 3,558 受注残 ⾼ 199 棟 47 棟 50 棟 50 棟 3,558 百万円 2023 3Q 2024 3Q | |||
| 11/10 | 13:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2024年3月期第2四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ⽐ △891 百万円 △10.2 % • 棚卸資産の早期 ⼊れ替えを図るべく、価格改定・値引き を実施したことにより、売上・利益ともに減少 • 11⽉より第 ⼀ 事業本部 ( 新宿・東京 )、第 ⼆ 事業本部 ( 吉祥 c 寺・⾃ 由が丘 )を新設し、拠点間の仕 ⼊れ・設計・施 ⼯・ 販売の連携を強化し、⼯ 程管理・魅 ⼒ある商品の提供・ 販売 ⼒を洗練 137 117 分譲棟数 3,367 2,473 受注残 ⾼ 117 棟 47 棟 34 棟 34 棟 2,473 百万円 2023 2Q 2024 2Q 前年同期 ⽐ △ 20 棟 2023 2Q 2024 2Q 受注棟数 受注残 ⾼ | |||
| 08/07 | 15:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2024年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ハイライト 〜⼾ 建販売事業 〜 単位 : 百万円 2,920 2023 1Q ( 前期 ) 1,646 2024 1Q ( 当期 ) 売上 ⾼ 1,646 百万円 前年同期 ⽐ △1,273 百万円 △43.6 % ・コロナ特需から需要が反動減となるなか で、販売の進捗が遅れた結果、売上・利 益ともに前期 ⽐で⼤ 幅に減少 c ・⾃ 社 ⼀ 貫体制の競争優位性を⾼めるため、 仕 ⼊れ・設計・施 ⼯・販売の連携を強化 し、⼯ 程管理と魅 ⼒ある商品の提供、強 い販売 ⼒をブラッシュアップさせる 単位 : 棟 48 分譲棟数 単位 : 百万円 5,030 受注残 ⾼ 26 26 棟 77 棟 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第50期(2022/04/01-2023/03/31) 有価証券報告書 | |||
| 注実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称総受注高 ( 百万円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 百万円 ) 前期比 (%) 賃貸事業 394 △85.9 3,257 △46.9 ( 注 )1.セグメント間の取引については相殺消去しております。 2. 上記以外の事業につきましては、受注の形態を取っておりませんので記載しておりません。 3. 受注実績の著しい変動は、主に子会社であった株式会社もりぞうの売却によるものであります。 c. 販売実績 当連結会計年度の販売実績をセグメントごとに示すと、次のとおりであります。 セグメントの名称金額 ( 百万円 ) 前期比 | |||
| 05/11 | 13:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2023年3月期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| ・コロナ特需が⼀ 服し、通常市況に回帰 ・⽤ 地仕 ⼊れ激化や、原材料等の⾼ 騰に より利益率は低下 2022 ( 前期 ) 2023 ( 当期 ) 21,302 百万円 前年同期 ⽐ △1,359 百万円 △6.0 % ・コロナ前との⽐ 較において、利益額・ 利益率ともに改善している c ・⾃ 社 ⼀ 貫体制を強みを活かし、既存エリ アの深耕とターゲットエリアを拡 ⼤ 単位 : 棟 369 319 分譲棟数 単位 : 百万円 2,119 受注残 ⾼ 319 棟 31 棟 790 12 棟 790 百万円 2022 ( 前期 ) 2023 ( 当期 ) 前年同期 ⽐ △50 棟 2022 ( 前期 | |||
| 02/07 | 15:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2023年3月期第3四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 第 3 四半期事業別ハイライト 〜⼾ 建販売事業 (⼾ 建・宅地分譲 )〜 単位 : 百万円 11,981 13,877 売上 ⾼ ⼾ 建販売は売上 ⾼・売上棟数ともに 前年同期 ⽐で増加 13,877 百万円 コロナ需要が⼀ 服 c したことにより 受注残 ⾼は例年並みの⽔ 準に減少 2022 3Q ( 前期 ) 2023 3Q ( 当期 ) 前年同期 ⽐ +1,896 百万円 +15.8 % 資材等の価格 ⾼ 騰の影響により 売上総利益率は1.8pt 低下 単位 : 棟 203 208 分譲棟数 単位 : 百万円 7,334 受注残 ⾼ 208 棟 124 棟 3,162 47 棟 | |||
| 11/07 | 15:00 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2023年3月期第2四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 別ハイライト 〜⼾ 建販売事業 〜 単位 : 百万円 7,251 8,743 売上 ⾼ 8,743 百万円 ⼾ 建販売は前期に引き続き堅調に推移 引渡棟数増加により前年同期 ⽐で 20.6%の増収 2022 2Q ( 前期 ) 2023 2Q ( 当期 ) 前年同期 ⽐ +1,491 百万円 +20.6 % 第 15 期を含む仕 ⼊ 準備 ⾼は約 410 億円と 順調に推移 単位 : 棟 126 137 分譲棟数 単位 : 百万円 5,208 3,367 受注残 ⾼ 137 棟 91 棟 47 棟 47 棟 3,367 百万円 2022 2Q ( 前期 ) 2023 2Q ( 当期 ) 前年同 | |||
| 08/05 | 15:10 | 3467 | アグレ都市デザイン |
| 2023年3月期第1四半期決算補足説明資料 その他のIR | |||
| 〜⼾ 建販売事業 〜 単位 : 百万円 3,107 2,920 2022 1Q ( 前期 ) 2023 1Q ( 当期 ) 売上 ⾼ 2,920 百万円 前年同期 ⽐ △187 百万円 △6.0 % ⼾ 建販売は前期に引き続き堅調に推移 売上棟数・売上 ⾼ともに前年同期 ⽐で マイナスだが、受注残 ⾼は⼤ 幅に増加 c 第 15 期を含む仕 ⼊ 準備 ⾼は約 300 億円と 順調に推移 単位 : 棟 58 48 分譲棟数 単位 : 百万円 3,472 5,030 受注残 ⾼ 48 棟 59 棟 77 棟 77 棟 5,030 百万円 2022 1Q ( 前期 ) 2023 1Q ( 当期 | |||
| 06/29 | 15:00 | 8848 | レオパレス21 |
| 有価証券報告書-第49期(令和3年4月1日-令和4年3月31日) 有価証券報告書 | |||
| )とし、営業効率と生産性の向上に努めて おります。 アパート等の受注状況については、界壁等の施工不備問題を背景とした新規受注の停止等により、当連結会計 年度の総受注高は2,792 百万円 ( 前連結会計年度比 52.9% 減 )、当連結会計年度末の受注残高は6,133 百万円 ( 前 連結会計年度比 36.5% 減 )となりました。 損益面については、入居率が向上した一方で、新型コロナウイルス感染症の影響による家賃単価の下落や請負 工事売上の減少等があったことにより、売上高は383,043 百万円 ( 前連結会計年度比 2.3% 減 )となりましたが、 管理原価・販管費の削減、一括借上家賃の適正 | |||