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「 受注残 」の検索結果

検索結果 49 件 ( 1 ~ 20) 応答時間:0.112 秒

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発表日 時刻 コード 企業名
11/13 16:00 3968 セグエグループ
2025年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
26,835,551 千円 ( 前年同期比 84.1% 増 )、 高は17,414,344 千円 ( 前年同期比 110.3% 増 )となり、受注高は前連結会計年度通期実績をすでに上回っておりま す。 事業別では、VAD(Value Added Distribution)ビジネスは官公庁・学術公共、大手企業向けの案件を中心に堅調 に推移しました。加えて、超大型案件であるガバメントソリューションサービス(GSS)の売上計上が始まり、業績 が拡大いたしました。システムインテグレーションビジネスはサービス業や官公庁向けの大型案件が売上拡大に寄 与したとともに、利益改善を図り堅調に推移しております。自社開発
11/13 16:00 3968 セグエグループ
2025年12月期第3四半期決算補足説明資料 その他のIR
600 450 300 150 3.4% 283 6.2% 571 6.9% 4.6% 929 635 8.0% 1,435 0 2021 Q3 2022 Q3 2023 Q3 2024 Q3 2025 Q3 0 2021 Q3 2022 Q3 2023 Q3 2024 Q3 2025 Q3 0 2021 Q3 2022 Q3 2023 Q3 2024 Q3 2025 Q3 © Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 3 受注の状況 社会的なDX、セキュリティニーズの高まりに加え、GSS 案件の受注により 受注高 (184%)・高 (210
08/20 17:00 3968 セグエグループ
2025年12月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR
© Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 12 受注の状況 社会的なDX、セキュリティニーズの高まりにより受注は非常に好調 それに加え、官公庁向け超大型案件の受注により受注高・高ともに大幅増となる プロダクトの受注高は前年同期比 230%となり約 78 億円増加 ストック性の高いサービスの受注も大きく伸長 受注高推移 2022. Q2 2023. Q2 2024. Q2 2025. Q2 単位 : 百万円 前年同期比 増減率 プロダクト 3,738 5,037 5,968 13,740 +130.2% サービス 2,806 4,006
08/13 16:00 3968 セグエグループ
通期連結業績予想の修正(上方修正)に関するお知らせ その他のIR
、当社においても中央省庁向け超大型案件を含め受注が順調に進捗し、当中間連結会計 期間における受注高は 20,262,502 千円 ( 前年同期比 95.8% 増 )、当中間連結会計期末における 高は 18,699,402 千円 ( 前年同期比 95.7% 増 )と大幅増となりました。 この当中間連結会計期間における受注高は、前連結会計年度通期での受注高をすでに上回る水準 となっており、また、足元の業績も好調に進捗していることから、このたび通期の連結業績予想の修 正を行うことといたしました。 - 1 - なお、2025 年 12 月期の配当予想 ( 中間および期末配当 )につきましては、現時点では変更はござい ません。 ( 注 ) 上記の業績予想は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいており、当社として その実現を約束する趣旨のものではありません。実際の業績は様 々な要因により大きく異なる可能性があります。 以上 - 2 -
08/13 16:00 3968 セグエグループ
2025年12月期第2四半期決算補足説明資料 その他のIR
え、官公庁向け超大型案件の受注により受注高・高ともに大幅増となる プロダクトの受注高は前年同期比 230%となり約 78 億円増加 ストック性の高いサービスの受注も大きく伸長 受注高推移 2022. Q2 2023. Q2 2024. Q2 2025. Q2 単位 : 百万円 前年同期比 増減率 プロダクト 3,738 5,037 5,968 13,740 +130.2% サービス 2,806 4,006 4,382 6,522 +48.8% 合計 6,545 9,043 10,350 20,262 +95.8% ( 百万円 ) 20,000 サービス プロダクト 高推移 官公庁向
08/13 16:00 3968 セグエグループ
2025年12月期第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
傾向にあります。とりわけ、デジタルガバメント政策の下、中央省庁や地方自治体によるIT 投資も着実に増加して おり、当社グループも当中間連結会計期間において中央省庁向け超大型案件の獲得等もあり、受注は好調に推移し、 受注高及び高は大きく伸長いたしました。 この結果、当中間連結会計期間における受注高は20,262,502 千円 ( 前年同期比 95.8% 増 )、当中間連結会計期間末 における高は18,699,402 千円 ( 前年同期比 95.7% 増 )と大幅増となりました。なお、この当中間連結会計期間 における受注高は、前連結会計年度通期での受注高をすでに上回っております
08/13 16:00 3968 セグエグループ
半期報告書-第12期(2025/01/01-2025/12/31) 半期報告書
は、生産性の向上や競争力の強化等を目的としたDX(デジタルトラン スフォーメーション)やサイバー攻撃への脅威に対応するためのサイバーセキュリティへの投資も官民ともに拡大 傾向にあります。とりわけ、デジタルガバメント政策の下、中央省庁や地方自治体によるIT 投資も着実に増加して おり、当社グループも当中間連結会計期間において中央省庁向け超大型案件の獲得等もあり、受注は好調に推移 し、受注高及び高は大きく伸長いたしました。 この結果、当中間連結会計期間における受注高は20,262,502 千円 ( 前年同期比 95.8% 増 )、当中間連結会計期間末 における高は18,699,402
05/13 16:00 3968 セグエグループ
2025年12月期 第1四半期決算 補足説明資料 その他のIR
2025 年 12 月期第 1 四半期決算補足説明資料 証券コード:3968 2025 年 5 月 13 日 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。ハイライト: 業績概況 昨年度並みの売上高を見込むも期ずれ等により売上高が微減となる 営業利益、経常利益は売上総利益の減少と販売管理費増加により大幅減益 受注は好調に推移し受注高・高ともに過去最高 ! [ 受注高対前年同期 +20.2 億円、高同 +30.1 億円
03/27 16:30 3968 セグエグループ
有価証券報告書-第11期(2024/01/01-2024/12/31) 有価証券報告書
株式会社の株式譲渡を行い 連結対象から除外することといたしました。 VADビジネスについては、前連結会計年度の2023 年 12 月期は、新型コロナウィルス感染症の影響によるプロダクト 製品の納品遅延に伴う膨らんだの解消特需により大きく売上を伸ばしました。この結果、当連結会計年度は ネットワーク製品を中心に反動減の傾向が出ましたが、大型案件の受注やRapid7、Darktraceを中心としたセキュリ ティ製品が順調に伸長いたしました。 システムインテグレーションは、中型案件の積み上げを行うとともに、新たに子会社化した株式会社テクノクリ エイションも事業伸長に寄与いたしました。 自社開発
03/15 12:00 3968 セグエグループ
第11期定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
・テレコムシステム株 式会社の株式譲渡を行い連結対象から除外することといたしました。 VADビジネスについては、前連結会計年度の2023 年 12 月期は、新型コロナウィルス感染 症の影響によるプロダクト製品の納品遅延に伴う膨らんだの解消特需により大きく売 上を伸ばしました。この結果、当連結会計年度はネットワーク製品を中心に反動減の傾向が 出ましたが、大型案件の受注やRapid7、Darktraceを中心としたセキュリティ製品が順調 に伸長いたしました。 システムインテグレーションは、中型案件の積み上げを行うとともに、新たに子会社化し た株式会社テクノクリエイションも事業伸長に寄与いたしま
03/04 17:45 3968 セグエグループ
第11期定時株主総会招集ご通知及び株主総会資料 株主総会招集通知 / 株主総会資料
・テレコムシステム株 式会社の株式譲渡を行い連結対象から除外することといたしました。 VADビジネスについては、前連結会計年度の2023 年 12 月期は、新型コロナウィルス感染 症の影響によるプロダクト製品の納品遅延に伴う膨らんだの解消特需により大きく売 上を伸ばしました。この結果、当連結会計年度はネットワーク製品を中心に反動減の傾向が 出ましたが、大型案件の受注やRapid7、Darktraceを中心としたセキュリティ製品が順調 に伸長いたしました。 システムインテグレーションは、中型案件の積み上げを行うとともに、新たに子会社化し た株式会社テクノクリエイションも事業伸長に寄与いたしま
02/25 10:30 3968 セグエグループ
2024年12月期 決算説明会資料 その他のIR
906 1,086 720 2,000 500 4,000 1,000 250 0 2020 2021 2022 2023 2024 通期通期通期通期通期 0 2020 通期 2021 通期 2022 通期 2023 通期 2024 通期 0 2020 通期 2021 通期 2022 通期 2023 通期 2024 通期 © Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 7 ハイライト: 受注の状況 ストック性の高いサービスを中心に、受注高は継続的に伸長 高についてもサービスの増加傾向が継続 累計受注高推移 2020. 通期 2021. 通期 2022
02/13 16:30 3968 セグエグループ
2024年12月期決算補足説明資料 その他のIR
500 4,000 1,000 250 0 2020 2021 2022 2023 2024 通期通期通期通期通期 0 2020 通期 2021 通期 2022 通期 2023 通期 2024 通期 0 2020 通期 2021 通期 2022 通期 2023 通期 2024 通期 © Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 3 ハイライト: 受注の状況 ストック性の高いサービスを中心に、受注高は継続的に伸長 高についてもサービスの増加傾向が継続 累計受注高推移 2020. 通期 2021. 通期 2022. 通期 2023. 通期 2024
02/13 16:30 3968 セグエグループ
2024年12月期 決算短信[日本基準](連結) 決算発表
式を取得し連結対象といたしました。加えて、当社グループのシステムインテグレーション事業のよ り一層の強化を図るため6 月に株式会社テクノクリエイションの株式 100%を取得し、同じく連結対象といたしまし た。一方、事業の選択と集中の観点から、2024 年 10 月にジェイズ・テレコムシステム株式会社の株式譲渡を行い連 結対象から除外することといたしました。 VADビジネスについては、前連結会計年度の2023 年 12 月期は、新型コロナウィルス感染症の影響によるプロダクト 製品の納品遅延に伴う膨らんだの解消特需により大きく売上を伸ばしました。この結果、当連結会計年度は ネットワーク製品を
11/14 10:30 3968 セグエグループ
2024年12月期第3四半期 決算補足説明資料 その他のIR
Resolutionと、当四半期から計上のFirst One Systemsを海外ビジネスに区分。 システムインテグレーションビジネスの前年同期比は、前期から海外ビジネスを区分けしていたと仮定して算出。ハイライト: 受注の状況 プロダクト及びサービスの受注高は、約 10% 増加 ストック性の高いサービスの受注額は大きく進捗し、高も増加 受注高推移 ( 第 3 四半期時点 ) 2021.3Q 2022.3Q 2023.3Q 2024.3Q 単位 : 百万円 2024/2023 比 増減率 プロダクト 5,595 6,948 7,650 7,574 ▲1.0% サービス 4,413 4,295
11/13 16:30 3968 セグエグループ
2024年12月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
の 採用と育成の強化 」、「セグエセキュリティの事業拡大 」、「 海外ビジネスの推進 」に注力して取り組んでおりま す。 当第 3 四半期連結累計期間におけるプロダクトの販売につきましては、セキュリティプロダクトの販売が好調に 推移しましたが、DXインフラ製品の大型案件の受注に加え、納期遅延の改善で高分の納品が進み売上高が増 加した前年同四半期との比較では減少しました。一方、サービスの販売につきましては、設計及び構築サービス (プロフェッショナルサービス)、保守及びヘルプデスク等のサポートサービスの販売が順調に増加いたしまし た。 これらの結果、当第 3 四半期連結累計期間における
08/29 10:00 3968 セグエグループ
2024年12月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR
2024 年 12 月期第 2 四半期 決算説明会資料 2024 年 8 月 28 日 セグエグループ株式会社 証券コード:3968 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。目次 1. 2024 年 12 月期第 2 四半期ハイライト 2. 新中期経営計画 3. ビジネスの状況 4. 参考資料 1 2024 年 12 月期第 2 四半期ハイライトハイライト: 業績 納期遅延の解消によりの解消が進んだ昨年との対比では
08/13 16:30 3968 セグエグループ
2024年12月期第2四半期 決算補足説明資料 その他のIR
2024 年 12 月期第 2 四半期決算補足説明資料 証券コード:3968 2024 年 8 月 13 日 本資料に記載された意見や予測などは資料作成時点での当社の判断であり、その情報の正確性を保証するものではありません。 さまざまな要因の変化により実際の業績や結果とは大きく異なる可能性があることをご承知おきください。ハイライト: 業績 納期遅延の解消によりの解消が進んだ昨年との対比では 減収となるも、ほぼ計画通り着地 売上高 売上総利益 営業利益 経常利益 84.1 億円 21.2 億円 3.4 億円 7.3 億円 ▲7.1% +2.0% ▲44.7% +22.6% 業績 概要
08/13 16:30 3968 セグエグループ
2024年12月期 第2四半期(中間期)決算短信〔日本基準〕(連結) 決算発表
していくことが期待される一方、世界的な地政学リスクの長期化や諸外国経済の下振れリスク、資源及び物価の高 騰など、先行き不透明な状況が続いております。 当社グループの属する IT 業界におきましては、生産性向上、競争力強化や省力化を目的としたデジタルトラン スフォーメーション(DX) 関連への投資意欲が引き続き高まっております。また、拡大していくサイバー攻撃の脅 威に対し、セキュリティへの投資も増加していくことが期待されます。 このような環境の中、当中間連結会計期間におけるプロダクトの販売につきましては、納期遅延が改善し 高分の納品が進んだ前年同期と比較すると販売は減少したものの
08/13 16:07 3968 セグエグループ
半期報告書-第11期(2024/01/01-2024/12/31) 半期報告書
ては、納期遅延が改善し 高分の納品が進んだ前年同期と比較すると販売は減少したものの、セキュリティ製品の販売は好調に推移しまし た。サービスの販売につきましては、保守及びヘルプデスク等のサポートサービスの販売が堅調に推移した他、セ グエセキュリティが新たなセキュリティサービスの提供を開始する等サービス販売を推進しました。また、5 月に タイ王国のFirst One Systems Co., Ltd.の子会社化、6 月に株式会社テクノクリエイションの子会社化が完了しま した。 これらの結果、当中間連結会計期間におけるソリューションプロダクト事業の売上高は4,831,289 千円と前年同期 と