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「 受注残 」の検索結果
検索結果 49 件 ( 21 ~ 40) 応答時間:0.115 秒
ページ数: 3 ページ
| 発表日 | 時刻 | コード | 企業名 |
|---|---|---|---|
| 06/24 | 15:00 | 3968 | セグエグループ |
| 事業戦略説明会(機関投資家・アナリスト向け)Q&A その他のIR | |||
| . 中期経営計画 「Segue300」のビジネス別売上において、VAD ビジネスの 26 年度の目標売上 高が 130 億円。23 年度の実績が 89 億円で、過去 3 年間の伸長と対比して、今までと変わらな い伸長率で成長できるという想定か。 A2.VAD ビジネスに関しては、コロナ禍に半導体不足による納期遅延により受注残が積み上が っていたが、昨年、納期遅延が改善し、受注残を一気に消化したという背景が実際にはある。 しかしながら、受注高は年 々 伸ばしている。今年度の1Qは落ち着いている状況だが、受注は 継続的に伸ばしており、その伸び率については 15%を維持している。 Q3.26 年度まで | |||
| 03/27 | 17:12 | 3968 | セグエグループ |
| 有価証券報告書-第10期(2023/01/01-2023/12/31) 有価証券報告書 | |||
| (E32815) 有価証券報告書 事業の区分仕入高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソリューションプロダクト事業 7,635,922 114.2 ソリューションサービス事業 3,539,808 156.8 合計 11,175,730 125.0 ( 注 ) 1. 金額は、仕入価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 受注実績を事業の区分ごとに示すと、次のとおりであります。 事業の区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソリューションプロダクト事業 10,361,843 120.2 | |||
| 02/26 | 17:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2023年12月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 需要に加え、納期遅延の改善で受注残の消化が想定以上に進み、プロダクト 販売が好調。またプロダクト販売に付随しサービスの販売も好調で大幅に伸長 • 売上総利益・営業利益 : 納期遅延対策として保有していた在庫の一部を評価損計上した他、 人材採用・育成、事業所拡張、SOC 開設、RevoWorksクラウド開発等の投資費用を計上 するも、売上高の大幅伸長により、売上総利益、営業利益も増加 • 経常利益 : 円安傾向による為替差損、SBI 証券の「 差金決済型自社株価先渡取引契約 」に よるデリバティブ評価損を計上。為替差益を計上した前期を下回るも、予想通り © Segue Group Co.,Ltd | |||
| 02/13 | 17:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2023年12月期 決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| 41.23 億円 10.86 億円 10.15 億円 +28.0% +15.9% +19.8% ▲3.4% 業績 概要 • 売上高 : DX 化需要に加え、納期遅延の改善で受注残の消化が想定以上に進み、プロダクト 販売が好調。またプロダクト販売に付随しサービスの販売も好調で大幅に伸長 • 売上総利益・営業利益 : 納期遅延対策として保有していた在庫の一部を評価損計上した他、 人材採用・育成、事業所拡張、SOC 開設、RevoWorksクラウド開発等の投資費用を計上 するも、売上高の大幅伸長により、売上総利益、営業利益も増加 • 経常利益 : 円安傾向による為替差損、SBI 証券の「 差金決済型自社株 | |||
| 11/13 | 18:15 | 3968 | セグエグループ |
| 2023年12月期 第3四半期決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| 億円 31.22 億円 9.29 億円 8.99 億円 +46.3% +24.6% +62.6% +26.3% ビジネス トピックス • VAD: 納期遅延の期間において大手 IT 企業、通信事業者グループとの取引拡大。 受注残高分の納入も含み、プロダクトの売上が好調。プロダクトの販売に付随して サービスの売上も伸長し、売上高、売上総利益ともに大きく増加。 • システムインテグレーション: 大型案件の低利益率案件を含みつつ、増収増益。 • 自社開発 : 自社開発製品の販売は想定通り進捗するも、自治体情報システム強靭化案件の ピークを終える。自社サービスのセグエセキュリティが立ち上がり遅れのため | |||
| 08/28 | 12:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2023年12月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| デジタルトランスフォーメーション(DX) 化への需要により、 ITインフラ製品販売およびサービスの受注が特に好調 納期遅延の解消も加わり、売上高、経常利益までの各利益で上半期過去最高を更新 ! 売上高 売上総利益 営業利益 経常利益 90.58 億円 20.83 億円 6.27 億円 6.03 億円 +50.9% +27.3% +90.0% +31.4% 業績 概要 • 売上高 :1Qに続き、プロダクト販売およびサービスの提供が好調。さらに半導体不足による 納期遅延が回復傾向にあり、受注残高分の売上を計上 • 売上総利益・営業利益 : 売上高の大幅伸長により、売上総利益・営業利益も増大 • 経常利益 : 円安傾向によ | |||
| 08/09 | 17:15 | 3968 | セグエグループ |
| 2023年12月期 第2四半期決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| 20.83 億円 6.27 億円 6.03 億円 +50.9% +27.3% +90.0% +31.4% 業績 概要 • 売上高 :1Qに続き、プロダクト販売およびサービスの提供が好調。さらに半導体不足による 納期遅延が回復傾向にあり、受注残高分の売上を計上 • 売上総利益・営業利益 : 売上高の大幅伸長により、売上総利益・営業利益も増大 • 経常利益 : 円安傾向により為替差損が発生するも、営業利益増により経常利益も増益。 保有外貨建資産の評価により為替差益を計上した前期を大きく上回る © Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 2ハイライト: 業 | |||
| 05/10 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2023年12月期 第1四半期決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| +36.7% +28.1% +85.8% +49.7% 業績 概要 • 売上高 :プロダクトの販売及びサービスの提供が好調、大幅増収 ! • 販売管理費 : 新子会社セグエセキュリティ、タイISS Resolution 分が計画通り増加 • 営業利益 : 売上高及び売上総利益の伸長が牽引し、大幅増加 ! • 受注高・受注残 : 大型案件 ( 学校や通信事業者など)が増え、受注高好調 売上高を大きく伸ばしながらも、受注残も約 80 億円に増加 © Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 2ハイライト: 業績推移 売上高 ( 百万円 ) 売上総利益 ( 百万円 | |||
| 03/29 | 17:03 | 3968 | セグエグループ |
| 有価証券報告書-第9期(2022/01/01-2022/12/31) 有価証券報告書 | |||
| ( 注 ) 1. 金額は、仕入価格によっております。 2. 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 2 受注実績 受注実績を事業の区分ごとに示すと、次のとおりであります。 事業の区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソリューションプロダクト事業 8,620,468 96.2 3,126,575 97.4 ソリューションサービス事業 5,652,038 98.1 3,963,960 123.2 合計 14,272,506 97.0 7,090,535 110.3 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3 販売実績 | |||
| 02/28 | 12:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2022年12月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| 経常利益 136.22 億円 35.59 億円 9.06 億円 10.50 億円 +13.2% +15.1% +41.9% +53.1% 業績 概要 • 売上高 :DX 進展による好影響を受け、セキュリティ及びDXインフラ製品等の販売が増加 「 収益認識に関する会計基準 」の適用等による減少影響を受けてなお増収 当該基準の適用等がなかった場合は、142.86 億円 (+18.7%) • 売上総利益・営業利益 : 自社開発の販売伸長が牽引し、売上総利益が増大、営業利益は大幅増加 • 経常利益 : 保有外貨建資産の評価により為替差益を計上し、大幅増加 • 受注残 :64 億円 (2021 年期末 | |||
| 02/13 | 16:30 | 3968 | セグエグループ |
| 2022年12月期 決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| け、セキュリティ及びDXインフラ製品等販売の増加 「 収益認識に関する会計基準 」の適用等による減少影響はあるが、増収 当該基準の適用等がなかった場合は、142.86 億円 (+18.7%) • 売上総利益・営業利益 : 自社開発の販売伸長が牽引し、売上総利益が増大、営業利益は大幅増加 • 経常利益 : 保有外貨建資産の評価により為替差益を計上し、大幅増加 • 受注残 :64 億円 (2021 年期末 )➡ 70 億円 (2022 年期末 ) ※ 第 1 四半期連結会計期間の期首より「 収益認識に関する会計基準 」を適用しており、付随する取組みを含み売上高に6.63 億円の減少影響が生じており | |||
| 11/09 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2022年12月期 第3四半期決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| +9.2% +17.8% +101.7% +118.2% • 売上高 :「 収益認識に関する会計基準 」の適用等による減少影響はあるが、増収を確保 業績 概要 当該基準の適用等がなかった場合は、97.44 億円 (+16.1%) • 売上総利益・営業利益 : 自社開発の販売伸長が牽引し、売上総利益が増大、営業利益は倍増 • 経常利益 : 保有外貨建資産の評価により為替差益を計上し、引き続き大幅増加 • 受注残 :さらに増加し、85 億円に ※ 第 1 四半期連結会計期間の期首より「 収益認識に関する会計基準 」を適用しており、付随する取組みを含み売上高に5.74 億円の減少影響が生じております。 © | |||
| 08/25 | 16:45 | 3968 | セグエグループ |
| 2022年12月期第2四半期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| • 受注残 : 増加が続き約 70 億円に ※ 第 1 四半期連結会計期間の期首より「 収益認識に関する会計基準 」を適用しており、付随する取組みを含み売上高に5.14 億円の減少影響が生じております。 © Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 4ハイライト:ビジネス別数値 自社開発は、自治体情報システム強靭化案件の獲得が進行し、大幅に伸長。下期も積み上げを進める VADは、主力海外プロダクトの納入遅延影響が続くが、代替プロダクトの拡販もあり増収を達成 システムインテグレーションは、前期と比べGIGAスクール案件分が減少。収益認識に関する会計基準 | |||
| 08/09 | 16:15 | 3968 | セグエグループ |
| 2022年12月期 第2四半期決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| % +57.7% 業績 概要 • 売上高 :「 収益認識に関する会計基準 」の適用等による減少影響はあるが、増収を確保 当該基準の適用等がなかった場合は、65.17 億円 (+10.7%) • 売上総利益・営業利益 : 自社開発の販売伸長が牽引し、売上総利益が増大、営業利益も増加 • 経常利益 : 保有外貨建資産の評価により為替差益を計上し、大幅に増加 • 受注残 : 増加が続き約 70 億円に ※ 第 1 四半期連結会計期間の期首より「 収益認識に関する会計基準 」を適用しており、付随する取組みを含み売上高に5.14 億円の減少影響が生じております。 © Segue Group Co.,Ltd. All | |||
| 05/12 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2022年12月期 第1四半期決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| 8,625 9,952 © Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 8ハイライト: 受注残の推移 受注は順調、半導体不足による納期遅延の影響で 受注残が大きい状態が続く ( 百万円 ) 6,000 サービス プロダクト 納期遅延が 顕著に 5,000 4,000 2,158 3,209 3,264 3,000 507 486 535 730 836 471 1,098 2,000 1,000 2,397 2,687 2,781 2,815 2,916 2,891 2,965 3,208 3,218 3,520 0 2019Q4 2020Q1 | |||
| 03/25 | 16:31 | 3968 | セグエグループ |
| 有価証券報告書-第8期(令和3年1月1日-令和3年12月31日) 有価証券報告書 | |||
| 績 受注実績を事業の区分ごとに示すと、次のとおりであります。 事業の区分受注高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) 受注残高 ( 千円 ) 前年同期比 (%) ソリューションプロダクト事業 8,956,463 136.5 3,209,807 383.9 ソリューションサービス事業 5,758,592 109.1 3,218,662 110.4 合計 14,715,056 124.3 6,428,469 171.3 ( 注 ) 上記の金額には、消費税等は含まれておりません。 3 販売実績 販売実績を事業の区分ごとに示すと、次のとおりであります。 事業の区分販売高 ( 千円 ) 前年同期比 | |||
| 02/24 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2021年12月期 決算説明会資料 その他のIR | |||
| VADビジネス • メーカー・販売パートナーとのリレーション強化 • 新規商材のラインアップ拡充 • 世界的な半導体不足による納入遅延 • 受注が好調、受注残が増加 システムインテグレーションビジネス • 販売パートナーとの連携強化 • エンジニアサービスの領域拡大 • AI・DX・クラウドソリューションなどへの新たなチャレンジ © Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 7RevoWorks Browser 新機能バージョン 2021 年 9 月広く使われている Google Chrome と Microsoft Edge、 分離環境でのWEB 会 | |||
| 02/10 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2021年12月期 決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| 7,191 8,625 1,433 流動負債 3,733 5,101 1,367 買掛金 804 1,605 801 短期借入金等 8 501 493 前受金 2,183 2,472 289 その他 737 520 ▲216 固定負債 285 324 39 負債合計 4,018 5,426 1,407 純資産合計 3,172 3,199 26 負債純資産合計 7,191 8,625 1,433 © Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 8ハイライト: 受注残の推移 受注は順調だが、半導体不足による納期遅延の影響で 前期末と比べ受注残が大きく増加 | |||
| 11/11 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 連結業績予想の修正に関するお知らせ その他のIR | |||
| の増加は概ね計画どおりではありますが、 前述の売上総利益の未達により吸収しきれず、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利 益はいずれも前回発表の業績予想を下回る見込みとなりました。 以上のことから、上記のとおり修正いたします。 引き続き、自社開発ビジネスにおける見込み案件の刈り取り、VAD ビジネスにおける納期遅延で積み 上がった受注残への取組みを推進してまいります。 なお、期末の配当予想につきましては、前回発表予想から変更はございません。 ( 注 ) 上記の業績予想は、本資料の発表日現在において入手可能な情報にもとづき作成したものであり、実際の 業績は、今後様 々な要因によって予想数値と異なる結果となる可能性があります。 以上 | |||
| 11/11 | 16:00 | 3968 | セグエグループ |
| 2021年12月期 第3四半期決算 補足説明資料 その他のIR | |||
| reserved. 10業績予想修正の要因 ( 受注残推移 ) 受注は順調だが、半導体不足による納期遅延の影響で 前年同期と比べ受注残が大きく増加 ( 百万円 ) 5,000 サービス プロダクト 4,000 2,158 3,000 730 2,000 1,000 2,815 3,208 0 2020Q3 2021Q3 © Segue Group Co.,Ltd. All rights reserved. 11業績予想修正の要因 ( 営業利益 ) 半導体不足による納期遅延のほか、 9 月以降の円安進行による海外仕入費用の増加などが影響 半導体不足による 納期遅延 ( 百万円 ) ▲170 円安によ | |||